
我家のアンズで作ったジャムです
我家の自宅の電話が通話できない状態になっており、前日の午後4時頃からNTT西日本に連絡を入れていたものの、「ただいま、受付が大変混雑しています。 … またおかけ直してください」のテープが流れるばかりで、本日の午前中もこの繰り返しでした。
さすがに昼近くなってきたため、相談窓口に連絡して、故障担当の担当者から連絡が入るようにしてもらったところ、午後2時に2人の技術者が来てくれ、屋内で不調になっていた配線を直してくれました。
我家には3本の電話がありますが、先月末に三男の接骨院開院のため、1本の電話の端子を分離移設してもらったことが原因の故障ですが、一番の問題点は私の電話の転送による料金が高くなるため、無料で転送するソフトバンクに代えていたことで、故障に直接対応できないソフトバンクゆえの不都合でした。
自宅と接骨院の電話はNTTですが、私の事務所関係はソフトバンクのため、事務所が2階に移転した後も、私の電話は接骨院の棚の下に親機を置き、事務所に子機を置いて対応してきましたが、本日訪れたNTT職員に依頼して端子を移動してもらいました。
自宅の電話は10日間に渡って不通になっており、そのこと事体も知人に口頭で指摘されるまで判らず、現実には私の事務所と息子の接骨院の電話だけで事足り、自宅の電話は無くしてもいいのかも知れませんが…
我家も子供に代代わりしていく中で、電話番号などの整理も必要になってきたと思われます。
さて、…
『テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」で、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の信者が不適切な形で多数回にわたり出演しているなどとして、全国霊感商法対策弁護士連絡会が先月、同局に事実関係や出演の経緯などについて回答するよう申し入れた』と報道されている。
テレ東番組「旧統一教会信者が多数回出演」 弁護士指摘
テレビの視聴者にとっては、対象(出演)者がどんな宗教に信心していたとしても、その信教を普及させたり強要しない場合には関係がなく、弁護士が訴えたことで統一教会の元信者と判った次第であり、出演者の内容も判らずに的外れになるかもしれませんが、信ずる宗教団体に属するだけで批判されることには違和感を覚えます。
私の、かつての一言で、朝日新聞社の編集委員を務められた大鹿八郎さんについて記した一文を読んで、連絡を入れていただいた実兄の大鹿譲さん(大阪工大名誉教授)との会話を記したところ、氏が統一教会の信者として、私まで批判するコメントを貰ったことがありました。
全く理不尽なコメントでしたが、私がこの一言で元オウム真理教の上祐史浩氏の最近の修行する行動を評した際にも、私まで犯罪集団を庇護すると批判されたことがありましたが、心理を求めて修行する姿まで否定することが理解できません。
本日の体重 69、8キロ 徒歩数 7004歩 間食あり
6月10日の一言



このアサヒグラフには、明治32年から昭和40年までの日本映画のポスターが特集されており、発行された当時には気づかなかった鶴田浩二さんが主演した「獣の宿」が添付されていました。見事な表現力です。
左に添付した写真のエアコンの屋外器の左が縁側の(蜂の)出入り口で、旧来の蜂の出入り口(上の写真)ですが、今回は右の板が立ててある場所からも出入りしている事から過去よりも大きい集団か、2組の巣が存在するのかも知れません。








