
世譽不足慕、唯仁為紀綱
世間での誉れというものは追い求める価値などなく、仁をこそ基準としよう
崔子玉(後漢の文人)がのこした『座右銘』の一節
本日火曜日は、夜に書道会があり、これから開催予定の書道展に出品する作品の締め切りに迫られており、出来栄えは悪いものの中国の崔子玉によって残された「座右銘」の一節を記してこれを作品にしようと思います。
自分の腕の悪さを実感させられ、私だけが仕上げが遅れており、恩師にせかされて書いていたものの、「世の評判は気にかけるほどのものではない。仁のみを拠りどころとすべきである」との一節の意味どおりに開き直りの作品です。

メンバーは色紙も作品として書き込んでいるものの、私は過去の書道展へ色紙を出展したこともありましたが、人生を目標にされるような大人物ではなく、書の腕もないため、色紙を出展するような立場でないと自覚しており、毎回「般若心経」の写経を出展しています。
こちらについても、過去に仕上げた写経よりも腕が落ちており、書き上げたものの納得はできず、本日になって書き込む紙質の違いから、筆のすべりが悪いことに気づいたものの、元の用紙に替えてみても今度は不慣れなため書き込みできません。
さて、書道会の会場としている事務所の2階には、平成5年に他界した父親の残した絵画や書が残してあり、練習のため書き残してあった紙くずの中に、表装して残したいような作品を次々と発見し、親が書き残した書も目にすると、未熟な私の作品では書道展への出展も取りやめたくなってきました。 現在2階を大掃除している最中で、家内が捨てる物の中に入れていた書や墨絵の紙切れの中に、右に添付したような練習した絵を次々と発見し、このまま捨てるのは忍びなくなると同時に、まとめて発表したいような心境にもさせられました。
どうしたものやら…
後藤さん不明、昨年11月に把握 首相、答弁で明かす
1人の命を巡り、2億ドル(約236億円)という要求額にも驚かされますが、国王や国のトップ級を相手に交渉が行われているものの、元はと言えば内戦中の国で、一方に肩入れする資金援助や、イスラム国と戦うとしか思えない不用意な発言をした安部首相の責任は大きく、国内にも行方不明になっている人々や、北朝鮮に拉致された人々も放置されており、人の命について考えさせられてしまいます。
本日の体重 71、0キロ 徒歩数 1268歩
1月27日の一言



さて、本日の書道会には、一緒に四国遍路や観音霊場を廻っている知人が、私の納め札を入れる「納め札入れ」を数種類作って持ってきていただきました。
添付した左の写真は、津島市役所の1階ロビーに展示されている「人権を理解する作品コンクール」に入選した書道や絵画を集めた作品展のコーナーです。

もっとも、崔子玉が残した座右の銘を自身の銘とされていた空海(弘法大師)は、左のように見事な草書体で座右の銘を書き残されており、比較すれば恥ずかしいの一語となりますが、もっちょっと我流で頑張ってみたいと考えています。
















