大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

子どもの病気

孫のためならアッシー君も喜んで

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 本日は娘と孫を乗せて、孫の健康診断のために、名古屋市の西部医療センターまで走りましたが、私のタクシーは車高が高く駐車場に入れないため、指示された場所に停めて車内で待ち続けることとなりました。幸いなことに、私の車には熱湯や水が積んであることから、車内でテレビドラマと珈琲の休息タイムともなりました。
 
 この病院は、かつての城北病院で、城西病院を統合して名古屋市の拠点病院として近代化された医療センターとなり、ガンの最先端治療となる陽子線治療センターをはじめ、出産や小児医療の拠点病院として、WHO・ユニセフによって「赤ちゃんにやさしい病院」にも認定されています。
 
名古屋市立西部医療センター http://www.west-medical-center.city.nagoya.jp/
 
 娘は3年前に名古屋市内の産婦人科医院で出産に臨みましたが、難産のため羊水を飲み込んだ孫は出産時に呼吸をしておらず、医師が搭乗した救急車によって城北病院に搬入されました。
 
 幸いなことに、救急車で搬入されるだけでなく、救急車に搭乗した産科の専門医が車内で施術を続けていたことから、搬入時には呼吸も正常になっていたようですが、孫はここの新生児室で後遺症を残さないように10日ほど入院していました。
 
 有難いことに、名古屋市では出産時に問題のあった新生児は、定期的に城北病院から連絡があり、検査やワクチン接種などが実施されており、孫は当地域では最高の環境で医療を提供され、後遺症は何も見当たらずに順調に成長を続けています。
 
 私は4人の子供がありますが、4人とも何の心配もなく地元の産科で出産しているものの、娘の子供が生れる時は大変な事態となり、出産時を正確に再現すると、名古屋市であったことが救いとなり、津島市で出産しておれば確実に後遺症を残していたと思われます。
 
 孫が生れた状態は津島市の医療では限界があり、近くの海南病院か中村日赤に救急車で搬送したとしても、確実に脳細胞の酸素不足から後遺症を残したと思われ、医師が搭乗した城北病院の救急車のお蔭で救われました。
 
孫のワクチン接種に同行して 10年3月
               http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/43034002.html
 
 一年後に同様な例が書道会のメンバーのお孫さんにも起こり、母子共に3分遅れたら生命の危機にあったものの、名古屋市の中村日赤に搬入されて助かっており、同時期に津島市で出産に臨んだ近所の母親が亡くなり、生れた子供は植物状態で現在も寝たきりとなっている現実を考えると、出産や小児医療の格差是正は急務です。
 
脊髄損傷でも手足動く新技術 人工回路、サル実験成功
記事の続き…
 これまでは、脳からの信号を取り出してロボットアームを制御する方法などが注目されていた。今回は、大脳と脊髄を人工的な回路で結ぶ方法を新たに開発したという。
 この技術を使えば、将来的には小型のコンピューターチップを体内に埋め込み、マヒした体を動かすことができる可能性があるという。脊髄損傷のほか、脳梗塞(こうそく)で体が不自由な人にも応用できるとしている。
 西村准教授は「ロボットアームによる機能代替や再生医療よりも、現実的な方法ではないか」と話している。
 
 さて、本日の新聞には、脊椎を損傷して障がいを残している人々には朗報となる、「人工神経接続」技術を開発したとの報道があり、将来、脊椎損傷などで手足が不自由な患者の治療に役立つ可能性があるというもので、サルによる動物実験は成功していることから、一日も早い導入に期待したいものです。
 
 一方では、医学の進歩は目覚しいものがあるものの、搬入された医療機関の限界内の医療しか施されない事が多い現実を見据え、万が一を想定して「かかりつけ医」としている主治医と話しておくことも有効と思います。
 
                                    4月11日の一言

孫のワクチン接種に同行して

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 本日は朝からケーブルテレビ局のシステム更新で不調となったホームページのために、朝から担当職員を待っていたところ、約束してあった担当職員が休んだ事から、パソコンに詳しくない職員が代理で派遣され、説明する当方も専門職と思って説明を続けていたものの、何も解決しないばかりか、時間の無駄遣いとなり後日の約束として市役所に滑り込みました。

 さて、午後には孫の定期診断のため病院に出向く娘の運転手役で名古屋まで走りましたが、大量の患者を見事に裁く病院の受診システムには感心させられましたが、駐車場は産婦人科や幼児の拠点病院のため、幼児を伴った女性の運転手が多く、隣の車の出入りに冷や汗を流すとともに、無理やり駐車していく事から緊張の駐車場待機となりました。

 添付した写真は、輝く太陽光を後光のように受けていますが、運転席のハンドルを持つ孫と、孫の頭が気に入り舐め続ける愛犬リマちゃんと、私のスリーショット写真です。

 本日は名古屋市立城北病院の検診とヒブワクチンの接種のための受診でしたが、城北病院は名古屋市における出産時や幼児期の緊急時の拠点病院となっており、建物は老朽化して駐車場も狭いものの、医師の診療体制は充実しており、ここの診療体制を見たら津島市民病院への受診は絶対に薦められません。

〇名古屋市立西部医療センター城北病院↓↓
http://www.jouhoku.hosp.city.nagoya.jp/hospital/gaiyou.html
〇ヒブワクチン↓↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/Hib

 津島市民病院は医師不足から、産婦人科での出産も一時閉鎖となっていましたが、現在は医師が補充されて再開されているものの、難産や出産の緊急事態に対しては運を天に任せるレベルとしか思えず、娘と孫も昨年の出産時には難産のため大変な思いはしましたが、「ふるさと出産」を熱心に薦めた私の意見を聞かず、名古屋市で出産した事から、何事もなく本日が迎えられた事は幸いでした。

〇大変だった孫との初対面・昨年7月のブログ↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/41491471.html

 津島市の市議会議員が、地元の市民病院を否定して、名古屋市の医療機関を評価して薦める事は市民感情としては不謹慎に思われるかもしれませんが、出産時の緊急事態は一刻を争うとともに、場合によっては生まれた子供の一生に関わる事から、最高の出産環境と体制の確認は重要です。

 津島市の厳しい財政を左右するのが市民病院の経営改善のために、医師の確保と同時に患者の獲得も至上目標となっているものの、経営改善よりも大切な事は、医療レベルの向上にあり、診察を受ける患者にとっては最高の治療を受ける事が重要で、このあたりについてはシビアな選択が重要です。

 私は子供が4人もおりますが、最後の三男以外は出産時には家を空けており、何事もなく近所の産婦人科医院で出産し、それが当り前のように思っていましたが、娘の出産を経験してから万が一の体制も考える事の重要性も訴えています。

 診察後に孫と娘を家まで送り、コタツに入っていると寝不足から寝入ってしまい、「お父さん、今晩は習字があるでしょう」と、家内から緊急の電話が入ったから良かったものの、慌てて名古屋から帰宅して恩師を迎えに走る展開となりました。
                                    3月16日の一言

大騒動の忘れ物は100円ショップの一品

 本日は議会運営委員会が開催され、9月議会の議案説明と請願や陳情書が読み上げられ、いよいよ本業の議会活動(本会議は1日に開会)がスタートいたしました。

 さて、久しぶりに出かけた馴染みの珈琲屋さんで、いつも家族で来られているお客さんと、経営改善が図られつつある市民病院が話題となったが、私の娘の出産時に名古屋市では救急車に乳児専門の医者が搭乗して迎えられたとの話に、まだまだ理想には程遠いとの話となりました。

 この人のお孫さんは、私の娘の出産時とほぼ同じような環境にあったようですが、地元の産婦人科医院から救急車が要請されたのは30分後で、しかも地元の津島市民病院ではなく遠くの稲沢市民病院まで搬送され、酸欠状態が長かった事から一生に介助を必要とする障害が残されました。

 診療体制の体裁がついた程度では開業医の延長の医療でしかなく、開業医の手に負えない医療を二次医療機関として担っていくためには、やっと登山口程度の状態であり、平常時は一般開業医に任せて緊急時や夜間に安心して任せられる病院への転換は急務でもある。

 日曜日に開催された中学校の同窓会総会に出席された恩師から、「扇子を昼食会場に忘れてきた」との電話があり、昼食をとったお店に連絡したところ、忘れられておらず、念のために後片付けをしたアルバイトに確認までしてもらったが、恩師の全くの勘違いで中学校の校長室に忘れてありました。

 私は食事会場へ連絡して、物故者法要の会場に確認してから、最後に学校へ連絡した事から、連絡された相手方にも迷惑をかけるばかりか、無駄な連絡に時間を浪費しましたが、最初に中学校に連絡をしておれば扇子は本日の夜には恩師に渡せたのでもありました。

 医療の連携をこんな事例と比較する事はできませんが、的を得た迅速なリレーが出来るか出来ないかの差は、出生時であればその子供の一生に影響する事になり、「大鹿さん、良かったね」との会話となりましたが、これが当り前となるように考えたいものですね。

 もっとも例え話とした扇子ですが、本日夜に行なわれた書道教室のために恩師を迎えに行くと、恩師が100円ショップで買ってきた物との話に、連絡した人たちとの通話料や探す労力の方が高くついたと思うとともに、自然に笑いがこみ上げてきました。
                                  8月25日の一言
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