大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

事件

子供が犠牲になっているのは悲しいですね

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我家の柿です

 豊かな世の中になり、豪華な商品から低額な商品の選択ができ、誰もが旅行に出かけられる環境が整ってきた中で、我が子を母親が死に至らす事件が後を絶たず、周りには救いの手をさしだせる余裕もあることを考えると無念に思います。

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした
記事の続き…
 手を離した。ドボンという音が聞こえたが、その場を離れたくて車まで走った。自宅の前で車を止めると車内で少し泣き、部屋に戻った。
 翌日、橋の約1キロ下流で女の子の遺体が見つかった。3歳の誕生日を迎えたばかりだった。
 事件は2014年、日本海側の人口約8万人の地方都市で起きた。弁護士や親族らの証言、裁判記録、事件後に県がつくった「検証報告書」などをもとに、その経緯を追った。
 女性は21歳で娘を出産したが、夫の家庭内暴力(DV)もあり、娘が2歳のときに離婚した。その後、相談相手だったアルバイト先の男性と同居を始めた。
 女性は娘の発達に不安を抱えていた。周囲の子より遅く歩き始め、言葉もなかなか出ない。アトピーとぜんそくの持病もあった。かかりつけ医だった小児科医に「なんでうちの子は弱いの?」と何度も聞いた。予防注射はすべて受けさせていた。小児科医は「精いっぱい育児していたという印象」と話す。
 「育児に疲れてイライラする」。事件の2カ月前、女性は市役所を訪れ、泣きながら相談員に悩みを打ち明けていた。
 相談員は「1日1回、7秒間、抱きしめてあげて」と声をかけた。女性は言われた通り娘を毎日抱きしめてみた。娘は最初は喜ぶ様子を見せたが、育児のストレスは消えなかった。
 相談から約1カ月後。娘が発熱し、迎えに来るように保育所から電話がきた。だが女性は「もう無理」と泣きじゃくって電話を切り、引き取りを拒んだ。
 保育所から市に連絡が入り、児童相談所(児相)は娘を一時保護する方針を決めた。しかし、実家の祖母が保育所に向かい、娘を引き取ったため、保護の決定は取り消しになった。それから1カ月後、事件は起きた。
 法廷で女性は「橋から落としてしまうことしか考えられなかった。最低なママでごめんなさい」と涙を流しながら語った。
 この夏、女性の父親が取材に応じた。育児に悩んでいた女性に「焦るんじゃないよ。笑える時がくるから」と言い続けたという。どうにもならない時は「絶対に親に相談してくれるというおごりがあった」と悔やむ。女性が市に相談していたことは事件後に知った。「最優先は命。それだけを救いたかった」
 女性は懲役9年の判決を受け、今は服役中だ。両親への手紙には、常に謝罪の言葉が並んでいるという。

 高校時代に非行に走っていた私は、3度の落第を経験する中で、私に救いの手を挙げていただいた恩師の存在によって、成人式後に高校を卒業し、大学の受験勉強をしていなかったにも関わらず、恩師たちから「絶対に大学に行くべきだ」との勧めで進学しました。

 結果的には大学在学中に起業し、学生時代に結婚したため、真面目な学生生活は送っていないものの、仕事の責任と子供の存在によって荒んだ生活とは無縁の環境に変わっていきました。

 少年時代に乱暴な行動をしていたものの、子供と家族ができたことによって、街角でトラブルになると、とことん相手を負かせようと思っても、子供が車の中で泣き出したり、家内が泣いて静止するため、トラブルそのものを回避するようになりました。

 そんな自分の体験と経験とは違う、子供が犠牲になる事件が続くことと、私の周りの出来事なら、吾が身と我家の力でも何とか救うことができそうな環境もあり、何ともできないままに幼い子供が犠牲になっていく現実は寂しいものがあります。

 添付した記事には、橋の上から川に落とそうとする母親に、3歳の娘がにこっと笑い、「バイバイ」と言ったという記載があります。

 悲しいですね。

 何故にこんな男と同居するのか。近くに母親の両親も存在しており、何とでもなっと思いますが…

             本日の体重 71、6キロ 徒歩数 1111歩 間食あり
                                     10月17日の一言

生活保護関連記事が3題発信されて

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雨続きで久しぶりとなる夕暮れ風景です
 
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家内の車で100円マックへ
                     ここから自宅まで歩きます
 
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ここは何処でしょうか? 個人的なオマケです

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光正寺町  寺本千代太郎翁の顕彰碑です

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片道ですが、久しぶりの歩きとなりました

 『生活保護を受けている男性では、3人に1人がメタボリックシンドローム内臓脂肪症候群)で、喫煙者が4割以上いることが厚生労働省の調査で分かった。いずれも生活保護を受けていない男性より割合が高い』との報道があり、記事では「受給者は健康への関心が低い」とか、「厚労省は医療費を減らすため、今年度中に受給者の生活習慣病対策をまとめる方針」と記してありますが…

 この記事を読んだ国民の多くは、生活苦で国の税金から生活費をもらっている者が、メタボリックシンドロームになること自体に疑問を持ち、生活保護を受けられないのに、生活保護受給者よりも収入が低く、食べる物も我慢している国民が多く存在することとの矛盾を感じずにはおれないと思います。

 生活保護を受ける男性の4割以上が喫煙者で、厚労省が対象者の生活習慣病対策をまとめることも矛盾で、中には飲酒やパチンコの常習者も存在するため、私の住む地域でも市民から度々批判の声を聞き、今年になってタクシーで病院の帰りにパチンコ屋に直行する生活保護受給者の事例を議会の委員会でも発言しました。

 病院に行くお金もないため病気が重症化している一般人も存在し、死の宣告を受けても税金や国保税を支払い続けている現実を考えると、生活保護受給者の3人に1人がメタボリックシンドロームとか、喫煙者が4割以上いることに対して、本当に生活保護が必要な家庭であるかを検証しなおす必要もありそうです。

生活保護の男性、3割超がメタボ 女性も非受給者の3倍

 一方で、本日の新聞には、大阪市で7年間も近鉄電車をキセル乗車していた59歳の男性が逮捕された記事が掲載されており、生活保護を受け、金がなかった」と記され、「時間つぶしにやった。7年ほど前から、ほぼ毎日やっていた」と話したとの報道があります。

 大阪市内から三重県名張市まで、キセル乗車で7年間も毎日往復していた人物が、働けない身体とは思えず、国の税金で遊ばせていた現実からは、近鉄の不正乗車だけでなく、国の税金を搾取した詐欺容疑としか思えません。

「7年前から暇つぶしに毎日」キセル乗車容疑で男逮捕

生活保護者の預金12万円着服 豊中市職員を懲戒免職

 本日の極めつけ記事は、生活保護受給者の預金を着服していた豊中市の職員が存在した事件で、ごく一部の犯した事件としても、常識を覆す事件が多発している世情の歯止めが効かなくなっていることに警鐘が必要ですね。

             本日の体重 71、9キロ 徒歩数 6215歩 間食あり
                                      9月23日の一言

台風を控えて憂鬱な日々が続きます

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 『非常に強い台風16号が接近中の与那国町は17日、大荒れの天気に見舞われ、島の半分の世帯が停電となり、島民は自宅や避難所で台風が過ぎるのを待った。』と、本日未明の状況が発信されており、予想される進路には私の住む愛知県も入っており、今回は被害が免れそうもなく、できるだけ海岸線の南側を通るように祈るばかりです。

台風16号、20日に西日本上陸の恐れ 各地で大雨

 今年になって東日本を何度も台風が上陸し、各地に大きな被害を残していますが、台風16号は今年になって初めての本格的な大型台風で、台風に強い沖縄地方の被害を見る限り、久々に台風の恐怖を味わうことになりそうです。

 今年は東日本を何度も台風が通過していますが、テレビ放送が全て東京を中心に発信されているため、弱い台風でも事前から現地の様子が放映されており、事前の準備もできましたが、沖縄や九州など西日本から襲来する台風については情報不足は否めません。
 明日は事務所裏の荷物を移動させたいと言うよりも、させないと大変な事態をまねきそうですね。


 一年前のシルバーウィークは家族で四国へ遍路に走っていました。9月に議会が開催されている状況は一緒ですが、三連休の天候も悪く台風の襲来を考えると、同じ連休でも出かける気持にはなれません。

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 さて、昨日も一昨日も我家を訪れていた孫と娘ですが、こんな天気の中でもどうやら親子3人で福井県を訪れていた様子で、深夜になってから福井県恐竜博物館の前で撮影した写真がメール添付されてきました。

 「あーぁ、言ってくれれば行ったのに…」
 「お父さんと行きたいわけじゃないでしょ」
 「そうか…」

 ジジイは都合の良い時だけのお付き合いで、やっぱり親子3人で行きたいのは当然ですが、ここで孫が「お爺ちゃんも連れて行ってやって」と泣いて無理やり私を連れて行ってくれたら、ジジイ孝行なんですがね。

             本日の体重 72、4キロ 徒歩数 1796歩 間食あり
                                      9月18日の一言

中国で拘留中の稲沢市議の裁判延期との報に

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 「土曜日の午前11時45分からテレビに、上高地の渡辺画伯が…」と、遠方の知人に、ホームレス画伯が映るテレビ放映を連絡していると…

中京テレビ「ゴリ夢中」 9月3日(土) 11時45分~12時まで放送
次回(9月)の放送は、平湯~上高地~乗鞍~松本

 「ところで、昨日の新聞を残しておいてもらえませんか」
 「何か載っているんですか」
 「稲沢市の議員で、中国に拘留されている…」
 「あー、桜木さんのことですね」

 2013年10月31日に、滞在先の中国・広州から帰国予定だった稲沢市の桜木琢磨市議は、小型スーツケースの二重底に覚醒剤3・3キロを隠していた」として拘束され、麻薬運搬罪で起訴され、「死刑を含めた15年から無期懲役刑」を求刑されており、本人は無罪を訴えて3年が経過しようとしています。

 事実は本人しか判りませんが、本人の言うように何も知らずに知人から覚醒剤を預かっていたとしたら、大きな苦痛を味わされているものの、中国が問題とする持っていた事実から量刑を下されればなんともならず、昨年9月の市議会議員選挙に本人不在のため立候補できなかったことから、現在は元職になってしまいました。

 私は一度もお会いしたことがありませんが、私の先輩議員と親しく、私の住む津島市から選挙の応援に走っていた女性も多く、当時は市長か県議も視野にした議員として評価する人もあり、昨年の選挙でも立候補すれば当選していた可能性を考えると、新聞報道の元職と72歳の年齢の記載には寂しいものがあります。

 もっとも、同僚と言っても稲沢市の議員にとっては、選挙で戦う敵でしかあらず、拘留された一年後には議会で辞職勧告決議案を全会一致で可決しており、事情も判らぬ私が身勝手な論評はできませんが、8度も判決が延期されるという異例事態に、同じ稲沢市民や、愛知県民として公正な選挙を行うよう中国当局に訴えていく動きがないことも寂しい稼業を実感させられます。

 さて、新聞を残しておいて欲しいとの話でしたが、デジカメでコピーしてメールで送信すれば、わざわざ我家まで来なくて済むと思い送信すると、知人の携帯メールでは画像の拡大ができないため読めないとの話で、改めてブログにコピーを添付することになり、保存していた記事をテーマに一言を記すことにしました。

             日の体重 71、3キロ 徒歩数 1501歩 間食なし
                                      9月1日の一言

イジメによる自殺が繰り返されて

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週刊漫画ゴラクに連載されている にゃん組長

杉作のホームページ杉作村  http://sugisakumura.web.fc2.com/

 見るからに人相の悪い暴力団の組長が、捨てられた子猫を見てしまったことから、組員に内緒で自宅で可愛がるようになり、その関係は組長が子猫の子分のようになっており、子猫を可愛がる姿を組員に見られないようにしている組長に魅力を感ずる漫画です。

「いじめがなければもっと生きていた」中1男子記す
記事の続き…
http://www.asahicom.jp/images/asahicom/hand.png母親によると、メモには学校でいじめに遭っていることなどが書かれ、「じさつ」と大きな文字で記した部分もあった。生徒は今年6月、担任との面談で特定の同級生と席が近いことを「嫌だ」と訴えていたが、残されたメモにも、いじめに関わった人物として同級生の名前を挙げていた。
 母親は28日、取材に対し「(苦しんでいるのを)わかっていたのに(自殺を)止められなかった」と話した。生徒が亡くなる前に「死にたい」と漏らしたのを聞き、学校にその旨を伝えていたという。

 青森でいじめを苦にして中学1年生の男子生徒が自殺したとの発信ですが、「いじめがなければもっと生きていたのにね、ざんねん」などと書いたメモを残していたことが記されています。

 繰り返される生徒の自殺で、結果論にしかなりませんが、6月に母親から「授業中に椅子を蹴られるなどの嫌がらせを受けている」と生徒の担任に相談があったことと、自殺する直前にも「死にたい」ともらしているのを母親が学校に伝えていた事実を考えると、真剣に考えて対応していれば死なせることはなかったように思います。

 イジメは何処にでもあり、中学時代の私に対して「何をされるかわからなかった」と、いじめっ子のように思われていたことを、大人になってPTA役員になってから聞かされた同級生の女性もありましたが、私自身も中学校の1年生から2年生まで、担任からイジメのような対応を受けており、学校が嫌でしようがありませんでした。

 我家は父親から、「やられたら、やりかえすまで帰ってくるな」という教育を受けており、イジメられるよりイジメる側だったかもしれませんが、担任の教師から受けた苦痛は学校嫌いと、非行の芽が芽生えました。これは3年生になって担任が変わったため収束したものの、その頃には不良のレッテルがはられていました。

 そして、中学時代に足の負傷で入院し、高校受験に間に合ったものの、病気の再発で高校の落第を経験し、不良少年として仲間と遊びまわり、2度の落第に至っては退学の危機に陥っていきました。

 そんな私でも、目をかけて指導してくれる恩師に出会い、成人式を過ぎてから高校を卒業し、恩師から大学進学を熱心に勧められ、学生時代に朝日新聞社からスカウトされ、学生結婚や起業で親には心配をかけたものの、まともな生活になっていきました。

 何年経っても完治しない骨髄炎と、2度の落第によって、元々が不良だった私の生活はどん底になり、やり直すことは大変だったものの、今となっては貴重な体験と経験になって活かされ、社会人になってから高校の恩師たちから、非行に走ったり退学の危機にある生徒の相談を受けたり、複数の高校退学者を復学させました。

 私が居なかったら高校を卒業できなかったという者や、未だに「大鹿先生」と言ってくれる者が存在し、私が苦しんだ高校生活が、卒業後の後輩たちや、私が雇用していたアルバイトの苦境時に役立ちました。

 そういう私も、非行に走って2度も落第した不良を相手にしてくれた恩師が存在し、高校を辞めないように繰り返し言い続けた中学時代の恩師が存在したことを考えると、イジメによって命まで失ってしまう自殺が繰り返されることが残念でなりません。

            本日の体重 72、1キロ 徒歩数 2741歩 間食なし
                                      8月29日の一言

高齢者の電動車いすの事故が増加して

 「○○さんと○○さんも来るから」
 「車をどうしようか」
 「○○さんに頼もうか」

 息子の接骨院で施術を受けながら聞こえてくる会話に、明日に出かける上高地の話かと思っていると、今晩に開催される尾張津島天王まつりに出かけるため、車を駐車する場所を思案する会話だと判りました。

 「今、電話は良いですか」
 「あっ、今、車を運転中なので…」
 「今日と明日はお祭ですね」
 「今は何処に居られるんですか」
 「(県内の)○○です」
 「そうですが、明日は上高地へ行くので…」

 明日に上高地へ行くためのマイクロバスを引き取りに走っていると、私がお気に入り登録している知人より電話で、本日は奥さんの実家がある愛知県内に居られることが判りましたが、明日は上高地に出向くためすれ違いとなります。

 実際には先週の18日に上高地へ行く予定を立てていたものの、先週の3連休はバスも入れない規制日になっていたため、あわてて一週間後に順延した次第で、自分の地元のお祭とは考えてもおらず、一緒に出かける知人たちも「今まで数回しか津島祭に行ったことがない」とお祭は全く眼中になかったようです。

 「明日の朝なんですが…」
 「大丈夫、待っていますよ」
 「それより、マイクロが通れますかね」
 「何?どうしたの」
 「明日は朝祭があるでしょう」
 「あっ、そうか。考えもしなかったなぁ」

 祭会場となる天王川公園に隣接する知人との連絡ですが、自宅まで迎えに行く約束がしてあったものの、祭が開催されるため道路が通行できず、待ち合わせ場所を変えましたが、知らずに出かけているとマイクロバスが迂回できないところでした。

 「足腰が悪くなって外出ができなくなった」とか、「昔は色々な所に連れて行ってもらったけど」と、かつて一緒に旅行に出かけた朝日旅行友の会のメンバーの声に応え、先月から知人がマイクロバスを安く借りてくれることになり、明日は上高地へ出かけますがマイクロバスの上高地は久しぶりとなります。

電動車いす、3年で11人死亡 消費者事故調が注意喚起
記事の続き…
イメージ 1 新潟県上越市郊外の田園地帯で今月11日、水路に転落したハンドル型電動車いすが見つかった。約300メートル下流で近くの女性(72)が水死していた。
 女性は息子と2人暮らしだった。当日は医院に行く途中だったらしい。
 現場は幅3メートルほどの見通しのよい農道。転落の原因は不明だが、近くで何かにこすったような傷のあるコンクリート片が見つかり、これに乗り上げてバランスを崩した可能性があるという。知人によると女性は約3年前から車いすを使っていた。女性を知る町内会長は「いつも慎重に運転していた。なんであんな所で転落したのか」。

 電動車いすに乗った人は道路交通法では歩行者として扱われ、免許などはいらない。メーカーの担当者は「便利さはすぐに分かっていただけるが、踏切や段差などの危険は理解してもらいにくい」。メーカーは自治体などと協力して安全な使用方法を教える講習会を増やしている。ただ事故調のアンケートでは、講習会を受けたことがある人は全体の1割しかいなかった。
 また、事故調は今回、運転者が意図しない発進を防ぐためアクセルレバーの操作を2段階にすることなども提言したが、メーカー側は「発進操作を複雑にすれば、今度は危険な場所からすぐに移動できないなどのリスクが大きくなる恐れがある」と懸念している。(重政紀元、四倉幹木)
     ◇
 〈ハンドル型電動車いす〉 現在は4輪タイプが主流。車体の大きさなどの基準に適合したものは道路交通法上、「歩行者」として扱われ、運転免許は不要。最高で時速6キロまで出せる。製造大手のスズキ製のものは30万~40万円程度で販売されているほか、介護保険を利用したレンタルで使う高齢者も多い。

 さて、便利な世の中になり、電動車いすの普及によって、外出が困難な高齢者が買物に出かけたり通院する足になってきましたが、運転操作をあやまった事故も報告されており、運転者の指導だけでなく、安心して通行できる歩道の整備なども必要に迫られています。

 電動車いすを利用する人の運転技術も問題となりますが、運転に自信のある高齢者の通行も歩行者に危険を与えており、先日訪れたショッピングセンターの売り場では、電動車いすを自分のペースで通行するオジイサンを人々が避けて買い物をしていました。
 介護保険によって、気軽に電動車いすもレンタルできますが、車イスは歩行者と一緒と言っても、現実には超小型自動車と一緒で、歩行者よりずいぶん早く走ることから、運転の資格とまでは言わないものの講習は必須と思われます。

             本日の体重 71、7キロ 徒歩数 2290歩 間食あり
                                      7月23日の一言

本会議が終り、大学時代の知人と長話中に

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津島市役所の東側駐車場です
 
 本日で6月議会の本会議は終了しました。

 「久しぶりだけど」
 「本当に久しぶりだなぁ」

 本会議が終り、市議会の委員会も終って駐車場に戻ると、大学時代の知人から着信履歴があり、彼とは卒業後に会った事はありませんが、数年前に彼が超有名人になってしまったため、連絡して会う約束をしたものの、お互いにすれ違いのままになっていました。

 40年近く会っていないものの、彼の住む三重県の自宅は、私が会ったことのない生き別れの祖父の実家と、家内の姉の嫁いだ家にも近く、私が中年になって知り合った知人とも若かりし頃からの知り合いだったことと、彼の存在によって卒業後に音信不通となっていた知人とも再会しています。

 さて、車の運転席に座ったまま電話が長くなり、車は市役所の駐車場に停めたままとなりましたが、この間に私の車の回りを出入りする高齢者のマークが付いた車輌や女性ドライバーの車の際どい運転に、いつぶつけられてもおかしくないと実感させられました。

 本日の委員会で、この市役所東側の駐車場が、来月から半年以上にわたって閉鎖されることが発表されました。
  
津島市役所 庁舎防災機能整備及び議場等改修工事
東側駐車場の閉鎖  平成28年7月11日(月)から平成29年2月28日(火)まで

 実は、数年前に市役所の耐震改修工事が行われた際に、庁舎東側の駐車場が閉鎖され、西側の駐車場へ停めていた時に、隣に停めた車のドアによって付けられたと思われる傷が、私の車の横腹に付けられており、車が大きいだけにしばらくは悪夢の再現が無いよう駐車位置の注意が必要になります。
 
小学生の列に車、8人けが 運転の60代男聴取へ 岐阜
「ボン」と大きな音、立ち尽くす小学生…岐阜の事故現場
記事の続き…
http://www.asahicom.jp/images/asahicom/hand.png集団登校中の児童が車にひかれ、死傷者が出る事故は各地で起きている。
 京都府亀岡市では、2012年4月、歩道を歩いていた小学生らの列に、無免許の少年(当時18歳)が運転する軽乗用車が突っ込み、女児2人と付き添いの保護者の計3人が死亡、児童7人が重軽傷を負った。
 文部科学省は当時、全国の通学路の緊急点検を要請。海津市教委によると、今回の事故現場も点検対象となった。担当者は「交通量が多いわけではない。夏になると草丈が伸びて見通しが悪いため、対象にしたようだ」と説明した。現在は草刈りを定期的に行って見通しを確保しており、「危険な場所という認識はなかった」という。
 高須小はこの日の授業を一部切り上げ、集団下校とすることを決めた。市教委は、市内10小学校を巡回しているカウンセラーを、高須小に重点的に派遣。児童の心のケアにあたる。

 帰宅後にテレビ画面から流れてきた交通事故の現場は、岐阜県とはいえ我家からも近い、海津市の通学路が映し出されており、興味本位で見られがちですが、60代の運転手の起こした事故だけに、明日は我が身かもしれないと思う一日ともなりました。

             本日の体重 71、2キロ 徒歩数 3093歩 間食あり
                                      6月30日の一言

清原選手に執行猶予つき判決が

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 写真は昭和59年9月5日に発行された「アサヒグラフ」増刊号に掲載された、8月10日に甲子園球場で愛知享栄高校との試合で、3回に本塁打を放って三塁を回る清原選手ですが、笑顔が似合う清々しい高校生でした。
 
 それから30年が経過して、清原選手は裁判所で判決を受ける立場になり、世間の好奇の視線を浴びせられていますが、 こんな清々しい選手を司法によって裁かれる立場にしたのは、勿論本人に責任があるのは当然ですが、彼が少年時代に憧れた読売巨人軍によって、一度ならずも二度も裏切られた世の中の汚さも彼のファンとしては忘れてはならないと思います。
 
 私の住む愛知県は熱狂的な中日ファンが存在する中で、私はずっと巨人ファンでしたが、清原選手とPL学園高校で同僚だった桑田選手の最後と、一浪してまで希望する巨人に入団した元木選手の最後など、選手のプライドを無視して、「たかだか選手ごとき」とのオーナー発言などにより巨人ファンをやめました。
 
 清原選手についても、入団を希望していた巨人に裏切られ、西部ライオンズで活躍して主砲として入団した巨人には再度煮え湯を飲まされており、こんな醜い仕打ちも覚醒剤に走った要因になったと私は思います。
 
清原被告「申し訳ありませんでした」 猶予付き有罪判決
 『覚醒剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手・清原和博被告(48)に対し、東京地裁は31日、懲役2年6カ月執行猶予4年(求刑懲役2年6カ月)の有罪判決を言い渡した』
 
 覚醒剤使用が法律に反する犯罪であることは言うまでもありませんが、使用した害は自分自身の身体に影響し、暴力団関係者の関係は良いとは言えないものの、他人の身体を傷つけた犯罪とは違うことから、本人の反省と、再犯をさせないことで本人の再登場に期待したいと思います。
 
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昭和59年8月8日 開会式のPL学園
 
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8月19日 松山商戦で好投する桑田選手
 
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8月10日 2ラン後の桑田と清原の笑顔の握手
 
 この試合を見て、私は桑田選手と清原選手のファンになり、明日開業する息子のために事務所を移動し、多くの雑誌や書籍を資源ごみとして処分するときにも、この2人が笑顔で握手する写真を掲載した「アサヒグラフ」は残しました。
 
 清原選手が再起して、再度野球の現場に立つ姿に期待しています。
 
            本日の体重 70、3キロ 徒歩数 5612歩 間食あり
                                     5月31日の一言
 

幸福の科学の通夜式に参列して

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 本日は三男の接骨院開業によって邪魔者となる我々の車を停めるスペースを確保するため、田んぼに土を入れるため隣地への挨拶に伺い、一時的に車を停めさせてもらうお宅へ挨拶に訪れました。

 その間に、我家を訪れた知人たちが、既に配置された治療台に乗って、三男の施術の試験台になるかわりに、院内の備品の組み立てを手伝い、広告を地域に配布してもらうなど大変な状態となっていました。

 午後は毎月21日に開催される「阿息観」に参加するため、町内のお寺に走りましたが、議会から上高地と知多半島の歩き遍路など、身体の休息のない中で久しぶりの座禅と瞑想により、生きる者へのお寺のご利益を実感させられました。

 阿息観の後で慌てて名古屋市まで走り、志賀弘法会代表を自宅に送り、車のエンジンを切ることなく礼服に着替え、蟹江町で行われた町内の先人の通夜式に走りましたが、故人は「幸福の科学」の信者で、大きな施設が建てられていることにびっくりしました。

 私の住む地域はまだまだ田舎で、新しい宗教団体や信者に違和感を唱える人が多いものの、故人やご家族が真剣に教えを学び、教えに忠実に生活されてきたことが通夜式で披露され、雑談や雑音のない厳かな式が展開されました。

 幸福の科学では、葬儀のことが「帰天式」と記されており、人は身体が死した後に魂が天に戻っていくイメージですが、この教えでは死に対する恐怖心は払拭されるかもしれないものの、私はまだまだ現世に未練が多く、しばらくは空海(弘法大師)の説く「即身成仏」に励んでいきたいと思います。

            本日の体重 71、0キロ 徒歩数 2127歩 間食あり
                                     5月21日の一言

公金の不正疑惑が続々と…

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近所のコメダで一服です

 本日は昨日に続き津島市議会臨時会が開催され、例年は午前中に終っている議事が午後3時過ぎまで続き、議会閉会後に開催された議会改革協議会と議会報告会資料検討委員会を終えると午後4時を廻っていました。

 議員にとって議会が一番重要なことは当然ですが、私の帰宅を待っていた市民の方々にとっては、仕事を夜まで遅らせてしまい大変なご迷惑をおかけしました。

 さて、高額な海外視察や別荘に公用車を使用していたことに正当性を主張していた東京都の桝添知事でしたが、政治資金として処理されていた個人流用の飲食費の存在を認め、謝罪するとともに、「これからはしっかりと仕事をして都民のために今まで以上に働く」と話して知事職を続ける意向を記者会見で示した。

舛添知事、飲食費など「返金したい」 知事職続行の意向

 もっとも、今回謝罪して返金される飲食費の金額は、津島市市議会の政務調査費の一年分の支給額より高額で、費用の使用目的は違うものの、もっと少額の不正により辞任した地方議員も多く存在する。

 問題は、東京都知事に就任してから、公の税金や公金を個人や家族で流用していた事実が発覚した場合はどうするのか。5千万円を選挙資金に借りていただけで辞任に至った猪瀬前都知事より、金銭感覚は悪質と感ずるのは私だけではないと思うが…

「東京招致、2.2億円送金」 五輪巡り仏検察が捜査
記事の続き…
http://www.asahicom.jp/images/asahicom/hand.pngて、捜査を進めていく。▼22面=金銭支払い「あり得ぬ」
 声明によると、振り込み時期は13年7月と10月で、「2020年東京五輪招致活動」との名目が記されていたという。これは東京五輪開催が決まった13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)ブエノスアイレス総会の前後にあたる。
 ディアク前会長はこの時期、古参のIOC委員で、総会で五輪開催都市を決める投票権を持つとともに、他の委員の票を取りまとめる一定の影響力もあった。
 この疑惑については今年1月、ロシアの組織的ドーピングを調べていた世界反ドーピング機関(WADA)独立委員会が公表した報告書の中で、「東京側が国際陸連側に協賛金を支払った」との記述があった。

 さて、東京五輪の誘致にからんで、誘致が決まる前に日本から巨額な資金が送金されていたことが判り、フランスの検察により捜査が行われていることが報道され、関係者は不正を否定はしているものの、現金は確実に送金されているとの報道から、今後の展開によっては日本のイメージは最悪となる可能性も否めません。

 これは桝添知事の就任前の話となりますが、公金や税金に対する感覚だけでなく、三菱の燃費不正や、耐震工事の不正など、人命に関わる偽装が日本全体で平然と行われており、何を説明されても信用できなくなってきました。

              本日の体重 72、1キロ 徒歩数 4164歩 間食あり
                                      5月13日の一言

子供を背負った自転車事故で

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津島市新日光橋から東へ 正面の遥か先には名古屋駅ツインタワーが

 本日は津島市議会で臨時議会が開催され、正副議長や各委員会の割り振りが行われましたが、私が指定席のように所属していた文教建設委員会については、会派の諸事情で、「口にマスクをします」と希望しない厚生病院委員会に決まりました。

 今年はNPO法人の福祉有償ボランティアについても、新たな目標を掲げてあり、四国遍路や高野山については一年前から日時の予約を受けており、今年から新たに上高地のパークボランティアに登録されたことから、秋まで手帳のスケジュール表を見ながらの生活となっていきます。

 さて、子供を背負った母親の自転車事故で、背負っていた子供が死亡したしとから大きな社会問題にもされていますが、子供を背負った自転車が突然対向車線から飛び出し、避けられず衝突して「自動車運転死傷処罰法違反」で逮捕された女性ドライバーも大きな衝撃を受けたと思われます。

子をおんぶして自転車、法的問題は? 安全面どうすれば
記事の続き…
 http://www.asahicom.jp/images/asahicom/hand.png妊娠8カ月の今は自転車を控えているが、「ヘルメットやチャイルドシートは、1歳以上推奨ばかり。他に安全な方法があればいいけど、2人目が生まれたらどうしたら……」と悩む。
 同乗中の子どもが犠牲になる事故は、過去にも起きている。川崎市では2013年、転倒した自転車の後部座席から女児(当時5)が投げ出され、トラックにひかれて亡くなった。警察庁によると、昨年までの10年間に同乗中の事故で亡くなった6歳未満の幼児は7人。昨年1年間では823人がけがをした。
 国民生活センター消費者庁が収集した62件の事故情報では、約8割が頭や顔にけがをし、34%はヘルメットをつけていなかった。走行中以外にも、「自転車の向きを変えようとしてハンドルを取られた」といったケースがあったという。
 ブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)によると、幼児2人を乗せた場合の全重量は100キロ超。発進時や低速走行時、ハンドルが振れやすくなる。安全を保つためには、電動自転車の場合、おんぶではなくチャイルドシートを使う▽子どもを乗せる前に安全な場所で練習する▽かかとの低い靴をはく、などがポイント。自転車を選ぶ際は、一般社団法人自転車協会が発行する「BAAマーク」が目安になるという。
 自転車協会の手引では、幼児のヘルメット着用を推奨する一方、1歳未満はヘルメットの首への負担が大きくなることがあるため、同乗はやめるよう呼びかける。協会の担当者は「自転車は命を預ける乗り物。子どもを乗せる前に、ルールも学び直してほしい」と話す。

 悲しい事故ですね。子供を亡くした母親や、その家族や祖父母の心情を考えると堪りませんが、避けることができず人を死なせてしまった若い女性ドライバーも、突然に加害者として逮捕されており、双方とも取り返しのつかない事態となりました。

 平成元年の話となりますが、私が雇用していた女性が帰宅途中の交差点で交通事故に遭遇し、高校生の娘さんを残したまま他界しました。
 通夜に訪れた相手の運転手が、「突然飛び出してきたから…」と、自分は悪くないとして謝罪することもなく、むしろ迷惑したとの文言を続け、反論しようとした私を遺族となるご主人が必死で止められました。

 この事故は交通事故と労災事故になったことで、私が雇用者に複数の損害保険をかけていたこともあり、多額の損害賠償金が遺族に支払われましたが、結果的には賠償金で購入した家も他人にわたり、一家は離散することになってしまい、今では連絡先も判らない状態となってしまいました。

 昭和初期に交通事故で母親を失った私の父親たちは、当時は保険金もかかっていなかったことから、3歳の叔父はお寺へ小僧に出され、働き手を失った祖祖母は60歳を超えてから乳母車を押して野菜の行商に出ました。
 現在は保障制度が整備されているため、経済的には困らなくなったと思いますが、家族環境は元通りにはなりません。

 明日は我が身…

 交通事故の加害者になる可能性もあり、被害者になる可能性も否めませんが、今回の事故も子供を背負った母親が、いったん道路で止まり、自転車を降りて道路を渡っておれば防げた事故で、人が優先とは言われていますが、被害に遭わない自己防衛を第一に考えたいものです。

           本日の体重 72、3キロ 徒歩数 1743歩 間食あり
                                     5月12日の一言

被災地の車中泊で死亡との報道に

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上高地開山式 2年前の4月27日

 月末の上高地開山式(4月27日)を控えて、本年4月より登録された環境省のパークボランティアとして、今週末の23日(土)と24日(日)に上高地を訪れますが、「車中泊で女性死亡」という気になるニュースが被災地の熊本から発信されています。

 14日から続く地震の避難者のなかで、17日夜から車中泊をしていた熊本市の女性(51)が、18日朝に車外に出た後で倒れ、病院に搬入されたときにはすでに死亡していた事件は、肺塞栓(そくせん)(エコノミークラス症候群)が原因と判り大きな問題となっています。

被災地での車中泊、エコノミー症候群急増 医師ら危機感

 被災地の熊本では、エコノミークラス症候群による医療機関への搬入が相次いでおり、症状を示す患者の外来受診や搬送は、熊本市内だけで20~30件程度あったと報じられていますが、車中泊を楽しんできた私にはショックな事件です。


 エコノミークラス症候群については、飛行機内などで、長時間同じ姿勢を取り続けて発症することがよく知られていますが、車の車中泊で発症するとは考えたこともなく、3月に書き込んだ一言に、「豪華なホテルよりも車中泊の方が自由でストレスを感じることがありません」と私は記しています。

 新聞報道によると、水分の補給を我慢して、狭い車中で身体を固定して動かないことにより、血管内に血栓ができると記されており、専門医も警鐘を鳴らしていますが、私自身は車の車高が高く、車中を歩けることから、環境の違うホテルよりストレスを溜めることはないと思われます。

 ただし、こんな事例が発信されてくると気になり、今週末の上高地行きも車中泊と決め込んでいたものの、開山式前だけに気になり、酸欠や暖房による火災で世間を騒がす当事者にはなりたくないと考えていると…

 「二日間の活動ということですが、宿泊場所はご自分で確保されているのでしょうか?公園活動ステーションの予約はされていないようですが、いかがでしょうか」と、環境省関係者よりメールがあり、ご厚意に甘えることにしました。


 私の性格を知る家内も、4月の上高地は真冬と同じような環境であることから、私が車中泊をやめたことを伝えると安心したようですが、むしろ入ったことのない施設に1人で泊まるよりはストレスがなく、行き場が無く車中泊を選択しているのではありませんから、さらに安心な車中泊を目指していきたいと考える一日となりました。

            本日の体重 72、1キロ 徒歩数 3070歩 間食あり
                                     4月19日の一言

障がい者の駐禁除外標章、相次ぐ不正の報道に

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なか卯の和風牛丼とサラダ(500円)

 かつてはお気に入りとして、嫌がる家族を無理やり連れて行った「なか卯」ですが、最近は高齢者にとってサービスの良い「ジョイフル」ばかりとなっており、本日は家内と久々にランチ(昼食)に訪れました。

 「何所に行くの?」
 「東宝シネマズまで」
 「お茶でも飲もうか?」
 「2階にあるから」

 車で走行中に自転車で走る知人と並走し、久しぶりのため珈琲屋さんに行くことになり、映画館の隣にあるスーパーに入りましたが、このスーパーは津島市が本社となっているものの、私はこのスーパーに入らないばかりか、このスーパーの不買運動を宣伝してきました。

 知人の話では、珈琲屋はチェーン店で、スーパーとは関係ないお店との話で、映画館もスーパーとは別の建物と判りましたが、知人から不買運動の理由を問われて話すと、知人も納得して同調してくれたものの、教育的配慮のない店の対応に私は20年以上にわたって不買運動を貫いてきました。
 ※不買の顛末は下記の過去ログに記してあります。

私のこだわる不買運動を話題に 2009/12/23

 さて、身体障がい者の『駐車禁止除外標章』を悪用した不法駐車が横行しており、大阪府では「昨年11月以降に集中取り締まりを5回実施。標章を置いていた計126台のうち47台(37%)に青切符を交付した」と発信されています。

障害者の駐禁除外標章、相次ぐ不正 家族「あればタダ」
記事の続き…
http://www.asahicom.jp/images/asahicom/hand.png不正使用はパーキング・チケットで目立つという。府警幹部は「パーキング・チケットは短時間に限り、多くの人が譲り合って使うのが本来のルール。不正に占拠すれば正当に止めようとしている人が困る」。
 府警は大阪市中心部の複数のエリアで今後も取り締まりを続ける方針だ。ある幹部は「不正使用が蔓延(まんえん)すれば、制度を見直そうという声が上がり、本当に必要な人が困ることになりかねない」と懸念する。
 大阪府の場合、標章は府道路交通規則にもとづき交付される。障害者本人が乗っていなければ駐車違反で取り締まりを受けるが、不正使用自体に罰則はない。だが、常習の場合は逮捕したケースもある。
 府警は昨年6月、大阪市中央区の勤務先近くの路上を駐車場代わりにしたとして会社役員の男性(66)を自動車保管場所法違反容疑で逮捕。男性は罰金20万円の略式命令を受けた。車を通勤で使っていたという。
 府警によると一昨年10月ごろ、「路上にいつも止まっている車がある」という手紙が南署に届いた。捜査員が確認すると、車内に男性の母親(当時88)の標章があった。母親は昨年4月に死亡したが、男性はその後も標章を置いて路上駐車を続けていた。
 府の規則では、本人が死亡するなどして標章が不要になった場合は「速やかに返納しなければならない」とされている。男性は取材に対し、「車高が高くて契約している立体駐車場に入らず、標章が便利だと思ってしまった。逮捕されると思わなかった」と話した。
 大阪市身体障害者団体協議会の手嶋勇一会長(74)は取り締まり強化を歓迎する。自身も病気で左腕を失って標章を持っているが、「もっと必要な人がいる」と使用を控えている。「標章に対して世間の目が過度に厳しくなれば、一番困るのは障害者。不正に使っている人はそのことに思いをはせてほしい」と話す。(荻原千明、中島嘉克)
     ◇
 〈駐車禁止除外標章〉 大阪府の場合、下肢不自由(1~4級)や聴覚障害(2、3級)、重度の知的障害などがある人が運転したり同乗したりしている車に掲げれば、標識などで駐車が禁止されている場所で規制対象から除外される。府警によると、本人や家族が警察署に身体障害者手帳などを持参して申請する。有効期限は3年間。警察庁によると全都道府県に同様の制度があり、2014年末で55万5046枚が交付されている。

 私の知人にも駐車禁止除外標章を所持する人物があり、「何所に停めても駐車禁止にはならない」と聞かされたことがありますが、これはあくまで本人が同乗するか運転している車の話で、この標章を利用した家族や第3者の駐車違反が横行していることは問題です。

 問題は、障がい者に与えられた各種の権利が悪用されている実態があり、家族の障がいを理由にした車の購入や税の免税が、全く本人の生活支援に関わらない家族が利用している現状は改善が必要です。

 一方で、今回の大阪府からの発信のように、実態を優先することが重要と思いますが、かつて障がい者手帳を持つ人に同行した施設で、障がい者スペースに車を入れた際に、駐車場係の男性が走ってきてえらい剣幕で怒鳴られたことがありました。

 「ここに停めてはダメだ!! 」
 「障がいのある人が乗っています」
 「手帳は持っているか!! 
 「家に置いてきたと言っています」
 「手帳が無ければダメだ!! 」
 「車イスを積んできたが」
 「ダメだ!! ダメ!! ダメ!! 」

 この会話は、高野山の金剛峰寺前の駐車場の実話ですが、行政から派遣された高齢の係員に咎められ、遠くの駐車場に停めてから車イスに人を乗せてお寺に入ったところ、お寺から抗議の電話を入れてもらうことになり、今後はお寺の裏の建物に直接車を入れるように案内されましたが、車イスを使用する人が存在しても手帳の所持が無いことを理由に固辞される例から、手帳を持っていれば停めて当然の権利のようにも感じてしまいます。

 人の話を信用せず、現実を直視しない反面で、証明する書面があれば実態と違っても通用してきた現代社会の歪みが存在し、本当に相手の状況に対応する人にやさしい対応が求められていると思います。

            本日の体重 72、4キロ 徒歩数 4120歩 間食あり
                                      4月5日の一言
 

カード詐欺事件の後日談です

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 2日前に発覚した第3者の他人によってインターネットから私の「アメリカンエキスプレス」のカード申し込みをされていた事案は、本日速達が届き、私自身と家族や関係者から申し込みをしていない「宣誓供述書」の返信を求め、今後は詐欺事件として調査していくことが記されていました。

             ご協力のお願い
謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、大鹿一八様のお名前を利用した詐欺事件につきまして、大鹿様には多大なるご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在、鋭意調査を進めております。
つきましては、弊社にての事務処理の都合上、下記書類をご提出いただく必要がございますので、誠にお手数ではございますが、ご記入日、ご署名、ご住所をご記入、ご捺印のうえ、同封の返信用封筒にてご返送くださいますようお願い申し上げます。
ご多用中誠に恐縮ではございますが、何卒ご協力賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
                                                        謹白

 2日前に突然の電話があり、私が申し込んだものとして、私の本人確認が始まったものの、私自身が申し込んだものではなく、相手側にも第3者による申し込みで、発信元のメールアドレスも私や家族のものではなく、申し込みそのものが破棄されたため実害はなかったものの、私自身だけでなくカード会社も電話代だけでなく、添付した事後処理など大きな迷惑となりました。

 カード会社も「詐欺事件」と記し、「鋭意調査する」と記しているものの、現実にはメールの発信元を記録する程度で、犯人の特定までするとは思えませんが、本来なら警察関係に訴えてでも、当事者を罰しないと当事者は笑っているかもしれず、そう考えると腹立たしくなってきます。

 もっとも、ネット犯罪は巧妙化しており、他人の情報を入手して多額な被害を与える事件が多発しており、金銭的な被害に及ばなかったことは幸いですが、こんな悪戯のような行為を見逃すことが次の被害につながる可能性から、徹底的に排除していく対策は急務とも思います。

 さて、明日は早朝より上高地のネイチャーガイド研修に松本市を訪れますが、研修は来週以降も松本市と、15日以降は上高地の現地研修が来月まで続き、環境省のパークボランティアは4月に登録が終ってまもなく活動が始まるため、今年は上高地を訪れる機会が圧倒的に増えていきます。

 一方で、四国八十八ヶ所のお遍路についても、今月の12日夜から4日間9人で巡拝をスタートさせ、高野山や知多半島巡礼も予定が続き、10月には1年前から予約された伊勢志摩と高野山のマイクロバスを運転する旅程も約束してあることから、上高地と四国、京都を往復する一年間になることを実感する夜になりました。

 ちなみに、本日は隣のお寺で永代経が行われ、受付に座っていましたが、お寺のご住職だけでなく、参拝者が超高齢化しており、亡くなられて世代交代している家も多く、参拝者の減少とともに、ご住職の健康問題から先を危ぶむ会話が交わされていました。

             本日の体重 72、3キロ 徒歩数 4354歩 間食あり
                                       4月2日の一言

身に覚えのないカード申し込みの本人確認が 

 本日は午前中に市役所へ提出する書類がありましたが、知人の訪問を受けて近くのコメダで雑談していると…

 「大鹿さんご本人ですか?」
 「はい、そうですが…」
 「本人確認で電話したんですが」

 電話の主はアメリカンエクスプレスカードの入会を申し込んだ本人確認との事でしたが、私自身はカードの申し込みはしておらず、詳しく訪ねると、私が22日にインターネットを通じて申し込んだとの話ですが、最近になって6月に起業する三男へ政策金融公庫が融資を決めていることから、万が一と思って聞いていると…

 「大鹿さん、下のお名前は?」
 「生年月日は、28年、12月、何日ですか?」
 「えっ?」

 これはおかしいと思って確認すると、私の名前と生年月日、事務所の電話番号が伝えられ、万が一を心配して応えないようにしていると、相手はアメリカンエクスプレスの管理課安藤と名乗り、心配なら問い合わせてくださいとの話です。

 しかし、自宅の電話番号が数年前に返還した市役所のファックス番号になっていたり、住所の字名が正確に記されていないなど、不自然な点があり、私の職業を議員ではなく「おおしかタクシー」と記録されていたり、私の家族ではなく明らかに赤の他人による悪意をもったカード申し込みでしかありません。

 どちらにしても、私の公表しているデーターを書き込んでカードの入会申し込みが行われており、発信されたメールアドレスは私とは全く違うアドレスであり、本人とは違う申し込みであることは相手にも判り、申し込みを破棄してもらうとともに、後日郵送で事実確認をする書類を届けるとの話で電話を切りました。

 公開しているとは言っても、個人情報を勝手に書き入れてカード申し込みをするのは犯罪で、私個人に対する単なる嫌がらせかもしれませんが、カードを入手して悪用しようとしていたかもしれず、何事もなく生活しているネット環境が心配になってきました。

 市役所の議会事務局で確認すると、カード申し込みに記された住所や電話番号とか生年月日は、選挙の関係で公に公開されているとの話ですが、悪戯なら腹立たしく、他人がなりすましてカードを入手していたら大変な結末にもなりそうです。

                             http://mile-up.com/blog-entry-3729.html
入会していないアメリカンエキスプレスから年会費12600円の請求が!?
                             http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3902379.html
詐欺メールにご注意 アメリカンエクスプレス

 「パソコンばっかり触っているからだわッ」と、顛末を話した家内には私が原因と勘違いされた挙句、夜になって電話の主が語った「アメリカンエキスプレス管理課 安藤」なる担当部署を検索してもネットからは辿りつけず、電話の主そのものが誰かも判らなくなり、会話したことも悪用されるような気持にさせられました。

 偶然にも、中日本高速の「ETCカード」がイオンカードに変わるとの郵送による案内があり、家内が現在持っているイオンカードと交換できないかと話していますが、こんなことがあると他人事ではなく用心が必要です。

フィッシング詐欺に引っかかったときの対処法ケース別4種類

 私は以前の一言にも記しておりますが、銀行に行くことはほとんど無く、行ってもカードではなく窓口を訪れており、ネットによる買い物は全て宅配便業者の代金引換としていますが、カード決済によってガソリンやETCなどを当たり前に利用しており、Tポイントや買い物のポイントカードも多数所持しているため、今一度の見直しをしてみたいと思います。

           本日の体重 72、0キロ 徒歩数 5184歩 間食あり
                                     3月31日の一言

2年も監禁されていた女子生徒が保護されて

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 今年と言うよりも、最近は一度に温かくなってしまうため、「ツクシ」に気がついたとき既に頭がスカスカになっていますが、私が小学生の頃は「今度、ツクシ採りに連れていってよ」と幼馴染の女子に言われ、週末の日曜日に遠足気分で出かけていました。当時は土曜日も学校がありました。

 最近は道端の何所にでもツクシが生えていますが、私の小学生の頃は水田周りの畦道にツクシは生えておらず、我家から1キロほど離れた日光川まで行くため、女子は私のような悪戯好きな男子にも声をかけて一緒に出かけていました。

 当時は車の走る道路はほとんど無く、リヤカーしか通らない畦道と、水路がいたるところにあり、橋がないと目的地に着かないため、放浪癖のある私は女子の道案内役にされ、危険なため親も友達と一緒でないと「ツクシ採り」にも行かせませんでした。

 学校をズル休みすることと、弱いものイジメやイタズラを趣味としていた私も、女子に声をかけられたときには真面目に同行しており、こんな繰り返しによる信頼感が成人しても続き、女性軍は安心して旅行等に同行してくれました。

 小学生時代の「ツクシ採り」は、今となっても初々しい思い出で、いつも声をかけてくれた幼馴染は、成績優秀な学級委員で、私が初めて選挙に立候補した時に電話の宣伝役で連日通ってくれ、4年後はガンの闘病中でありながら、家族に内緒で手伝ってくれました。私にとっては頼りになる女性でしたが、大学進学間近の娘を残したまま、今から十数年前にガンで他界してしまいました。

 「かずや君、ツクシ採りに連れてってよ」の一言は、今になっても懐かしく、当時の笑顔が昨日のことのようによみがえり、悪戯好きで皆を困らせた私ですが、女性には変なことをしないと言われるきっかけは当時の幼馴染が育ててくれたと思います。

埼玉の15歳女子、2年ぶり保護「常時監禁状態だった」

 埼玉県朝霞市で2年前に行方不明になっていた女子中学生が、東京都中野区で保護されるというショッキングな事件が報道されていますが、2年間に及ぶ監禁生活により、本来なら今年高校に進学する年齢ながら入学もできず、女子生徒の人生において大きな傷跡を残した責任は重大です。

 その間の保護者の心労を考えると、監禁していた23歳の男の責任は重大で、将来ある少女を子猫でも連れてくるように誘拐した行為は許しがたく、同様な事件を頻発させないためにも犯人の人生を無にするような厳罰が必要と思います。

 私は中学2年生の3月に医師の診断間違いで重症化して入院し、3年生の前半を学校に通えず、高校には入学したものの、入学直後の5月に骨髄炎として再発し、8ヶ月の入院と手術により高校を落第し、その後も3年間の闘病生活とともに非行に走り、一度は退学扱いとなり、1年生を3回経験して20歳の成人式後に高校を卒業しました。

 自分自身の病気でも人生は大きく変わるのに、他人の手によって身勝手に監禁されたことは、他の同級生とは全く違う人生とともに、精神的なダメージも想像できないため、家庭だけでなく学校関係者や行政と地域が全力で支えていくことが必要です。ただし、命があればやり直しは可能で、一刻も早い社会復帰を祈ります。

          本日の体重 72、3キロ 徒歩数 1345歩 間食あり
                                     3月27日の一言

原発を停めた大津地裁裁判官の英断に…

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 何故に肛門だけ赤い字なんでしょう?
         今は余裕です。   これから恐ろしい事が起きるのでしょう。
                                      03/10  10:05

 本日の議会一般質問中に、私の携帯電話に送信され、私の受信ボックスに残されていた写真とメッセージです。

 3日前に「知人を笑っている場合ではありませんが」と題して記しましたが、大腸のバリューム検査を受けた知人からのメールで、写真の六輪病院は稲沢市の旧平和町にある肛門科が専門の病院です。

 私の勘違いで、カメラによる胃カメラのような検査とおもっていましたが、バリウムを注入してレントゲン撮影した検査で、直接カメラを入れると腸壁を傷めるので、とりあえずバリウムで検査してからとなりますが、後日に訪れる検査結果が良いことを祈ります。

 『再稼働した関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)をめぐり、大津地裁の山本善彦裁判長は9日、福井に隣接する滋賀県の住民29人の訴えを認め、稼働中の原発に対しては初めて2基の運転を差し止める仮処分決定を出した』

 山本裁判長は、「福島原発事故の原因が解明されていない中で、地震・津波への対策や避難計画に疑問が残る」と指摘したが、誰もが当たり前と思われる原発の危険性を司法が正しく判断した結果に感動させられました。

高浜原発3・4号機、運転差し止め 大津地裁が仮処分

小泉元首相「この決定は当然だ」 高浜原発差し止めで 2016年3月9日19時50分

 判決後に小泉元総理は、「この決定は当然だ。原発ゼロに切り替えるべきだ。やればできるんだから」と発言し、安部政権に原発再稼働をやめるよう訴えたと報道されていますが、判決について「国民の意思をよく受け止めたものではないか」と述べ、「原則40年で廃炉にするルールを破った。安全第一といいながら、収益第一になっている」と安部政権と関係者を批判している。

 しかし、…

運転中の原発、隣県住民が止めた 地元町長は「翻弄」 2016年3月10日00時28分
高浜差し止め「納得いかない」 山東・元参院副議長  2016年3月10日15時30分
 
 福井県の西川一誠知事は、「(原発が)何度も止まったり動いたりする状況を繰り返すのは遺憾」と不満を表明し、地元町長は戸惑い、自民党の山東昭子・元参院副議長は「非常に納得がいかない」と、安全性よりも経済を優先する鬼のような発言をしている。

 5年前の福島原発事故の反省は皆無で、未だに自宅や生まれ故郷に戻れない人々が存在しているのに、国と地元が決めれば良しとする発言は、巻き添えとなる近隣自治体や国民の民意は全く無視されており、『君子危うきに近寄らず』の先人が残した故事ことわざは全く生かされてはいません。

 物事の判断は千差万別で、何が正しいかは決められないとしても、個人の意思や思想は優先されなければならず、他人の意見や行動に従わされることは苦痛で、国益と言えども、国民の人命が危険にさらされるのは問題です。

 添付した知人の検査にしても、万が一の危険を回避するために苦痛となる検査を受けており、利益を優先する原発再稼動によって、原発に反対する関係ない国民までが無防備に危険にさらされるのは御免こうむりたいですね。

            本日の体重 71、9キロ 徒歩数 1809歩 間食あり
                                      3月10日の一言

僧侶が殺人事件で逮捕される衝撃に

 昨年12月に愛媛県松山市で37才の女性が殺害された事件は、徳島県徳島市の僧侶、来見佳典(くるみよしのり)容疑者(29)が昨日愛媛県警により殺人容疑で逮捕されたが、僧侶が人を刺殺するという展開に驚きは隠せず、本日は容疑者の所属する浄土真宗本願寺派の石上智康総長が談話を発表するなど社会に与えた衝撃は大きいものがありました。
 
徳島の僧侶の男を殺人容疑で逮捕 松山の女性殺害
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 逮捕後、黒田さんの父親は「強い憤りを覚えます。心から罪を償ってほしい」との談話を出した。
 一方、来見容疑者の父親は徳島市内の寺で取材に応じ、「息子は厳格な性格。本当かうそかわからない。信じられない」と驚きを隠せない様子で語った。近所の主婦は「外で掃除をしていると、『いつもお世話になります』と声をかけてくれた。まちがいであってほしい」と話した。
 来見容疑者が在籍する寺のホームページによると、寺は安土桃山時代の天正地震で津波の被害を受けたとみられ、その後、今の場所に移ったという。宗派幹部は「情報を収集して事実関係の確認を急いでいる」と話している。
浄土真宗本願寺派トップ「申し訳ない」 僧侶に殺人容疑
アパートに血を流した女性遺体 松山、殺人事件で捜査  昨年12月の新聞記事
 所属する浄土真宗本願寺派トップの石上智康(いわがみちこう)総長は、「僧侶は仏道を歩み、仏法を聴聞して、教えを説く立場」であり、「自らを律する生活を送らなければならない」と述べ、当人に対しては宗派としても厳正に対処いたします」との考えを示した。
 
 さて、事件発覚後に自宅となるのホームページを閲覧すると、「ほとけの子の集い」として「この夏、お寺に泊まりませんか?」との過去の呼びかけがそのまま掲載されていますが、子供を宿泊させるどころか、この殺人者を出したお寺に先祖の供養を依頼する門徒の気持ちを察すると複雑な心境にさせられます。
 
 一方で、来見容疑者が役員として所属した宗派青年部のブログは、事件後に閲覧できないようになっており、これこそ事件から逃げずに、事件を正面からとらえて信頼を回復させる努力が必要ではないか。
 
 事件が報道された昨晩のネット情報の中には、事件が四国の松山市で起こり、犯人が徳島市のお寺の僧侶のため、四国八十八ヶ所のお寺と混同する書き込みや、我々お遍路に訪れる参拝者まで茶化する書き込みがあり、僧侶の殺人事件の社会に与える影響の大きさも実感させられました。
 
 本日は、午前中から終日入れ替わりで市役所職員の訪問を受けていましたが、ボランティアへの参加で問い合わせのあった市民が、四国遍路に廻っている話題となり、早速事務所を訪問してもらいボランティアと四国遍路で花を咲かせる一日ともなりました。
 
 四国遍路については、世間の誤解があるようですが、お遍路は浄土宗や浄土真宗のように念仏を唱えて「死後の極楽浄土」を目指してはおらず、真言密教では生きている間に自身の行動を慎み、生きて即身成仏を目標にしていますから、しばらく遠のいていたお遍路についても、自身の身を清めるために議会終了後の来月に家族で再開することを決めました。
 
               本日の体重 70、3キロ 徒歩数 7797歩
                                      6月5日の一言

地元でも不審者情報が連続しており

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今年も我家のアンズが色づき始めました
 
 2日前に全国で連続している殺人事件について新聞記事を添付しましたが、本日も愛知県内で殺人事件が発信されており、他人事のように事件を聞き流してはおれない社会になっていることを実感させられます。

登校中の女子中生2人、鎌?で襲われる 女が逃走 甲府

 
パトネットあいち 不審者情報
■発生日時
5月27日(水)午後5時50分頃
■発生場所
津島市今市場町4丁目地内
■状況
車に乗った男らが、自転車に乗る男子生徒にガス銃様のものを撃った
■被疑者等
男2名、いずれも20歳くらい

パトネットあいち 不審者情報
■発生日時
5月26日(火)午後8時30分頃
■発生場所
津島市松原町地内
■状況
男が、帰宅途中の女性に対し下半身を露出した
■被疑者等
男1名、40~50歳位、やせ型、黒髪、灰色Tシャツ、灰色ズボン
 
パトネットあいち 不審者情報
■発生日時
5月26日(火)午後5時30分頃
■発生場所
津島市莪原字中深地内
■状況
男が、徒歩で帰宅途中の女子児童の体を触った
■被疑者等
男1名、30歳位、金髪、中肉、自転車乗車

 最近では犯罪の解決に防犯カメラが役立つようになりましたが、添付した津島市内の不審者情報の発生場所は人目につきにくく、表通りから一歩入る路地などでは、女子生徒や女性などは自己防衛を真剣に考える必要がありそうです。

 「お父さん、歩いてくる」
 「夕方行ったから行かない」
 「じゃー、自転車で田んぼとアルテへ行ってくる」
 「うん、そうすれば」

 会話は昨日夜の家内との会話ですが、真っ暗な水田とドラッグストアに運動を兼ねて走っていった家内に、添付した不審者情報を見せたら、絶対に一人では行かなかったと思われ、事件にでも遭遇していたら、知っていて一人で行かせた責任を子供たちに問われそうです。

 本日は夕食後に家内と一緒にウォーキングに出かけましたが、選挙後の運動不足は否めず、食事量を意識して増やしているため、体重の微妙な増加を払拭して、何とか69キロ台を維持していく正念場を迎えています。
 こんな時に限って、朝のモーニングサービスに誘う知人が連日訪れており、サービスを断る勇気が必要かもしれません。

                  本日の体重 70、3キロ 徒歩数9917歩
         朝の血圧 130-74 脈拍 67 夜の血圧 118-62 脈拍 70
                                    5月28日の一言
 

殺人事件の連続は他人事ではありません

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わが家のさつきです。
まだツボミがあるので、これからしばらくは花が咲き続けそうです。


 岩手県で22日午後に容疑者宅を訪れてから行方不明となっていた31歳の女性水道管理会社員が、25日夜に山林で遺体となって見つかり、農業渡辺豊容疑者(40)が死体遺棄容疑で逮捕されたとの報道がありました。

遺体で発見の女性、水道の検針で容疑者宅訪問 岩手

 市役所の水道料金の検針については、かつては市役所の男性職員が正業として担当していましたが、いつしかご婦人の臨時のアルバイトとなり、最近では指定管理者制度により、市役所職員ではなく民間企業が参入している例が多く、今回の被害者となった女性のように31歳と若い女性が殺害されたことは、水道検針も安心して働けない社会になっている現状に驚きを隠せません。

<栃木女性遺体>被害者のスマホ押収…容疑者実家から

<長崎女性遺体>公園に遺棄容疑で男2人を逮捕

 仕事に追われて、新聞をしっかりと読んでいないと、連続する殺人事件の区別がつかなくなるほど連続して事件が起こっており、女性が強くなったとは言うものの、被害者の多くが女性であることに前時代的な獣のような香りが漂います。

 さて、先週金曜日に管理栄養士さんの指導を受け、いただいてきた本のなかに、「1日3食食べる」のページがあり、食事量のめやすとして、「朝3、昼4、夜3」の割合にして、夕食に偏っている配分を変えることが有効と記されていました。

 どちらかと言うと、昼食は無くても苦にならず、夜の夕食が主体になっていたものの、野菜を意識して摂取するため、朝食も野菜分が増えており、昼に食事量を増やしたことと、運動不足も重なり、1ヵ月前より1キロ程度増え、2日続けて70キロ台に突入すると、意識してウォーキングを増やし、何とか69キロ台を維持しています。
 食事の適量がよく判らないため、今後の研究課題かもしれません。

 本日は朝から市役所で議会運営委員会が開催されたものの、昼間は身体を動かすこともないままに夜の書道会を迎えたため、書道会後に夕食を摂り、その後に家内と一緒に地域を歩いてきました。

 「日中は暑いので外は歩けない」の一言は、書道会で一緒に管理栄養士さんの指導を受けるオバサンの言葉ですが、夜に歩かれる女性も多いものの、今晩でも2ヶ所ほど気味の悪い場所(車)があり、歩道の有無や道路照明を考えた安全なコースを考えて出発しないと、添付したような事件に遭遇しないとも限りません。
 議会日程が続くため、食事と運動を見直して、運動不足でも確実に69キロ台を維持できるようにしたいと思います。

                本日の体重 69、7キロ 徒歩数 9873歩 
         朝の血圧 138-84 脈拍 83  夜の血圧 122-66 脈拍 75
                                    5月26日の一言

追伸
今も起きている人は早く寝てくださいよ。

車を5分停めて警察に110番通報され

 「すいませーん」
 「こんな所に停めて !!  」
 「どうも、すいません」
 「待ちなさい」
 「えっ?」
 「警察呼んだから、110番したの !!

 知り合いの家のポストに会報を届けようと車のエンジンをかけたまま、非常点滅燈をつけて道路に停めましたが、家人が存在したため5分ほど立ち話をして戻ると、隣のご婦人が鬼の形相で仁王立ちです。

 駐車場を完全に封鎖していたわけではないものの、道路に車を停めたのは事実で平謝りですが、「何処から来たの?」、「よそ者だねッ?」、「何しにきたの?」と質問攻めで、原因は車を停めた私にあるものの、エンジンをかけ施錠もせず止まっている車に対して、5分の停車で110番通報は田舎では異例です。

 「迷惑だから隣の家に頼んで移動させましょうか」の一言に、「警察が来るまで動かさない」と私に対する苦言の連射砲が続き、道行く私の知人から「どうしたの?」と心配の声をかけられると「迷惑な駐車違反なの !! 」と完全に凶悪犯人のような言われ方(駐車禁止地域ではありません)です。

 田舎の道幅が狭い町内ですが、このご婦人の言い分ではこの家を訪れる宅配便の車も駐車違反となり、お互い様としないと生活もできません。原因は少しだけと横着に車を停めた私にあるものの、雨あられのお叱りが続き、110番通報したものの警察のパトカーはいっこうに到着しません。

 5分の停車で30分以上待つことになり、途中からご婦人も無言となり、やっと到着したパトカーの警察官から、「気をつけてくださいよ」と言われて開放されようとすると、「こんな所に停められてみんなが迷惑していた」と、私への批判が繰り返し続き、「申し訳ありません」と謝っても怒りは収まりません。

 警察官がご婦人の名前をメモして私の氏名も聞かずに別れようとすると、「他人の土地に停めるは許せん」と奥から出てきたご婦人の息子さんからも苦言です。
 「申し訳ないけど、私はお宅の土地には少しも入っていませんよ」と言うと混乱を察知した警察官から「気をつけてください」と念を押されて開放となりました。

 5分の停車で1時間の浪費となり、同じ町内の同級生にストレスを発散させていると、町内行事で氏神様の焚き火でも通報する人と判り、この人の言い分を聞くと、町内の人々は農作業もできないことが判りました。選挙前だけにびっくりする話となりました。

市民団体が自民党に抗議文 テレ朝・NHK聴取方針で

自民、個別番組に異例の「中立」要請 専門家から批判も

 圧倒的多数を占める自民党政権は、マスコミの番組作りにも異論を唱えており、マスコミだけでなく市民団体も「特定の放送局の特定の番組について、責任者を呼び聴取するのは、自民党が権力を背景に露骨な圧力を加える不当な行為」と訴え、放送法に違反していると批判しています。
 表現の自由にとっては異常事態です。
 
                  本日の体重 68、8キロ 徒歩数 4670歩
                                      4月17日の一言

私の地域や母校にも問題は山積しており

 昨日の一言に、川崎の中一殺害事件の加害者や被害者の親の責任について記しましたが、本日の新聞報道には学校や地域社会が子供の出したSOSをいかにしてキャッチするかを記されています。

笑顔の裏のSOS、大人が気づくには 川崎・中1殺害
記事の続き…
 月1回、生活保護費の支給日。大阪府内のあるSSW(31)は、担当する母子家庭の子どもたちに会うため、支給の窓口に足を運ぶ。担当になった当初、3人兄弟のうち中学生と小学生の2人が数年間、不登校になっていた。担任の先生が電話をかけたり訪問したりしたが、ほとんど連絡が取れていなかった。
 SSWは福祉の担当者と相談し、母親が現れる支給日に、連れてきた子どもと接触することに。最初はあいさつ程度だったが、徐々に別室で一緒に勉強するように促した。中学生は現在、週2回ほど通学し、高校進学を希望している。
 ただ、SSWに詳しい大阪府立大の山野則子教授は「学校が受け入れてくれないと意味が無い」と指摘する。SSWは全国に1008人(13年度)おり、川崎市も7人いる。だが、上村さんのケースでは「学校の要請がなかった」として、派遣されていなかった。「子どもがどんな状況かは介入しないとわからない」と山野教授は言う。
 上村さんが夜間に遊び歩くなど、行動をともにしたグループもまた、大人の目や手が届いていない少年たちだった。
 「地域社会から孤立させない」。子どもの非行に悩む親たちの自助グループ事務局長の春野すみれさん(63)はそう指摘する。「大事にされた経験が非行から立ち直る力になる」と言う。そして、「立ち直らせるための魔法の言葉はない」。
 立正大の村尾泰弘教授(非行臨床学)は「非行グループの少年は家族関係に不満を持っている場合が多い。グループ内では親密な関係を保とうという思いが強い」と分析する。31年間、保護観察官を務めた日本福祉大の木村隆夫教授(司法福祉)は「大人社会が少年らを排除し、追い込んでいなかったかを究明することが、事件の再発防止につながる」と指摘した。

 自身の過去(非行少年)を振り返ると親には絶対に言えないこともあり、教師にも絶対に言わないことがあり、子供から全てを聞き出すことは難しいものの、行動を見ていれば生活の異変は判り、周りが異変を放置したり無視しないことが重要と思われます。

 私の高校時代の恩師「馬郡武久」は、2度も落第し、前任の教師に嫌われて退学同然となっていた私に対して、「大鹿が問題を次々と起こしてきたのは、自分のやりたいことができない反動ではないか」と、自らのクラスで一年生からやり直してみないかと声をかけてくれました。不良が一瞬にして真面目にはなれませんが、「僕にも教師としてのチャンスをくれないか」と私のリセットに力を貸してくれました。

子どもに釣り具万引きさせた疑い 大阪府警、両親を逮捕

 さて、本日の新聞報道には、中学生と小学生の我が子に釣具の万引きを指示していた両親が逮捕されたとの発信があり、子供の責任を取るべき親が子供に犯罪を犯させていたびっくりの構図に厳罰です。
 14歳未満の次男と長女は保護した上で児童相談所に通告し、長男は送致後、少年鑑別所に移送されており、川崎の中1殺人事件の少年は事件前に「保護観察処分」にされていたことを考えると重い処分です。

 数日前に母校の卒業式を添付しましたが、本日は卒業生の保護者から、我々来賓の目に触れぬ場所で特攻服に着飾った卒業生たちが校門前に集合し、その姿を親たちが記念撮影していたとの話を聞きびっくりとしました。
 過去にも同じようなことがあり、卒業式が終わった後で来賓として出席された旧知の小学校長と居残っていたところ、不良グループが大騒動を起こしており、このことを教育委員会に話したところ、事実を弁解するだけでなく否定する顛末に至りました。

 私は母校の同窓会長を務めてきましたが、学校というところはそんな姿をひた隠しにする体質があり、学校内の問題を表にださないことが問題を大きくし、この問題を新たに入学してくる生徒に引き継いでいきます。

 現実には母校の中学校にも深刻な「イジメ」が存在し、保護者からも複数の相談を受けており、学校の対応が悪いことは判っていても、対象となる生徒が我々の目に触れない場所で更にイジメを受けても困るため、我々も対応に苦慮しますが、小学校からイジメが存在しても隠されており、保護者の立場や生徒のプライバシーを考えると抜本的な解決は難しいものがあります。

復興予算、地方に一部負担求める考え 竹下復興相

 本日最後の添付記事は、何でも最後は国民の負担を求める安部政権の本質を見せられたような発信で、海外に大判振る舞いをしても、最後は国民の税金や負担となり、国民への税負担のうえで国が成り立っている意識は希薄で、沖縄県民の訴えに耳を貸さぬ政権は、全ての国民の声にも耳を貸しません。

               本日の体重 70、7キロ 徒歩数 4848歩
                                    3月8日の一言


少年事件の保護者の責任について

 『安倍晋三首相は7日の自民党本部での会合で、川崎市の中学1年上村遼太さん(13)が殺害された事件について「学校と教育委員会、警察との連絡が十分だったかどうか検証し、対応を考えていきたい」と語り、再発防止策に力を入れる考えを示した』と報じられており、殺害された現場には多くの人々が花束や手紙を供えているとの発信もあります。

寒かったね、痛かったね 服供える人も 中1殺害現場
 

 しかし、現実には少年によるもっと残酷な殺人事件も発生しており、安部首相の言う学校や警察の連絡の検証は当たり前ですが、それ以前に少年事件の場合には保護者の責任が大きく、今回の事件は犯人の保護者の事件後の対応も最悪なら、被害者の家庭環境にも大きな原因があります。

中1殺害 ひとり親家庭の苦悩 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6151821

18歳少年宅に赤いスプレーの落書き 眺めたり、写真を撮ったりする人も
                    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000004-jct-soci

 犯人となった18歳少年については、事件前に過去の事件で保護観察となっており、警察や担当する保護司の責任を問うコメントも目にしましたが、親が更生させる責任を持てると判断して少年院送致にならなかったと考えられるものの、保護観察中に家に帰らず酒を飲んで非行を繰り返していたことを親が知らなかったとは思えず、私は親も同罪として保護者の責任も問うべきと思います。

 私自身も原因は右足の骨髄炎とは言え、高校を落第して何もやることが無くなった頃には不良仲間と遊ぶことが日課となり、裁判所のお厄介にこそなっていないものの、無免許運転や暴力により高校を無期家庭謹慎になり、翌年も病魔の再発により二度目の落第が決まり、こうなると歯止めが効かず、暴力団に入りたいと真剣に考えていた時期もありました。

 ただし、どんな時でも父親が保護者として私の責任を持ち、非行に走る私を近所の恩人が「モラロジー(道徳科学)」の2週間の合宿に誘うなど、周りが心配してくれることにより越えてはならない一線を越えることはありませんでした。

 「兄ちゃん、喧嘩は強いヤツとはやっても、絶対に弱いやつとはやるなよ
 「強いヤツとやったら負けちゃうでしょう」
 「弱いヤツは何をするか判らん」
 「弱いヤツには負けないでしょう」
 「鉛筆で目でも突かれたらどうする」

 この会話は、大阪の暴力団H会の親分を襲撃して、逆にやられて背中に大きな刀傷を負ってヤクザの足を洗った、津島市のTさんが42歳のときに非行少年の私に語った助言で、絶対に強いヤクザの親分と喧嘩して負けても「度胸がある」と人は笑わないが、弱いサラリーマンにやられたらヤクザは町も歩けなくなるとの体験談で、高校で暴力によって存在していた落第生の私には、いずれ先に卒業していく仲間がいなくなった時を考えると切実な助言となりました。

 任侠の世界にあったТさんの助言は、私にとっては親や警察官よりも説得力があり、その後にお会いする機会はないままに他界されたことを知りましたが、不良の私がのさばる悪い意味でも元暴力団員Тさんの存在は心強く、暴力や非行の限界を知らされ、私のやり直す大きなきっかけとなりました。

 時代が変わり、Тさんのような任侠者のヤクザも存在せず、他人のことに助言する大人も少なくなり、我れ関せずの世情の中でも、少年にとっては保護者となる親が子供と同罪の責任を負う覚悟が必要で、犯人の親の発言や行動を見るかぎり、保護者としての監督責任が皆無で、「ひとり親」とは言え、被害者となった親の責任も不足していたと思われます。少年法が守られず、少年の顔や名前と住所も発信されて問題と思いますが、子供の責任もとれない親の存在を問題にすべきと考えます。

 実は、私にも「殺されるかもしれない」と思ったことがあり、シンナーに酔うナイフを手にした不良に囲まれた体験があり、このときは駆けつけた仲間によって救われ、こんな危険な体験が立ち直る機会となり、今回の事件でも被害者の友人たちが犯人の少年に暴力をやめるよう出向いていただけに、他人事とも思えず、無念にも殺害された少年に自分の過去を重ねあわせてしまいました。

 現実には、私の車の前を暴走族の少年が挑発して走っても無視しており、他人事に巻き込まれて怪我をしたいとは思いませんが、警察や学校任せとはせず、地域の大人の協力によって少年を守っていく気持ちも必要になっていると思われます。

              本日の体重 71、3キロ 徒歩数 4522歩
                                    3月7日の一言

 

3千円の日給で15歳少年を原発除染作業に

 東京電力福島第一原発事故に伴う除染作業を福島県で、15歳の少年にさせたとして、名古屋市にある土木建設会社の専務の男(49)=福島市=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕する方針を固めたと報道されています。

 この記事だけを見ると、どこにでもありそうな話に聞こえますが、国が発注する場合、除染作業員には賃金に加え、1日あたり1万~数千円の特殊勤務手当(危険手当)が支払われているにも関わらず、建設会社の専務は「周囲には18歳だと言え」と指示するだけでなく、3千円の日給しか支払っていなかったとの話に怒りは収まりません。

 この会社の実質的経営者は元暴力団組員と報じられていますが、15歳の少年は昨年3月に中学校を卒業したばかりで、4月にハローワークでこの会社を紹介され、足場を組み立てる作業員として就職しており、6月に福島に行くこととなり、母親には「原発関係ではないし、事故現場の近くでもない」と話していたとのことです。

 少年の中学時代の行動や環境が判らないまま議論するのは無責任ですが、卒業したら関係がないと進路に対する指導が無かったとすれば、出身中学校の担任や教師の無責任な対応も事件の背景にあるように思えてなりません。

除染作業の少年に「18歳で通せ」 日給は3千円
記事の続き…
 だが、福島市内での仕事は民家の除染のための足場設置だった。7月に入ると「足場の仕事がなくなったので、新しい仕事を取ってきた」と説明された。それが商業施設の除染作業だった。
 炎天下、植え込みの草を刈り、表土を袋に詰め続けた。「外すなよ」と言われ、使い捨てのマスクを着けた。自分と同い年と、一つ年上の同僚も同じ作業をしていたという。
 少年は作業に当たる前、「18歳未満は働けない。年齢は隠せ」と言われたが、元請けの出した条件か何かで、法律違反だとは思わなかった。7月中旬の夜、現場に元請けの責任者が姿を現したため、男から「行け!」と言われ、車に隠れたこともあった。
 少年は除染作業での失敗を責められ、男から暴力を振るわれるようになり、日給は3千円にまで落とされたという。「もう続けられない」。寮を抜け出し、実家に戻った。9月になって、愛知県警に被害の相談をした。
 少年は「だまされたという気持ち。上司(男)も会社も許せない」と話し、母親は「あの会社に就職させてしまったことを後悔している。未成年を食い物にするようなことはあってはならない」と非難した。

15歳に除染作業させた疑い 建設会社の専務逮捕へ

 私自身も高校入学直後に右足骨髄炎により長期入院と手術を体験し、落第することが決まったものの次の新年度までやることがなく、遊び仲間と良からぬ遊びを繰り返していましたが、こんな時期に中学時代の担任から「絶対に高校を辞めてはいけない」と繰り返し厳しく言われ続けていました。

 現実には、翌年も病気が再発し、留年して仲間と非行に走っていたため、2度目の落第が決まった直後から、高校の担任から「私学か通信制高校に転校せよ」とか「辞めた方が良い」と言われ続けていましたが、この時も中学時代の恩師からは「辞めるな頑張れ」とエールを送られていました。

 実際に3年目の新学期が始まった時に、高校の出席簿から私の氏名は消されており、現実に退学同然となっていましたが、勝手に氏名を消されたことに抗議すると、私にとっては一生の恩師となる一年生の担任と出会いました。

 「大鹿がこれまで良からぬ行動をしていたのは、自分の思い通りにならないためではないか」と話され、「もし、やり直す気が少しでもあるなら、先生にもチャンスをくれないか」、「僕のクラスで一からやり直してみないか」の一言で、1年1組46番の女生徒の後ろに付け足しの高校生活が3年目に始まりました。

 不良となった生徒が一度に改心はできませんが、恩師のおかげで何とか卒業でき、卒業時に成人式をすぎていたため早期の就職を考えていると、「大鹿は絶対に大学まで行った方が良い」と熱心に親へ説得の電話をかけてもらいました。

 私はこの恩師のおかげで大学に進み、何も実務経験の無い私にいきなり経営者として朝日新聞社の販売デスクから声をかけていただくこととなり、学生時代に起業することになりましたが、「絶対に高校を辞めるな」と声をかけ続けてくれた中学時代の恩師の存在が大きかったと思います。

 私の周りでも高校を退学したり、進学もせぬまま遊び続ける卒業生の姿を見てきましたが、私の場合は卒業後も声をかけていただいた恩師のおかげでやり直すこととなり、今回の少年についても、中学の担当教師や良識ある大人が関わっておれば、暴力団につながる会社に行くことも無かったと考えると大人の責任を感じずにはおれません。

 鶴田浩二さんの任侠映画の大ファンでしたが、賃金に加え1日あたり1万~数千円の特殊勤務手当が国から出されながら、少年には一日3千円しか支払わなかった会社の存在にも悲しさを覚える一日となりました。

                本日の体重 70、8キロ 徒歩数 6312歩
                                   2月18日の一言

殺人事件が当たり前に連続して

 名古屋市に住む77歳の女性を殺害したとして、1月下旬に殺人容疑で逮捕された19歳の女子大学生について、「週刊新潮」(新潮社)は2月5日発売の最新号で、この女子学生の実名と顔写真を掲載したことが大きな話題となっています。
 
殺人容疑「19歳女子大生」の実名・写真を載せた「週刊新潮」――違法でないのか?
 
 逮捕後に「人を殺してみたかった」との発言にはびっくりさせられましたが、週刊誌とは言え、大量に発行される週間新潮が成人していない女子学生の名前を公開したことに驚きを隠せず、少年法61条は少年事件の実名報道を禁じていることから大きな論議になりそうですが、伝わってくる過去数年間の異常な行動から、精神異常の可能性もあり、さりとて保護者である家族にも異常が判らなかったとは思えず、多角的な審査と責任が問われそうな事件ともなりました。
 
 詳しくは、上に添付した記事を参考に各自で考えてください。
 
長崎佐世保・高1女子殺人事件の加害者の本名と画像

 2014年7月26日に長崎県佐世保市で発生した佐世保女子高生殺害事件については、逮捕された同級生により遺体の一部を切断されるという猟奇殺人事件でしたが、現在犯人の顔や名前が堂々と映像で発信されており、少年法の存在と司法当局の対応が問われます。
 
小5男児、胸など切られ死亡 男が逃走 和歌山・紀の川

 イスラム国の捕虜となった日本人2人が殺害され、世界が一丸となった対抗策が発信されていますが、空爆をすれば大量殺戮になるものの、昔の敵討ちを容認するかのように、問題ともされない人命にも疑問が湧いてきます。

 国内においても、全国各地から人を殺める事件が繰り返され、いとも簡単に人を殺せる感覚にも驚かされるとともに、日常茶飯事に高齢者をだます詐欺の電話が舞い込み、前橋市では93歳の女性が金品目当てで26歳の無職男性に殺害される事件も起こっており、人を殺めることに対しては問答無用で死刑になるくらいの厳罰により抑止するより対策が見出せません。
 
93歳女性殺害容疑で再逮捕 前橋高齢者連続殺傷

 その一方で、全国各地から老々介護の果てに自殺したり、独居老人の孤独死の報も発信されており、発信もされない自殺者の増加などを考えると、戦争により大量に人名が奪われることは無くなり、交通事故の死者数も減少する反面で、結局は同じだけの人間が命を落としているのかもしれません。
 
香港でインフル猛威、126人死亡 3月まで流行見込み

 本日は殺人事件の多さから、発信されている事件を添付しましたが、香港ではインフルエンザによって126人もの死亡が発信されており、突然の事故や病気で有無を言わさずに奪われる命に無力感を実感させられます。

 さて、キリスト教やイスラム教についても源流となるユダヤ教において、「殺してはならない」と十の戒めが示され、仏教においても、「不殺生」が戒めになっていることから、人が人を殺めることは古来から共通する戒めでありながら、最近は簡単に犯されている現状の対策は急務と思います。

                  本日の体重 71、2キロ 徒歩数8285歩
                                      2月6日の一言

ネット投稿の少年逮捕に思う

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津島市内午前6時30分 鉄塔の右は児童科学館のドーム
 
 私は大学3年次の時に、朝日新聞名古屋本社の販売次長の勧めにより、一度も新聞配達の経験がないままに販売店の店主と(学生は店主になれないため、サラリーマンの父親名義でしたが)なり、平成11年に議員になるまで23年間毎日のように眺めていた日の出風景ですが、久しぶりとなるだけでなく、年齢を重ねたためか大自然の中で生かされているというような感動を覚えるようになってきました。
 
 スーパーで菓子の容器につまようじを入れたり万引きをする動画をネットに投稿させた少年が逮捕されましたが、日本中の大きな話題になったものの、最近当たり前のように連続する殺人事件のような凶悪犯とは違うため、生活を矯正してやり直せる可能性を見出してやりたいものです。 
 
 
ようじ混入動画、19歳逮捕 店舗侵入容疑、滋賀で確保 
記事の続き…
 同じアカウントからは昨年12月以降、東京都調布市のスーパーで菓子の容器につまようじを混入したり、別のスーパーで飲み物を万引きしたりするような動画が20本以上投稿された。同庁は今後、威力業務妨害などの疑いでも調べる。
 一方、同庁が少年の自宅を家宅捜索した際、容器に穴の開いた菓子を押収。同庁は、少年が事前に用意した商品を使って万引きなどを装った動画の投稿を繰り返していた可能性もあるとみている。
 
 逮捕された少年については、逮捕される前から実名や顔写真がネット上に発信されており、少年自体も「少年法の改正」を犯行中のネットで訴えているものの、少年のプライバシーが護られなくなっているネット社会についても見直しが必要に思います。
 
 少年法によって冷酷な凶悪犯が責任を免れるのは許せませんが、我々の少年時代には大人や親が叱って現場で許されていた軽微な犯罪が、パトカーに乗せられて警察に連れられていき、司法の審議を受けている少年も多数に上ります。
 
 数年前の話となりますが、中学生が集団で遊んでいる現場に、ナンバーのないバイクが置いてあり、自転車のシールで学校名を確認し、学校に電話連絡して一緒に注意しようとすると、応対した教員は現場に来る意志はなく、「不法行為は警察に連絡してください」との言葉が返ってきました。私は警察に連絡する意志は全くなく、逆に応対した教師と口論になり、学校の指導方法をめぐり教育委員会に連絡しましたが、最近の学校は何でも警察に連絡する体制になって現場に出てきません。
 
 生徒同士の喧嘩についても、親を呼んで厳重注意に留めるか、警察に連行されて裁判所の判断を仰ぐかの判断によって、当事者のその後の生活環境に大きな違いが生じていきます。私の少年時代は非行と高校の落第の繰り返しで、そこに闘病生活も加わり最悪でしたが、18才になって初めて理解ある恩師と出会い、この歳から3回目となる高校1年生で出直し、恩師の勧めで大学まで進学しました。
 
 恩師と出会う前に、自身の招いた二度の落第と闘病生活(右大腿部骨髄炎)に八方塞となり、真剣に「やくざ」になりたいとさえ思っており、こんな時の出会いは重要です。
 
 自身の体験から、少年によってはやり直しも可能と思い、高校を退学した生徒や問題のある生徒を意図的に雇用し、中には夜間高校を卒業したり、新聞社の奨学金制度を利用して新聞配達をして大学に進んだ者も存在します。
 
 本日朝に私が眺めた日の出風景を、逮捕された少年にも清々しい気持ちで眺め、こんなすばらしい自然界の中で自由に行動できる機会を与えてやりたいものです。
 
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 あまり露出させると娘に叱られますが、自転車にまたがる孫の姿です。孫が大人になるまで生きておれれば幸いですが、孫には上高地や京都、四国遍路の魅力を常々伝えており、真っ直ぐに成長して欲しいと願っています。
 
                本日の体重 71、4キロ 徒歩数 6188歩
                                     1月18日の一言

駅員の寝過ごしで電車に乗れなかったとの報道に

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町内のお寺・本日の掲示板です 良い言葉ですね
 
 東京モノレールは15日、東京都大田区の新整備場駅で、当直の男性駅員(28)が寝過ごして改札をあけなかったために、始発の普通列車に乗れなくなるトラブルがあったと発表された新聞記事に、私自身の過去を回顧する一日ともなりました。
 
駅員寝過ごした…8人が列車乗れず 東京モノレール
 
 記事によると、駅は午前5時15分に営業を開始することになっていたが、駅員が寝過ごしたために、始発列車に乗車する利用客8人が駅に入れず、列車を降りた1人が駅から出られなかったとのことです。
 
 寝過ごして仕事を遅刻するだけでなく、寝過ごすことによって仕事そのものが停止してしまうのも損害となりますが、鉄道のように利用者の利益を阻害する影響を考えると、当直職員の責任は重大なストレスとなります。
 
 私は大学3年次の元旦に朝日新聞販売店を起業して独立しましたが、新聞を積んだトラックが午前2時45分頃に店舗に到着するものの、元々が夜型人間の学生のため徹夜で朝を迎えてしまったり、寝過ごすことも度々ありました。
 
 目覚まし時計を3個用意したり、友人と夜遅くまで出歩いたときには、店舗前の土間や新聞の仕分け台の上で仮眠したことなどが懐かしく思いだされますが、配達する従業員やアルバイトが出社してきますから、仕事が止まってしまうことはなく、お客さんに迷惑をかけたことは一度もなかったものの、全員が寝過ごしてびっくりしたこともありました。
 
 朝早く、休みのない仕事だっただけに、寝過ごすことに対する心配は大きかったものの、議員になってからは、時間に遅れて議会や委員会を欠席することは辞任を問われる責任ともなることから、より緊張感が高くなりました。
 
 人間はそれでも「うっかり」が起こり、親しい知人の突然の訃報や、急を要する電話や来客があると時間を忘れたり、日時を勘違いして行動することもあり、議会の本会議の当日と勘違いし、休日に寝過ごしたと勘違いして車中で衣服を着ながら大慌てで市役所に走った笑い話もありました。
 
 駅員さんの朝の寝過ごし事件についても、過去に何回も同様の事件が起こって発信されていることから、絶対に寝過ごさない仕組みや対策を考えることが必要で、うっかりミスでも新聞に報じられるため、1人で当直となる駅員さんのストレスも大きいでしょうね。「寝過ごし」は許されることではないかも知れませんが、時計によって生活を支配されることはストレスともなり、朝になって明るくなったら起き、暗くなったら眠る動物のように自然体で行動できる環境にあこがれも感じます。
 
              本日の体重 72、2キロ 徒歩数 1万2059歩
                                     12月15日の一言

エボラ出血熱国内感染の疑いに緊張感が

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 津島市椿市町から見る養老山脈 午後5時28分
 
 本日の報道では、エボラ出血熱流行国リベリアに滞在歴がある東京都内の60代男性が発熱症状を訴え、近くの医療機関を受診し、念のためエボラ出血熱の患者を治療できる国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に男性を搬送したと厚生労働省が発表している。
 
エボラ熱の感染有無を検査へ リベリア滞在の60代男性
記事の続き…
 男性は6日夜に38・9度の熱があり、7日午前に近くの医療機関を受診、のどの痛みもあり、へんとう炎と診断された。帰宅後、発熱をメールで検疫所に報告。同日夕に自宅から同センターへ搬送される前は37・2度だったという。
 厚労省は10月24日に、流行国の滞在者は、帰国後1カ月で発熱した場合は医療機関に行かず、保健所に連絡するように呼びかけていた。だが、男性は直接、近くの医療機関に訪れていた。医療機関側も滞在歴を尋ねていなかった。
 
 夜のテレビニュースでは、男性の帰国後の国の対応の不備を問う発信もありますが、私はエボラ出血熱流行国に滞在し、帰国後に異常があった場合に連絡場所を指示されていたにもかかわらず、近くの医療機関を勝手に受診し、リベリア滞在暦も伝えなかった男性の無責任さが問われるべきと思います。
 
 この男性がエボラ出血熱かどうかは判明しておらず、可能性も低いと報道されているものの、感染していれば医療機関で治療にあたった医師や看護士に感染させる可能性や、同じ待合室で診察を待っていた人々の不安も考えると許されない行為と思います。
 
 さて、同じようなことが身近にも存在します。これから流行が始まるインフルエンザについても、感染すると5日間は外出が禁止され、症状が治まらないと仕事や学校へ通学も禁止されるため、仕事や試験に参加するため風邪の市販薬で我慢し、周りの人々に感染させている現実です。
 
 私自身の体験として、「インフルエンザじゃないから」の言葉を何度も聞きながらも、あまりにもひどい咳が続く人に同行したことがあり、福祉有償運送では身体の弱った高齢者を移送するため、その直後に軽い風邪と思いながらも念のため検査を受けると、検査紙に判読できない位の感染を示す線が出ました。
 
 仕事を休めないとか、試験や受験に欠席できないなどの事情で、現実には風邪として市販薬で済ませる人は多く、議会中にインフルエンザになると議会を欠席することになるため、絶対に病院には行ってはいけないと政治関係者から聞いたこともありました。
 
 江戸時代の鎖国制度のように、国際化の波を止めることは不可能で、海外から新たなウイルスを持ち込む可能性は否めませんが、万が一持ち込む可能性と、持ち込んだ際に被害を最小限に留める意識が渡航者には重要です。
 
               本日の体重 74、2キロ 徒歩数 8453歩
                                   11月7日の一言

女児の遺体をバラバラにして遺棄するとは

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津島市役所南玄関 来年3月まで耐震工事が続きます
 
 台風が近づき雨模様になるとの予報に、早朝3時からアンケート用紙を配布に出向き、昔の新聞販売業を思い出しながら仮眠し、慌ててシャワーを浴びてから市役所に走りましたが、目的とする委員会室をのぞくと電気も消えて誰も居ません。
 
 事務局に確認すると、私の勘違いで午後9時から開かれると思っていた行事は午後1時からの開催で、日時を正確に確認しなかった落ち度ですが、こんな無理な生活スケジュールは後々の身体に堪えます。
 
女児遺体遺棄容疑、47歳男を逮捕 袋に診察券と吸い殻
記事の続き…
 ポリ袋は複数枚が重ねて使われていた。すべてが同じ種類ではなく、計6袋あったという。
 発見現場は、美玲さんの自宅から約100メートル東にあるマンションそばの草むら。遺体は半径5~10メートルほどの範囲に置かれていた。23日午後4時10分ごろ、美玲さんを捜索中の捜査員が異臭に気付き、ポリ袋を発見した。そのうちの一つを少し破って確認すると、子どもの小さな手が見えたという。
 県警は連日、自宅周辺の茂みなどを大勢の捜査員で捜索していた。発見現場については、近くにある空き家とその周辺を捜していたが、ポリ袋が置かれていた地点は捜索していなかったという。
 近隣住民の話では、君野容疑者は1~2年前に発見現場近くのアパートに引っ越してきた。一人暮らしとみられる。
 美玲さんは11日午後2時45分ごろに同級生の女児とともに下校。後で一緒に遊ぶ約束をして、祖母宅にランドセルを置いて外出したとみられている。
 同3時15分ごろ、近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに日傘を差して歩く姿が映っていた。その後、美玲さんは遺体発見現場とは別の、コンビニ店近くの同級生が住むマンションを訪問。日傘はこのマンション前の植え込みで見つかった。このマンションに美玲さんは今夏まで住んでおり、今の自宅には引っ越したばかりだった。自宅が片付くまでの間、祖母宅に一時身を寄せていた。
 美玲さんはその後、近くの幼稚園や交番付近にいるのを同じ小学校の児童が目撃していたが、午後5時半ごろ、祖母宅から南東に約600メートル離れた公園付近を南へ歩く姿が目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。
 
 神戸市長田区の草むらで23日に複数のポリ袋に入った子どもの遺体が見つかった事件は、行方不明になっていた神戸市立名倉小学校1年の女児と判明するとともに、発見現場近くに住む47歳の無職男性の事情聴取を始め、事件に関与した疑いが強まり死体遺棄容疑で逮捕したと発信されています。
 
 テレビニュースによると、逮捕された47歳の無職男性については、「地元のゴミ掃除活動にも参加しており、見た目は真面目そうな感じだった」と話す人もある一方で、トラブルが絶えず朝から酒を飲んでおり、以前から要注意人物だったとの報道もあります。詳細が判りませんが、犯人に共通する境遇から、犯罪防止を考えていきたいものです。
 
 さて、我々の子供時代には、街角で出会った人々とは笑顔で挨拶するように指導されていましたが、最近の小学校では知らない大人に声をかけられても挨拶をしてはいけないとか、知らない大人に声をかけられたら大きな声をあげて助けを求めるなど、犯罪ありきの指導が行われている場合があります。
 
 子供が自由に遊べない地域環境になっていることや、外で遊ぶことが危険になっていることは事実ですが、危険な人物が世の中に増えている現実も深刻で、近所と疎遠になって関わらないことから野放しとなっており、私の周りでも危険と思われて関わりたくない人物が存在しています。
 
 深夜や早朝の環境も大きく変わっており、近所のコンビニには深夜でも大音量の改造車両やバイクが訪れ、大声で談笑するのも迷惑ですが、大音響でエンジン音を響かせており、地域で生活している住民の迷惑は考えられてはいません。
 
 人を殺すだけでなく、無力な幼児を殺し、遺体をバラバラに刻んで遺棄する行為は正常とは思えず、こんな犯人に対して神喪失状態として厳罰が猶予されるような事件も多く、事件を犯してから猶予するのではなく、精神異常者を野放しにしない対応も求めたいものです。
 
 「結婚しないのか」の一言は、政治に関係する者の発言が問題とされますが、結婚して自分の家庭を築くことも重要で、我家でも30を越えた息子が2人いますが、私の家庭に居座り、居候の立場で自分の家庭観を親に発信することを異常とも思っていません。自己嫌悪に陥る一日ともなりました。
 
                         本日の体重 77、0キロ
                                  9月24日の一言 

カメラ撮影での逮捕劇に明日は吾身か…

 五日前の私の一言に、「愛知県の高校教頭が盗撮で逮捕されて」と題して記し、『実は、私も数年前に、鳴門の渦潮を鑑賞する観光船に乗っている時、カメラのレンズ前に若いカップルがおり、私を睨んでいたことがあり、びっくりしてカメラの向きを変えたことから余計に誤解を与えたことがありました』と記すとともに、『高校野球の撮影についても、球場内で可愛いと思うチアガールを撮影すると問題とされるケースがあり、こんな事件が起こると、海水浴場で望遠レンズのカメラを持つことも咎められるようになりそうです』と記しました。
 
 本日のテレビニュースを見ていると、電車内の女子大生を動画撮影した男性が現行犯逮捕されており、本人は「女性がきれいだったので撮った」と話し、事実関係を認めているものの、ネット上では「普段着の女性を撮影しただけで逮捕か」と疑問の声があがっています。
 
 現実には、今回の逮捕劇は、逮捕された男性の撮影機器や方法にいささか疑問があり、神奈川県の迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕されていますが、前記した私の体験や、高校野球のチアガールや、道路で写真を撮影していても自分を写されたと一方的に訴えられると逮捕される可能性があります。
 
 かつてのカメラマンは美しいものを勝手に撮影し、被写体の気持ちも考えずに公表しており、私自身も高校野球の写真展を主催して展示した作品には、観客席で応援するチアガールを展示していたことがあり、今でも雑誌にチアガールの写真が被写体の承諾もなく公表されていますが、肖像権によって訴えられると雑誌の写真もすべてボカシか目隠しが必要になってきます。
 
 こんなことが話題になる社会と、堂々と見たものをそのまま被写体にできない社会に嫌気がさしますが、身に覚えの無い犯人として逮捕されることも、公衆の面前で疑いをかけられることも屈辱となります。
 
盗撮容疑:電車内で女子大生動画撮影、川崎市職員を逮捕
毎日新聞 2014年08月29日 17時07分
 神奈川県警宮前署は28日、小型カメラで女性(21)を盗撮したとして、川崎市宮前区鷺沼2、同市職員、大高亮輔容疑者(40)を県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は28日午後5時45分ごろ、東急田園都市線の長津田−鷺沼駅間を走行中の電車内で、隣に座っていた大学4年の女性の全身を7センチ大の小型カメラで動画撮影したとしている。宮前署によると、カメラに気付いた女性が鷺沼駅で大高容疑者をつかんで現行犯逮捕し、駅の事務室に連れて行ったという。【河津啓介】
 
着衣の女性を撮っただけで逮捕 ネット上で疑問の声
                     J-CASTニュース - 8 時間前
  着衣の女性を撮影したとして、川崎市環境局職員の男性(40)が県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の現行犯で2014年8月28日に神奈川県警に逮捕された。新聞各紙が報じたが、ネット上では、女性を撮っただけで逮捕されるのかと疑問の声も出ている。
   報道によると、男性はこの日夕方、東急田園都市線長津田―鷺沼駅間を走行中の上り電車内で、大学4年の女子学生(21)の顔や足などをUSBメモリー型のカメラで撮影していて、気づいた女子学生がその場で取り押さえた。男性は、「女性がきれいだったので撮った」と話しているという。
 
イルカ追い込み漁解禁 反捕鯨団体集結 和歌山・太地
記事の続き…
 この日、地元の太地いさな組合の漁師らは「この波の高さではイルカは見つからない」として漁の中止を決めた。漁師歴9年の男性は「自分の仕事をしっかりとするだけだが、(反捕鯨団体が)大勢来ると、小さなことでトラブルに発展するかもしれない。今年はちょっと怖い」と心配する。
 漁は沿岸約30キロまでの沖合で行われる。海面にイルカの群れを見つけると、漁師が鉄の棒を海中に入れてたたき、音で群れを入り江まで巧みに誘導する。約400年の捕鯨の歴史を持つ町で、この漁法を始めたのは1969年だ。当初は、町の博物館に展示する生きたイルカを捕獲するのが目的だったという。
 海外からのイルカ漁への批判は90年代からあったが、映画「ザ・コーブ」(2009年)が拍車をかけた。反捕鯨団体の嫌がらせはエスカレートし、イルカを入れたいけすの網が切られたり、捕鯨の姿を描いた銅像が壊されたりするなどの事件が相次いだ。
 映画では、漁師が船の上からイルカの群れに銛(もり)を刺し、入り江が血で染まる場面が強調された。国際的な批判もあり、映画で描かれた手法は中止した。いまはイルカを網で浅瀬まで引き寄せ、あまり血が出ないようにナイフで急所を刺して即死させている。
 町民たちが懸念するのは、国際司法裁判所による判決の影響だ。三軒一高町長(66)は「今年は捕鯨反対派が大勢来ると予想される」と警戒する一方、「判決は全ての調査捕鯨を禁止しておらず、事業(漁)を続けていく」と言う。太地いさな組合の松本修一組合長(52)は「非難されるいわれはないし、嫌がらせには負けない。誇りを持って漁をしていきたい」と話している。
 
 添付した和歌山のイルカ漁についても、過去の一言で批判すると「あなたは動物の肉を口にしていないか」と、4年前の一言には私の返信も含めてコメントは31件にも及んでおり、意見は賛否両論あるものの、これだけ食肉が豊富になっている現代社会の中で、本当にイルカの肉が必要か、イルカ漁が生活のために必要かとの日本国内からの議論も必要に思います。現実に、私はイルカの肉を生まれて一度も口にしたことはなく、これからも食べたいとは思っていません。
 
残虐なイルカ漁の論議再び 26年1月
イルカ漁が食文化と言えるのか  22年3月
 
 本日は、津島市議会9月定例会が開会し、今月25日までの会期を決定し、議案の審議とともに、平成25年度の決算審査についても、例年は翌月に特別委員会で審議していましたが、今年から9月議会の常任委員会で審査することになっており、日程にゆとりのない議会日程が続いていきます。
 
                         本日の体重 78、5キロ
                                     9月1日の一言

万引き犯の顔写真公開が中止されて

 
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 25万円の玩具を万引きされた古書店「まんだらけ」が、「返さなければ犯人の顔写真を公開する」と警告していた問題で、「まんだらけ」は13日、ホームページでの顔写真の公開を取りやめたことが発信されています。
 
まんだらけ、「万引き犯」の写真公開中止 警視庁が要請
 
警視庁の要請により顔写真の全面公開は中止させて頂きます
今回は予想外に多くの方たちの応援メールやお電話を頂き感謝しております。
それだけ多くの一般市民の皆様が法制度や司法・警察の現状にやりきれない思いをお持ちだということも事実として多々あるのだと思います。
しかしまんだらけの基本的な方針としては、あくまでも法令遵守を基本とした上で警察の捜査に協力する立場をとらせて頂くことと、窃盗した商品を本人の良心にもとづきあくまでも自主的に返還してほしかったことを願っておりましたが、期日である12日 (火) の夜になりますと、報道陣の方々が店舗のあるビルの入り口付近や店舗周りに集まって来られていて、とても犯人が入って来られる状況にはなかったということがありました。
実はその直前に犯人の身内 (女性です) と思わしき方より「8時 (20時) までに返せばいいのだろうか」という内容の電話があり、期待して待っていたのですが、どうも無理なようでした。
今後は証拠も十分あるので、警察の方々のお力を信じてお任せしてまいります。
重ねて今回応援して下さった多くの方々にお礼を申し上げます。
本当に有難うございました。
「万引き犯よ、返さないと顔写真公開」マンガ古書店警告
記事の続き…
 7日に店に来た東京都北区の会社員男性(31)は「これではリンチ。私刑と一緒。怖さを感じる」と話した。
 一方、月に2、3度は店に来るという会社員男性(32)は「警察に届けたって品は返って来ない。今後の抑止力にもなる」と支持。自らの店も万引きに悩んでいる都内の古書店長(40)も「これまでも万引き被害があったのでは。応援したい」と語った。
 警察庁によると、昨年1年間の万引き認知件数は12万6500件。そのうち検挙に至るのは約7割だ。
 日本弁護士連合会の情報問題対策委員会の吉沢宏治弁護士は「犯罪歴を公にすることになり、プライバシーや名誉を侵害しかねない。情報を警察に提供して捜査を待つのが正しい姿ではないか」と言う。
 しかし「まんだらけ」は方針を変えるつもりはない。古川益三社長は取材に「商品を返して下さることを願っております。期日までに返還無き場合は画像公開、犯人の特定という処置を行う予定です」とのコメントを出した。
 
 被害にあった被害者の立場になれば、確実に犯人と特定できるのであれば、犯人から名誉毀損で訴えられても、万引き犯人の顔写真を公開して欲しかったと思うのは、世の中では罪の意識もないままに置いてある物を持ち去ったり、老婆が丹精込めて実らせた畑の果物や野菜を容赦なく盗んでいく事件が私の周辺でも頻繁に起こっているからです。
 
 我家でも、母親が熟すのを心待ちにしていたミカンが、一晩で全部持ち去られる事件が今年起こり、最近でも周辺の野菜や花が盗まれており、スポーツジムで金品を持ち去られた三男が、犯人と思われる人物を管理者に訴えながらも、「証拠がない」と調べもせずに一文無しになり、支払いのため家内が迎えに走って帰ってきたことを思うと、徹底的に公開して欲しかったのが正直な心情です。
 
 テレビのワイドショーでは弁護士や評論家が、名誉毀損など法的基準から公開に慎重な意見を述べていましたが、25万円で販売される商品を成人と思われる万引き犯が盗んでいることから、ひき逃げや殺人犯ではないものの、公開中止は残念に思います。
 
 一方では、警察が交通事故でも物損の当て逃げや、自転車泥棒については書類を受け付けるだけで、実際には捜査もしないのが常識となっており、自分の被害は自分で守る必要に迫られており、捜査関係者や警察への警鐘を込めて、真剣な捜査が行なわれなければ公開すべきと思います。
 
 ただし、未成年者や精神が不安定な犯人も存在する可能性から、反省と更生するチャンスも奪ってしまう可能性も考えると、今回の事件を機会にして議論を高め、理不尽な思いで泣き寝入りする被害者を減らして欲しいと思います。
 
 さて、今晩のテレビ番組「世界仰天ニュース」で、昭和47年にグアム島で発見された横井庄一さんが放映され、私にとっては我家で「大鹿庄一」として小学校5年生まで生活していた血縁者ゆえに、お盆に我家の先祖を迎えて昔を偲ぶ夜にもなりました。この件については、後日に改めて記載します…
 
                            本日の体重 79,8キロ
                                      8月13日の一言
追伸
孫と3人で四国遍路中の娘夫婦と、昨日から高知の「よさこい」、本日は徳島の「阿波踊り」、明日は高松の「讃岐祭」と、四国一人旅を続ける知人の顛末も後日談へ

したたる汗と格闘する書道会に

 岡山県倉敷市小学5年の女児(11)が行方不明になっていた事件は、19日に無職藤原武容疑者(49)が現行犯逮捕されているが、女児が行方不明になった現場から7キロしか離れていない場所に監禁されていたことに驚きを隠せません。
 
 逮捕された容疑者は、警察に「自分好みの女性に育てて、自分の嫁さんにするつもりだった」と供述しているが、49才の年齢になって11才の子供を監禁し続けて将来結婚しようと言うような考えは過去に聞いた記憶がありません。
 
 こんなことを真剣に考えていたとしたら精神異常者としか思えませんが、昨年12月に防音処理を施した監禁部屋を新たに造り、数ヶ月前に監禁した女児を見つけ、今年2月から女児の自宅周辺で機会を伺っていたと発信されている。
  
倉敷女児監禁「数カ月前に見つけた」 自宅近く通行記事
 
不審車のナンバーから容疑者浮上 倉敷女児監禁事件
記事の続き…
 藤原容疑者宅に捜査員が入ったところ、女児は1階の洋間で藤原容疑者とともにテレビを見ていた。突然入ってきた捜査員を見た女児は驚いた様子で「なに?なに?」と言い、捜査員が氏名をたずねると「はい」と答えたという。
 藤原容疑者が逮捕されるきっかけとなったのは、乗っていた車のナンバーを目撃されていたことだった。近所に住む女性からの通報内容によると、4月下旬に住民の自宅前に止めていた不審な車両があり、男がナンバープレートを外し、その下に別のナンバーが見えたため、不審に感じ、県警に通報していたという。
 また女児の母親も自宅周辺で同じナンバーの不審な車両を目撃し、これらが一致したことから藤原容疑者が浮上したという。
■連日100人態勢で捜索
 県警は連日100人態勢で捜索活動をつづけ、女児の自宅と小学校、携帯電話のGPS機能で反応があった地点の周辺を重点的に調べてきた。
 携帯電話のGPSは、行方不明当日の午後5時半~午後9時の間、母親が約20回にわたり位置情報を確認し、自宅の北東約2キロの中学校の周辺2カ所に集中していた。水田と住宅が近接し、スーパーもある場所だが、不審者が同じ場所にとどまる可能性は低く、県警は携帯電話を捨てた可能性もあるとみて、遺留品の捜索を続けてきた。
 不審なシルバーの小型車の目撃情報も重視した。コンビニエンスストアなどの防犯カメラと、タクシーやバス計約60台分の車載カメラの映像を回収し、解析を進めた。母親が記憶していたナンバーをもとに不審車両の絞り込みも進めたが、捜査は難航した。
 県警幹部は「シルバーでナンバーがわかれば、県内で数十件くらいに絞れるはず。覚えていたナンバーとは違う可能性がある」との見方を示していた。
■「よかった」「ほっとした」
 下校途中に突然、行方不明になってから5日。岡山県倉敷市の小学5年の女児(11)が19日夜、岡山市内で無事に保護された。女児を監禁した容疑で男が逮捕された。学校は夏休みに入ったが、警戒が続いていた。女児の無事を願い続けた関係者は、ほっと胸をなでおろした。
 「よかったです。ありがとうございました」。女児が無事保護された19日夜、祖父は女児の自宅前で、報道陣の取材に対して涙を流し、何度も頭を下げた。
 保護された女児と同級生の女児(10)は、テレビニュースの速報で保護を知った。中学1年の姉(13)は「妹はニューステロップに驚き、ホッとして力が抜けたのか、すぐに寝てしまった。本当に良かった、と喜び合った」と話した。
 女児の同級生の父親は「保護されてとても良かった。同じ小5の子をもつ親としてほっとした。息子もテレビの速報を見て喜んでいた」。
 女児と同じ校区に住む70代の女性は「よかったですね、ほっとしました」と話した。通学で女児の自宅のそばを通るという高校1年の男子生徒(15)は「無事で良かった。犯人がどうしてこんなことを起こしたのかわかるまで不安だ」という。
 女児が行方不明となった岡山県倉敷市の現場付近から、岡山市北区の発見現場までは北東に約7キロ。
 
 今回の事件を解決に導いた原動力は、犯人の車のナンバーを不審車両として警察に訴えていた母親や、犯人の行動を記憶していた地域の人々の存在があげられますが、今回の事件は「あまりにもお粗末」な犯人だったことと、地域コミュニティが機能する地域だったから救われたものの、他人の行動に無関心な都会や、凶悪な犯人なら大変な事態が想定され、自分の住む地域に想定した対策が必要です。
 
 一方で、あまりにも正常とは思えない行為に、精神喪失を理由とした軽い司法判断が示される可能性も高く、過去にない異常な犯行が精神喪失を理由にして厳罰が科せられない例も多いことへの見直しも必要と思います。
 
 さて、本日は毎週火曜日に開催している書道会がありましたが、あまりの暑さから早めに切り上げて近所の珈琲店に退散したものの、全国各地より梅雨明け宣言が発信されており、これからの一ヶ月間は最悪の環境での書道となります。
 
 今年は書道会「神守丈友会」が始まって20年が経過しており、秋には2年ぶりの書道展を開催する予定になっていますが、この話を切り出すと恩師がハッスルして手本を用意されてしまうため、お盆過ぎまでは封印して涼しくなるのを待ちたい気持ちと、秋までに作品を仕上げるための時間に追われていきます。
 
                         本日の体重 79,9キロ
                                   7月22日の一言

捜査関係者の責任を問いたい袴田事件

 48年前に一家4人を殺害したとして死刑判決が確定していた、袴田巌さんの再審が静岡地裁で認められ、本日東京拘置所から釈放される姿がテレビニュースでも放映されましたが、48年の拘置所生活により精神を病み、78歳になってしまっている現実を、証拠品を捏造したと思われる当時の捜査担当者にどのような責任を問えるのか。
 
袴田事件の再審開始決定、釈放へ 証拠「捏造の疑い」
 
 48年分の自由を奪われた損失を補償されたところで、平均寿命を考えると48年分の報酬を使いきれる時間と体力は残されてはおらず、身に覚えの無い犯行を押し付けられ、犯人の家族として人目を忍んで生活し、既に他界されているご両親や兄2人など多くの人々の人生を暗転させました。それらの人々には謝罪することもできません。
 
 私は幸いにして警察に拘置されるようなことは一度もありませんでしたが、非行に走る前の中学生時代に、塾をサボって深夜徘徊している時、突然数人の警察官に取り囲まれて駐在所に連れていかれたことがありました。
 
 「何か言う事はないか」と問われ続けたものの、身に覚えがないままに服を脱がされて身体検査が行なわれ、ポケットに入っていた千円札の出所を問われて、父親まで呼び出されて犯行を自白するよう繰り返し質問が続きました。
 
 私に対する取り調べは、当時の農協売店に忍び込み、何かを盗み出した疑いで調べられ、身体検査から大声で暴力スレスレの犯人と特定したような威圧的な取り調べと、反対に優しそうな警察官の組合せで行なわれたものの、犯人ではないため取調べが進まず、父親が私をわざと本気のように殴ったために、「まぁ、まぁ、お父さん」と、父親の暴力を心配して解放されました。
 
 しかし、翌日から何事もなく学校には行ったものの、どこかで警察官に見張られているような心配と、近所に農協の職員も存在したことから、周りに疑惑の犯人と思われているような疑心暗鬼な気持ちにさせられ、駐在所で生活する警察官と家族も我家と親しかったことから、世間に背を向け、塾を辞めるだけでなく、元々が学校嫌いのため、学校をずる休みする生徒になっていきました。
 
 さて、この事件については、その後何もありませんでしたが、病気と非行に走り高校を落第して2年下となる後輩と同級生になった時に、この事件の犯人が私の知る後輩で、直後に捕まっていた事実を聞くことになり、当時の暴力紛いの取り調べをした警察官に抗議したい心境となったものの、当時は不良少年になっていたため、後輩に犯人と間違われた笑い話としてしまいました。
 
 非行少年にもこだわりはあり、私は仲間を売ることと、空き巣のような他人の物を盗むこそ泥はやりませんから、純真な少年(とは言えませんでしたが)の心を傷つける警察官の対応には、今でも怒りが収まりません。
 
 還暦を迎えるまでにも、警察官の理不尽な対応には何度も遭遇しており、落ちていたカバンを届けた際に、中身の現金が抜かれていた事から犯人と疑われたり、議員に初当選する1ヵ月前にも、娘の自転車に乗って「自転車泥棒」と勘違いされ、パトカーのスピーカーで怒鳴られて派出所に連行されたりと、語り尽くせないほどのエピソードが存在します。
 
 同じ間違いであっても、袴田さんのように死刑囚に陥れられたわけではなく、今では笑い話にできるものの、こんな理不尽な取り調べでも犯人に仕立てられてしまう危険性は、情報化社会となった現代社会からは払拭していくと同時に、間違って罪人とした場合の警察官への強い厳罰を求めていきたいものです。
 
                                  3月27日の一言

ネット社会の危険性を実感するとともに…

 14日に横浜市の母親がネットを通じてベビーシッターに預けた2人の子供が、翌日の通話後に連絡が取れなくなり、二十代男性の住む埼玉県富士見市のマンションで発見され、8ヵ月の次男は無事だったものの、2才の長男は死亡していたと報道されています。
 
ベビーシッターを死体遺棄容疑で逮捕へ 男児の体にあざ
記事の続き…
 男は15日午前、女性にメールで2児の様子を伝えた後、連絡が途絶えた。16日に2児を引き取る予定だった女性は県警磯子署に相談。やりとりのメールアドレスなどから、県警は富士見市のマンションで「家庭保育室」を運営する男を特定した。17日朝、捜査員が部屋を訪ねると、男は「家に入られるのは困る」などと言ったという。消防によると、死亡した男児は畳の部屋で仰向けに倒れていた。弟とみられる乳児も体が冷たく、病院に搬送された。
 男は、県警の事情聴取に「14日に預かって部屋に連れてきた。15、16日も世話をし、食事を与えた。16日昼過ぎに薬を飲んで自分は寝てしまい、翌朝起きたら亡くなっていた」と説明。16日に帰さなかった理由などについては、あいまいな話をしているという。
 女性は男と3月上旬から7回ほどメールでやりとりし、男の本名や住所、電話番号を知らずに預けたという。女性は以前もサイトでベビーシッターを見つけ、預けたことがあるという。
 
広がる「ネットでシッター」 行政のチェック届かず
 
 何でもネットを通じて購入でき、ネット情報によって生活が困らない社会になっており、私も明日に出発する日帰りの旅程をネット検索していますが、情報収集程度は参考にできるものの、ネットだけで相手を信用するまでには成熟していません。
 
 幼児の保育や一時預かりについては、公的機関が設置されているものの、現実には働く母親の需要に応じられておらず、ベビーシッターについては特別の資格や基準は必要ないと言うものの、今回の事件は引き受けた人物へ第三者を通じて子供が預けられるなど、法的規制や公的な基準は急務と思われます。
 
 私自身も、議員として子供を預かって欲しいとの依頼に応じたことがありますが、私自身は子育ての経験が無いことから、現実には家内に依頼して預かりましたが、今回の事件で逮捕される二十代男性ベビーシッターの家庭環境が解らないものの、他人の子供を安全に預かる責任は大きく、横浜で預かった子供が埼玉県で死亡して発見されるという衝撃的事件に、公的な仕組みを考えて行政に発信したいと思います。
 
 平成17年の話になりますが、お母さんが出産するため保育園に通園できなくなる障がい児をワンコイン(500円)で送迎するボランティアをはじめました。
 こんな要望に応えられない行政に代わって、私自身と家内でボランティアとして参加して以来、障がい児だけでなく高齢者の通院や買い物もボランティアに含めて、平成19年に愛知県よりNPO法人の認可を受け、運輸局の認可を得て福祉有償運送として活動を続けてきました。
 
 このボランティアの維持だけでも手を焼いている現状ですが、ボランティアを創める当初の気持ちでは、何でもありで「困った人に対応する」気持ちでスタートしており、今回のようなケースについても、私の周りでも十分に対応できる人材があり、私自身でも4歳の孫なら大喜びで子守してきたことから、こんな悲しい事件の再発を防ぎたいと思う一日となりました。
 
                                 3月17日の一言
追伸
本日は私のアンケート用紙配布の応援に、NPO法人のWさんと、私の三男が加わって3人で配布しました。こんな協力があると、ボランティア精神も覚醒させられます。

名古屋で「殺すつもりだった」と車が飛び込む事件が

 本日の午後、名古屋駅の近くで、歩道に乗用車が突っ込む事故があり、逮捕された男が、「わざと歩道に突っ込んだ。殺すつもりだった。誰でもよかった」と供述している事件が起こっています。
 
歩道に車突っ込み13人負傷 運転の男逮捕「わざと」
 
 運転していたのは30歳の無職男性で、事件を起す直前に駅近くのレンタカー会社で車を借りており、人を殺すためとの動機が理解できないとともに、こんな動機で突然に被害者にされてはたまりません。
 
 「一般の人が『出てこい』と言っていたが、(車の外に)出てくることはなく、ずっと車の中にいました」と目撃者が話しているが、22歳の男性が骨盤骨折とみられる重傷を負っており、逮捕された殺人未遂罪だけではたまりません。
 
 
1位 73.68bg  大鹿一八 『本日の一言』
2位 71.70bg   しおりんの・・・
3位 36.35bg   稜線を渡る風
5位 32.98bg   Colors of the Wind
 
 さて、昨年10月から訪れていない上高地ですが、久しぶりにメニュー欄に添付しているブログラムを検索すると、上高地のブログランキングで私の一言が第1位にランクされており、今年は閉山後に一度も訪れていないだけにびっくりさせられました。
 
 上高地は11月に閉山されますが、釜トンネルから歩いて行けば訪れることも可能で、毎年閉山後の上高地を訪れているものの、昨年の年末から忙しくて訪れることもできず、明日から3月議会が開催されることから、開山式前の訪問は難しくなりました。
 更に、最近の積雪による交通事情や雪解け時の雪崩等を考えると、シーズン開幕まで待った方が良さそうです。
 
 上高地には、テントで半年間も滞在している知人(ホームレス画泊)もありますが、私はタクシー車輌を所有しているため、その日の朝に決断しても3時間後には上高地を訪れることが可能で、最近では最盛期の観光バスも規制されるため、渋滞もなく上高地に行けるようになりました。
 
 
 シーズン中には安価で上高地を訪れるツアーも存在しますが、本日ネット検索してみると結構料金は高く、名古屋から5,980円のクラブツーリズムの日帰りもありますが、長距離バスでは片道5,500円もかかり、鉄道でも8千円を超えてしたうことから、意外に遠い存在になってしまいます。
 
 私の住む愛知県から上高地行きのお薦めは自家用車で、東海北陸道から高山市まで走り、平湯温泉でタクシー(定額4,500円)に乗り換えれば3時間半で上高地に入れます。
 
 もっとも、私は直通で入っていきますから、今年は一人でも多くの津島市民を上高地へ案内し、上高地の魅力を紹介していこうと思わせる一日になりました。
 
                                   2月23日の一言

百田尚樹NHK経営委員の行動は問題だ

 作家の百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立ち、「米軍による東京大空襲や原爆投下は悲惨な大虐殺」と話し、東京裁判について「これをごまかすための裁判だった」と持論を展開した。
 
 表現の自由は誰にも認められており、どの政党を支持しようとも他人に批判されるものではないものの、百田氏はNHK経営委員を努めており、放送法31条が経営委員について「公共の福祉に関し公正な判断をする」者の中から総理大臣が任命すると定め、経営委員の服務準則は「委員は、NHKの名誉や信用を損なうような行為をしてはならない」と定めている点や、NHKがテレビ所有者全員から強制的に受信料を徴収している公共放送であることを考えると問題だ。
 
NHK籾井新会長「従軍慰安婦、どこの国にもあった」
 
 NHKの新会長となった籾井(もみい)勝人氏が、従軍慰安婦について「戦争をしているどこの国にもあった」と述べた上で、「日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから話がややこしい。お金をよこせ、補償しろと言っている。しかしすべて日韓条約で解決している。なぜ蒸し返されるんですか。おかしいでしょう」と発言しており、日本に補償を求める韓国を疑問視し、韓国や中国だけでなく米国からも批判を受け、国会にも参考人として召致され陳謝している。
 
NHK経営委員の百田氏が応援演説 都知事選
 
米国務省「不合理」と反論 百田尚樹氏の都知事選演説
 
 昨日の一言に福島県の子供たちの甲状腺異常について記しましたが、素人考えでも原発事故で被曝した可能性を考えれば、最悪の事態を回避するために被爆の可能性も考えた対応が求められて当然ながら、関係者は全員が因果関係を否定する世の中に異様な危険性を感じずにはおれません。
 
 過去の戦争について、事実を歴史として残すことは重要と思いますが、戦争は戦いであり、相手を倒す手段が残虐かどうかの主張より、人が人を殺戮する戦争を反省することが重要で、国の公共放送であるNHKの会長と経営委員が、特定の政党や候補者を公の場所で応援するだけでなく、隣国や同盟国の米国まで批判するのは経営者としての責任は皆無としか思えず、考えの異なる視聴者は受信料を支払う気持ちにはなれません。
 
 1982年(昭和57年)に起こったイギリスとアルゼンチンのフォークランド紛争勃発に伴い、英国のアンドルー王子はヘリコプターのパイロットとして従軍する事となり、他の将兵と同様に最前線に出撃し、紛争終了後、エリザベス女王とフィリップ王配夫妻は、ポーツマスの軍港まで、他の搭乗員の家族に混じって帰港を出迎えている。
 チャ-ルズ皇太子の息子ヘンリ-王子も、アフガニスタンのタリバン掃討のために、前線勤務についています。
 
 安部首相になってから、秘密保護法案の成立、集団的自衛権容認、愛国教育の強化などを発言しているが、過去の日本の戦争を振り返ると、戦争を主導する指揮官は安全な場所にあり、最前線で命を落とすのは命令された下級兵士ばかりでした。
 安部首相や、NHKの籾井新会長、百田経営委員には、国を思う発言だけでなく、英国王室のように、国の一大事には自身の子息が戦場の最前線で戦う覚悟があれば理解できますが、日本にはそんな意識があるとは思えません。
 
 我家では沖縄で戦死した伯父の遺骨すら戻っておらず、大鹿家の先輩となる横井庄一さんは、戦争が終わったことも知らぬまま、グアム島のジャングルで28年間も隠れて潜み、昭和47年に帰国しており、若者が命を落とす悲惨な戦争を二度と繰り返す可能性は回避して欲しいと思っています。
 
この一言の満10年までのカウントダウン、あと4日
                                   2月8日の一言
 

人が簡単に殺される社会と、犬も殺させない仕組みと…

 最近の新聞記事を読んでいると、連日のように新たな殺人事件や、介護に疲れた家族による殺人や心中事件が掲載されており、本日だけでも下記の発信がありましたが、これ以外にも札幌の少女の行方不明など殺人が日常的に起こっていることに驚きは隠せません。
  
山中に男性遺体 遺棄容疑で知人の男2人逮捕 愛媛
 
 愛媛県では34才の知人男性の遺体を治市の山中に埋めたとして男性2人が逮捕され、関わった少年など2人の行方を追っているが、「金銭トラブルがあり、犯人は車の中で殺した」と供述している。
 
アパートで一人暮らしの女性死亡 殺人事件で捜査
 
 群馬県館林市では30歳のパート女性がもアパート2階の自宅の一室で死亡しているのを訪れた母親(56)が発見したとあるが、 腹部に刺されたような目立つ外傷が1カ所あり、県警が殺人事件として捜査を始めている。
  
「寝たきりの妻かわいそう」 85歳夫、殺人容疑で逮捕
 
60代夫婦、遺体で発見 「介護できない」の遺書 大阪
 
 一方で、各地から老々介護に疲れた心中や殺人事件も後を絶たず、本日も2ヵ所から事件が発信されているものの、高齢の老々介護や独居老人については周りの予測も出来そうだが、大阪府豊中市の事件は61歳の妻が69歳の夫の介護に疲れ、「これ以上は介護できません」の遺書を残しており、私と年齢も違わない事件だけに深刻に思います。
 
 さて、ペットブームの中で、捨てられたりして年間16万匹が殺処分されているとの発信もあり、ペット業界でも「売れない犬」を安易に処分させない仕組み作りが始まっているとの新聞記事を見つけたので添付しました。
  
ペット、売れなくても生きる道 業者、引き取って保護
記事の続き…
 「幼ければ幼いほど人気がある。かわいく見えると高く売れるから」とあるブリーダー(65)は言った。
 だが、あまり幼い時期に親離れさせると精神的に不安定になり、攻撃的になりやすいとの見方がある。飼育放棄にもつながりかねないとして、国は動物愛護法を改正し、昨年9月から生後45日以内の販売を禁じた。オークションでは、多くがきっちり46日目で出品されていた。
 1日の取引は500匹前後。頭の形がいびつだったり股関節がゆるんでいたりする犬や猫が売れ残った。
 業界団体によると、オークションは加盟業者だけで全国15カ所で開催。非加盟業者によるものも4カ所である。環境省は年間に売られる犬猫の約4割がオークション経由とみている。
 ■トリマー学校の教材犬などに
 オークションや店での売れ残りはかつて、悪質な業者が人知れず捨てたり、殺処分させたりしていると批判を浴びた。そんな状況を変えようと、業界内でも新たな動きが出始めている。
 埼玉県内3カ所でオークションを開く「上原ケンネル」の上原勝三(かつみ)社長(57)は2010年、そうした売れ残りや、病気や障害で競りに出品すらできない犬や猫を引き取り始めた。
 「命の値段を競る業界だからイメージはよくない。売れない犬猫がどうなるのか。『ブラックボックス』などと言われる状況を変えたかった」と話す。
 経営に行き詰まった繁殖施設を買い取るなどして、数百匹が飼える「シェルター」を埼玉と群馬県に確保。業界に批判的な動物愛護団体とも連携し、飼い主探しや、毛を整えるトリマー学校の教材犬など「第二の生き方」を見つけるネットワークを作った。これまでに約1900匹を受け入れ、1400匹近くの引き取り先を見つけたという。
 無責任な飼育をする悪質ブリーダーを温存するとの批判もあるが、上原さんは「自らの戒めでもある。ブリーダーの質を上げる努力も続け、引き取りを減らしていきたい」。運営費は収益の一部を回し、寄付にも頼る。いずれは業界全体で幅広く負担する仕組みを作り、全国に広げたいという。
 大阪市でも12年、販売が難しい犬や猫の保護活動をするNPO「ラブファイブ」が活動を始めた。東海から関西地方のオークションや店を回り、売れ残ったり、繁殖を終えたりした犬猫を引き取る。
 代表の岸大輔さん(36)は15年間、大手ペット店チェーンで働いていた。動物愛護法改正の審議で業界の実情を説明し、批判の矢面に立った経験が、立ち上げのきっかけだ。
 「動物が好きで働いてきたし、納得できない面もあった。ペット産業を無くせるわけではない。販売の裏側の灰色な部分をよくしていこうと考えた」
 毎月、30匹前後を保護。市内の公園などで譲渡会を開催する一方、常設の出会いの場とする喫茶店「HO(ホ)GO(ゴ)KE(ケ)N(ン)CA(カ)FE(フェ)」も昨年、2店舗オープンした。(井上恵一朗)
     ◇
 〈改正動物愛護法〉 販売困難になった動物を死ぬまで飼育することを業者に義務づけた。殺処分する都道府県に対しては、ペット店やブリーダーからの持ち込みを拒否できることも明記。それまで犬は「生後40日以内」、猫は「45日以内」の販売自粛という業界内の自主規制に頼っていたが、初めて犬猫とも「生後45日以内」の販売を法で禁じた。16年9月以降は「生後49日以内」に規制を強め、最終的には欧米で主流の「生後56日以内」にすることが検討されている。
 
 金曜日の午後の話となりますが、乳母車に2匹のポメラニアンを乗せ、1匹の犬に引かせて散歩するお婆さんと出会いましたが、最初のポメラニアンの夫役にポメラニアンを飼ったところ、柴犬のように大きくなり、ペットショップに抗議するともう1匹のポメラニアンをくれたため、3匹を連れた散歩になったようです。
 
 高齢になり、愛犬の存在感は大きいものの、愛犬と死と自分の死による別れを考えて飼わない人も多い中で、この人は愛犬の子供を残そうと考え、結果的には子供ではなく、2匹の愛犬が増えたわけですが、愛犬にとってはお婆さんが母親役であり、お婆さんにも母親役としてペットが貴重な存在になっています。
 
 愛犬やペットの飼育環境も確実に向上しており、家庭内でのペットの存在感が増している半面で、人が簡単に殺されて遺棄されたり、先の見えない生活に絶望した心中や自殺も増えており、生活の格差や多様性も感ずる一日ともなりました。
 
この一言の満10年までのカウントダウン、あと10日
                                   2月2日の一言

連日玄関前に犬のフンが放置されて

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 我家の玄関前の歩道に、一昨日に大きな犬のフンが放置され、歩道を通行した自転車が踏んで通行したため、歩道にこびり付いて片付けられない中を、小学生の通学団や中学生が歩いていく姿に、玄関前だけに非常に強い不快感を持っていました。
 
 ところが…
 
 「なんだー、こりゃー」
 
 本日は、3日間続いた市役所での例月出納検査が終わり、帰宅した直後に相棒リマとともに、玄関のポスト内の郵便物と夕刊を取り出しに走ったところ、昨日に引き続いて犬のフンが放置されていました。
 
 「どこの、どいつだ!!
 
 本日は不快感を通り越して、腹の底から怒りがこみ上げ、我家の玄関前に犬のフンを放置した犯人を捕まえて警察に通報してやろうかと勇んでみても、肝心の犯人が夜中に通るのか早朝なのかも判らず、特定しても警察が来る可能性は皆無と思われます。
 
 何よりも放置されたフンの前を、我家の家の中で人間と同じように生活させている相棒と通ることも不快であり、相棒を連れて放置されたフンを処理する気持ちにもなれず、相棒を家の中に入れてから、フンの処理と同時に添付した看板を立てかけましたが…
 
 実は、近所でも犬のフンに憤(フン)慨している家があり、手描きの注意書きを貼りだしてありますが、当事者以外には笑い話にしかならず、我家も10年ほど前に連続したフン害のために添付した看板で対応していた次第です。
 
 それにしても不愉快で悪質な犬の飼い主の存在は、地域の生活道路を犬のフンまみれにし、こんな道を我家の相棒とともに歩くのは、相棒に不潔であると同時に、まるで我家の可愛い相棒も当事者と思われる可能性から、最近ではのんびり散歩する気持ちも湧いてきません。
 
 人の玄関前にフンを放置するような横着な住民が、近所か同じ地域に住んでいることも腹立たしく、一方では厳罰に処する条例も整備されておらず、警察に通報しても相手にされるとも思われません。
 
 連休を前にして、はっきりしない天気と、急に冷え込んできた足元から、不快感が身に滲みる一日ともなりました。
                                  10月31日の一言

食材の偽装だけじゃありませんね

 阪急阪神ホテルで発覚した食の偽装標示問題は、札幌や徳島のホテルに飛び火するだけでなく、愛知県の名古屋観光ホテルでも食材の偽装が報告され、高級ホテルでの高額な食事は信用できない時代になりました。
 
 高級ホテルに限らず、観光地や一般の料理屋においても、絶対に偽装がないかといえば疑わしく、過去に知人たちと訪れた料理屋さんで、完全なる天然鮎とは思えなかったものの、知人たちが「絶対に天然」と言い張るので黙っていたことがありました。
 
 私は過去に食した天然鮎の「ハラバタ(内臓)」の味と違っていたことと、知人達がハラバタを食べ残したものの、お店の女性は何も言わなかったことから、本当に天然を売り物にしているなら、美味なるハラバタを残されて黙っているはずがないと思い、完全なる天然物ではないと思いました。
 
 もっとも、私は高級料理店とは無縁の生活で、最近のお気に入りは「なか卯」と公言して、家族から恥ずかしいからやめてと言われているくらいで、「なか卯」は安いだけでなく、待たされることなく、待たされてストレスを溜めることがありません。
 
 
 さて、当分は全国各地のホテルや高級料理店の食材の偽装が発信されてくるものと思われますが、これは食材に限らず、高級志向の品々や、芸術品にも偽装が問題となりそうです。
 実は、ネットオークションにおいても、偽物が出展されていることがあり、横井庄一記念館が開館した際に、記念品として無料で配布された印刷した色紙が、「直筆」の色紙として5千円で出展されているのを見たことがありました。
 
 印刷技術が発達して、印刷であっても印刷とは思えない色紙でしたが、横井庄一さんが色紙に揮毫してから20年以上が経過していることから、本物の色紙は色紙に染みや色あせがあるのが一般的で、無料で配布された印刷した色紙の出展は、偽装と言うよりも詐欺行為としか思えません。 
 
日展書道、入選を事前配分 09年度「篆刻」、有力会派で独占
記事の続き…
1万円を払えば誰でも応募でき、入選すれば展示される。今年度は11月1日から国立新美術館(東京・六本木)で開催される。1万3919点の応募があり、7割が書だ。
 書には漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門がある。朝日新聞は、石材などに文字を彫る「篆刻」の2009年度の審査を巡り、当時の篆刻担当の審査員が有力会派幹部に送った会派別入選数の配分表と、手紙を入手した。配分表には有力8会派ごとの応募数と入選数が直筆で記され、過去5年分の会派別の応募数と入選数の一覧も添えられていた。
 手紙は審査員が入選者公表前の10月15日に書いたもので、「今年は昨年度の会派別入選数厳守の指示が日展顧問(本文は実名)より審査主任に伝達され、これに従った決定となりました」とし、配分表通りに入選数を決めたと説明している。日展顧問(89)は書道界の重鎮で日本芸術院会員。審査主任は書の4部門全体の審査責任者で、当時は日展常務理事だった。
 手紙を出した審査員は「審査中に審査主任から『日展顧問(実名)の指示だ』と言われ、会派別の数字が書かれたメモ(配分表)を受け取り、その通りにした」と取材に証言。09年度の篆刻の8会派別の入選数はこの配分表通り決定し、8会派に属していない人はひとりも入選しなかったという。
 審査主任はすでに死亡しており、日展顧問は取材に対し、09年度の審査について「審査主任に指示したことは一切ない。審査主任が勝手にやったことだ」と関与を否定する一方、その後は書の4部門について審査前に日展理事らで合議して入選数を有力会派に割り当ててきたことは認めた。
 日展を開催する公益社団法人「日展」は「会派別の入選数を割り振るということはあり得ないと考えている。今のところ調査は考えていない」。公益法人を監督する内閣府は「そのような事実があれば、日展に徹底した調査とその報告を求めることになる」としている。
 
 「やっぱり」の声が聞こえそうですが、日展に入選する作品にも「天の声」が存在し、所属する会派や有力な審査員の影響が大きいことと、選ばれるためには大金が必要になることや、作品の善し悪しよりも事前に入選者を決めていたことが関係者の残した手紙から報じられました。
 
 芸術作品の評価にも大金が動いている現実を考えると、未だに汚い舞台裏が存在する社会を実感させられますが、食材の偽装だけに終わらせず、世の中の偽装や詐欺をすべて一掃する覚悟で臨みたいものですね。
 
                                  10月30日の一言 

酒気帯び検挙の大治町長へ批判相次ぐ

 前日に酒気帯び運転で警察官に検挙された大治町の岩本町長に対する責任が大きく問われる報道が続いており、町民から辞めるべきと言われていると発信されているが、過去に酒気帯び運転による事故を起していることや、議会での乱暴な発言や日頃の行動に対する反発が強そうだ。
 
大治町長、酒気帯び運転 責任問う声相次ぐ
 酒気帯び運転の疑いで検挙された大治町の岩本好広町長53)は、13日の会見で進退について「支援者と相談する」と明言しなかった。飲酒運転撲滅や交通安全運動の旗振り役であるはずの現職町長の検挙に、町民からは「辞めるべきだ」と責任を問う声が相次いだ。
 
 飲酒運転や酒気帯び運転を弁護や容認する気持ちはありませんが、今回の事件について報道されている事実関係をそのまま信ずれば、飲酒後の9時には就寝し、深夜目覚めたため、眠るために酒を飲んで寝たとの説明は、悪質な飲酒運転や酒気帯び運転とは違うことから、酒の飲酒量にも問題はあるとしても、同じような体験をしている人も多いと考えられます。
 
 『12日は自宅で夕食をとった後、焼酎の水割りをグラスで3~4杯飲み、午後9時ごろに寝た。13日午前0時ごろ目が覚め、「翌日の町議会に備えて早く眠るため」と、さらに焼酎をグラス3杯飲み、午前1時前までには就寝したという』のが、新聞に報道された記事ですが、私の感覚でも翌日に酒気帯び運転とされる認識はありませんでした。
 
 ましてや、今回の事件では、岩本町長の自宅と役場は100メートルしか離れていないと報道されていることから、本人に飲酒や酒気帯び運転の感覚が全くなかった事はウソではなさそうです。自覚があれば歩いていくでしょうから、酒臭い認識があって運転しておれば問題ですが、私は最初の報道を聞いて、日頃の飲酒状態を知った警察官に意図的に検挙されたのではないかと思ったくらいでした。
 
 最近のバスやタクシー運転手の始業前の飲酒検査でも、前夜の酒が影響して仕事に出られない場合があるようですが、問題はその検査前には自宅から車を運転して出社しているのですから、厳密に言えば運転してきたことも問題となり、そのことが問題とされてこなかった社会の反省も重要です。
 
 酒を飲む人間の非常識な認識と思われるかもしれませんが、飲酒運転が絶対に許されない社会になってきた中で、前日の飲酒の量や飲み方によっては翌日に酒気帯び運転で検挙される可能性も認識し、この事件を警鐘にしたいと思います。
 
 さて、本日は午前中には市役所で文教建設委員会が開催されており、夕方になって家内と大量のアンズジャムを詰めるビンを購入に走りましたが、前日にも私が購入していたことから、このホームセンターのジャム用ビンは完売となり、明日以降に詰めるビンは遠方まで購入に走る必要が出てきました。
 
 我家で購入したビンの数は個人の家庭の常識を通り越し、明らかにジャム専門店の域に達しており、更に大きく数の多いアンズが事務所奥の庭で完熟を迎えることから、このままでは大変な日々が予想され、10個ずつ知人に配達するとしても百軒以上は走らないと悲惨な結果を招きそうになってきました。
 
                                  6月14日の一言
追伸
記載後に目にした地元中日新聞には、「酒気帯び基準の3倍超」と記され、私の記載した酒量とは大幅に違う飲酒と、地元の厳しい政治状況も紹介されており、明らかに「酒は災いの元」となる責任は逃れそうもありませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
津島市出身の参議院選挙比例区候補者大野拓夫さんです!!
 
 
大野拓夫のホームページ http://www.ohnotakuo.net/

外国人による事件に警鐘を…

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お城ではありません。愛知県庁です 
 
 本日は市役所の仕事を済ませるとともに、本日が最終日となった昨年の確定申告を済ませ、その足で昨年の政治活動の収支報告書を愛知県の県庁まで届け、久しぶりの県庁行きのため旧知の職員の職場も訪れて、NPO法人の近況報告と情報交換をして帰宅しました。
 
 昨年までは定期的に訪れていた県庁ですが、親しい職員が定年退職で次々と職場を去っており、自分より年長となる先輩が不在となると、年下の職員には知恵や助言を授かりには行きづらいものがあり、自然と足が遠ざかっていたようです。
 
韓国の僧侶ら、対馬を訪問 盗難被害の寺に別の仏像持参
記事の続き…
 仏像が観音寺に渡った経緯については「浮石寺には日本人が仏像や仏画を略奪したという記録が残っている。仏像も頭の部分が欠けているなど傷みが激しい。皆さんはどう考えるか」と述べ、略奪された可能性をにおわせた。
 これに対して、面会を拒否した観音寺の前住職、田中節孝さん(66)は「略奪したものであれば、あんなに大切にまつっているわけがない」と反論。「一刻も早く返さなければ、日韓の溝は深まるばかりだ」と話している。
 観世音菩薩坐像は昨年10月、観音寺から盗まれた。韓国の警察当局は今年1月、これらの仏像を密輸入した疑いで韓国人窃盗団の検挙を発表。仏像も押収した。日本政府は返還を要請したが、韓国の大田地裁が2月、日本に勝手に引き渡すことを禁じる決定を出していた。
 
刃物などで襲われ2人死亡 広島 殺人容疑で中国人逮捕
 
 
 長崎県対馬市観音寺から盗まれ、韓国で見つかった県指定有形文化財観世音菩薩坐像をめぐり、韓国の大田(テジョン)地方裁判所が日本に引き渡す事を禁じていたが、地裁に仮処分を申請していた浮石(プソク)(韓国・瑞山市)の僧侶らが14日、対馬の観音寺を訪れたと報じられている。
 
 新聞報道によれば、浮石寺の僧が現代作家が作ったという青銅製の仏像と女性の姿をかたどった3体セットの寺のマスコット人形を持参したというが、盗まれた仏像が戻ったわけではなく、日本人に略奪されたと主張していることから、竹島問題と同様に平和的解決は望めそうにはありません。
 
 一昨日広島県江田島市で2人が死亡して、6人が重軽傷をおった殺傷事件では、現場で暴れていた中国人技能実習生が、殺人と殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されているが、4年前に愛知県蟹江町で起こった母子3人殺傷事件では、昨年12月に逮捕されたのも中国国籍の男であった。
 
 最近愛知県でも外国人による凶悪事件が増加しているが、蟹江町の事件で逮捕された男性(29歳)も、事件を犯した当時は大学に留学中の学生で、「侵入し、見つかったら殺すつもりだった」と供述しており、中国人は目的のためには手段を選ばない事と、人命に対する感覚と価値観が日本人とは大きな相違が存在します。
 
 長崎県対馬の観音寺から盗まれた仏像についても、仏教に関係するお寺を舞台に事件が起こっていますが、同じ仏教でもお互いに平和的に話し合うとか、双方が理解し合える解決策を見いだす気持ちが韓国のお寺に見られない事から、自らの希望をかなえようとしているとしか思えません。
 
 海峡を隔てているだけの近距離にあり、韓流ドラマによって相互理解が進んでいるように思われていますが、人の良い日本人は韓国から流入したドラマに酔わされているだけで、日本のテレビドラマや文化が韓国人に理解されているわけではありません。
 
 国際化が叫ばれる現代社会ですが、私の住む地域では中国人労働者の流入によって、夜のスーパーマーケットの買い物や、家庭から出されるゴミを巡るトラブルが増加しており、日本人も自己主張していかないと殺伐とした地域になる警鐘が急務と思われます。
                                     3月15日の一言

体罰と暴力は一緒ではないが…

 柔道女子日本代表の園田隆二監督(39)らが暴力やパワーハラスメントに当たる行為をしていたとして、ロンドン五輪メダリストを含む国内トップの女子15選手から日本オリンピック委員会(JOC)に告発された問題は、園田監督だけでなく全日本柔道連盟の上村会長までもが日本オリンピック委員会の選手強化本部長の職を辞任することになりました。
 
 大津の中学生が生徒からのイジメを理由に自殺し、大阪の高校生が指導する教師の体罰によって自殺した事から、愛知県の高校でも複数の体育指導者の体罰が問題としてクローズアップされており、それは全国に波及しています。
 
柔道女子日本代表の園田監督が辞任表明
上村・全柔連会長、JOC選手強化本部長を辞任へ
 
 テレビカメラの前では誰もが、「暴力があってはならない」と答えているが、当事者である園田監督自身が手を出したことを認めており、本人の説明を聞くかぎり暴力とは言い難く、やる気を引き出すための指導上の延長のようにも思われ、柔道の指導中のシゴキには違和感を感じません。
 
 義務教育の中で起こった中学生の陰湿なイジメに絶えられず、自殺を選択した生徒には同情を隠せないが、高校や社会人になってから、スポーツの指導中に指導者から受けた体罰を総て悪とする風潮にこそ違和感を覚えます。
 
 我家の3人の息子達はスポーツによって高校に進学していますが、長男は監督の体罰に不満を訴えていたものの、わざわざ長男を入学させたいと中学校まで勧誘に来てくれた監督を私が信頼しており、結局は指導するコーチとともにインターハイの表彰台に上りました。
 
 次男も同じ高校の相撲部の監督にスカウトされましたが、意外なことに監督からの体罰や暴力は皆無だったとの話にびっくりしたものの、上級生からのシゴキはスポーツの域を越えており、それを当り前として耐えて成長したように思い、先輩からのシゴキがなければ全国には行けなかったと思います。
 
 三男はスカウトもされておらず、自分の意志で自転車競技を選択しており、自転車競技は指導は厳しく、競技が重傷事故と隣り合わせでしたが、体罰やシゴキとは無縁のスポーツでした。
 次男の相撲部はスポーツというよりも格闘技であり、長男の陸上競技も個人競技のため、指導者の手が出ることは親である自分でも一緒と思われ、息子達の成長を願う指導者との信頼関係があった事から不満もありませんでした。
 
 「信頼関係があると勘違いして行き過ぎた指導をしてしまった」と、反省の弁を語った園田監督だが、指導を受けて成長した選手も多数存在し、15人の連名で団体外の日本オリンピック委員会に訴える前に、直接監督に訴えられなかったことが残念と思います。
 
 生徒のイジメが社会問題となり、高校のスポーツの指導者からの体罰が問題にされ、最後は社会人の柔道やレスリングが問題となってきました。暴力が悪い事は当り前ですが、こうなるとプロレスも問題とされそうな社会に、あまりにも陰湿な側にたった問題提起のようにも感じます。問題とされている指導者についても、感謝の念を抱く選手も多い現実を忘れたくないものです。
 
                                     1月31日の一言

埼玉県で年金のため、教員が1月で駆け込み退職へ

 国は今年1月から国家公務員の退職金を3段階で削減し、最終的に約15%引き下げることに合わせて、津島市も市役所職員の退職金を今年1月より減額する条例案を、昨年12月議会に追加提案し可決しました。
 
 その減額は、それまでの支給額「100分の104」を、今年1月より「100分の98」まで減額し、今年10月より「100分の92」、来年7月以降は「100分の87」まで減額する内容で、私は議案説明のあった時に、職員の駆け込み退職の可能性について質問したところ、昨年12月までに駆け込み退職しても1月以降の月給が入らないことから考えられないとの答弁がありました。
 
 本日の朝日新聞には、「埼玉県内の公立校の教諭ら100人以上が、3月末の定年を待たずに1月末で退職することがわかった」と報道されており、埼玉県が条例改正して2月から段階的な減額を決めたため、100人以上の教員が駆け込み退職し、この中には高校の教頭や学年主任だけでなく、担任を受け持つ教員も含まれており、かつては教師と呼ばれた教員の倫理観や職業観を疑う事件でもあります。
 
退職金少しでも多く… 教諭の駆け込み退職続々 埼玉
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 さいたま市教委によると、1月末での退職希望者は小学校8人、中学校11人の計19人。うち学級担任は3人(小学校2人、中学校1人)で、中学校の副担任は10人、小学校の専門教科は6人いた。年度末に退職する小中学校の教諭は103人で、前倒しした教諭は約18%。理由はすべて「一身上の都合」だが、過去に1月末に退職する教諭はほとんどおらず、退職金減額前の駆け込みの可能性が高い。市教委は「少しはいると思ったが、まさかこんなに多いとは」と驚く一方、「児童生徒を最後まで見届けて欲しかったが、退職金は今後の暮らしに欠かせないし。教育と生活をてんびんにかけられて混乱しているようだ」と困り顔だ。
 早期退職する教諭がいる学校では、今月中に保護者に対して状況を説明し、副担任を担任にしたり、臨時教員を集めて欠員を補充したりして対応する。
 こうした駆け込み退職は埼玉県職員でも希望者がおり、今年度の定年退職者の約17%にあたるという。
 減額の適用が3月からというある政令指定市の教育委員会は「2月末の退職希望を校長に相談した教諭がいる」と警戒する。
 公務員制度改革に詳しい新藤宗幸・千葉大名誉教授(行政学)は「国に準じるとはいえ、減額改正を急ぐ必要はなく、児童や生徒に迷惑がかからないようにするべきだった。早期退職は個人の自由だが、児童生徒が理由を知ったら先生に対する信用を失うだろう」と話す。
 
 津島市議会でも、「何故に慌てて追加議案として減額する必要があるのか」との質疑もありましたが、財政改革の早期実現だけでなく、議決を1ヵ月遅らせることが新聞報道されたような駆け込みを生む可能性が出ていた事から、教員の不徳だけでなく埼玉県の提案した2月からの減額にも原因がありそうです。
 
 数年前にも議員年金の廃止や減額により、任期満了を待たずに駆け込み辞任する議員が続出したことがあり、新聞紙面で名指しされた報道もありましたが、今回の教員の駆け込み退職は担当する生徒の指導を放棄する事から、駆け込みを許さない提案が重要だったと思われます。
 
 戦後の公務員の語り草として、警察官が法律に反するヤミ米を手に入れず、家族が飢え死にしたような話が残っていますが、義務教育で教室の生徒を指導する担任を放棄して退職するような倫理観に欠けた教員は、担任から見捨てられた子供の教育に悪影響を及ぼす行為であり、許してはならない行為でもあります。
 
 同じような事例が全国から伝わる可能性もありますが、公務員としての自覚や教師としてあるべき心構えが希薄であり、公益よりも自己利益を優先した行為は、真面目な教員や公務員だけでなく、社会全体に与える悪影響を残す事件です。
 
                                   1月22日の一言

畑でミカンをもぎ取ってきました

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 本日は我家の畑に2つだけ実っていたミカンを収穫しましたが、2年前に植えた初生りのため「どうせ美味しくない」と言っていたわりには、「美味い」の一言しか見当たらない美味で、来年からの実りが楽しみです。
 
 15日に東京都町田市で起こった、祖父が9才の孫を絞め殺して心中を図った事件の原因と、殺害した状況についてが新聞に記されてきました。
 
最期に叫んだ「おじいちゃん」 東京・町田の女児殺害
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 どんど焼きに行った次の日の朝、7時のニュースが始まったころ、孫の眠る2階寝室へ行った。仰向けの顔に布団をかぶせ、馬乗りになって布団の上から首を絞めた。
 「だれ?」。目を覚ました孫はそう言って足をばたつかせ、「かみさまっ」と叫んだ。
 「後ですぐに行くからな」。念じながら絞め続けた。孫はもがき、手をほどこうとした。「おじいちゃん」。いつも一緒に眠る自分を呼んで助けを求めたが、それを最後に動かなくなった――。
 嘉行容疑者は風呂場で手首を切ったが死にきれず、帰宅した次男(35)の通報で駆けつけた警察官の前で首をつろうとしたが、殺人容疑で逮捕された。
 青森で生まれ、20年ほど前に離婚した後、中学生だった次男とともに関東に出てきた。
 次男を一人で育てつつ、パン工場などで働いた。次男が結婚し、優花さんが生まれた9年前、後に事件現場となる町田市の一軒家に引っ越してきた。
 次男夫婦、3人の孫との6人暮らし。目立って「おじいちゃん子」だったのが優花さんだ。
 近くに住む主婦(71)は「放課後の学童保育のお迎えの時間、優花ちゃんは『おじいちゃんが来た』と駆け寄っていた。手をつなぎ、いつもにこにこしていた」。通っていた小学校の校長も「元気で成績がよく、宿題もきちんとしてくる。安定した家庭ととらえていた」と話す。
 しかし、嘉行容疑者の心の中は違ったようだ。
 昨年12月に次男夫婦は離婚。次男、優花さんとの3人暮らしになった。営んでいた印刷業は採算が取れなくなり同じころやめた。年金保険料の納付期間を満たしていなかったため年金も受給できない。
 車のローンに月十数万円の家賃、生活費……。「次男の勤めの収入だけでは足りず、貯金も底をついた。もう生きていけない。そう思ったが、かわいい優花をひとりぼっちにできない。だから連れて行こうとした」。無理心中を図った動機についての供述だ。
 「どこか吹っ切れたような表情に見えた。ただ、自分が死にきれなかったことについては後悔していた」。逮捕後の様子について、捜査関係者は言う。
 どんど焼きのときには心中を決意していた。嘉行容疑者はそうも供述している。
 そのどんど焼きの広場で優花さんは、嘉行容疑者のそばを離れなかった。棒に刺した団子を火であぶり、うれしそうにほおばる姿を近くの住民は覚えている。
 
 「生活が苦しく、孫の首を絞めて殺した」と、逮捕直後に供述しているが、66才になる祖父の人生は暗く、20年前に離婚して中学生の次男を連れて関東へ出てきたが、結婚した次男夫婦と3人の孫の幸せな家庭が、次男が一ヶ月前に離婚したことで振り出しに戻ってしまった。
 
 20年前と違うのは、自分の力では何ともできない年齢になっており、年金も受給できない環境と、車のローンや家賃から、次男の収入では生活ができないと、孫とともに無理心中を図ったようだ。
 
 新聞報道では詳細が判らないものの、20年前に離婚した妻と長男も苦しい生活を送っていると思われ、次男と離婚した妻も2人の子供を抱えていることから、離婚が苦しい家庭を生んでいるという現実です。
 
 一方で、何ともならない家庭を救うために生活保護法があり、最悪の事態を回避すべき制度が機能していない現実と、死のうとした祖父に相談する意思があったかどうかも気になるところである。
 
 私より少し年長にはなるが、老後は年金しか頼るものがなく、子供が失敗しても救ってやれない環境は身につつまされるものがあり、同様の事件が再発しないように真剣な検証が必要に思うと同時に、連日記してきた人の命について、自殺や殺人が繰り返されぬ社会を構築していきたいものです。
 
                                      1月19日の一言

正月早々に国民を欺く事件が発覚し

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私の住む越津町の氏神様 梁川八幡社 
 
 本日の朝日新聞朝刊に報道されたのが、東京電力福島原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄した水の一部を現場付近の川に垂れ流したり、捨てていたことが確認され、証拠の現場写真や作業員の証言も掲載されています。
 
「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄
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 取材班は昨年12月11~18日、記者4人で計130時間、現場を見て回った。楢葉、飯舘、田村の3市町村の計13カ所で作業員が土や枝葉、洗浄に使った水を回収せずに捨てる場面を目撃し、うち11カ所で撮影した。また、作業員約20人から、ゼネコンや下請け会社側の指示で投棄したという証言を得た。「作業ルール通りやればとても終わらない」との声も相次いだ。
 楢葉町の道路沿いの山林で働いた下請け作業員は11月27日、大日本土木の現場監督から刈り取った草木の一部を崖下に捨てるよう指示されたと証言。取材班はこの際の録音記録を入手した。大日本土木や前田建設は取材に回答していない。同町では12月17日、2人が屋根やベランダを高圧洗浄機で洗い流し、水が飛び散る場面も撮影した。
 田村市で働いた4人は11月16、17日、下請けのリーダーから落ち葉や土を熊手で川にかき落とすよう指示されたと証言。取材班は同市の別の現場で12月14日に下請けのリーダーが自ら川岸にたまった落ち葉を足で蹴って川に落とす場面を撮影した。鹿島は「事実関係を調査中」としている。
 飯舘村では12月18日、駐車場の路面の高圧洗浄で使った水がそのまま側溝に流れ、川に注ぎ込んでいくまでを撮影した。大成は「確認中」としている。
 除染作業中に土や枝葉を捨てる行為は契約違反にとどまらず、放射性物質による環境汚染への対処に関する特措法が禁じる廃棄物の投棄(5年以下の懲役や1千万円以下の罰金)に触れる可能性がある。環境省は「事実なら重大な問題だ」とし、ゼネコン各社から事情を聴く方針だ。
 
 今回の報道には、大日本土木や前田建設工業だけでなく、鹿島建設や大成建設の名前も挙がっているが、いずれも「確認中」とか取材を無視しているものの、現場の証拠写真も撮られており、作業員の証言だけでなく、現場監督から捨てるように指示されていたことが確認されており、徹底的な事実関係の確認が重要である。
 
手抜き除染、作業員証言 「詰め切れぬ葉は捨てて」指示
記事の続き…
 男性は納得できなかった。大きな袋を抱えて斜面を上り下りするのは確かに大変だが、これで除染したと言えるのか――。
 作業開始から1カ月余りたった11月27日、男性は現場監督にただした。そしてそのやりとりを録音した。
 男性「落としちゃっていいんですか」
 監督「うんうん、OK。しょうがない」
 監督は「自然に葉っぱがたまったんでしょ、そういうのは」とも言った。辺りは落ち葉が散らばり、人影はない。ばれないと思っているのだろう、と男性は感じた。
 男性「環境省から言われたんですか」
 監督「いや、まわりから言われて」
 「まわり」とは誰なのか問い詰めず、男性は指示に従ったという。男性は年末、投棄させられたことを環境省に通報した。
 鹿島JVが受注した田村市の山林で働いた3次下請けの40~50代の4人は11月16~17日、川沿いの斜面で落ち葉や枝をかき集め、川に捨てるように指示されたと証言した。計3立方メートルほど投げ込んだ。川は茶色く濁ったという。
 取材班はこのうちの1人の男性(43)に現場を案内してもらった。川の縁にある崖の下に落ち葉が山積みになっていた。男性は富山県から来て、12月26日に作業を終えた。「命令とはいえ、川を汚してしまった。申し訳ない」と取材に語った。
 
 作業にあたっていたのは下請けや孫請け会社の作業員とは言え、受注した大手建設会社の責任は免れず、多くの人々が未だに自宅に帰れず、仮設住宅の避難生活に馴染めず自殺した人々が存在する現実と、一刻も早い除染作業に期待する被災住民や、帰宅を心待ちにする人々を考えると許す事のできない事件でもあります。
 
「何のための除染か」 手抜きに地元首長ら怒り
 
 新聞報道によると、『除染作業中に土や枝葉を捨てる行為は契約違反にとどまらず、放射性物質による環境汚染への対処に関する特措法が禁じる廃棄物の投棄(5年以下の懲役や1千万円以下の罰金)に触れる可能性がある。環境省は「事実なら重大な問題だ」とし、ゼネコン各社から事情を聴く方針』とあるが、国民の税金を支出して作業が行なわれていることと、川への核廃棄物の破棄は、自然界全体に汚染を拡大し、汚染地域以外にも汚染被害を与える可能性から、現場の作業員や監督だけでなく、受託した大手ゼネコンの担当者にも厳罰が必要である。
 
 地元自治体や関係者の怒りは当然だが、私は国民の支出した税金を支出する公共事業については、意図的な契約違反があった場合、国民を欺いた詐欺事件として、対象となる受託企業や事業体を公共事業から締め出す必要があり、今回の事件についても地域限定ではなく、全国の公共事業に参加できなくする厳罰を科す必要を感じます。
 
 最近の国内の事故や事件には、中央高速のトンネル崩壊や、架橋の破損によって人命を奪うような事例が再発し、過去には信じられないような手抜き事故が多発していることから、公共事業の受託には厳しい企業責任を課すことが重要に思います。
 
 放射能に汚染した危険な材料に接触する仕事を自社の社員にはさせられないことから、下請けや孫請け企業に請け負わせて、その上前だけをビンハネして利益にするゼネコンの体質は許してはなりません。
 原発の稼動を容認する議員や、事故後の責任も感じていないような東電幹部にも、今回の事件と同じ体質を感ずることから、国益を損なう行為についての厳しい罰則を求めたい心境となりました。
 
                                     1月4日の一言

年末に重大事故が多発して

 昨日深夜に起こった京都府日向市の交通事故であるが、歩行者を500メートルも引きずって死亡させ、逃げていた28歳の犯人がひき逃げ容疑で逮捕された。
 午前2時の事故で、8時間も経過してからの自首は、飲酒運転の可能性が高く、飲酒の罪を隠すひき逃げと思われ、軽ワゴン車に500メートルも引きずられて死亡した被害者の心情を考えると許せない事件でもあります。
 
 被害者の奥さんは、「容疑者がすぐに119番通報をしていれば助かったかもしれない。無念です。仲良く2人で暮らし、お正月のお節料理も用意して楽しみにしていたのに。これからどうすればいいのか」とコメントしているが、発見者が119番通報した時、まだ息があったように見えたと証言していることから、事故直後に救助すれば助かったと思われ、これは完全なる殺人事件として厳しい断罪が必要と思います。
 
京都市職員、ひき逃げされ死亡 500m引きずられる
記事の続き… 
 捜査関係者によると、通りかかったタクシー運転手が「車が人を引きずっているのを目撃した」と証言。近くのコンビニ店の防犯カメラにも軽ワゴン車の映像が記録されていたという。
 市などによると、林さんは京都市バスに勤務。運行管理業務をしていた。28日は休みで、夜から職場の忘年会に出席して帰宅途中だった。林さんの妻は「容疑者がすぐに119番通報をしていれば助かったかもしれない。無念です。仲良く2人で暮らし、お正月のお節料理も用意して楽しみにしていたのに。これからどうすればいいのか」と涙を流した。
 119番通報した飲食店経営者によると、発見時、林さんはまだ息があったように見えたという。
 現場は阪急東向日駅の南東約300メートルの住宅街。
 
 過去にも同じように人を500メートル引きずる事故が大阪でおこり、今年も京都で重大事故が多発しているのに、相手の存在も考えない非情なひき逃げは許されない行為で、残された遺族の心境を考えると許せません。
 
 本日の早朝には、香川県でも宇多津町の交差点で車2台による衝突事故が起こり、4人が死亡して4人が重軽傷との重大事故が発生していますが、テレビ画面からバラバラになった車が映し出され、事故現場は私がお気に入りにしている四国健康村の近くだけに明日は我が身の心境となりました。
 
乗用車とワゴン車が衝突、4人死亡 香川・宇多津
 
 あと一日で新年を迎える年末になり、浮かれておれば被害者となり、気の緩みが加害者となる悲しい現実に、明日の夜は京都の八坂神社を訪れ、除夜の鐘を聞いて初詣を予定していることから、気を引き締めて新年を迎えたいと思います。
 
                                   12月30日の一言

市議の口利きで採用されたとの報道に

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 本日は町内にある真言宗の「弘盛寺」において、今年最後となる阿息観が行われる事から、午後一番の予定にしていると、道路の損傷による穴ぼこによって、通学の自転車通行にも支障が出ているとの電話が入り、市役所の職員と待ち合わせて現地に走り、連絡していただいた市民の方にも立ちあってもらって、今後の対応を話あっていると阿息観の始まる午後1時30分になってしまいました。
 
 慌てて参加者の座っておられる合間をぬって席に座り、若住職に指導されるままに行動していると、けたたましい音で私の携帯電話が鳴り響き、慌ててマナーモードに切り替えましたが、今度は静寂な阿息観の最中にマナーモード中のバイブレーターが震えだして音をたて、慌てて電源を切ったものの、遅刻した上に周りの気分を損なう失態です。
 
 本日は午前中から納め弘法が開かれていたこともあって、普段の倍以上の参加者がありましたが、阿字観(阿息観)に対する関心の高さも実感することが多く、仏教と言うと葬式や先祖供養だけのイメージが高いものの、四国遍路や密教に関心を寄せる若者も多いことから、来年は参加者も増えそうです。
 
「市議口利きで職員合格」 名古屋市幹部ら書類送検へ
 
 本日の報道では、名古屋市で採用した嘱託職員の採用について、自民党市議の口利きの疑惑があり、市議は否定しているものの、愛知県警の任意の取調べに対して、関係した市役所の担当者や市役所幹部は市議からの口利きがあったことを認めていることから、大変な責任問題に発展していきそうです。
 
 嘱託職員やアルバイトとは言え、行政の職員として採用試験を実施して、合否を決定する人事に、点数の加算があり、それが議員の口利きや圧力によることがあった事実にびっくりとさせられますが、我々も市民からの問い合わせがあれば不正や圧力はかけないものの、担当職員に簡単に問い合わせる可能性は存在し、それが職員からの口利きや圧力と感じられる可能性もあることから、今一度の注意も必要ですが…
 
 とにかく、今回報道されている名古屋市の場合は、市議からの口利きがあったと幹部職員が証言し、「採用するよう頼まれたので点数を水増しした」と捜査関係者に話したと言うから、共謀が問えないとして立件を見送る警察の方針にも疑問が残り、私は徹底的な糾弾がひつように感じます。
 
                                  12月21日の一言

弾道ミサイルも中国航空機も…

 北朝鮮は12日午前9時49分ごろ、長距離弾道ミサイルとみられる機体を南方に向かって発射し、搭載していた人工衛星は無事に軌道に乗ったと発表し、北米航空宇宙防衛司令部も、人工衛星の軌道に乗ったことを認めている。
 
 国連安全保障理事会は12日午前、北朝鮮か長距離弾道ミサイルを発射したことを受けて、緊急会合を開き、発射は安保理決議に「明確に違反する」と非難する非公式の報道機関向け談話を発表するとともに、今後、安保理としてどう対応するかを本格化させると報道している。
 
北朝鮮ミサイル発射 米NORAD、衛星の軌道進入確認
 
 北朝鮮の行為については日本も韓国も一緒に非難するが、北朝鮮の主張は人工衛星の発射であり、今回も衛星が軌道に乗ったことが確認されており、かつてはロシアもミサイルの技術で人工衛星を打ち上げた歴史から、日米韓の一方的な批判は身勝手でもある。
 
 さて、本日の報道では中国の航空機が尖閣諸島魚釣島周辺で日本の領土を侵犯し、領土を監視中の日本の艦船の警告に対して、「ここは中国の領空」と応えて飛び続けたと発信されています。
 
中国機、尖閣南方で領空侵犯 「ここは中国の領空」主張
記事の続き… 
 統合幕僚監部によると、自衛隊のレーダーは中国機を捕捉できず、海保からの通報でF15戦闘機8機とE2C早期警戒機1機を発進させた。現場上空に着いた時には、すでに飛び去っていた。中国機の飛行ルートは不明。中国の海洋監視船の領海侵入は3日連続で、13日午前は4隻が入っていた。尖閣諸島上空では79年に旧ソ連の爆撃機、94年に台湾の民航機が領空侵犯したことがある。
 
 こんな悪質な違法行為が警告や抗議だけで済まされている現実を見れば、北朝鮮のミサイル発射についても、領空を通過する場合には打ち落とす命令が出ていた現実とは大きな矛盾が存在し、大国や強国の行為は放任されていると思うと日本外交のふがいなさを実感させられます。
 
 日本国内で憲法9条や平和憲法の維持を巡って議論を戦わせても、隣国となる中国や韓国、北朝鮮が武力による行動を平然と仕掛けてくる現実からは、好ましいとは思えませんが、日本も弾道ミサイルや核兵器を持てる科学力は保有していることから、保有しないのであればそれに代わる威力が必要となります。
 
 このままでは、やられたら国連や米国に訴えるだけで、現実には竹島の二の舞が尖閣諸島で起こっても、対等な対応はできそうにもありません。
 
                                 12月13日の一言

久々に新聞紙面を材料にして

 ブリーダーとして自宅の犬の世話を怠ったなどとして、大阪府の40代の女性が動物愛護法と狂犬病予防法違反で大阪府警に逮捕されたとの報道がありました。
 容疑者は11月7日から15日間、約160匹の犬に餌や水を与えず、室内は1畳あたりに5匹の密集状態で、家宅捜索で、餓死や病死とみられる死骸17匹が発見され、近隣住民は「犬屋敷」と呼んで、悪臭に悩まされていたとの話である。
 
160匹犬屋敷、元ブリーダー逮捕 動物愛護法違反容疑
記事の続き…
 石井容疑者は2007年5月から約5年間、繁殖させた犬をネット販売していたという。
 
 160匹の犬が全て売れておれば問題もありませんが、売れ残った犬は行き場がないだけでなく、餌も食べつづけることから、ブリーダーを続ければ続けるだけ人気のない犬が増え続けるため、好きな犬が飼えて利益になる程度に考えたブリーダーの末路のように思います。
 
 私も相棒リマ(ポメラニアン雄)の家族が欲しいと、雌のポメラニアンが欲しいと考えていますが、子犬が生まれても売るのは可哀相で、別れるのも寂しいと考えると、添付した犬屋敷の二の舞になりかねないので他人事にも思えません。そもそも、3ヵ月の予定で預かった相棒との別れが悲しく、1ヶ月もしないうちに別れられぬ関係となり、絶対に別れられぬ関係になった私ですから…
 
 私の知り合いにも、生まれた子犬と親犬を引き離すのが可哀相と、10匹程度の大家族になっている例がありますが、ペットは人間のような計画的家族構成にはならず、可哀相だけでは大変な結果が現実となることを本日の報道から感じました。
 
 さて、日本中の大問題となっているトンネルの崩落事故であるが、本日の朝日新聞一面には、笹子トンネルの担当者が、「人手もコストも時間も必要になるので、目視で絞り込んだ方が効率的と考えた」とマニュアルの運用を変えた理由を説明しているとの掲載がありました。
 
笹子トンネルだけ打音検査せず マニュアルでは義務
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 このため、コンクリートに異常が見つかった00年の緊急点検以外は、トンネル最上部のボルトで打音検査をしてこなかった。
 一方、東日本と西日本は「詳細点検で定義されている以上、打音検査は必須だ」として、つり天井のある全てのトンネルで打音検査をしているという。
 中日本は「マニュアルは基本的な点検手法を示しているにすぎず、運用に問題はない」と説明する。他のトンネルは天井板から最上部までの高さは2メートル前後だが、笹子トンネルは約5メートルあり、打音検査には足場を組む必要がある。
 笹子トンネルの担当者は「人手もコストも時間も必要になるので、目視で絞り込んだ方が効率的と考えた」とマニュアルの運用を変えた理由を説明している。
■つり天井型のトンネル新たに11カ所
 中央自動車道笹子トンネル山梨県)の天井崩落事故で、国土交通省は5日、県などが管理する国道や県道で、つり天井構造のトンネルが新たに11カ所12本あったと発表した。
 管理する各県や市、道路公社は事故後に点検し、落下の恐れはないというが、国交省は改めて打音検査などによる緊急点検を求めた。これで、高速道路会社や国が管理するものも含め、つり天井構造のトンネルは計48カ所61本になった。
 一方、中日本高速道路は同日の会見で、天井板が約130メートルにわたって次々と落下したのは、天井板の上部にある隔壁が原因とみられるとの考えを示した。
 隔壁は1枚あたり縦5.3メートル、横1.1メートル、重さ1.5トン。天井板上部の空間を、排気用と送気用に分けている。
 天井板と隔壁は約60センチずれ、互い違いに組まれている。このため、トンネル上部のボルトが抜けて落下した隔壁が隣接する天井板に引っかかり、連鎖した可能性が高いという。中日本高速は「1カ所で不具合が出た場合に、天井板が単独で落ちないように設計されていた。今回は裏目に出た」と説明した。
 
 私に近い知人の中に、「猪瀬にやられた」と、道路公団の民営化のしわ寄せでリストラ要員となり、早期退職した人物がいますが、安全確保に関する部門のコスト削減が大事故につながり、多くの人命が失われたことへの反省は重要です。
 
 もっとも、4日の善通寺の研修会において、山口県下松市の閼伽井坊名誉住職三池孝尚氏に至っては、トンネル事故に遭わないためには、フルスピードでトンネルを早く走り抜ける事と話され、その結果からスピード違反で捕まって罰金を取られたら、罰金が地域の設備投資に使われる社会貢献をしたと思えと、冗談ではあるが物事を前向きに考える事例が紹介されました。
 
 安全運転に心掛けていても、無責任な道路管理によって若き命が大量に奪われ、関係者から「人手もコストも時間も必要になるので…効率的と考えた」との手抜きの証言を聞き、家族の心情を考えると許しがたい怒りが込み上げてきました。
 
                                  12月6日の一言
追伸
テレビや新聞の話題は衆議院選挙一色ですが、ほとんどの地方議会では本会議が開催中で、津島市議会も本日は一般質問が行われ、6人が登壇し、明日も残された5人が質問に立ちます。ちなみに、明日の5人目が私です。

船橋市職員が住民情報を漏洩して逮捕へ

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本日買ってきたイチゴ 蜜香
 
 今年春に二種類のイチゴの苗を買ってきましたが、「宝交早生」は案内にあったように多くのランナーを出し、来春には多くの子孫が実をつける可能性が高いものの、「草姫」は卵くらい大きな実ができるとの案内を裏切り、総て枯れてしまいました。
 
 本日訪れたホームセンターでは、来春用のイチゴの苗が大量に並べられており、その中に唯一赤い実をつけた苗を見つけ、ダメで元々と開き直って買ってきました。また孫をびっくりさせたいと思います。
 
住民情報、漏洩した疑い 千葉の市職員逮捕へ 愛知県警
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 システムは市独自のもので、他の自治体の住民情報は含まれない。女性職員はシステムの閲覧権限を与えられていた。西岡被告はこの情報を依頼者に売り渡していたという。
 住民基本台帳はかつては公開されていた。しかし、05年に個人情報保護法が施行された後、06年11月に、原則として住民基本台帳の閲覧が禁じられた。
 探偵業界関係者によると、個人の住所は身元調査や浮気調査などに使われ、最も需要がある。一部の業者は職権で戸籍謄本や住民票を取得できる司法書士、行政書士など「士業者」の名義を借りて不正取得を続けてきたとされる。こうした情報は業者間で1件数万円で売買されていた。
 県警は昨秋から、探偵業者に頼まれて戸籍情報を不正取得したとして、東京の司法書士や行政書士らを逮捕してきた。今回の事件で、自治体職員も探偵の協力者になっていたことが明らかになった。
 西岡被告は携帯電話大手のKDDI(au)の顧客情報を転売したとして、不正競争防止法違反(営業秘密侵害)の疑いで9月に逮捕、その後起訴された。
 
 住民票や戸籍謄本の情報が、一通数万円もの金額で売買される現実に驚かされますが、それだけの報酬を支払う探偵業がいかに高額な費用となるかを実感させられるとともに、浮気の代償がいかに高額になるかも実感させられます。
 
 ちょうど一年前に、「興信所を紹介して欲しい」と依頼され、そういった関係者と今まで関わったことがない事と、人の弱みを握られる事になるため、簡単には相談に訪れる事もできずにストレスを溜めていたことが思い出されます。
 
 よく判らないことは、携帯電話会社の顧客情報を大量に入手して、高額な手数料を支払うメリットがあるとは思えず、高額な情報料がどのように利益を生んでいくのか種明かしが欲しいところです。新聞に報道されたように、もっとも需要があると記された個人の住所が、身元調査や浮気調査にどのように生きるのかも判りません。
 
 しかし、司法書士や行政書士が悪用される方法はさておき、法に基づいて社会を護るべき警察官や、今回のように地方自治体の職員が、住民の情報を漏洩していた事は驚きで、厳しい防止策を講じるとともに厳罰を科さないと堪りません。
 
 公務員が意図的に仕事上で法を犯した場合には、懲戒免職となり退職金を支払わないだけでなく、公務員として働いて得る老後の公的年金まで剥奪されれば、反社会的行為の抑止となり、我々議員についても、自ら選挙違反を犯した候補者は二度と選挙に立候補できない位の罰則や、微罪でも意図的に法を犯せば辞任する意気込みが求められます。
 
 法律や条令によって、規則正しい社会が構築されてきた中で、法を守るべき最前線の人々の不法行為は、世の中の秩序や公助の精神を阻害しますね。
 
                                    10月24日の一言
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