
本日添付した写真は、津島市の天王川公園の水路ですが、紅葉が始まっており、来週には公園全体が真っ赤となりそうな雰囲気が漂ってきました。
「大鹿さん、頼みたい事があるんですが…」との朝一番の電話は、市内のご婦人(と言ってもお婆さんばかりですが)のグループから、「どこか紅葉の名所を案内してもらえませんか」との依頼で、春にボタンの鑑賞に三重県まで出かけたメンバーからでした。
「何所に行きたいんですか」の一言に、「犬山市の寂光院か香嵐渓」の返事がありましたが、私の車だけでなく、メンバーの女性(高齢)の運転する車も一緒のため、西美濃方面を勧めたところ、「何所でも良いんです」の一言が返ってきました。
「春に連れてってもらったお寺が評判が良くて…」の一言があり、今回も私が自信を持って勧められるお寺も行程に入れて説明し、20日の日程が決まりましたが、高齢になって車の運転ができなくなると行きたい所にも行けない現実を実感させられます。
もっとも、こんな話をタクシー会社や旅行社に持っていったら大金がかかり、仰々しい旅行になってしまう事から、小遣い銭でも喜んでいる私の存在にも価値があり、私も好きな旅行に公然と出かけられる利害が一致する話となります。
ただし、こんなボランティアとしか思えない仕事でも、万が一交通事故でも起そうものなら、参加者の家族から大批判を受けることは必死で、私がいなくなったら代役もなくなることは確実となります。
春にご婦人たちを案内した記事です
さて、新しく文部科学省の大臣となった田中真紀子文科相が、文科省の大学設置・学校法人審議会が認可を答申し、来年度の新設を申請して開校準備をしていた3大学について独断で不認可とした問題は大きな波紋をよんでいる。
田中文科相、3大学設置認めず 審議会答申覆す
やっぱりとしか思えませんが、こんな独善的な大臣を任命した首相と民主党の責任は当然だが、大学側の申請は文科省に相談しながら日時をかけてきた申請であり、文科相の諮問を受けた審議会が法令のもとに答申した認可を個人的な考えで覆すのは異常でもある。
「大学の乱立とは反対に、学生の数が減っている」現実は事実でも、今回申請している岡崎女子大などは、2年制の短期大学を4年制の大学に変えるだけで、人の居ない過疎地に大学を創るのとは違うとともに、何よりも卒業予定者の進路や就職問題に影響し、受験を年頭に置いている高校生の進路にも影響する。
一方では、文科省の指導のもとに3億円近くかけてきた設備投資や、来春から確保していた大学教員の生活を考えると、損害賠償は当然のことで、開校に向けて指導していた文科省の責任と言うよりも、独善的に答申を覆した田中文科相個人に責任を取らせるべきでもある。
こんな問題ばかり起す人間を大臣に任命したのも異常と思うが、父親の威光を勘違いした異常行為を繰り返す異常者を選出し続ける新潟県民の心理も疑うとともに、議会ルールや法令も無視した国会議員に国政を委ね続ける国民の怒りはないのか。明らかに父親の田中角栄さんと悪娘の国民や住民への視線の角度が違います。
11月6日の一言








