
神光院 山門
京都市北区西賀茂神光院町120
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東寺(教王護国寺)、仁和寺と並ぶ京都三大弘法として有名であり、地元では「西賀茂の弘法さん」の愛称で親しまれる。空海が42歳の時に、当院で九十日間の修行を行ったとされる。修行を終えて寺を去る際に、境内の池に映る自らの姿を見て木像を彫り、厄除を祈願したといわれている。この木像は本堂に安置されている。同時に彼が眼病治癒の祈祷をしていたことから、眼病に利益のある寺としても広く知られるようになった
神光院の朱印帳
日曜日の写真です。
三弘法といえば京都の東寺と仁和寺は有名ですが、神光院についてはあまり知られてはおらず、私自身は初めての参拝となりました。
しかしながら、世界文化遺産として大きな境内を半日がかりで巡る東寺や仁和寺とは違い、心安らぐ静かな環境は、42歳の空海が神光院で90日間修業したとの伝承や、上賀茂神社の懇望で藍染明王や自像を刻んで安置したとの伝承が妙に説得力を持ってきます。
手にした朱印帳は私のこだわりのある朱印帳で、一緒に添付した四国遍路の納経帳と比べれば大きさの違いが分かりますが、普通の小さな朱印帳よりもさらに小さい胸ポケットに入る朱印帳です。
さて、神光院の朱印の右側は三弘法仁和寺の朱印ですが、2ページにまたがって朱印が押されました。
「こんな小さな朱印帳には書けない」と、2ページにまたがるだけでなく、仁和寺では500円の朱印代を請求されました。
「朱印が重なるけどお許しくださいね」と言われた神光院の納経所の女性の心遣いを実感するとともに、「小さいからかけない」の一言で2ページとなった仁和寺の納経所との心遣いの大きな違いも実感させられました。




















