大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

和菓子

えがしら堂の五平餅と団子を食べて

えがしら堂の和菓子

佐屋ピアゴ店 愛西市佐屋町

イベント会場

木曽五平餅の売店

五平餅

くるみ五平と五平餅

五平餅 1本250円

くるみ五平 1本250円

みたらし団子 1本100円

甘だれ味

しょうゆ味

信州名物 おやき

おやき 1個240円

和菓子のショーケース

いちご大福や三色団子、よもぎ大福も

信州そばや信州の物産コーナー

信州のわさび漬 信州の漬物コーナー

長野のお菓子

ピーナッツ餅

麩饅頭とさくら餅

本日の写真です。

えがしら堂のお店です。
えがしら堂は団子と饅頭が専門と思っていましたが、このお店では長野県の信州や木曽路を看板にしており、信州そばや漬物などお土産になりそうな商品も並べられていました。

やはり、目の前て焼かれたばかりの五平餅や団子は美味しい。

 「えがしら堂」は和菓子のお店で、名古屋市中川区の会社ですが、昨年10月に上高地の帰り道に立ち寄った松本市の道の駅「今井恵みの里」に出店しており、気軽に話せる店員さんとの会話で名古屋から出店していることが判りました。各地へ移動販売しているお店です。

 松本の道の駅では和菓子と餅が販売されていましたが、本日訪れたピアゴ店の出店には五平餅とみたらし団子も焼かれており、スーパーの作り置きと違って焼いたばかりの団子は美味しく、夕食が食べられないほど完食して、持ち帰った餅も夕食前に口にしました。

 名古屋市の和菓子屋さんとは言え、信州や木曽路など長野県を意識した商品が販売されているため、懐かしさというのか、シーズンオフの上高地を思い出すとストレスも飛ぶとともに、売られていた五平餅や団子も久しぶりのためか高評価の食べ比べとなりました。

 ちなみに、佐屋ピアゴ店での出店は来週火曜日までで、来週からは岩倉市のピアゴに出店するとの話で、松本市のお店で出会った店員さんは3月3日から8日までピアゴの大治店に出店し、4月から5月の花見シーズンは長野県の高遠に出店すると聞き、再会が楽しみにもなってきました。

                                  2月26日の一言

毎年同じ生活の繰り返しを実感させられて

本日の夕暮れです

過去の思い出を振り返り投稿しよう

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  一年前の思い出を振り返ろうの言葉から一年前のブログを見直すと、まるで本日の一言にしても良さそうな生活環境が記されており、毎年同じような生活を繰り返していることを実感させられ、かつて大晦日は京都で除夜の鐘を聞いていたことが昔の思い出となりました。


久しぶりに嬉しい贈り物です






 大阪に住んでいる家内の姉からお菓子が届けられ、味は日本全国それぞれに美味しい物がありますが、食べるだけでなく包装してあった包み紙に味以上の親しみを感じさせられました。

 新年元旦付けの「へんろ」が四国八十八ヶ所霊場会から届けられましたが、公認先達になった平成19年から毎月届けられているものの、霊場会は先達から会費を徴収していないことを考えると、毎月先達全員に郵送する費用も莫大となります。

 当たり前のように思われますが、コロナ禍の外出自粛による苦しいお寺の台所状態を考えると何とか恩返しして借金のない人生を終えたいと思います。
                            12月30日の一言
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