本日の夕暮れ 午後6時12分
桜
明日は朝から患者さんを移送して、午後も移送ボランティアをした後に自分の歯医者さんへ出かける予定です。
春を予感する桜の開花
岐阜県海津市南濃町羽沢
まだ咲き始めです
道の駅月見の里・南濃
蔵出しの幟
南濃みかん
足湯
記念写真のコーナー
かつては岐阜県海津市南濃町の医療機関へ通院する人があったため、毎月訪れては近くの神社やお寺へ立ち寄り、当り前のように道の駅や農産物売り場を訪れていましたが、最近は訪れる機会も減っており久しぶりに足を運びました。
さて、かつては無くなるたびに訪れて購入していた南濃みかんですが、年末に訪れた和歌山県で買ってきたみかんの美味しさから、あまり期待はしていませんでしたが、本日のみかんは和歌山産のみかんと遜色なく、生産する農家によっては見事な味であることを実感させられました。
2021-01-28
多度大社
三重県桑名市多度町多度
本日の写真です。
8年前から上高地のパークボランティアに参加するようになり、自分自身はそれまでと同じ生活のように思っていましたが、それまで人を乗せて走っていた四国遍路へ行く機会は大幅に減っていたように、生活環境は変わっていなくても行動範囲は少しづつ変わってきます。
かつてお盆の16日の「送り火」と、大晦日は必ず京都の「をけら火」と除夜の鐘に訪れていましたが、お盆は上高地に滞在し、年末は自宅に篭るようになり足が遠ざかってきましたが、それでもお盆と年末に立ち寄っていたお寺やお店から届く年賀状によって縁は切れません。
昨年9月に初めて訪れた桑名市の大福田寺は、初対面の私にご住職が境内を案内していただき、お寺の「火渡り神事」など紹介いただいたことで、その後毎月訪れていることを考えると、それまで度々訪れていた知多半島から毎月届けられていた手紙が滞っていることも足が向かない原因と実感させられます。
せっかくの土曜日と日曜日も、体調が今ひとつだったためコタツに篭っていると、家内から何所にも行かないのとの一言があり、目的も無いままに道の駅や多度大社へ走りましたが、昨年から時間があれば横になって身体を休めようとしている自分があります。
道の駅 小坂田公園 長野県塩尻市
本日の写真です。
本日は桜の開花が終わった伊那市の高遠城址公園を訪れました。
高遠の桜は満開の様子がテレビでも放映されており、昨日城址公園へ行くと聞いた松本市の知人から「行っても花は無いよ」と言われましたが、日本一と言われる桜の名所だけに少しは咲き遅れた花があると思っていました。
全国の桜の名所には、真冬から花を咲かせ春まで花を観賞できることと、私が主催した朝日旅行友の会で平成2年4月29日に満開の高遠城址公園を訪れていたため、少しは花が残っているとタカをくくっていましたが、高遠の桜はコヒガンザクラだけであることを考えると花の時期は限られていたことを実感させられました。
今回は桜の時期に公園内で和菓子の移動販売をしている知人と再会するのも目的でしたが、桜の散った高遠城址公園付近のお店はすべてシャッターを下ろしており、ここは桜の時期しか注目されていないのかもしれません。
ただし、観光客の居なくなった城址公園を歩き、桜の最盛期では何も判らない城の位置関係や、城址周辺の見事な風景をゆっくりと歩き、木曽路とは違う伊那路の雰囲気を十分に味わうことができました。
本日は新城市の道の駅小坂田公園からスタートし、城址公園から伊那市の「はびろ農業公園みはらしファーム」に立ち寄り、権兵衛トンネルから木曽路へ移動して、毎月訪れることにしている御嶽山の霊神場と弘法堂を訪れて帰宅しました。
4月24日の一言
霞渓寺の鐘楼
本日の写真です。 アフタヌーン珈琲
午前中に自宅を出発しましたが、岐阜県池田町にある霞間ケ渓の芝桜を鑑賞後に池田温泉で入浴した後の冷えたビールを目標にしていたものの、揖斐川沿いの山々にはまだ桜の花が残されており、谷汲方面まで車を走らせました。
芝桜の開花はこれからでしたが、眩しい光に新緑が輝き、開花を終えた桜の新芽の緑と一部に残る桜のピンク色が混ざり、山腹に残る桜を眺めていると時間の経過も忘れてしまいました。
道の駅池田温泉でカセットガス沸かした湯で昼食と珈琲をとり、霞間ケ渓の芝桜を鑑賞後に道の駅さんさん谷汲へ移動し、五平餅とみたらし団子にソフトクリームを食し、最後の道の駅織部の里もとすで買い物後に自分で入れた珈琲を飲んでから自宅へ戻りました。
4月10日の一言
稲沢市平和支所近くの桜 本日の午後
本日の写真です。
本日は曇り空で午前中から小雨が降る一日となり、平生なら出歩きませんが、コカコーラのコークオンの週間ウォーキングが最終日で、ノルマの3万5千歩まで8千歩足りないため、小雨の中を愛西市と稲沢市の桜並木を歩くことにしました。
一週間前にもここを訪れていますが、相ノ川の桜は満開となっており、本日は最下流にあたる塩田グランド付近の桜を鑑賞後に稲沢市平和町の桜ネックレスを北上し、帰路は日光側沿いの堤防を下りましたが、こちらは開花が始まったばかりでほとんどがツボミ状態でした。
日光川の堤防には、奈良八重桜や佐野桜など十種類以上の桜が植えられており、これから一週間は桜の開花が続きそうです。
さて、明日は朝から患者さんを名古屋市の中村日赤まで送迎することになっており、自分自身も2日前に日赤への紹介状をかかりつけ医からもらっているため、自分の予約を先に済ませたい心境ですが、明日だけでなく明後日にも患者さんを日赤まで搬送する予約をもらっています。
人を病院まで送迎するボランティアですが、自分自身は病院どころか注射も苦手で、最も行きたくない場所でありながら、昨年からは他人だけでなく自分も通院治療する立場になっており、今月から始まる上高地のボランティアに向けて一抹の不安材料でもあります。
4月3日の一言
津島市葉苅町 目比川
本日の写真です。
片道30分のウォーキングですが、これまで外来種の西洋タンポポしか見たことがなく、目的地としている珈琲店まで通りかかった道を確認しましたがやっぱり西洋タンポポで、私の往復する道端には西洋タンポポばかりと実感したため、帰り道は目比川の堤防からコースを代えて歩きました。
さて、ウォーキング途中にある中央病院は桜が満開となっており、用水の対岸から桜の写真をスマホに収めていた足元にもタンポポが群生していました。
そして、花弁の裏側を確認すると外来種の西洋タンポポではなく、日本の在来種と思われる在来タンポポで、この一帯はすべて在来タンポポが群生しており、無いと思っていた在来種が存在したため、この帰り道を確認しながら歩くと、この地域から500メートル位の道路には所々在来種のタンポポが存在することが判りました。
下記の写真を参考にして地域のタンポポを見てください。
調べてどうするの? と、言われると何とも答えようがありませんが、日本の在来タンポポが頑張って増えるようにしたいと思います。
4月1日の一言
愛知県白壁庁舎前 名古屋市
本日の写真です。
出かける先々で桜が満開となっており、本日出かけた名古屋市も立ち寄ればきりかないため素通りしましたが、近所をウォーキング中の道端にも花々が咲き誇っており、冬のあいだには雑草でしかなかった植物も可憐な花を咲かせています。
便利な時代になり、スマホで撮影した花々をスマホのグーグルレンズで検索すると殆どの植物名が判明し、花の咲いていない時期には判らなかった雑草でも花を咲かせる春になると判明しやすくなりますね。
かつては春になると水田やあぜ道はレンゲソウが植えられていましたが、最近は田植えが早まった影響か植えられている水田はほとんど無くなる一方で、かつては庭に植えられていた観賞用の花々がタネを飛ばして道端にも綺麗な花が当り前に咲くようになりました。
さて、最近のタンポポは冬でも花を咲かせていますが、昨秋から道端のタンポポを確認するとすべてが西洋タンポポで、日本古来の伝統種となるタンポポは一度も見たことがありません。私の住む愛知県津島市に日本在来のタンポポは存在するのかを、これからのウォーキング途中で観察してみたいと思います。
3月31日の一言
稲沢市須ヶ谷川桜つつみ
本日の写真です。
愛西市の相ノ川の桜並木は咲きかけた状態で、ほとんどが開花前のツボミの状態になっており、こちらも来週末まで桜が鑑賞できそうです。
私自身は、今から30年ほど前に、町内を流れる大きな用水の護岸に桜を植える提案をしたことがありましたが、「桜に付く虫が人を刺したら」とか、「消毒にかかる費用はどうするのか」など町内では全く受け入れられず、私の提案を耳にした隣町の用水に植えられた桜が見事な花を咲かせる度に残念な気持ちにさせられます。
昨晩追突された息子の軽自動車です。
こんな馬鹿なぁ
赤信号で追突され、100パーセントの被害者が自賠責保険から出る治療費をたて替えるのは理不尽で、ネットや電話で契約できる安い損害保険会社のため、夜や休日は受付が電話を受付けるだけの応対のようで、相手や損保会社から身体の状態を問い合わせる連絡も皆無では被害者は堪りません。
私のフェースブックを目にしたトヨタの社員から連絡が入り、身体の心配と車についても後部ドアが開かず警告灯が点滅し続けていることを伝えると、バッテリー切れになる可能性が高いためバッテリーを外すなど指示があったものの、修理期間中は代車を手配してくれますが、代車での事故も考えると大きな行動制限に陥ります。
事故そのものは重大事故ではありませんが、軽自動車のため身体にもダメージは残り、朝目覚めると左肩と首に鈍痛が残り、右手の指に張りとシビレを感ずることから、明日一番で相手の損保会社に連絡して病院と車の修理の手配が必要になってきました。
「それでも入院するケガも無かったから良かったと思わないと」と家内には言われて納得ですが、「これからしばらく外出は自粛したら…」との苦言も出るため、暫し慎重な行動に努めることになりそうです。
3月27日の一言
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