「あっ、手袋を落としてきた」はずが…


 ウォーキング途中で立ち寄ったマクドナルドを後にして、ポケットに入れてあった手袋を取り出すと片手分しかなく、後戻りして歩いてきた道を探していると、後から追いかけてきた家内から「付けているじゃない」と言われ、左手を見ると手袋をはめていました。


 あわや店内まで戻って問い合わせる寸前でしたが、無意識に左手に付けたことも自覚しないままに手袋を探していました。最近になって旧知の知人の名前が出ない事が増えており、本日も病院で手術を担当した医師の名前がしばらく思い出せませんでした。


 左手に車のキーを握りしめたまま、車のキーを探していたり、老眼鏡を付けたまま老眼鏡を探していることもあり、明らかに認知症の入口か、老人ボケになっていることは間違いがなく、物を暗記するか頭の体操でもしないとボケ老人になってしまいそうです。


 自分自身が自覚する物忘れの多さについて、第三者に話しても「誰でもそうだワ」と言われてしまいますが、最近首に巻いていたネックウォーマーも行方不明になっており、過去の出来事の年号も曖昧になって、思い出しても浮かばなくなってきました。


 添付したダイコンは、私が過去に鳥の青菜として栽培していたダイコンの子孫で、タネを捨てるのが可哀想なためプランターに蒔いておいたダイコンですが、植物は確実に時期がくれば発芽し、植えた人間が存在すら忘れていても確実に花を咲かせていきます。

 それに比べて人間である私は、3日前の一言へ翌日に五平餅を焼こうと記しておきながら、机の上に出して置いたまま忘れており、本日も夜に書道会があるため明日以降になるなど、物忘れが日常茶飯事の生活になっており情けない限りとなります。

 さて、本日の移送ボランティアは、午前中は雪が降り出したため患者さんから心配してキャンセルの連絡が入りましたが、午後になって出発した家内から、病院まで搬送予定だった対象者が、自宅の玄関内で転んで動けなくなっており、近所の人と救急車を手配して大変な思いをした体験を聞くことになり、昨日の悲報に続く会員さんの悲劇に遭遇する一日となりました。

                           1月18日の一言