大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

列車

木曽路 奈良井の宿場

奈良井宿の看板

JR奈良井駅

改札口入り口

駅舎内

駅ホーム

駅構内

松本行き普通列車

奈良井の宿場町

軒先の山野草

水場

昼下がりの宿場

水場 横水

レトロバス

駒屋

団子2本で150円

たなかや

メニュー

女将さん

五平餅 (写真)


五平餅を口にしてから、「これは?」と思ったものの、食べかけた五平餅を写真に収めることもできず、店頭に飾ってあった写真を女将さんに借りましたが、木曽路だけでなくこれまで食べた五平餅とは一味違う初めて食べた味でした。

食べた後になって舌に爽やかな味を残すのは「山椒」で、タレに練ってあるのか山椒の葉か実の香りが口中に香ります。しばらく五平餅の評点はしていませんが、かなりの高得点となる味です。

水場 宮の沢
日曜日の写真です。

木曽路では妻籠の宿と同様に規模の大きな宿場町で、過去に何度も訪れていることを買ってきた傘や杖とともに、団子屋さんの店頭で実感しましたが、無人駅の多い木曽路のJR中央本線の中で駅員さんの居ることでも宿場の存在感を実感させられます。

奈良井宿には複数の寺院や神社が存在しており、それらについては後日の添付とします。

体調不良でも移送ボランティアへ

JR関西本線の列車

新装中のJR蟹江駅

2階へのエレベーター

階段から

改札口

郷愁 この線路が京都まで繋がっていると考えると…


名鉄電車 勝幡駅の東付近

動画


 昨日から体調が絶不調で、午前中は横になっているように言われて休養していると、突然病院まで送迎して欲しいとの電話で、家内が走っていくことになりましたが、家内が病院まで移送していた患者さんの移送を担うことになりました。病人が病人を運びます(笑)
そんな最中に知人(同級生)から昼食の誘いです。

同級生と昔ながらの中華ソバ

食後はマックで休憩

最近は知人との昼食(中華ソバとマック)が増えました。

懐かしい朝日新聞社からの封筒

東海サンクスキャンペーンのWチャンス賞

本日の写真です。

 さて、患者さんを出迎えると、「食事を減らして痩せるように言われた」との話ですが、我家の90歳を越えた母親よりも若くて小食なのに食事を減らして大丈夫かと疑問になり、保健センターの管理栄養士さんに電話したことから午後にも走ることになりました。

 実は、夕方幼稚園から帰ってくる孫に小池風流軒のみたらし団子を買ってくる約束がしてあり、保健センターへ出かけることになったため、知人と別れてから蟹江町の団子屋さんへ走り、新しく改装している蟹江駅を見物してきました。

 こんなことで身体の不調を忘れるしかありません。

 保健センターへ同行したご婦人は、両膝が悪く杖なくしては歩けない状態ですが、体重を減らさないと膝がますます悪化するため、体重を減らすことは必要ですが、貧血状態で食事量を減らすことは問題で、管理栄養士さんから昼食時の副食を増やして間食を減らし、毎日10分の室内歩行をノルマとして体重を1キロ減らす目標をたてて帰宅しました。

 私が搬送する患者さんが医師や医療機関から減量を指示されるものの、食事量を減らすだけの指示や、朝の味噌汁を止めるとか問題ある話も多く、本日も食事量を減らすと貧血のため問題となり、昼食時の副食となるたんぱく質のおかずを増やして摂取量を増やし、デイサービスの週に2回だけの運動を毎日10分の運動にする指導がありました。

 他人の心配をしている健康状態にはありませんが、こんなお節介な行動が体調不良を忘れさせてくれたものの、こんな思いの中で購入してきたみたらし団子は、孫がマックへ行ってきたため、「食べたくなーい」と言われる始末で、年末が迫るなかで患者さんの通院が増えるため忙しい年末が迫ってきました。
                               12月22日の一言

ギャラリー
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
  • 令和6年 上高地開山式の様子です
  • 三重県桑名市大福田寺の聖天祭へ
  • 毎年恒例となった我家のアンズジャム作りへ
  • 毎年恒例となった我家のアンズジャム作りへ
  • 本日もボランティアの一日となって
  • 我家のきゅうりとプランターのイチゴです
  • 我家のきゅうりとプランターのイチゴです
アーカイブ
  • ライブドアブログ