大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

四国八十八ヶ所

車中泊の3日間 四国遍路の記録

地元のマック駐車場へ

留守中に届いていた手紙

昨日善通寺で話をしていた広瀬さん


昨日の四国遍路で雑談に花を咲かせていた 四国フォト広瀬さんからの手紙が我が家のポストに届いていました。

私が 四国遍路に出向いてから届いた手紙ですが、昨日では手紙が届いていることもわからず 話をしたばんりで、こんなニア ミスが広瀬さんとはよくあるんですね。

本日からは日常の生活に戻りました。

 ここからは8日(土)から10日(月)までの記録です。

8日(土)午前6時 神戸淡路鳴門道淡路島南PA

約3時間の仮眠でした

第9番法輪寺の猫 午前10時27分

第11番藤井寺の藤 午前11時42分


8日は湯処あらたえ小松島店で入浴後に道の駅「公方の郷なかがわ」で車中泊

ここからは9日(日)の写真です。

道の駅公方の郷なかがわ 9日(日)午前6時5分

徳島県阿南市那賀川町工地803

トラックがいないので静かな環境で眠れます

日中の買い物も魅力ある道の駅です

車中からの景色 午前6時55分

薬王寺で出川さんと村上さんに囲まれて 午前11時19分


高知県室戸の海岸 午後1時55分

高知黒潮ホテル 

高知県香南市野市町東野1630

午後5時41分


ここからは10日(月)の写真です。

道の駅南国風良里 午前6時32分

高知県南国市左右山 102-1


善通寺市熊岡菓子店

善通寺市善通寺町3-4-11

 名物かたパン

第75番善通寺に隣接

 八十場の清水屋 午後1時58分
香川県坂出市西庄町 759-1

名物ところてん

第82番根香寺 午後3時5分

(休憩)高松自動車道津田の松原SA 午後6時6分

明石海峡大橋 10日(月)午後8時44分

淡路SA(上り)の観覧車

 上りのオープンスペースから

観覧車は下り線


 3月の2週間前にも、車中泊7日間の四国遍路を体験してきたばかりですが、四国は日帰り温泉や入浴施設と道の駅やコンビニの距離も近く、車中泊の四国遍路には便利な環境が整っています。

  3月25日の一言




車中泊による四国遍路は、明るくなれば自然と目が覚めるため、朝7時から開くお寺の納経所に確実に到着でき、午後5時まで巡拝した直後に入浴施設が存在することから快適なお遍路となります。


またコンビニの中でも「ローソン」は wi-fi 環境が良好なことから、道の駅の微弱な wi-fi 環境よりも快適なブログや Facebook の発信が可能で、今回は自炊はせずにコンビニ弁当や飲食店を多用してしまいました。


もっとも、今回はギガ数無制限のスマホを利用したため、時間が大幅に短縮されました。


予約した宿を中心に巡拝スケジュールを立てたり、現地で宿を探す苦労もなく、私自身は車中泊に勝るお遍路は考えられなくなりました。


お遍路生活から日常の現実生活へ

本日の夕暮れ  午後6時18分

散歩中の果樹

何の花かは判りません

新しい先達経典(右)


三日前に四国遍路から帰りましたが、本日は久しぶりに日常生活へ戻り、朝から患者さんを病院へ移送し、午後は家内とマックまでウォーキングに出かけました。わずか七日間家を留守にしただけですが、我が家のサクランボとアンズは完全に花が落ちて周りは春の新芽が地域の色彩を変えていました。

さて、 先週の四国遍路中に四国八十八カ所霊場会事務局で新しい先達経典(令和4年12月1日発行)を頂いてきました。

私が先達になった時に平成18年発行の先達経典を頂きましたが、経典そのものはお遍路に関する内容だけに基本的には変化がないものの、先達の総数や現況が全く分からないため新しい経典を入手しました。

先達の総数
令和4年8月  17.492名  平成18年2月  11.546名

現在の先達数
令和4年8月  8.591名   平成18年  8.381名

50回以上巡拝された先達数
令和4年8月 380名   平成18年 267名

「先達さんは何人ぐらいいるの?」と問われることがあっても現況がわからず、事務局まで電話で問い合わせたこともありましたが、自分の年齢と残されたお遍路人生を考えて新しい経典を所望しました。

先達手帳が新しくなっただけでなく、初めて先達に補任された当時の気持ちでこれからの遍路に臨みたいと思います。

7日間の四国遍路満願 車中泊の記録

3月18日(土)  第一日目

第21番太龍寺雨のロープウェイから見える山麓

第22番平等寺の階段に置かれた賽銭

室戸岬の青年大師像

第26番金剛頂寺から見える 土佐 の海
 前日17日夕方に愛知県の自宅を出発し、淡路島の淡路島南パーキングエリアで仮眠後の翌朝7時からお遍路をスタートさせました。

第18番恩山寺から第27番神峯寺まで巡拝 午前中は雨
入浴 高知黒潮ホテル天然温泉龍馬の湯 高知県香南市野市町
車中泊の場所 道の駅やす 高知県香南市夜須町

3月19日(日) 第二日目

第32番禅師峰寺から見える高知の海

第38番 金剛福寺
足摺岬の白山洞門

足摺岬灯台

第28番大日寺から第38番金剛福寺まで巡拝
入浴 宿毛 リゾート 椰子の湯 高知県宿毛市大島
車中泊  道の駅 すくも 高知県宿毛市坂ノ下
 現在休業中で駐車場に入れず、入口前の道路駐車スペースにて車中泊

3月20日(月)  第三日目

第39番延光寺

第42番仏木寺

第45番岩屋寺の参道

国民宿舎古岩屋荘 古岩屋温泉


第39番延光寺から第48番西林寺まで巡拝

第39番延光寺で法螺貝を吹く青年と出会い、第43番明石寺まで一緒でしたが、偶然にも我が家と近い三重県四日市の人物と分かり、四日市のお寺で再会する約束をしました。新鮮な出会い でもありました。


入浴   古岩屋荘の温泉 愛媛県上浮穴郡久万高原町

車中泊  天空の郷 さんさん 愛媛県上浮穴郡久万高原町


3月21日(火)  第四日目

松山市内の路面電車

第58番仙遊寺

第60番横峰寺

最後の第65番三角寺


第49番から65番まで

入浴 湯あそびひろば 三島乃湯 愛媛県四国中央市三島中央一丁目

車中泊   道の駅とよはま 香川県観音寺市豊浜


3月22日(水)  第五日目

第66番雲辺寺から見える雲海

第70番本山寺の五重塔

第75番善通寺の五重塔

第81番白峯寺から見える瀬戸中央大橋


第66番から第81番まで
入浴  スーパー銭湯あかね温泉 香川県高松市茜町
車中泊  マック香西店奥にある駐車場 香川県高松市郷東町

3月23日(木)   第六日目

高松北警察香西派出所 午前6時03分

前日マックへジャンパーを忘れており、早朝から警察派出所へ受け取りに走りました。


第86番志度寺の五重塔

第88番大窪寺

第1番霊山寺の六角菱灯籠


第82番から第88番、第10番から第1番まで逆打ち
やすらぎの郷  あせび温泉 徳島県板野郡板野町
車中泊  第6番安楽寺前の駐車場

3月24日(金) 第七日目

第12番焼山寺までの道中の桜

焼山寺で出会った今治市の英語教師ピーターさん

最近宿泊していない名西旅館へも陣中見舞いに立寄りました

観音寺でも奇跡的に再会しました

第17番井戸寺で満願 午後1時53分


 第11番藤井寺から第17番井戸寺まで巡拝で結願(満願)


 道の駅くるくるなるとで土産物(買い物)午後4時08分

四国鳴門市から大鳴門橋を渡り、一般道で淡路島を走った後、東浦インターチェンジから高速道路へ入り淡路サービスエリアで夕食休憩。そのまま明石海峡大橋を渡り、山陽道から新名神、西名阪を利用して愛知県の自宅へ午前0時30分到着しました。


今回のお遍路は軽自動車を利用して、毎日必ず入浴することと、必ず三食の食事を摂る車中泊でしたが、日頃車中泊に利用するキャラバンと違い、座席に寝たままで総ての物に手が届き、高速代金や燃料費は半額程度に抑えられたため、自炊は一日だけでコンビニと弁当や外食となり、睡眠時間が十分に取れました。


ブログやフェースブックの発信は、ワイファイ環境の悪い道の駅ではなく、郊外ではコンビニのローソン前の駐車場と、市街地ではマクドナルドの店内を利用しました。ワイファイ通信が途中で途切れてスマホのデータ使用量が増大した道の駅は利用しませんでした。


今回のお遍路中に、徳島市のイベントで宿が何処にも取れず、通しの歩き遍路を断念して途中からスタートしたお遍路さんと遭遇しましたが、明るくなれば自然と目覚め、次のお寺の近くに駐車することで車中泊に勝る効率の良い四国遍路はないことを確信した次第です。


私にとっては当り前の車中泊ですが、宿代が不用なため金銭的な余裕があり、これまで入浴代金や駐車料金などを全く記録していないため、今後のためにも記録しておきたいと思った次第です。何と言っても、今回もびっくりさせられる素敵な出会いに恵まれる四国遍路となりました。


四国遍路へ今晩は夜行で走ります

白衣と山谷袋 遍路必需品を積み込みました

軽自動車で出発します

狭い車内に食料と飲料水

バナナとヨーグルトに生野菜は発泡スチロールへ

しばらくの居場所へ

帰った時には散っていると思うと…


昨年12月に十四巡目の遍路から帰り、18日に雪の高野山へお礼参りの参拝をして以来となる15巡目の四国遍路へ今晩9時に出発します。


「予定はずっと」


体調が許せば満願を果たしてから帰ってきますが、昨年発症した膠原病の身体だけに家族は心配しており、最近は随分と体調が戻ってきているものの、起床時間は午前8時過ぎに設定して体調が整うまで外出しておらず、午前7時から参拝して午後5時まで廻れるかは未定です。


さて、満願までと記しましたが、四国各地の知人とら再会も遍路と同じように重要で、満願にこだわらず四国各地を楽しんできたいと思います。


新たな出会いと豊川稲荷の参拝

午前11時24分豊橋行き特急 金山駅

午前12時32分 豊川稲荷口

名鉄豊川稲荷駅(右)と豊川駅

豊川稲荷の参道商店街

昼食

シンプルです

団子屋の出店

豊川稲荷山門 午後1時24分

うん?

明らかにボランティアの人?

救助犬

トーマスさんと救助犬グーニー


「頭の白さは一緒だね」
   「そう言われれば…」
          「毛の量は違うけどネ」(同伴の奥様かな、女性の声)
「何歳ですか?」
   「69歳です」
「ボクよりも一つ若いね」
   「じゃー、1952年生まれですか?」
「そう」

 アウンの呼吸という言葉があります。多くの参拝客が通るなかで、目が合ったとは言え会話が始まり、私たちが同世代で1歳違いであることと、トーマスさんが熊本地震で活躍した救助犬による救助活動をしていたことを聞かされました。

手渡されたミニレター

 「トルコへは救助に行けないから支援金を」と手渡された紙には、在名古屋トルコ共和国総領事館の銀行口座が記されており、各種の支援団体経由の寄付は何処に行くか判らないが、ここは直接トルコの現地に届けられるからと聞きました。確かに…



 トーマスさんは昭和50年にデンマークから来日し、愛知教育大学付属岡崎小学校で英語の教鞭をとっておられたため日本語も流暢ですが、何よりも同じ頃に生まれて同じ世代を送ってきたことを語り合いたくなるような人柄でした。


 さて、帰宅後にネット検索したところ、トーマスさんは平成11年に愛知災害救助犬協会というNPO法人を設立されており、平成23年に腰の手術後に障がい者になられていることから、平成19年にNPO法人を設立したものの、ボランティアの高齢化と自身の体調不良に悩まされている自分自身を重ね合わせて、ボランティア共通の苦労も実感させられました。


 トーマスさんは豊川稲荷の門前だけでなく、名古屋の三越前でも募金活動をされているとお聞きしたので、名古屋なら再会ができるかもしれませんね。


境内の出店

鳥居と参道

本殿

霊狐塚への参道

無数の狐像

豊川駅前ロータリー

豊川稲荷駅ホーム

国府行き普通列車 午後3時06分

岐阜行き特急 国府駅午後3時23分

弥富行き普通 金山駅午後4時14分

本日の写真です。

 本日は豊川稲荷とその周辺に点在するお寺にも参拝しました。高野山から遠く離れた豊川市にも弘法大師由縁の場所が曹洞宗のお寺にあり、ミニ四国八十八ヶ所まで存在することに驚かされました。

 豊川稲荷と周辺のお寺は明日以降に添付します。

全国各地から雪の情報が届いて

本日早朝に岩屋寺から発信されたFacebookの写真です。

岩屋寺は愛媛県にある四国八十八か所のお寺ですが、標高八百メートルの久万高原にあるとは言え、高知県境に近い四国の中央部に位置しており、まさかこんなに雪が積もるとは思えない場所だけに驚きの写真として眺めました。

そして、雪は高知県でも…
高知県桂浜の写真

高知市では23日、明け方に雨が雪へと変わり、高知地方気象台によると、午前8時には観測史上最高となる積雪14センチを観測した。

 高知城の天守も雪で覆われ、路面電車は一部で運転を見合わせた。市中心部では、車輪が空転する車を数人で押したり、転倒したミニバイクを通行人が助け起こしたりする様子がみられた。雪は夕方まで降り続く見込みという。        朝日デジタル新聞引用


そして、徳島県でも…
徳島地方気象台によると、徳島市では23日午前10時までの24時間の降雪量が10センチに達した。2013年に統計を取り始めてから最高の降雪量だという。

高知県で積雪を記録したということは四国全体が降雪に見舞われており、この日から四国遍路を始めたとFacebookに発信していた人や、現在巡拝中の歩き遍路には大変な試練となりますが、突然の寒波襲来とはいえこんなに厳しい降雪はお遍路の足を鈍らせてしまいます。

もっとも、コロナ禍においてはコロナウイルスに感染したり、濃厚接触者となって閉鎖される納経所も存在し、何も知らずに訪れて朱印がもらえないお遍路も多く、リアルな天候や道路状況と併せて納経所の閉鎖状況など四国の情報を集約するサービスが必要ですね。

奈良公園の鹿

奈良県警によると、京奈和自動車道の県内区間では午前6時~8時半、積雪や凍結が原因の交通事故が少なくとも5件相次いだ。このうち午前6時20分ごろに発生したトラック2台が絡む事故で、それぞれの車両の運転手2人が軽傷を負ったという。23日午後5時現在も御所南IC―橋本東IC間の上下線で通行止めが続いている。奈良国道事務所によると、通行止め解除の見通しは立っていないという。


【速報中】ヤマトと佐川、クリスマスを前に配達に遅れ 大雪の影響:朝日新聞デジタル (asahi.com)


先週日曜日(18日)の高野山は降雪に見舞われ、真っ白になるだけでなく道路が完全に凍結しており、あわてて下山して奈良県橿原市へ移動し、翌日は雪をさけて橿原神宮と大神神社へ参拝しましたが、本日の報道では奈良県も雪によって交通事故が相次ぎ、道路の通行止めが続いており、しばらくは外出を控えたよさそうですね。


18日の高野山


四国60番横峰寺に通じる有料道路は、12月末から2月末まで冬季通行止めになっており、冬季は雪を覚悟する必要のある高野山と併せて、冬のお遍路をシーズンオフとする人も多く、冬のお遍路は注意が必要です。

四国遍路から帰って2日目となり

名鉄電車

本日の写真です。

本日は朝から福祉有償運送のボランティアで、患者さんを市外の医療機関まで送迎するとこれだけでお昼になってしまい、昼食後に家内は名古屋市の病院まで搬送した患者さんを迎えに走り、私は理髪店経由で家内と合流して珈琲店に行くと夕方になりました。

何か仕事をしたという感覚はなく、出費するために外出しているような生活ですが、年金暮らしのボランティア生活のためこんなものでも普通なのでしょうか。


添付した「へんろ」は四国八十八か所霊場会が監修する情報誌で、毎月1日付で発行されて発送されているため、今月は四国遍路から帰宅した翌日5日に取り出しましたが、四国から日常生活に入ろうとする気持ちが四国へ戻っていってしまいました。

今年は3月に逆打ちで香川県からスタートし、4月から毎月上高地と四国遍路に行くことを目標にしていたものの、3月末に交差点で追突事故に遭って首を痛め、その後6月に膠原病に罹患して6月と7月はドクターストップがかかりました。

8月から上高地行きが解禁になり、四国遍路は9月から再開して10月と先週末にやっと訪れることができました。しかし、上高地の滞在時間を半分として松本市や安曇野市に点在する真言宗の古刹巡りや京都の三弘法などへ行ったことで、違った角度から密教のすばらしさを体験できまる機会ともなりました。

さて、明日は膠原病の主治医の診察を受けるため名古屋市の中村日赤へ通院となりますが、生活する上での体調は随分と回復しているため、診察前に受ける血液検査や尿検査の結果も前回より改善していることを願うばかりの診察となります。

6月から手首や指の痛みからブログの発信もスマホの「音声入力」としていましたが、パソコンで打ち込んでも苦痛にならないため本日はパソコンで打ち込みました。

体調の回復によって、昨年の目標だった「毎月遍路」も開始できると幸いですね(笑)

四国遍路の旅立ち前のボランティアへ

名鉄電車


ホトケノザ



本日の写真です。

全国を寒波が襲来すると予想される天候の中を、今年最後となる四国遍路に行きたいため、体調不良という言葉は封印して移送ボランティアに励む一日となりました。

毎週1回だけ金曜日の朝と晩に膠原病の免疫抑制剤を処方されていますが、薬効が切れてくる木曜日と金曜日は体調不良になり、週末から週明けにかけて体調が回復する生活になっています。

「体調が悪い」と言うのは嘘ではありませんが、膠原病の影響で罹患前のようなスッキリとは言えないものの、「本当に悪かったら上高地なんか行かないもんね」と主治医が言うように、外出意欲は満々で、外出するために体調を整えて行きます。

医師から十分な睡眠をとり、身体を休めるように言われていますが、横になって休めてばかりいると身体が重くなり余計に身体が強張っていきます。


 さて、今回の遍路は愛媛県今治市の54番寺から香川県三豊市の71番寺までを目標として、一泊二日のお遍路となります。

我が家から愛媛県の第60番横峰寺までの距離は425キロあり、車で約6時間かかり、前日である今晩深夜の旅立ちとなりますが、多少の仮眠は必要なため香川県三豊市の第71番弥谷寺を明日一番の目標として走ります。

ちなみに、我が家から弥谷寺までの距離は341 キロあり、 約5時間かかります。

三重県桑名市の古刹 大福田寺へ

神宝山 法皇院 大福田寺

              三重県桑名市大字東方1426

大福田寺は、三重県桑名市東方にある高野山真言宗の仏教寺院。日本三大歓喜天のひとつに数えられ、毎月1日の聖天祭には多くの参詣者で賑わう。


縁起 | 大福田寺 (daifukudenji.jp)


 門前

山門

山門から見る境内

 本堂への境内

 大銀杏

 本堂

 本殿入口
大師堂 (右) と本殿

 手水舎

 聖天堂山門

聖天堂の鳥居

聖天堂 

聖天堂 (左) と本堂



伊勢七福神 伊勢西国三十三所

 納経所

 縁起
本日の写真です。

 本日添付したお寺は三重県桑名市の古刹大福田寺です。創建は飛鳥時代で、聖徳太子が開いたと伝わる真言宗の歴史あるお寺です。

本尊は阿弥陀如来で、三重四国八十八ヶ所霊場の一番札所で、伊勢七福神と伊勢西国三十三所の札所でもあります。

本日は偶然にスマホを見て大福田寺へ立ち寄ったため、真言宗のお寺であることも知らず、朱印帳も持参しておらないため、改めて参拝する旨を納経所に伝えて山門を出ました。

ところが、駐車場で偶然にも帰られた直後のご住職に声をかけられ、お寺の歴史や由来を聞くことができました。

そして、ご自身は次男のためお寺の後継者ではなく高校教師をしていたものの、住職の兄で先代住職が病で倒れられたため、64歳で僧侶になった経緯など時間を忘れて雑談に花を咲かせてきました。

こんなことが相性というのか、巡り合わせというのか分かりませんが、住職が私と同じ昭和28年生まれ(学年は住職が1年上)であり、真言宗や弘法大師を信奉する私にとっては久しぶりとなる初対面の僧侶と意気投合する出会いとなりました。


 住職との会話で毎月一日に桑名聖天月例祭が行われており、信者や参拝者が書き残した護摩木のお焚きあげが行われると聞き、来月に再度訪れる約束をしてお寺を後にしました。

大福田寺は愛知県津島市の我が家から車で40分程度の距離にあり、これから新たに参拝できる真言宗のお寺が増えました。

四国から届いた手紙から遍路の話題へ

本日届いた四国フォト廣瀬さんからの手紙

同封されていた写真


 昨日のブログで3連休四国遍路の最終記事にしようと思っていましたが、本日の郵便ポストに善通寺の四国フォト廣瀬さんの手紙が届いており、帰宅後のブログに届いていた知人のコメントを確認し、お遍路仲間に近況報告する一日となりました。


ブログに届いた知人からのコメント

ご無沙汰しています。  今日は夫婦で66-68番まで歩いて参拝していました。ニアミスでした。また、いつかお会いできることを願っています。 

 高野山金剛峰寺で二度の法話を聞いた「帰ってきた坊さん」のコメントです。二度のサラリーマン生活から僧侶になられた方で、事前に連絡が取れていたらお会いできたと思うと残念なニアミスでした。


いまは、歩きが不自由になりみちのく巡礼の方洞に専念して居、明日東日本大震災への祈りと伝承の場創りに専心しています。  

 かつては、お孫さんと2人の遍路が新聞記事にもなったお遍路さんの先輩です。現在は東北の「みちのく巡礼」を宮城・岩手・福島3県で展開中です。


ブログ記事一覧|未来への祈り『みちのく巡礼』~東日本大震災東日本大震災犠牲者鎮魂と伝承の道 (ameblo.jp)


 今回の遍路で新たな出会いを実現したのはフェースブックの恩恵ですが、これまでフェースブックはブログの延長程度にしか思っておらず、チャットを利用して連絡ができることも知りませんでしたが、1日目に出会ったМさんに知恵を授かり今後は有効に活かしたいと思います。


3月21日のフェースブック

はじめまして!

ひょっとしたら、21日朝横峰上がりませんでしたか?

私達は下りで 緑ナンバーの良く似た車と離合したのを覚えてます。


〇〇さん、間違いなく私の車です。

こんな出会いがあるので、悪いことはできませんね(笑)  これからも宜しくお願いします。


 こんな連絡がメールのようにできるため、有効に利用すれば旅の情報源や情報交換が可能となりますね。


 ただし、ネット上に公開された情報だけでは相手の性格や素性も判らないため、安易な個人的な情報交換は禁物ですが、たくさんのお遍路さんと遭遇するものの、一緒に巡拝するうちに会釈から挨拶となり、雑談に花を咲かせる人も出てきます。


 3日目の午前中に遭遇した金沢市のKさんについては、一緒の駐車場の車中泊で隣同士だったものの、お遍路さんとは思っておらず、その後にお寺の駐車場ですれ違い遍路中と判り、最初は無言の会釈だけでしたが、次のお寺で「おはようございます」と挨拶し、その後3時間ほど会うこともなく昼過ぎになって再度顔をあわせました。


 このお寺を八十八か所の最後にして愛知県へ帰るため、この人とも二度と会うことはないのかなと思っていると、お互いがどちらともなく挨拶から雑談に発展し、健康面やお遍路、今後の旅立ちなど話に花が咲き、ご夫婦をスマホで撮影して納札を交換していました。


 帰宅後に写真を送るため納札の名前から検索すると、多角的に事業を展開しておられ、貧乏旅のような私の相手をしていただいたことに恐縮した次第で、こんな旅先での出会いはうれしいかぎりとなります。


 私は平成13年に四国遍路をスタートさせましたが、当時は60歳定年制度と60歳から年金が支給されていたため、退職金や年金で経済的に恵まれるだけでなく元気なお遍路さんが多かったものの、最近では定年の延長と年金支給の引き上げで出会うお遍路さんの姿は一変しています。


 そんな中で、新しい出会いは難しく、旧知のお遍路さんや現地の知人と再会する機会も減っていくため、今回の3連休は久々に新しい出会いと再会に感謝するお遍路となりました。


                                3月25日の一言

三連休の記録 四国第2日

道の駅 うたづ臨海公園

前日出会ったМさんご夫婦と朝の記念撮影


 平成16年から一言を記してきましたが、ブログを通じて連絡を取り合って沖縄で対面したメンバーも存在しますが、フェースブックは個人名を公開して発信しており、今回の四国遍路ではМさんのコメント欄で交信しながら出会うことができました。

 フェースブックの使い方も利用方法も知りませんでしたが、Мさんとメッセンジャーを利用して情報交換できるようになり、お互いの名刺交換もしたため、私が四国八十八か所を巡拝する間は立ち寄れる居場所が宇和島市に増えました。

 さて、四国2日目(20日)は、7時前にМさんと別れて朝マック後に第76番から逆打ちで愛媛県を目指しました。

本日最初のお寺 第76番金倉寺

善通寺 五重塔

四国フォト 善通寺の広瀬さんと再会


 善通寺の専属写真館主広瀬さんとは、平成13年に20人の仲間とマイクロバスで訪れて以来のお付き合いとなりましたが、昨年末のお遍路でお会いできず、娘さんから奥様が闘病中と聞いていたので立ち寄りました。

 この日も不在で娘さんからお母さんが亡くなられた話を聞きましたが、娘さんが連絡されたと思われ、駐車場の車に戻ってくる私を待っておられ、家族と一緒に写真を撮ってくださる話となり、奥様の昔話や現在の食生活など雑談に花を咲かせることになりました。

 お客さんを乗せた運転手役の場合は雑談もしておれませんが、家内と妹の気まま遍路のため旧交を温める時間がとれました。元気で再会したい私の立ち寄り場所にもなっていますが、お遍路の道中に立ち寄れる居場所は貴重な存在です。

第74番甲山寺

出釈迦寺から見る捨身ヶ嶽禅定


 2年前のお遍路では、奥の院の捨身ヶ嶽禅定までピストン輸送されていたお寺の車に相棒リマも乗せてもらった思い出ある場所で、この上に相棒が居るような錯覚すら覚えてしまうのが出釈迦寺でもあります。

ワンちゃんのお遍路さん

白衣と輪袈裟姿です


 第70番本山寺の境内で、白衣と輪袈裟をはめた2匹の愛犬お遍路と遭遇し、2年前に旅立った相棒リマにも白衣用の布が購入してあったものの、完成せぬままになっていたことを家内が話し、我々の相棒との思い出話をうなづいて聞いていただいたご夫婦に感謝の一言となりました。元気で長生きしてもらいたいものです。

第70番本山寺 五重塔

名古屋の伊藤萬蔵さん寄進の花台

お雛様を公開中でした


工事中の67番大興寺本堂

66番雲辺寺からの遠景

別格14番椿堂


 四国2日目の最終のお寺は別格20霊場の椿堂です。ここも避けて通れないお寺です。

2013年11月07日の一言

 今から12年前にご接待でいただいた椿の木が見事な花を咲かせたものの翌年に枯らしてしまい、その後に再度いただいた椿の木の1本は自宅に植えたものの、また枯らしてしまう可能性からもう1本の椿は町内の真言宗の弘盛寺へ持参したところ、境内を整備して椿堂のツバキとして立派に保存されてきました。

 ご住職は信者の方々への読経中でしたが、椿をいただいた奥様に御礼と椿の現況を伝えてお寺を後にしました。

3月20日の一言

 さて、この日は四国中央市の天然温泉三島乃湯に立ち寄り、西条市の道の駅「小松オアシス」を車中泊の場所と決め、車中でカセットガスコンロを使用して夕食を摂り、今回の車中泊では初めてとなる持参した赤ワインで乾杯としました。

 ここの車中泊でも翌日に新しい出会いが実現しました。

                                 3月23日の一言

四国遍路 最終日も出会いと再会へ

開花を始めた桜 第61番香園寺

第62番宝寿寺

第60番横峰寺

参拝バス

売店

売店へやってくる小鳥

金沢市のKさんご夫婦 第65番三角寺

Kさんと私の愛車

Kさんのキャンピングカー

別格13番仙龍寺へ


瀬戸中央大橋
本日の写真です。 

 3日間の四国遍路は新たな出会いと、旧知の知人との再会のお遍路となりました。

 昨晩に車中泊した道の駅小松オアシスから第61番香園寺、62番宝寿寺、63番吉祥寺を巡拝してから第60番横峰寺を参拝して64番前神寺を参拝しました。

 さて、道の駅の車中泊で隣に停まっていたキャンピングカーのご夫婦もお遍路中で、参拝した境内で会釈から挨拶になり、私が本日最後の参拝としていた第65番三角寺の石段でお互いが声を掛け合い雑談に花を咲かせることとなりました。

 初日にフェースブックの道の駅de車中泊のメンバーMさんと連絡を取り合い、確実に出会うため88番大窪寺から逆打ちで巡拝し、この日最後の78番郷照寺で奇跡的とも思える出会いが実現し、道の駅うたづ海浜公園で車中泊した翌朝に記念写真を撮って別れました。

 そして、旧知の知人と再会しながら3日間のお遍路を終えました。本日最後に訪れた別格13番仙龍寺ではご住職は愛知県に出かけられていましたが、留守を守る副住職と雑談に花を咲かせてから四国を後にして愛知県へ戻ってきました。

詳細は後日へ                           3月21日の一言

久しぶりの降雪が舞う週末になり

午後5時48分

マックで休憩中に雪が積もり


知人の送ってくれた朝の雪景色です。

                                                                                  浜松の富幕山の様子
本日の写真です。

 知人が送付してくれた本日早朝の雪景色を他人事と思っていましたが、愛知県も午後から雪が降り出し、明日まで降り続ける可能性もありますから、週末の外出には大きな壁となるかわりに、感染力の強いオミクロン株には大きな抑止力になるのかもしれません。

 さて、私がお気に入りとしている珈琲店が臨時休業しており、本日駐車場に出されている看板を見ると、関係者がコロナに感染したため8日まで休業と記されており、身近な居場所の感染は自分の体調不良も心配になってしまいます。

 最近のオミクロン株は無症状の人も多いと報告されていますが、無症状の人も感染者とすれば、普通の風邪をひいただけでもオミクロン株の可能性も否めないものの、コロナ禍の中では風邪でも病院へ行きづらい中で、自分から名乗り出て検査を受ける決断は難しいものがあります。

 最近の報告では、オミクロン株の新型コロナの致死率はインフルエンザを下回っており、感染者のプライバシーは隠す必要もなくなっており、これまでとは違う情報公開を進めて、感染が多発している地域や場所を回避して罹患しないようにしたいものです。
 

2月の会報へんろ

お砂踏み中止の案内

 毎月届けられる四国八十八ヶ所の「へんろ」から、弘法大師御誕生1250年記念事業が案内されていますが、今月開催予定だった羽田空港のお砂踏みが延期になったとのチラシも同封されており、しばらくはコロナの感染状況を眺めながらのお遍路となりそうです。

                                  2月5日の一言

毎年同じ生活の繰り返しを実感させられて

本日の夕暮れです

過去の思い出を振り返り投稿しよう

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  一年前の思い出を振り返ろうの言葉から一年前のブログを見直すと、まるで本日の一言にしても良さそうな生活環境が記されており、毎年同じような生活を繰り返していることを実感させられ、かつて大晦日は京都で除夜の鐘を聞いていたことが昔の思い出となりました。


久しぶりに嬉しい贈り物です






 大阪に住んでいる家内の姉からお菓子が届けられ、味は日本全国それぞれに美味しい物がありますが、食べるだけでなく包装してあった包み紙に味以上の親しみを感じさせられました。

 新年元旦付けの「へんろ」が四国八十八ヶ所霊場会から届けられましたが、公認先達になった平成19年から毎月届けられているものの、霊場会は先達から会費を徴収していないことを考えると、毎月先達全員に郵送する費用も莫大となります。

 当たり前のように思われますが、コロナ禍の外出自粛による苦しいお寺の台所状態を考えると何とか恩返しして借金のない人生を終えたいと思います。
                            12月30日の一言
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