大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

祖父江町

祖父江町の田舎で夕暮れを迎えて

田舎の夕暮れ

西方

西北西方面

北方

東方

南方

夕陽を浴びる稲の切り株

センダンクサ

引っ付き虫の種子です

サトウキビ畑

懐かしい作物です

歯の丈夫だった子供時代がよみがえります

養老山地の夕暮れ

木曽川の松並木

養老から伊吹山(右)

本日の写真です。 

 上高地の外来植物で担当するセンダングサは、我が家の田んぼや畦道では迷惑な!植物ですが、田舎の夕暮れの中では輝いて見えてしまいます。

同じ光景や風景でも場所が変わると違って見えることを実感させられました。

今日は木曽川に近い祖父江町の田舎から真言宗の地泉院に立ち寄ってから帰宅しました。

漫画家佐藤まさあき由縁の稲沢市黄葉まつりへ

祐専寺 


祐専寺(ゆうせんじ)は、愛知県稲沢市祖父江町山崎柳野11にある真宗大谷派の寺院。山号は太子山。本尊は阿弥陀如来。祐専寺は黄葉まつりのメイン会場になっています。

門前に置かれた大瓦 

 境内

 大銀杏

 祐専寺イチョウの由来

本堂
昨日の写真です。

ここからは山崎地区ゆかりの話です。

 漫画の表紙

 名鉄山崎駅

 祐専寺と近景


 佐藤まさあきは昭和12年生まれの漫画家ですが、小学校3年生の時に大阪から父親の生家であった祖父江町山崎(現在の稲沢市)に疎開し、祖父江中学を卒業するまで生活しています。

添付した「夕映えの丘に」は、昭和45年に少年サンデーへ自分を主人公として祖父江町で生活した少年時代を連載しています。


少年時代に佐藤まさあき氏の漫画を見ると時々祖父江町と思われる風景が登場しました。


そして漫画の画風について、氏の疎開時代に受けた理不尽な生活が大きく影響していたことも「夕映えの丘に」を読むとよく理解できます。


さて、氏の書き残した漫画の風景を今でも残す山崎地区ですが、戦中や戦後に疎開した子供たちを受け入れぬ封建的な土地柄だったことを考えると、この地区が祭り会場になっていることに違和感も覚えてしまいます。


 ここから黄葉まつりの会場である山崎を歩きます。

 祭のボスター

祐専寺門前 

 イベント会場と本部席

 イチョウ並木

 見事な黄葉

山崎駅と名鉄電車

 ぎんなんの里

 大量に落ちた銀杏

銀杏の実

農家の即席販売

私の恩師の残したぎんなんの説明

樋田豊校長

 校長と歴史探索


添付した写真は私の高校時代の写真ですが、樋田先生は校長のため担任や授業に出ないために生徒との縁が少なく、私を探して私のクラスの近くまで来ては「大鹿君、今度の週末はどうかな?」と毎週のように誘われ、祖父江町の旧家や郷土の歴史を調査する先生に連れられて各地を歩きました。不良で落第生の私を恥ずかしいとも思わず、何所にでも連れ歩いてくださいました。

郷土史の大家であった樋田先生は、その後祖父江町史も執筆されていますが、自分だけでなく私が同行することで地域を廻りやすかったようで、住まいが私と同じ津島市だったこともあり、地元の旧家も同行したため高名な先人との知遇を得るとともに、私の結婚式には校長会を欠席してまで出席して頂いた大恩ある恩師です。

もちろん銀杏の歴史についても詳しく調べられていました。

そんなわけで祖父江町には多くの恩師や先輩に恵まれていましたが、多ければ多いほど訃報も続き地域を廻ると寂しさも否めません。

津島市内の絵画展から祖父江町の黄葉まつりへ

 津島市南新開の紅葉

 絵画展へ

 案内板

津島市児童科学館玄関

 ポスター

 会場

 作品

 知人の作品


本日は案内のあった中部一線小品展の洋画を鑑賞するため津島市内にある津島児童科学館を訪れました。

多くの作品が展示されていましたが、私は自分の出生地である母親の在所(祖父江町)の隣に住んでおられた幼馴染であり高校の先輩にもあたる女性の作品を目的に訪れました。

女性と親交のある私の従兄弟が、案内してくれたことで数年前に開催された絵画展にも訪れましたが、幼い子供の頃とは全く容姿を変えてしまっても子供の頃の顔や、亡くなった祖父母の顔まで思い浮かべる機会にもなりました。

次に開催される絵画展にも元気な姿で訪れることができるようにしたいものです。

 本日の写真です。

神野大地くんです。私の母校である神守中学校の後輩にあたり、私が同窓会長時代には活躍する青山学院大学の彼を応援するため大学駅伝の三重県の中継店を訪れたのも懐かしい思い出になってしまいました。

神野くんのお兄さんが私の三男の同級生にあたり、神守中学校陸上部からインターハイの走り高跳びで入賞した長男や、相撲部や自転車競技で全国大会に進んだ次男や三男を彼の存在から思い出す貴重な存在にもなりました。

神野君の頑張っている姿からも元気がもらえます。

さて、ここからは祖父江町へ移動します。

 稲沢市のひまわり畑

 まだ残っていました

 となりのコスモス畑

 〒492-8409 愛知県稲沢市井堀橋下町62−2


道草です

名鉄森上駅前ロータリー 

 バス停

名鉄森上駅 

駅前の記念碑 

内閣総理大臣安倍晋三氏の揮毫です

旧のんき屋隣のたこ焼き屋 

 一宮方面からの電車

 津島行きです

 津島方面からの電車

 一宮行きと津島行きの電車


終戦直後に中国の満州鉄道から帰ってきた私の父親が、名鉄職員になった直後に勤務していたのが尾西線の森上駅でした。

私の母親は現在のアイコク工業が経営していた森上郵便局に勤めており、私にとって森上駅は自分のルーツでもあり、高校時代には駅前ののんき屋や駅周辺の人には我物顔で可愛がってもらいました。

ここの駅や線路は70年前に父親が働いていた場所であり、50年前には自分が通学していた駅と考えると感慨深いものがあります。

さて、ここからは黄葉まつりへ

 黄葉まつりのノンボリ

 名鉄電車のポスター

 黄葉まつりのポスター

 会場のイチョウ

 不動明王かな?

 本日訪れた旧祖父江町の黄葉まつりについては明日以降に添付します。

ギャラリー
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