
東京都千代田区 心法寺の塩地蔵
心法寺(浄土宗)東京都千代田区麹町6-4-2
土曜日に東京で開催された研修会会場まで、四ッ谷駅から歩いている途中に見かけて訪れた心法寺で、「塩地蔵」を見かけて参拝してきました。
心法寺について境内の案内板には、推古天皇の頃に三河(愛知県)に開創された「泰宝寺」がもとで、慶長2年(1597)年にこの麹町に約2千坪の土地を授かって建立されたことが記されていました。
慶長2年に三河から移転したお寺と言うことから、間違いなく徳川家の関係で現在地に移転しており、徳川家康が関東の新領主として江戸入ったのが天正18年(1590)年で、慶長5年(1600)年に関が原の戦いが起こり、慶長8年(1603)年に征夷大将軍に任命され、武蔵国江戸(現・東京都千代田区)の江戸城に徳川幕府を開いていることから徳川の歴史とともに存在したお寺でもあります。
帰宅後にネット検索すると、千代田区にはお寺が無く、唯一存在するのが心法寺で、千代田区内では唯一墓地を持っている最古のお寺としても有名とあり、千代田区唯一のお寺と知ってびっくりさせられました。
心法寺(浄土宗)石仏散歩さんから勝手に拝借しました
私の住む津島市は愛知県でも尾張西部に位置し、三河の徳川を地元とは思えないものの、織田・豊臣の進出によって全国に出て行った先人たちが、各地に残した遺跡や伝統文化から郷土の愛知県を実感させられることがあります。
以前の新聞記事に、京都の丹後半島と愛知県の共通性が報道されたことがありますが、名古屋(尾張)弁としか思えない方言が徳島県でも使われており、我家から歩いて30分の場所に藩主となった蜂須賀小六が生まれた蜂須賀城址があり、今から4百年前に徳島へ移り住んだ尾張の先人の面影を感じさせられたこともありました。
当たり前のように訪れたお寺が、千代田区で唯一存在するお寺へ偶然に訪れ、愛知県との縁を感じながら、この土地が愛知県から出て行った徳川家康によって江戸と呼ばれるようになったことと、4百年前の様子が何となく浮かびそうな雰囲気に、東京に対する田舎者の印象を大きく変えてくれました。
本日の体重 72、1キロ 徒歩数 7355歩 間食あり
2月8日の一言








