大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

レシピ

本日は讃岐うどん風の店へ

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 名古屋市に美味しい讃岐うどんの店があると聞き、たまたま車のディーラーの近くにあった事から、私の車のオイル交換をかねて推薦者と二人で出かけたのが、上に掲載した写真で、丸亀製麺の讃岐うどんの店である。(名古屋市中川区松葉公園のとなり)

 推薦者が自慢する讃岐うどんの店だが、讃岐うどんと言うには少しだが価格が高く、讃岐うどんはブームではあるが、実際の四国のイメージとは何かニュアンスが違うものがあり、食後の帰りがけに「この店は丸亀市が基なんですか」と聞くと、ニャリとした店員の表情から、四国とは違うように感じて帰宅した。

 「じゃー、讃岐うどんはどんなのですか?」と問われると答えに窮するが、以前に四国で入ったうどん屋で、名古屋とは全く違う代物にてこずった経験から、私は「讃岐うどん」の店では、麺とツユを必ず確認して注文する事から、四国の人々が推薦する「やまうちうどん」(三男も連れていってもらったようです)などとは違うのである。

 帰宅後にパソコンから検索すると、この丸亀製麺は焼き鳥ファミリーダイニング店などを運営する会社で、讃岐うどんを名乗ってはいるが、麺は手打ちではなく製麺機で作られ、平成12年に兵庫県加古川市に開店したのが第1号店で、四国の丸亀市はもちろんの事、香川県に店舗がない讃岐うどん風の店である事が判ってきた。

 先月末に、香川県のまんのう池周辺で現地で聞き込んだ店を捜したが見つからず、行き当たりバッタリで入った店ではあったが、素朴でも四国らしく、何となく納得して食してきたが、本日の丸亀製麺の讃岐うどんは、あまりにも都会人を意識して作られているようにも感じられた。

 明日の自転車ロードレースを控えて、三男は高校の後輩を我家に連れてきているため、夜は食べ放題のバイキングの店に出向く事となり、食べ放題の言葉を意識して、寿司から焼肉まで手当たり次第に食べまくり、歩くのも苦痛となる有様だが、意外に試合を控えた息子達が控えめにしている事から、「しまった」と思っても後の祭となる食に因縁のある一日となりました。
                                     12月6日の一言

珈琲屋はデ-サービス(宅老所)を実感する

 自分の行動範囲は広そうに思っていても、いかに狭い地域しか行動していないかを本日は実感する一日となりました。本日は午後より旅行友の会の会報を配布し、ボランティアのWさんと知人のNさんと休憩に珈琲屋に入ったところ、「サービスは何にしましょうか?」と問われた。

 「サービスは何でも付けて下さいよ(笑)ッ」
 「何でもではなくて、パンかケーキのどちらかで」
 「じゃー、パンで」と、
トナリの客の豪華なテーブルを見ながら別に注文しようかと思っていると、私達にも珈琲にパンとお好み焼きと菓子がついてきました。内心、昼食を取ってなかったので、「これで十分」と思っていると、「これも食べてよ」とNさんの声。

 医者から間食の制限を受けており、サービス品が一食分もありそうな食事と化してしまいました。驚いたのは帰りにレジの前に立った時で、「810円です」との言葉に、「一人おいくらですか?」と問い直したのであった。

 最近では3人分で千円を越す店が当り前と思われるが、一人270円の珈琲にパンとお好み焼きと菓子が付いているのである。値段だけでは市役所内の食堂が220円の珈琲を出しているが、夕方に前記のサービス品を付けて270円の値段は、サービス合戦と言われる名古屋でも珍しい存在であろう。

 原材料の値上げから珈琲屋の値上げも続いており、この店も20円値上がりしたらしいが、350円以上の珈琲代が当り前となった中での270円には喝采を贈りたい。
 それにしても午前中のモーニングサービスと間違うほどの満席で、空席はすぐに後からの来店者で温められていく。「最近はヒマでしようがない」と、客の珈琲屋離れをボヤいている店が多いが、ここにはボヤくヒマもない様子である。

 ただし、ここには若者の姿はほとんどなく、客のほとんどは70才前後と思われる人ばかりで、遠くから車に乗って集まっている様子から、一種のデーサービスか宅老所と言っても過言ではなく、頭の回転の悪い当方にも`金儲け`のヒントと、時代の要求を見せ付けられたように思われてならない夕暮れとなりました。
                                 6月12日の一言

目的と結果の大きな違いを自覚して

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 数日前にお気に入りにあるブログから、中高年には「ショウガ」や「ニンニク」が良いとの事から食する事にしているが、ついでに15年ほど前に話題となった『野菜スープ』も作ることにしたが、日頃台所に立った事もないために大変な作業となった。

 毎日の食事の邪魔にならぬようにナベを探すとホコリにまみれ、奈良で買い求めた私の名前が刻印された高価な包丁に至っては、家の勝手口の外に置かれ、畑から持ち帰った野菜を切る専門にされて柄の部分は朽ちかけているではないか。

 地元の鍛冶屋で買い求めた出刃包丁も錆びついており、一緒に砥石を持ち出して研いでいると、安物の家内の包丁とは違ってびっくりとする切れ味を見せた。こうなると切りたくなるのが人情で、家族が寝静まった台所で野菜探しに必死となる。

 ただし、日頃立たない台所だけに、野菜や食材探しも大変な作業で、冷蔵庫や流し台は片付けられないくらいの様相で朝の家内を迎える事となる。

 こうなると料理人を目指そうかと思うような雰囲気(笑)で、静かな夜の台所に立つのであるが、食材のひとつ一つを探し出すだけで無茶苦茶な作業の後、野菜スープが出来上がるまでの一時間を持て余し、半年前にお気に入りブログで教わった『ういろう』を作るに至ったのである。

 小麦粉と砂糖と水だけで出来る簡単レシピであるが、肝心の量の配分を忘れており、毎日書き入れられているブログの中から探すのも大変な作業(ついでに簡単な整理もしました)となった。そして、抹茶を加えて見事な「ういろう」が出来上がったが、こうなると食べる物ばかりとなり、減量が命題の私にとっては、食べ過ぎと夜なべ仕事が加わり不健康極まりない結果となる。

 これでは健康どころか病気の基となりかねず、月末には管理栄養士の竹内先生(名古屋では有名な先生)の面接を控えて、絶食を覚悟しなければならない始末である。

 さて、野菜スープはガンへの効能はインチキと烙印を押されたが、健康には良いので皆さんにもお勧めしたい。ダイコンとダイコンの葉、ニンジン、ゴボウにシイタケを加えて一時間ほど煮込むだけの簡単レシピである。『ウイロウ』については、千さんのブログを参照されたし。http://blogs.yahoo.co.jp/thanks_always/33803417.html

 記し終わってから気がつけば、最初に大変有難い『お札』が添付してありました。京都大原にある『宝泉院』の住職から届けられた節分の豆とお札であるが、昨年は一度も訪問しておらず、神仏の加護も忘れてはならないと思った次第でもあります。合掌
                                     2月6日の一言
京都・宝泉院 http://www.hosenin.net/

食べ物

〇ういろうの作り方 (千のゆるりさんの知恵)
    http://blogs.yahoo.co.jp/thanks_always/33803417.html
「水無月ういろうの作り方」(6人前くらいできる)
必要なもの
大き目のタッパー(20cm×16センチ×6センチくらい)泡だて器 茶漉し

A 小麦粉..160グラム 砂糖..160グラム 水..600cc

B ゆでた小豆・・手のひら分くらい もしくは買ってきた甘納豆の砂糖を水で洗っておとしたもの。

Aを泡だて器でよく混ぜて、茶漉しでこしてダマをなくす。
それを、タッパーに入れて電子レンジで12分かける。
Bをその上にひろげて、さらに3分レンジにかける。
冷えたところで、包丁で三角形にきってできあがり。

アベのおかげで水戸黄門が…

 9月議会の真っ最中のために、世の中の情報どころか、人との約束も日延べになっており、2日前に約束をしてあった知人との約束が、「翌日に」となり、その翌日にあたる本日も市役所から戻れないために、夕方になってしまった。

 「忙しいとダメだな(私)」、「テレビも何もやっていないし(知人)」、
 「今年から巨人ファンを辞めたから野球も見ないし…(私)」、「昨日もアベのおかげでダメだったし…(知人)」、「そうか、最近のアベはどうなの?(私)」、「ダメじゃん、おかげで見れなかったゾッ(知人)」、「ウン? 今年からオレは巨人戦はチャンネルを切る事にしているから(私)」、
 「水戸黄門が見られなかった…(知人)」、「そうかッ、水戸黄門は月曜日か?(私)」、
 「昨日じゃん(知人)」、「えっ?月曜日だろゥ?(私)」、「何言ってるの、昨日、昨日じゃん(知人)」、「????(私)」、「…」

 「ところで最近の巨人はどうなのッ?(私)」、「巨人戦なんか中継もしやしないし(知人)」、「????(私)」

 珈琲屋へ走る車中で、それまで噛み合っていた話が途中で可笑しくなり、つじつまが合わなくなってきた。私は昨年までは巨人ファンであったが、2年前の元木選手の引退や清原の扱いに不満があり、今年からは桑田や仁志選手の放出で巨人ファンを辞めました。(知人は相変わらず巨人ファン)

 「ところでアベはどうしたの?(私)」、「引退じゃん、お宅の方が詳しいでしょう(知人)」、「引退?ケガでもしたの?(私)」、「なにー言ってるのー?(知人)」…(この後の会話は詳しく覚えていないが…)

 まったくの見当違いの話であった。知人は昨日の安倍首相の辞任により、テレビ番組が突然ニュースに差し替えられ、夕方に再放送されている「水戸黄門」が見られなかった事に腹をたてて話しており、私は安倍首相ではなくプロ野球巨人軍の「阿部慎之助」捕手の事と思って聞いていたのであった。

 笑い話のようであるが、毎日がヒマでしようがない知人には、楽しみにしている夕方のテレビ番組「水戸黄門」の放映の邪魔となった安倍首相辞任を「アベのおかげで…」とこき下ろし、私は国の一大事である安倍首相の引退と、巨人軍の阿部選手の引退と勘違いして会話を交わしていたのである。

 考えて見ると、国の総理大臣が辞任した話題が、テレビの再放送「水戸黄門」と対比され、プロ野球選手と勘違いして話されていたことから、安部首相の信頼どころか存在感も失せていたのかもしれない。(我々の会話がボケていたとは思えない)

 自民党にとっては後継問題で国の一大事となっているかもしれないが、辞任劇も後継選びにも国民の存在が完全に忘れられており、与野党逆転を叫んでいる民主党から伝わってくる報道にも、国民の支持によって参議院の圧倒的勝利になった事が完全に忘れられている。これだけ軽んじられた国政が過去にあったであろうか。二大政党論も結構だが、無党派層が圧倒的に多い中で、無党派層の代弁者の感覚が完全になくなっている現実に気づいているのだろうか。
                                 9月13日の一言
 
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