大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

練習用

被災地に赴いた友人に頭があがらない心境に

 本日は南小学校区の南文化センターで議会報告会が開催され、担当する4人の議員とともに5人で委員会報告を行い、参加された市民の方々から出された質問に答え、我々議員にとっては耳の痛い発言もありましたが、活発な意見交換の場となりました。
 
 明日の午後には、高台寺小学校区の議会報告会が高台寺地区コミュニティセンターで開催され、私も参加するメンバーに入っていますが、午前中に母校である神守中学校の同窓会総会と物故者法要が行われ、私自身が会長を努めていることから、参加された恩師の先生方には最後までお付き合いができないことが心苦しい一日となりそうです。
 
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 本日三男が釣ってきた黒鯛です
 
 「じいちゃん、カブトムシを買って」
 「うん、判った」
 「今から連れて行って」
 「よし、よし」
 
 気軽に引き受けた買い物でしたが、カブトムシを販売しているホームセンターを訪れると、大量に販売されていたカブトムシは一匹もなく、同じ系列店にも問い合わせていただいたものの、お盆頃を最後にカブトムシは売られていないそうです。
 
 カブトムシが居ないことを孫に告げると、理解したように思われたものの、「それで、カブトムシは何処にいるの?」と諦めていない様子に、母親が名古屋市内のホームセンターに問い合わせたところ2匹居ることが判りました。
 
 「明日に伺いますので残しておいて下さい」
 「それはできません」
 「絶対に行きますから」
 「明日になって死んでいるかもしれないので…」
 
 お店の担当者の話では、売ってはいるものの、カブトムシは弱っており、何日生きているかも判らないそうで、セミと同じように夏だけの昆虫だったことも知らず、一年中入手できると思って孫に安請け合いをしてしまいました。
 
 「みたらし団子を買いにいこうか」
 「うん」
 「今日はこれで我慢だなッ」
 「カブトムシはいつなの?」
 
 娘に似たのか、私に似たのかは分かりませんが、あまりにも執念深い孫に困り、「そうだ、ゆうオジサンにカニを取ってきてもらおう」とひらめいたものの、月曜日からは保育園もあるため、三男に魚釣りに行ってカニも捕ってきてもらうように連絡して無事に帰宅することになりました。
 
 そんな展開から、本日は医療系の勉強会に参加していた三男にカニの捕獲を依頼していたため、夜になって木曽川の河口に行った三男が、カニとともに本日釣ったばかりの生きた黒鯛を持って帰宅してきました。
 
 最近の三男は我家から30分程度走った木曽川河口に釣りに訪れており、過去にも大きな黒鯛やウナギを釣ってきており、いつもは殺生をたしなめているものの、本日は孫のために家族公認の釣り行きとなりました。カニの飼育で孫に生き物を飼うことの難しさを実感して欲しいものです。
  
広島の死者49人に 土石流同時多発50カ所
 
被災の広島、ボランティア続々 泥運び「少しでも力に」
 
 「上高地はいかがでしたか?私は福知山市にボランティアに来ています。今日は雷雨で中止です。また連絡します」
 「追伸 広島市に行こうとしましたが、受け入れ体制が出来ていないそうなので福知山にしました。データ送りました」
 
 添付した文章は、青春18きっぷを使って旅行を楽しんでいる友人からのメールで、私が「夏休みが2日間になってしまった」とぼやいている時に、彼は豪雨被害のあった被災地に赴いていました。
 
 私自身は現在の福祉有償移送ボランティアで精一杯と思っていましたが、元々は防災ボランティアとして愛知県の養成講座も受けており、被災地の役に立てる可能性も考えなくなっていた現実に反省するとともに、被災地に赴いていた友人に頭が上がらない心境にさせられました。
 
                         本日の体重 80,1キロ 
                                   8月23日の一言

台風の進路予想図を眺めながら

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 本日午後9時現在 気象庁発表の台風11号の予想図です。添付した予想図のとおりとすれば、10日の日曜日には日本海に抜けて行きそうですが、大量に降った雨による二次災害を考えると、お盆休みの遠出には注意が必要です。
 
徳島)記録的豪雨で避難勧告5万人超 
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 この雨で吉野川は、三好市の国土交通省池田観測所で3日午後2時40分、はんらん危険水位(8メートル)を超える10・24メートルに達した。増水した吉野川では、午後5時ごろ、美馬市脇町の穴吹橋付近の建設現場で作業中だった東京都青梅市の建設会社員、須藤豊さん(40)が流されて行方不明となり、美馬署や地元消防などが捜索中。
 東みよし町の堤防がない一帯では浸水が広がって道路が一時冠水。水没する田畑もあり、漂着した農業用ネットや木片などを取り除いていた重田悦子さん(62)は「ナスやスイカがほとんどダメになってしまった」。
 つるぎ町半田の岡部健二さん(65)らは、水位が上昇するとの連絡を町から受け、浸水に備えようと、川べりにある東毛田区の集会所に駆けつけて畳を特製の台の上に上げるなどした。岡部さんは「もう少し水位が上がりそうで心配です」と言い、川を見守った。
 県南部も緊迫した。阿南市のYMCA阿南国際海洋センターでは土砂崩れで県道が寸断し、同センターに宿泊していた大阪の小中学生ら74人が一時、孤立状態となった。徳島海上保安部が巡視船3隻を向かわせ、昼過ぎに岸壁から救助。けが人はいないという。
 同市椿町大瀬井では県道わきの斜面が縦15メートル、幅20メートルにわたって崩れた。現場で交通誘導をしていた近所の男性(60)は「40年以上住んでいるが、こんなに崩れるのは初めて見た」と驚いていた。
 県のまとめでは、午後4時現在、阿南市や小松島市、美波町で23棟が床上浸水、100棟以上が床下浸水。また、阿南、三好市の663世帯1561人に避難指示、徳島市など4市4町の2万4117世帯5万6793人に避難勧告が出た。
 
 私の娘夫婦が孫を連れて盆休みに四国の香川県と徳島県を訪れるため、四国の天候や豪雨被害を検索していたところ、徳島で太平洋戦争末期に、松茂町にあった旧徳島海軍航空隊の基地から飛び立った「徳島白菊特攻隊」関係の、出撃前の集合写真。機体の模型や、出撃した人の遺書、日の丸に書かれた寄せ書きなどを展示した資料展が開かれているとの記事を発見しました。
 
徳島)若者の戦争史伝えたい 徳島で特攻などの資料展
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 徳島白菊特攻隊は1945年5~6月、戦闘用に転用した作業練習機「白菊」で基地を出発。沖縄に展開していた米軍艦隊に向けて61機が出撃し、15~25歳の若者56人が海に消えた。
 今回の資料は、特攻隊員だった徳島市丈六町の元海軍中尉、田尻正人さん(91)らが提供している。田尻さんは「白菊」に乗り、鹿児島県串良町(現在の鹿屋市)まで行ったが、「戦機を逸した」という上官の命令で、出撃は直前に中止になったという。
 展示を企画した市地場産業振興協会の上杉和夫理事長(68)は「特攻隊は若い人が多く、いまの若い世代に見てもらういいきっかけ。終戦の日が、不戦への誓いと平和を祈念する日になれば」と話す。展示は17日まで、無料。
 
 太平洋戦争の敗戦から69年が経過しましたが、毎年この時期になると戦争に関連する記事が掲載されるものの、当時の惨状を直接体験した人々が減る中で、独自の推測で描かれる小説や映像が発信され、事実が曲げられることへの心配と同時に、悲惨な戦争を美化した発信に、安部首相の靖国参拝や集団自衛権の行使などとあわせて事実の確認も重要と思います。
 
 私自身は尊敬する「鶴田浩二」さんの残した言葉や、グアム島で発見された「横井庄一」さんの血縁者として、安部首相の発言や行動には相容れないものがありますが、国や親を思い自らの命を散らした旧日本兵の正確な伝承は必要と思っています。
 
イメージ 2 その一人に「小川清」元海軍少尉が存在します。小川少尉は1922年(大正11年)群馬県高崎市で生まれ、早稲田大学政経学部に入学した後、志願して横須賀第二海兵団に海軍二等水兵として入団し、海軍予備学生(14期飛行専修)となり、土浦海軍航空隊に入団している。
 
 昭和20年5月に、南西諸島沖東方122kmにおいて「ワレ突入ス」との無線の後、友軍機安則盛三中尉が搭乗)に続いてアメリカ空母バンカー・ヒルに500kg爆弾を投下後、空母に体当たり特攻して戦死されています。
 
本籍:群馬県碓氷郡八幡村藤塚434の1番地
海軍大尉 小川清 大正11年10月23日生

 小川少尉について記された資料は多く、私の書き込みで氏の尊厳を低下させたくないので、添付した書き込みを参照してもらいたいが、優秀な若者が自らの意思で、国のために命を散らしていった事実を忘れてはなりません。 
 
小川少尉の遺書
父母上様
お父さんお母さん。清も立派な特別攻撃隊員として出撃する事になりました。思へばニ十有余年の間、父母のお手の中に育つた事を考へると、感謝の念で一杯です。全く自分程幸福な生活をすごした者は外に無いと信じ、この御恩を君と父に返す覚悟です。あの悠々たる白雲の間を越えて、坦々たる気持で出撃して往きます。生と死と何れの考へも浮かびません。人は一度は死するもの、悠久の大義に生きる光栄の日は今を残してありません。父母上様もこの私の為に喜んで下さい。殊に母上様には御健康に注意なされお暮し下さる様、なほ又、皆々様の御繁栄を祈ります。清は靖國神社に居ると共に、何時も何時も父母上様の周囲で幸福を祈りつつ暮してをります。清は微笑んで往きます。出撃の日も、そして永遠に。
                                   8月8日の一言 

かつての交流の場が解体される現場に遭遇し

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 偶然ではありますが、昨年2月に閉店された津島市西愛宕町の茜屋の建物を壊しかける現場を通りかかり、思わず駐車場に車を停めましたが、津島市のアマチュア芸術家の発表の場になっていた場所が消えていきます。
 
 茜屋は画廊喫茶として、一週間ごとに作者が代わって絵画や書道展が開催され、私の所属する神守丈友会も書道展の会場とし、私自身も「上高地」を主題とした写真展を二度ほど開催し、三度目を予定したまま閉店となりました。
 
 四十年間にわたり多くの作者が発表の場としてきましたが、多くの先輩方が鬼籍に入られており、建物の所有者の都合ではありましたが、店主も年齢を重ねて閉店に至り、それに代わる施設が存在しないため、絵画や書、写真などを趣味にする者の発表の場もないままになっていることが寂しく、本日の解体の現場に遭遇し、ここで知り合った落語家の浪漫亭砂九さんや、ピアニストの佐藤由美さんらの輝かしい発表の場が改めて脳裏に浮かびました。
 
08/04 13:45
今、青森ねぶた祭り、秋田竿燈祭りに行くため、
               東北本線宇都宮界わい通過中です。
 
08/06 18:52
昨日ねぶた祭で、今日は秋田竿燈祭の予定でしたが、
            雨で奥羽線がストップしたので、今日も青森でねぶた見ます。
 
 さて、昨日の一言に台風や不安定な天気について記しましたが、青春18きっぷで東北を訪れている知人も大変な道中になっているようで、野宿を基本に行動しているため、この天候不順は多くのバックパッカーに堪えていると思われます。
 
 本日は朝から福祉有償運送のボランティアで、会員さんを名古屋の病院に移送しましたが、名古屋の専門病院でしか治療ができない人々にとっては、病院の治療費以上に高額なタクシー料金が必要になり、我慢して近くの病院に通院して命を削っている人々の存在も考えると複雑な気持ちにさせられます。
 
 高額なタクシー料金と記しましたが、障がい者手帳を持った人々や、難病患者の人々はバスや電車が利用できないためタクシーを利用しており、「障がい者のくせにタクシーを使いやがって」と発言する健常者の声や、タクシー運転手の「上から目線」の応対に我慢している場合が多く、その心理はあまり理解されていないようです。
 
 「大鹿さんがいることで助かった」と、帰宅する車中で聞いた会員さんの一言に、議員には代わりがあっても、ボランティアの代わりがいない現実から、私の後を託せるボランティアを早急に育てる必要性を実感させられました。
 
 さて、本年1月から4月にかけて市内に配布したアンケート用紙は1万五千枚で、残された五千世帯分のアンケート用紙が事務所に届きましたが、一年で一番暑い真夏の配布になるだけに、協力者に無理強いはできず、減量のための試練として配布を始めたいと思います。
 
                           本日の体重 79,9キロ
                                     8月6日の一言

せっかくの盆休みが苦痛の一週間との予報に

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 添付したのは、本日午後6時の天気図ですが、台風11号の東側の太平洋上に高気圧が存在し、日本列島の北側に低気圧の前線が横たわり、北方のロシア方面からも高気圧がせり出しており、台風は高気圧の間を通過するか、高気圧の勢力が強ければ直進するかと、素人ながら今後一週間の天候が気になります。
 
お盆休み前半は台風、後半はゲリラ豪雨に注意 気象会社
 
 気象情報会社ウェザーニューズは、今週から来週のお盆にかけての前半は台風に遭遇し、後半はゲリラ豪雨に注意が必要と発表したことが報じられており、現在被害が拡大している四国地方だけでなく、日本全体に大雨が予測され、後半は北日本でもゲリラ豪雨が発生しやすくなると発信されています。
 
 来週の12日から3日間に、孫を連れた娘夫婦が四国に行く予定で、宿も予約しているものの、これからの台風の進路や、雨の量によっては行き先が山道のため、思った行動がとれるか不安材料ともなります。
 
 一方で、毎年訪れている上高地についても、昨年は盆過ぎの4日間すべてが雨にたたられ、9月の三連休に訪れた際には台風が東海地方を直撃し、上高地を離れたものの、各地の道路が通行止めになっていた記憶がよみがえり、観光地と自然災害は隣り合わせだけに夏に生活をかける人々にも大きな打撃となりそうです。
  
自民、仲井真氏支援へ 沖縄知事選、別候補模索から一転
自民、福島知事選で相乗り模索 原発の争点化回避狙う
 
 自民党が、沖縄県知事選で仲井真現知事の立候補を支援するとの発信がありましたが、県外移設を公約としていた現知事が自民党と結託して県内移設に舵を切っていただけに、別の候補者を模索すること自体が不条理で、県内移設に反対する県民と対決して民意を問う形になりました。
 
 一方で福島県知事選挙では、自民党は与野党が相乗りできる候補者を擁立していく方針を検討していると報じられていますが、国民の多くが反対する原発の再稼動を推進する自民党が、原発政策の争点化を避けたいという思惑があるとすれば、虫の良い話としか思えず、原発の被害に泣かされたままの福島県民には、是非とも選挙で国の原発政索の是非を決めてもらいたいと願います。
 
 偶然にも国の方針の是非が問える選挙だけに、大きな反対を無視して基地の県内移設を決めた沖縄と、大がかりな反対運動を無視した原発再稼動について、自民党の争点外しを許さないことに期待したいと思います。
 
                       本日の体重 79,9キロ
                                 8月5日の一言

相棒リマと愛雀ピーちゃんとの一日に

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 家族のスマートホンで撮影してもらった我家の相棒リマですが、夏用にカットされているため、行く先々で「可愛いー」とは言われるものの、「柴犬ですか?」とか、「子供ですか?」と問われて、「ポメラニアン」とか「大人(犬)です」と答え、「触っていいですか?」と問われると、相手の顔を見てから「ダメです」と「良いですよ」を使い分けしています。
 
 我家では暴君と化して、来客があると帰られるまで吼え続けており、留守番役としても、私の事務局長としても役目を果たしていますが、車で外出した旅先や散歩中には吼えませんし、おとなしくしているものの、家族以外の人に触られるのは好きではありません。
 
 そして、女性に撫でられるのは基本的に大丈夫ですが、少女や若い女性は間違いがないものの、風体が男性的な女性や、言葉遣いが乱暴だと嫌がり、男性については全く受け付けず、小さいと思って安心して乱暴に触ると怒り、機嫌が悪いと噛み付こうとするため注意が必要です。
 
 基本的に、家内に私が同行して出かける場合は車に同行させており、四国や上高地など家族で旅行する場合も一緒で、かつては車中に置いていかれる際に鳴いていましたが、最近は買い物や食事、珈琲屋さんでもおとなしく待っており、家に置いてくるよりは私の助手席で一緒に出向くことを気に入っているようです。
 
イメージ 2 さて、最近の我家では、相棒が主役であることには変わりがありませんが、私にとっては朝から大きな鳴き声で呼ぶ「ピーちゃん」が存在し、慌てて挨拶がわりのミルワームを持って走り、寂しがりやのため鳥かごの横のテレビを点けてやります。
 
 5月3日に保護して明日で3ヶ月が経過しますが、私の影響で深夜族になっているもののきわめて元気で、私の声がするか姿を確認すると呼ぶようになりました。
 
 深夜族のスズメとは言え、眠くなると勝手に寝ますし、日中に鳥かごに手を入れていると、私の手の平の中で眠ってそのまま30分でも寝たままとなり、こんな姿を写真に収めたいとカメラを近づけると察知して暴れますから、3ヶ月記念の写真も撮れそうもありません。
 
 幸いなことは相棒リマを怖がっていないことで、保護した直後のカゴの中を相棒がしきりに見ていたことが幸いして、私と同じように家族として認識したのでしょうが、しばらくすれば鳥かごから出して相棒の頭に乗せられるかもしれません。
 
 本日は、午前中は突然依頼のあったボランティアに走り、午後は来客の相手で一日が経過し、夜は娘が孫を連れて帰ってきたため家族団らんの一日となりましたが、深夜になってこの一言を書き込んでいると電話が入り、気がつくと午前0時を廻ってしまっていました。明日は自由な一日となりますが、来週から手帳の空白は無くなっており、このまま四国遍路に行けないままに夏が経過しそうな気配となりました。
 
                          本日の体重 79,3キロ
                                    8月2日の一言

長野から赤字バス路線の存続問題が発信されて

 本日の新聞報道に、「北信地域で路線バス事業を展開する長電バス(本社・長野市)が、赤字の続く8路線について、運行の見直し方針を打ち出した」との記事があり、長野県内では中山間地域を中心に、さらに路線の廃止がすすむ可能性が高いと報じられています。
 
 便利な世の中になり、24時間営業のコンビニが当たり前となっている中で、かつて飛騨側から野麦峠を歩いて超えた「女工哀史」の舞台になった長野県からの話題に、高齢者や移動する手段を持たない人々には、いまだに同じような問題が残されていたことを実感させられました。
 
長野)赤字続く路線バス、存続の岐路
記事の続き…
 集会で現状説明の後、77歳の男性が手を挙げた。「病院に車で通っているが、目が悪くなり、次の免許更新が心配だ。バスがなくなると、片道5千円かけてタクシーで通うことになる」。バスは現在二つの総合病院を経由しており、バス利用者への影響は計り知れないが、存続への具体案は出なかった。
 温泉利用者からも存続を訴える声が上がる。
 JR長野駅近くに住む田中けさみさん(80)は、保科温泉に通って二十数年。朝9時台の路線バスに1時間揺られて温泉につかり、いこいの家で顔なじみとくつろぐ。「バスがなくなって温泉に行けないと、家に引きこもってしまいそう」と話し、市の支援による存続を期待する。
 自治協が6月下旬に市の支所で開いた住民集会で、会社側の説明はシビアだった。市は病院を経由するバス路線に限り赤字額の半分を補助していたが、乗客数の減少で市の基準を満たせなくなり、今年度の補助はない。長電バス側は、今年度の赤字が840万円になるとの資料を示し、湯本卓邦社長は「路線維持は極めて厳しい」と言い切った。
 長電バスはこのほか、長野市や須坂市、中野市、山ノ内町などの北信7路線の維持にも難色を示す。7路線は保科温泉線と違い、複数の自治体をまたぐため国と県の赤字補塡(ほてん)があるが、バスに平均5人以上乗っていることが条件。満たない場合は補助金が削られ会社負担となるため、長電バスは5人以上になるよう減便や路線統合を検討、満たない場合は赤字補塡(ほてん)を沿線自治体に求めている。検討中の長野市以外の自治体は、応じる意向を示している。
■予約制乗り合い方式に切り替えも
 赤字路線を廃止し、予約制の乗り合い方式「デマンド型」に切り替える自治体も増えている。
 駒ケ根市が昨年4月から運行を始めた「こまタク」は、利用者から事前に予約を受け付けて停留所と自宅を結ぶデマンド型乗り合いタクシーで、運賃は片道400円。運行日は地区によって違い、月~金曜の週2~3日。往路は利用者の自宅を午前8時台と10時台に出発する2便、復路は医療機関や商業施設、公的機関などの停留所を正午と午後2時に出る2便がある。
 前日までに予約してもらい、タクシー会社が市の委託で対応する。
 昨年5月末まで、市地域公共交通協議会が約10年間、「こまちゃんバス」を委託運行していたが、利用者減で廃止。代わりの公共交通として導入された。タクシーは4人定員のセダン型と、最大9人が乗れるワンボックス型があり、予約人数によって変える。
 29日午後、JR駒ケ根駅近くのスーパーから「こまタク」に乗った女性(83)は「医者に通う時や買い物をする時など10回くらい利用した。荷物を抱えた時は助かっている」と話す。
 こまタクの利用者は昨年4月の41人から、今年4月は439人と増加。事前登録が必要で、その数も昨年4月の855人から今年4月は1169人に増えた。
 市の負担額は大幅に減った。バスの場合、約12万4千人が利用した2006年度に市は4295万円を負担。12年度は利用者が約5万8千人に減った一方、負担額は6357万円と2千万円以上増えた。それが、こまタクがスタートした13年度、市が負担した額は2270万円に減ったのだ。
 こまタクの事務局、市企画振興課は「1年目はほぼ順調」と話す。ただ、「事前予約制や片道2便は不便」「停留所が少ない」などの理由でバスを望む声も根強い。
 「利用者がいない時間帯もあり、運行時間の調整など改善が必要。不便との声にもこたえたい」とし、半年ごとに運行日や停留所を増やすなどの対応もしてきた。根本的な見直しは来年度まで3年間の運行実績を見て検討するという。
 こまタクを商機到来と受け止める動きも出てきた。
 6月12日、JR駒ケ根駅前の商店街の一角に待合所「コトブキハウス」ができた。空き店舗を活用し、広小路商店街振興組合が開設。講話や演芸などの催しを開く。商店街の買い物客には、金額に応じてこまタクの無料利用券を配る。
 ハウスの運営をするのは商店街の役員で和菓子店経営の浦野利彰さん(55)。「ショッピングセンターと違い、商店街では利用者の居場所が無いから、こまタクを待つ間に過ごしてもらう場所をつくりたかった。商店街の経済効果にもつながってくれれば」と話す。(高木潔、関根光夫)
■ドル箱路線で補完の方程式、崩壊
 路線バスが安泰な地域は、県内ではもはやゼロと言っていいのが現状だ。
 アルピコ交通(本社・松本市)は87路線中、6割超の56路線が赤字。上田バス(同・上田市)の舟見哲也常務も「全路線が赤字です」と明言する。
 東信地域の千曲バス(同・佐久市)。19路線のうち11路線は廃止された後に地元自治体の赤字補塡で運行されている「廃止代替バス」だ。残る路線も国と県の補助金を受けており、「黒字の路線バスはないのが現状」(同社営業部)。
 バス会社は長く、国による免許制で「地域独占・寡占」を享受してきた。どのバス会社も、高速バスを含め「ドル箱路線」を持ち、この利益で過疎化などで赤字が拡大する路線をカバーする「内部補助経営」を続けてきた。県交通政策課の堀田文雄課長は「免許制で利益が確保できることを条件に、『だから赤字路線も維持してくださいね』という行政との暗黙の了解があった」と話す。
 潮目が変わったのは、2002年の道路運送法改正でバス事業が免許制から許可制になって以降だ。新規参入が相次ぎ、高速バスでは値引き競争が起きた。たとえば長電バスの長野―東京間は2600~3600円だが、新規参入の「高速乗り合いバス」だと2千円を切るものもある。
 アルピコ交通の鈴木立彦・取締役バス事業本部長は「不採算路線に行政が補助金を出して維持するというビジネスモデルは、限界ではないか。収支とんとんでは、車両や施設の更新すらままならない」と話す。
     ◇
 〈信州大工学部・高木直樹教授(環境工学)の話〉 乗客が減って赤字になり、本数が減ってさらに使いにくくなったバスを税金で維持しているのが今の路線バスだ。車のない高校生と高齢者だけが乗るのではなく、車を持つ地域住民もバスに乗る仕組みが必要であり、さらなる税金投入は問題の解決にならない。
 例えばだが、片道700円の保科温泉線で、半年もしくは1年有効の1枚5千円分の定期券を車通勤者に買ってもらう。仕事帰りに飲酒したら、それを使ってバスで帰宅し、翌朝もバスで出勤してもらう。3往復半で定期代の元はとれる。ドイツなどで実際に導入されている仕組みだ。
 最終的には長野市内全域や周辺市町も含め、公共交通乗り放題の定期券を発行する。ドイツではマイカーの移動が減り、渋滞や屋外駐車の解消といった様々な効果が生まれている。
 
 誰もが行きたい場所に行きたいときに行ける「移動権」があるものの、いくら高額な料金を払おうとも人里離れた過疎地にまで来てくれるタクシーすら存在しない現実に、観光地としてイメージの高い長野県でも、生活する人々には日常生活の苦痛と、民間企業の限界のなかで地方自治体の対応が問われていくと思われます。
 
 私の住む愛知県でも、車社会の中で公共交通のバス路線の廃止や、便数削減が問題となり、ほとんどの自治体が各自のコミュニティバスを運営していますが、投入する税金を考えると、利用できる運営とともに、マイカー移動よりも有利な制度を考えて利用者の拡大を考えないといずれ破綻するか、自治体の大きなお荷物に発展する可能性がきわめて高いと思われます。
 
 「○日に予約したいんだけど」
 「はい、判りました」
 「名古屋の○○病院まで行きたいんだけど」
 「名古屋ですか…」
 
 これは私たちの参加する福祉有償運送のボランティアの受付の会話で、日中なら40分程度で到着する距離(20キロ程度)ですが、朝の渋滞を考えて時間をとり、終わる時間が未定となる診察が終わった後に迎えに走ると、午後3時までの覚悟が必要となります。
 
 名古屋まで走ると片道2千円程度の料金にはなりますが、診察が終わるまで待ち続けることは苦しく、津島市まで帰ってくると名古屋まで2往復することになり、ボランティアですから苦痛は当たり前とは言うものの、ボランティアは朝から午後3時までは何もできなくなります。
 
 我々の最低料金は350円ですから、近くまでの移動では待ち時間の間に仕事もできますが、これとて人との約束や、公的行事には参加ができず、拘束される時間は名古屋まで走るのと変わりません。
 
 「それでも補助金は出ているんでしょう」と言われる人もありますが、我々のボランティアは行政や税金の補助金を1円も貰っていないことを誇りに思って活動しており、前記した公共交通や住民の足について、必要だから税金投入との安易な考えにも、新聞報道にある「不採算路線に行政が補助金を出して維持するというビジネスモデルは、限界ではないか」との事業者の声を真剣に議論してもらいたいと思います。
  
徳島)高齢社会のあり方考えて 移動スーパー奮闘記出版
 
高知)町が空き家を借り受け、移住促進
 
香川)瀬戸内海クルーズ就航
 
 四国の地方記事を添付しましたが、長野県よりも立地的に恵まれない四国から、現代社会の問題に対応している発信を見ることが多く、地域の総合力を酷使すれば何とかはなるのでしょうが…
 
 歳をとりました。何でも参加できる年齢ではなくなりました。
                          本日の体重 79,2キロ
                                    8月1日の一言

昨日記した岐阜柳ケ瀬商店街の記事が発信されており

 昨日の一言に、鶴田浩二さんの映画「湯島の白梅」を鑑賞するため、岐阜市柳ケ瀬商店街にある「ロイヤル劇場」を訪れた顛末を記しましたが、同日の朝日新聞岐阜版には、柳ケ瀬商店街の空き店舗で新たに店を開店させた3人の女性の記事が掲載されており、訪れた映画館と同じビルが舞台となっていた偶然にびっくりとする一日となりました。
 
岐阜)柳ケ瀬に新しい風 アラフォー女性3人、店をもつ
記事の続き…
イメージ 1 新しい店は約10畳の広さになり、調理場や客がくつろげるカフェスペースも設けた。店主の川島祐里(ゆり)さん(38)=岐阜市=は「買い物などで柳ケ瀬を訪れるマダムたちによく利用してもらっています」。
 以前の店を開いたのは約3年前。当初、市内の住宅街に出店しようと考えた。だが予算オーバーで断念、柳ケ瀬に格安の場所を見つけた。「最初は柳ケ瀬には人は来ないかもと思ったけど、そんなことはなかった。新しい店舗も柳ケ瀬に決めました」
 クッキーにはベーキングパウダーや香料、着色料を一切使わない。人気のチョコレートも防腐剤や香料を使わないため、傷みやすい夏場には作らない。
 「柳ケ瀬に昔のにぎわいを」とは望まない。「昔ほどじゃなくていい。店独自の商品など柳ケ瀬にしかないものを楽しんでほしい」(竹下由佳)
■若者に面白い場所提供を
 沖縄のドーナツ「さーたーあんだーぎー」や「かまぼこおにぎり」の店「ティダティダ」は、岐阜市日ノ出町の名作シネマを上映する映画館「ロイヤル劇場」が入るビル1階の一角にある。水野陽子さん(38)=各務原市=が4月に開いた。
 岐阜市内の沖縄料理店で働いた後、8年前からイベントなどで移動販売を始めた。店を探していたところ、柳ケ瀬で5坪の店舗を紹介された。「若いオーナーや出店者が増え、面白そうだと思った」。レトロな雰囲気も気に入った。
 「かまぼこおにぎり」は5、6年前、石垣島で食べた「おにぎりかまぼこ」を再現。黒米の入ったご飯を、アオサのりを練り込んだ魚のすり身で包んで揚げる。「10年、20年と続けて、ここに当たり前にある店になるのが理想」。あまり知られていない食べ物だけに手にとってもらうまでが一苦労だが、徐々にリピーターが増えている。
 近所のおばちゃんがスイカをお裾分けしてくれたり、気軽に話しかけてくれたり。柳ケ瀬には親戚付き合いのような温かみがある。「若い子たちに面白いと思ってもらえるような場所にしたい」と思っている。(伊藤秀樹)
■ブラブラしたくなる街に
 アンティーク調の店内に入ると、タイ米の香ばしい香りに包まれる。岐阜市徹明通のアーケードに4月、オープンしたカフェ「KAKA」は、ランチとディナータイムになると「タイごはん ポーヤイ」というタイ料理店に変身する。
 店を開いたのは、祖母の代からここに住む古田カズコさん(40)。時計店を営んでいた両親の引退で、店を改装してカフェを始めた。
 人気メニューは、パッタイというタイの焼きそばやトムヤムクンなど。厨房(ちゅうぼう)で腕を振るう夫タビーさん(47)は同市内のタイ料理店元コック。古田さんがその店でアルバイトをしていた数年前に知り合った。
 店を訪れるのはサラリーマンやお年寄りたちが多い。だが、同世代の女性からは「柳ケ瀬に行く用事がない」などの声も聞く。
 「だからこそ、間口の広い、色々な人が出入りできる店にしたい」。店内で雑貨展を開くこともある。今後もライブなどを開く予定だ。「個性的なお店が集まれば、足をのばしてくれる人は増えるはず」と古田さん。ブラブラと歩きたくなる柳ケ瀬になってほしい。
 
 車で行動するため近くは通過しているものの、初めて柳ケ瀬商店街を訪れた当日の新聞記事に、訪れた場所の話題が掲載されていた時間のいたずらは皮肉のようですが、商店街が空き店舗に悩むのは全国共通の問題です。
 
 昨日の一言にも記しましたが、柳ケ瀬商店街には空き店舗も目立つものの、おしゃれなお店も多く、あえて昭和時代の名作映画を上映して、高齢者とは言え私のような隣県からも訪れる映画館が存在することから、介護施設や福祉施設に入所や通所してサービスを受けるよりも、かつて栄えた商店街に人々を誘導する仕組みを考えることも有効と思います。
 
 私の所属するNPO法人は、高齢者や障害を負った人々が、通院や買い物など必要とされるときに応えるため福祉有償運送をはじめ、私個人に認可された福祉タクシーについても、通院や買い物だけでなく、観光地や何処にでも足を運べる仕組みは創ったものの、認知症予防のためにも魅力ある場所を紹介して運んでいく必要性も実感させられる岐阜柳ケ瀬商店街への訪問と新聞発信になりました。
 
 明日は祭日ですが、山積させたままの仕事に走ることとなります。本日の体重は、何とか79、9キロにしました。
                                   7月20日の一言

台風が消滅し、ボランティアの一日に

 「大鹿さん、これからも続きますね」
 「そのつもりですが…」
 「こんな料金では続けてとも言えないし…」
 「それがボランティアですから」
 
 3日前に、福祉有償運送へ新たに入会された新会員さんとの会話ですが、350円や470円、3キロまで600円の料金で人を運び、「夜でも遠慮なく電話下さい」との発言に、私が議員であることから、「安易には頼めない」意味の会話となりました。
 
 タクシー料金の半額以下となっている福祉有償運送ですが、現実には3キロ以上は1キロ100円の料金ですから、タクシー料金の三分の一程度の料金となるばかりか、通院の場合には診察が終わる時間が決まっていないため、往復700円のために半日待機する場合もあり、需要は多いものの大々的な宣伝もできません。
 
 一方で、会員は増えたものの、会員さんの高齢化はもちろんですが、会員さんの老化と重症化により、入院中の会員さんや施設に通所サービスを受ける会員さんが増え、「どうせなら全部施設がやってくれれば良いのに」と、施設の不採算部門を引き受けているような被害者意識まで感じてしまいます。
 
 前記した新会員さんの場合は、ご主人の身体に生じた後遺症のため、階段のあるマンションからエレベーターのあるマンションに転居までしておられ、通院する足を確保するため他の会員さんからの紹介で依頼を受けており、「お金にならないから」とボランティアを放棄することもできないものの、いつまで続けられるかの質問に応えることもできません。
 
 本日は、名古屋の朝日会館で開催される予定だったセミナーが台風のため中止となり、医師から命の期限宣告を受けている会員さんを病院に移送しましたが、医師の勧める抗ガン剤治療を断っておられるため、車を停めて顔を直視するまで心配で車を走らせ、次の予約を受けて降ろした後ろ姿を凝視してしまいます。 
 
 「今年、新たにガンと診断されるのは約88万人」とは、ガンの患者数や死亡者数の予測を初めて発表した国立がん研究センターに関する記事ですが、死亡者数は36万7100人との発信に、残りの50万人は救われている可能性に、明るい希望と同時に、完治する人の実態にも興味は尽きません。
  
14年のがん発病者88万人 国立がん研究センター予測
記事の続き…
 予測によると、今年新たにがんと診断される人は88万2200人で、2010年より約7万7千人増える見込み。胃がんは13万700人、肺がんは12万9500人、大腸がんは12万8500人で、乳がん、前立腺がんが続く。
 死亡者数は36万7100人で、2012年と大きく変わらない。肺がんが7万6500人と多く、胃がんは5万300人、大腸がんは4万9500人。膵(すい)がんは3万1900人で、肝がんの2万9700人を抜いて4位になると予測した。
 片野田耕太・がん統計解析室長は「膵がんが増えるのは糖尿病が増えていることが要因。肺がんは喫煙率が高かった時の影響が出ている」とみている。
  
がん未承認薬6割、月100万円超 保険外なら重い負担
記事の続き…
 月100万円を超えた24種のうち、6種は300万円を上回った。最高額は前立腺がんを対象にしたがんワクチン「シプリューセルT」で、月620万円になるという。
 月100万円を下回った残り10種は、月5万2千円から96万5千円だった。
 公的医療保険が適用された薬であれば、自己負担は1~3割。患者の年齢や収入によって異なるものの、高額療養費制度を使えば、薬代を含めた1カ月の医療費を大幅に減額できる。
 一方、未承認のまま使う場合、公的医療保険と自由診療を組み合わせる「混合診療」は原則認められないため、薬代に加えて、本来なら保険が使える検査費や入院費なども含めて全額自己負担になる。政府は混合診療の拡大を打ち出しているが、かりに混合診療が認められたとしても未承認薬の薬代は自己負担となる。
 藤原氏は「がんの薬物治療は数カ月かかるケースが多い。混合診療が認められても、重い薬代の負担は変わらない。また、欧米では使える対象の患者を限定しており、同じ領域の患者すべてに使えるわけではない。費用負担と薬の効果をよく理解したうえで、治療を選択すべきだ」と話す。
 
 作曲家の「なかにし礼」さんは、高額な陽子線ガン治療によりガンを克服したと宣言されましたが、助かる命が高額ゆえに治療ができない人々の存在と、ガンとは戦わないとの専門家の発信もあります。
 
 本日同行した会員さんは、医師の勧める入院治療を「受けた周りの人たちは全員死んでいった」と断り、自分の信ずる治療と食事療法によって、医師の示した期限を大幅に上回って延命している現実に、ガンになってから慌てても遅いと実感させられます。
 
 ちなみに、胃ガン検診を今月18日に予約してきました。 
                           本日の体重 79,2キロ
                                    7月11日の一言

大阪から来た観光客への案内を聞きながら…

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 添付した写真は、大阪から観光バスで津島神社を訪れた団体さんで、今月開催される尾張天王川祭りに使われる山車のレプリカ(本物はもっと大きい)の前で、観光ボランティアのIさんが説明中です。
 
 本日は午前中と午後に一台ずつ観光バスが訪れており、この一行は愛西市のハス田の鑑賞と食事後に到着し、津島神社から文化財となっている堀田家住宅を見学して大阪に帰るとの話でしたが、神社本殿の前に立ちながら拍手を打つ音も聞こえず、ボランティアのIさんの存在がなかったら印象にも残らない旅程となってしまったかもしれません。
 
イメージ 2 津島神社の歴史は古く、スサノオノミコトを祭神とし、東日本の牛頭天王の総社として全国に約千五百社の末社をもち、戦国時代の武将織田信長は、津島神社の紋と同じ紋を陣幕に掲げ、津島衆と呼ばれる武士とともに全国に進出していきました。
 
 織田信長の象徴ともなっている鉄砲については、大阪の堺港から海路で津島湊まで運ばれ、当時の尾張の商都津島の経済力を背景にして、尾張で勢力をのばし全国統一の足がかりにしていきました。
 
全国天王総本社 津島神社 http://tsushimajinja.or.jp/
 
 高速道路の整備によって、大阪から日帰りで津島市に来てもらえる時代になりましたが、本日の旅程を聞く限り、よほど行き尽した団体でもない限り、京都や奈良だけでなく、滋賀県や三重県を通り越して大阪から来てもらうのには限界があり、隣接する愛西市の水郷資源や、長島温泉と連携した売込みを図っていく必要がありそうです。
 
 さて、本日の朝日新聞には、9月に原子力規制委員会の委員になることが決まっている田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、規制を受ける側の原子力事業者の「三菱FBRシステムズ」(東京)など、複数の原発メーカーから先月まで報酬が支払われていたことが報道されています。
 
 田中教授は原発を審査する規制委員として国会承認を受けているが、原発を厳しく審査する立場にありながら、国会承認を受けるまで原発推進メーカーから報酬を受け取っていたという事実に、安部政権の常識が疑われます。
 
規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで
記事の続き…
 いずれも会社の事業内容について助言する役割で、報酬や交通費を受けていたが、開示資料では金額は黒塗りにされた。田中教授は規制委の委員として国会承認を受けた6月、三菱FBR社の役職を辞任したという。
 日本原燃は使用済み核燃料の再処理や処分を、三菱FBR社は高速増殖炉の開発を事業としている。両社とも、事業内容は規制委の審査の対象になる。
 田中教授は今年4月、規制委の審査委員になる際、規制委の内規に基づき、業界との関係についての自己申告書を規制委に提出。両社からの報酬は記入されていない。内規では年間50万円以上の報酬は記す決まりだ。
 この他にもすでに原発メーカーや電力会社などから06年度以降に奨学寄付金を計510万円受け、東京電力の関連財団から報酬を50万円以上受け取っていたことが、東大の財務資料や自己申告書から判明している=表。同財団は公益法人で審査対象ではない。奨学寄付金は研究支援名目で会社や団体が教授を指定して大学の口座に振り込む仕組みで、報酬とは性質が異なる。
 現在の委員では、更田豊志氏が09~11年度、日本原子力発電から講義やテキスト作成の報酬として計約46万円を得ていたことなどを申告している。
     ◇
《田中教授の話》
 現在はすでに規制委の参事となっており、立場上、お話しすることはできない。
《日本原燃報道部の話》
 専門家の立場から業務について指導、助言を頂いた。社内の規定に基づき謝礼金や交通費を支払ったが、詳細は回答を差し控える。
 《三菱FBRシステムズ業務部の話》
 会社の動きについてアドバイスを頂き、報酬を支払ったが、金額については個人情報のため言えない。規制委員就任が決まり、辞められた。
■「原発事故の反省」骨抜きに
 12年9月に規制委が発足する2カ月前、民主党政権時代の政府は、審査の中立性や透明性を確保するためとして「就任直近の3年間に原発事業者などやその団体の役員や従業員だったり、年間50万円以上の報酬を受けていたりした人は委員から除外する」「原発事業者などからの寄付額を公表する」などとするガイドラインを制定。規制委に同趣旨の内規もできた。
 規制委員に名が挙がった時点から、田中教授は電力会社の影響が強いとされる日本原子力学会の元会長で、原発業界から寄付も受けていたことが分かっていた。福島第一原発事故後も「原発は必要」という姿勢を示し続け、10~12年度に原発の業界団体「日本原子力産業協会」の理事を務めており、与野党から「ガイドラインに抵触する」「原子力ムラとの決別をうたった原子力規制委員会設置法の趣旨が尊重されていない」との指摘が出ていた。
 だが、石原伸晃環境相は6月の衆院環境委員会で「民主党時代のガイドラインについては考慮していない」「(ガイドラインをつくる予定は)ない」と答弁。原発事故の反省を骨抜きにする形で、田中教授の人事案は数日後に衆参両院で承認された。両院とも野党は反対した。
 田中教授は現在、規制委の「参事」。9月、審査の厳格な姿勢で知られた島崎邦彦氏らと交代し、委員に就任する予定だ。
 
 安部政権と自民党は、原発の再稼動どころか、原発を海外に輸出する営業役までしており、福島原発の事故以来多くの福島県民が住み慣れた故郷に帰れない現実と、度々報道される健康被害についても封印し、原発の審査に厳格な姿勢で知られた島崎邦彦氏を委員から外し、原発推進派を規制委員にすえる世紀末の行いに国民の正論が届くとは思えません。
 
 電力会社から政治資金を得ている自民党はもちろんですが、電力会社で働く労働者が所属する連合の支援を受ける民主党にも脱原発を期待することは不可能で、マスコミ各社も電力会社から多額の広告費を受け取っていると言われると、この新聞報道もどこまで追求されるのか疑問も残す発信となりました。
 
                          本日の体重 79,8キロ
                                    7月5日の一言

中国から、犬肉を食べる「犬肉祭」の話題が…

 中国南部の広西チワン族自治区玉林市で21日、犬肉を食べるイベント「犬肉祭」があり、犬肉を提供する食堂で同日夜、地元客と愛犬家が衝突し、負傷者が出る騒ぎになったとの新聞記事に驚きです。
 
 私の子供時代(昭和30年代前半)の話となりますが、自転車の荷台にブリキの箱を積んだ老婆が我が家を訪れ、「肉はいらんかね」と話しかけたことがありました。
 
 母親が何度も断っても、相手も必死に勧めるため「買ってあげたら」と言いましたが、母親は必死に断り、老婆が帰った後で、「あの肉は犬の肉だからと」と話し、嫁いだ直後に何も知らずに買ってしまったことがあり、あまりの臭さに食べられる代物ではなく、犬か猫の肉を売り歩く有名な老婆だったようです。
 
犬肉食べる祭りで衝突、負傷者 中国、地元住民と愛犬家
 
 我が家の周辺は農村のため、食べる米や鶏卵にも不自由したことがありませんでしたが、戦後の名古屋市にも地域的には仮設住居が存在しており、「犬を連れて行くと食べられてしまう」と聞いたことがあるものの、日本では考えられない習慣で、前記した老婆が訪れると犬も逃げていってまうため、犬にも直感的に危険を察知していたのでしょう。
 
 新聞報道によれば、玉林市では毎年、夏至の日に犬肉を食べる祭りが開かれているとの話で、玉林市政府は街頭で犬を殺すことを禁じており、「犬肉祭」にも関与してはいないとは言うものの、犬の肉を食べる習慣が残っている様子です。
 救いと思われるのは中国各地から動物愛護団体のメンバーが訪れて抗議運動を展開し、4日間で200匹の犬を買い取った女性が存在したことです。
 
イメージ 1 西欧の人々から見れば、イルカの肉を食べるという(一部地域だけですが)日本の習慣も同じかも知れませんが、我が家の相棒が人間と同じように生活している現実を見ると、いずれは中国でも食肉ではなく、家族の癒し役になっていくものと思われるものの、こんな事件が起こっているとは信じられない相棒の寝顔に癒される夜となりました。
 
京都の「相棒」大手柄 警察犬コンビ、不明の男児発見
記事の続き…
 しかしツェローが突然、リードを引っ張ってアピールした。「何か気付いたな」。午前3時すぎ、集合住宅の階段下で男児がうずくまっているのを見つけた。自宅から50メートルの近所。男児に、けがはなかった。
 「よくやったな」。足立さんがツェローの頭をなでると、跳びはねて喜んだ。「最高の相棒や」
 
 添付した記事は19日の事件ですが、京都では行方不明になった10歳の男児を、6歳になる警察犬が発見したとの発信があり、日本では犬が立派に社会貢献している現実にホッとさせられる一日ともなりました。
 
                                   6月22日の一言

稲沢市の自然に懐かしい雰囲気にさせられて

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夕暮れにも関わらずにぎやかな大声がこだまする竹やぶ 稲沢市矢合町
 
 私の住む津島市ではほとんど見られなくなった森のような竹薮ですが、まもなく暗くなる6時近くになっているのにも関わらず鳥の大合唱が響きわたり、つられるように足を運んでみると、白鷺(シラサギ)の巣が大量に営巣されていました。
 
 手に届きそうな場所にも大きな巣が作られ、いまだに巣作りをしているシラサギもいますが、各地でシラサギの集団営巣により、真っ白になる糞害が問題となっていますが、稲沢市は植木の産地ゆえに対策も急務と思われます。
 
イメージ 2 この竹薮は、多くの参拝者が訪れる矢合(やわせ)観音の裏側で、竹薮につながる大樹が日中も太陽をさえぎりますが、その中にはシラサギだけでなく、大きな鳥(右)がいたるところに営巣しており、我々人間を怖がるどころか、鳥が主役と錯覚するようなコロニーをつくっています。
 
 かつては矢合観音を毎月訪れて、ここの霊水を飲むことによって、胃の中の隅々まで潤すことを目標にしてきました。
 
 ここの井戸水が「吹き出物」に効力があるとの話から、私の勝手な縁起かつぎで「胃がん予防」としてきたものの、最近は訪れていなかったため、久しぶりの参拝となりました。
 
 いつもは、参道入り口にある小玉食堂の駐車場に車を停めますが、訪れた水曜日は定休日で、平常でも午後4時までで閉店となっていることから、観音様の隣にある駐車場に車を入れたことから、今までとは違う矢合観音を見ることができました。
 
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 いつもどおり参拝すると、絶対に見ることはなかったお地蔵さまが、観音様の敷地西角にあり、近所の人々や参拝客が絶えず訪れて蝋燭や線香をあげており、安置された像はその煤で真っ黒になっていました。
 
 かつては私の住む町内の観音堂や、地蔵堂も同じような雰囲気が漂っていましたが、最近は頑丈な格子の扉で閉ざされており、石像の直前にお供えができ、身近に手を合わせられる環境はなくなりつつあります。 
 
アジサイ1万株、色づく 稲沢
 
 さて、稲沢市では大塚町にある大塚性海寺歴史公園で15日まで「稲沢あじさいまつり」が開かれており、7、8両日は市役所駐車場と名鉄国府宮駅から無料シャトルバスを運行するようですが、市内各地で展開されるイベントへ多くの人々が足を運ぶようになりました。人に来てもらおうとする意識は、津島市とは大きな違いを実感させられます。
 
                                  6月6日の一言

ペットも、上高地もハムレットの心境に

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家族の買い物を寂しげに待つ相棒リマ・稲沢市で
 
 保護して一ヶ月が経過したスズメのヒナ「ピーちゃん」ですが、こんな小さな頭でよく人の区別ができ、私とのコミュニケーションは日々高まり、双方の意思が共有できるようになってきましたが…
 
 一方で、相棒リマについても「リーちゃん」と呼んでおり、今までも「リーちゃん」と孫の「りょうちゃん」を間違えて呼ぶことがありましたが、ここに「ピーちゃん」が加わり、相棒を間違えて「ピーちゃん」と呼ぶため、相棒のストレスにもなっているかもしれません。
 
 リマは我々が車で出かけるときに留守番役となるのが大嫌いで、普段から車に乗せていきますが、最近は気温が上昇しており、どうしても留守番役が多くなっていますが、本日は曇り空のため安心して同行させられました。
 
 買い物の目的もリマが主役で、最近ではリマの指定席となっている私の助手席に座る知人が増えたため、犬を嫌いな人の可能性も考え、リマ専用のシートカバーと、リマ専用のフロアマットを買い込み、リマよりも臭いと評判の私のヘッドレストカバーも買ってきました。
 
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 左に添付したのは、毎月1日に発行される四国八十八ヶ所霊場会の会報「へんろ」と、四国別格二十霊場会からの手紙で、今年のイベント案内とともに、孫を子供先達にしたい先達研修会についても記されており、町内の真言宗のお寺の会報と、弘法大師の降誕会の案内も届きました。
 
 こんなことから、四国遍路へ孫と娘を連れて行く日程とか、孫の推薦を依頼するお寺などを考えていると…
 
 「今度はいつ上高地にいきますか?」
 「えっ、また行く気なの?」
 
 昨晩の書道会のメンバーから、14日に開催される上高地音楽祭へ日帰りで行きたいとの希望を聞き、テント持参の話をしている知人との板ばさみになっているところへ、先月に一泊で上高地へ同行した知人が夕方に訪れました。
 
 知人の目的は自転車で乗鞍スカイラインを登っていくことですから、日帰り旅行とテント生活と、自転車の積載の三つをかなえるのは難しく、私にとってはハムレットのような心境ですが…
 
 午前5時に津島市を出発し、9時前に知人をスカイライン入口に降ろし、上高地に半日滞在(午後1時から音楽祭)し、平湯温泉で汗を流して帰宅するプランを話すと、知人は自転車を積み込むスペースを心配して行く気満々です。
 
 前記した町内のお寺の「降誕会」が15日に開催されることから、日帰りも運命かもしれないと考えながら、テント生活はもっとゆっくりした方が得策かと考えていると、議会日程で胃が痛くなる思いが一掃されていました。
 最近は政治と議会が確実にストレスとなっています。
 
                                    6月4日の一言
追伸
決定ボタンを押して、送信したつもりが、送信済みになっておらず、久しぶりにカレンダーの空白を作ってしまいました(苦笑) 

鳥のピーちゃんの隣でブログを更新して

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 先月の3日より、パソコンの横にはスズメのヒナ「ピーちゃん」がおり、当初の小さな巣箱から、大きな鳥カゴに変わったものの、1時間おきのエサやりが習慣となり、それまで台所のノートパソコンを使っていたものが、鳥の横のパソコンに座るようになり…
 
 最近では、ピーちゃんが私の姿を認識できるようになった事から、私が座ると巣から降りてきて、エサを突付きながら私に相手をせがむようになり、無視しているとカゴを飛び回り危険なため、手を入れて相手をするのが日課のようになりました。
 足元の相棒リマと、手元のピーちゃんの相手だけで毎日が過ぎればこんな幸せはありませんね。
 
 さて、鳥カゴの横に座ると、自然にパソコンに手が伸び、私が旅先で検索するのに便利なようにと、朝日旅行友の会のホームページの動きが遅いため、先月に開設したばかりのブログに移動させていると…
 
 2日前に全国から健康ランドを検索して、宿泊可能な健康ランドを集約していると、まるでその場に立っているような錯覚をし、当初は当地方と四国まで検索していたものが、最終的には北海道から九州まで添付していました。
 
宿泊可能…全国健康ランド http://blogs.yahoo.co.jp/asahi_s281218/32761743.html
 
 大学卒業後は旅行関係の仕事を考えていたこともあり、学生時代に観光バスのアルバイトをしていましたが、現実にはお金を使う趣味の立場になり、朝日新聞購読者用の「朝日旅行友の会」として旅行の会員募集をしていました。
 
 昨日のメール受信箱に、「愛知県に旅行するのですが…」と、愛知県を中心とした名所とお薦めの宿を問われて、「灯台下暗し」を実感し、自分の住んでいる地域を旅行しないため、解っているつもりでも何も解っていない現実を思い知らされました。
 
 現実に、遠方に出かける際に、手土産として「何を持参しようか」と毎回迷い、結局は「大須ういろう」を持っていくものの、県外から愛知県を訪れる人々に、愛知県の魅力を伝えた経験もないため、本日は愛知県を紹介まではできないものの、愛知県を旅行先に選択した人が利用できる情報を添付したページを作りました。
 
名古屋・愛知の各種情報 検索版 http://blogs.yahoo.co.jp/asahi_s281218/32765701.html
 
 私のブログについても、自分の出かけた上高地や四国をそのまま記しているだけですが、第三者には愛知県内の観光地についても詳しいと思われているようで、改めて地元の紹介が不足していることを実感させられる一日ともなりました。
 
                                  5月31日の一言

落語家のようにお話だけで一日が経過してしまい

 2日前に6月議会の議会運営委員会と各派代表者会が開催され、来週には本会議が開かれる合間の一日となり、朝一番の仕事がスズメのヒナ「ピーちゃん」をパソコン横に移動させ、移動によりスズメが落ち着くまでパソコンでスズメの行動を調べると…
 
 自分でも、何となくそのように思っていた、両方の翼をブルブルと震わせて寄ってくる行動は、ヒナが母親に甘えている行動と記されており、とりわけ私には鳴いてクチバシで突っつき続けるのは愛情表現と判ると余計に愛おしく思えてきました。
 
 事務所の裏に出ると、ピーちゃんのエサとして採取してきた青虫のサナギから羽ばたいた紋白蝶がよろよろと飛んでいく姿を発見し、慌ててカメラを取りに走ると、かんじんの紋白蝶が見当たらず、行方を捜していると…
 
 「大鹿さん、これは高山の方にある木だなァ」
 「そうです、朴の木です」
 「そうだ、そうだ、葉が大きいなァ」
 「花も一番大きいんですよ」
 「花も咲くのォ?」
 
 事務所前のバス停でバスを待つ市民の方と雑談になり、我が家の名物となっているアンズの話になると更に話が盛り上がり、「もしかして、ご出身は長野県ですか」と問うと、「そうだよ」と子供の頃に口にしたアンズの話を聞いているとバスが来ました。話半ばのままに…
 
 紋白蝶は何処かに飛んでいってしまい、事務所に戻ると首を伸ばして「チュン、チュン」と鳴くピーちゃんのもとに行くと、離れると鳴くのでエサを与えてそのままにパソコンを起動させて…
 
 今月は上高地や四国、山梨と旅に出続けたため、節約したものの出費も多くなり、何とか安く旅に出られないものかと、健康ランドで宿泊して宿泊費を浮かすために、全国の健康ランドの一覧を添付していると…
 
宿泊可能…全国健康ランド一覧 http://blogs.yahoo.co.jp/asahi_s281218/32761743.html
 
 まるで、その場所に出かけているような感覚に襲われていると、珍しく家内から珈琲屋さんに誘われ、予定外のモーニングサービスで昼食もいらなくなり、そのまま事務所に座っていると…
 
 最近はピーちゃんを事務所のパソコンの横に置いた事で、その前に座る私の姿を見た知人や市民の方が立ち寄られて、話をしているだけで時間が経過していき、極めつけに一宮市の知人から連絡があり、近くに来ているのでと言われると…
 
 共通の知人宅を訪問する話となり、出かけて長話して帰宅すると時間は夕食の時間となっており、人と話しているだけで一日が経過してしまいました。
 
 四国八十八ヶ所霊場会の先達教典に、先達に必要な三要件として、「自由になる時間」と「健康な身体」とともに、「経済的余裕」が記されていますが、お遍路を続けていくためには贅沢をしていると出費はどんどん膨らんでいきます。
 
 豪華で高額な旅行を志向する人もありますが、少しでも安く節約して、一日でも多く旅に出たいと考えると、一ヶ月前に開設した「朝日旅行友の会」のブログに資料を添付していくと時間も忘れて一日が経過していきます。
 
                                  5月29日の一言

私の手が親と認識されているようです

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 この紙箱は、ピーちゃんが目も開かぬ時から、巣箱代わりに使ってきた紙箱ですが、最近はこの紙箱を遊び場所にするようになり、中に敷かれているティシュペーパーにもぐりこんだまま、わざと隠れて遊んでいます。
 
 15日頃から羽ばたく姿をみせ、22日に藁の巣を入れた際に鳥カゴから飛び出して飛べることが判りましたが、最近は巣の中にも入るようになり、日中は巣の上に乗っており、ティシュ入りの紙箱を取り出そうと考えていたところ、本日は遊び場所にしていることが判り、しばらくはこのままになりそうです。
 
 2日前にイタチに襲われたものの、鳥カゴが真っ黒に覆われていたため、イタチの姿も見ていないため恐怖心はないようで、後遺症は何もないばかりか、本日は水を飲むだけでなく、私に見せるかのように、水の中に入ってビショビショになって遊んでいました。
 
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イメージ 5 左の写真は水に頭を突っ込む瞬間のピーちゃんで、右は身体をふるって水を飛ばす姿です。
 
 
 
 
 鳥カゴを買ってきたのが15日で、一週間前から自分で水を飲むようになり、22日には自分でエサを拾うようになりました。
 
 25日には止まり木の上で夜をあかし、昨日未明にイタチに襲われと、日々が事件の連続ですが、目をうっすらと開けたのが6日で、四国から帰った10日には完全に目を開いて私を認識するようになりました。
 
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 水浴びした後に、巣の上の電球で身体を乾かすピーちゃんです。
 
 
 
 
 もっとも、最近になってはっきりとしてきたことは、ピーちゃんは私と家内の声には確実に反応することは間違いがありませんが、自分を抱いてエサをもらっていた手のひらを声以上に認識しており、私の声と手のひらを親として認識している可能性が高いということです。
 
 さて、野生の鳥を飼育した場合は、懲役刑や罰金刑があるとの心配のメールをくれた知人がありました。3日にヒナを保護し、同様の心配をする知人が存在したことから、翌日の一言にも記しましたが、保護しないことでヒナが死んでしまうのを放置することはできません。
 
 一方で、関係者に確認した話では、行政期間ではスズメのヒナを保護して育ててくれる所は無く、飼育目的で捕獲したのではない事と、スズメは狩猟鳥となっている事から、処罰の対象にはならないと思います。
 居酒屋で焼き鳥にされているスズメのヒナを保護して育てることが罪になるとは思えません。
  
ヤフー知恵袋 
 スズメの赤ちゃんを見つけ保護してます。野生の動物は飼育してはいけないと聞きました。かわいそうでそのままにはできません。飼ったらホントにいけないんですか?
 
 平成15年4月16日からは、鳥獣保護法の全面改正により、狩猟鳥(スズメ・カラス・カモなど29種)以外の野鳥を捕獲すると、1年以下の懲役、もしくは百万円以下の罰金が科せられます。また、これを飼育した場合、6ヶ月以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金が科せられます。
傷病鳥への対応は自治体ごとに異なりますので、まずはお住まいの都道府県庁の「鳥獣保護行政の担当部署」に連絡していただき、指示に従って下さい。
 
 我が家の家族同然となっているピーちゃんですが、保護しなければ確実に死んでいた状況と、奇跡的と言うよりも鳥の親になりきった保温と食の与え方によって現在があり、我が家の庭を飛んで欲しいものの、人や動物を怖がっていない現状と、左の指が変形しているため、野生に戻すのは難しいと思います。
 
 メールの主は、私が議員であるために起こる批判を心配しておられる事から、近いうちに行政機関に届け出はしておこうと思っております。
 
 イタチについては、屋根裏から進入して壁の間に子供を産んでいる様子で、イタチがいなくなるまで、夜は私と相棒の隣の就寝となりますが、しばらく私のピーちゃん飼育日記にお付き合い下されば幸いです。
 
                                   5月28日の一言

富士芝桜まつりと白糸の滝へ

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富士芝桜まつり 本栖湖リゾート
 
石和温泉…河口湖…西湖…鳴沢の氷穴…本栖湖…富士芝桜まつり…
       …道の駅朝霧高原…富士花鳥園……朝霧高原パラグライダー…白糸の滝…音止めの滝…
           …新富士IC…新東名高速…遠州森町PA…伊勢湾岸道…刈谷PA…飛島IC…津島市
 
 本日は石和温泉ホテル千石を8時30分に出発し、河口湖経由で西湖を通り、最初に鳴沢氷穴をめざしましたが、富士山は雲に隠れてほとんど見えず、遠回りをした意味はありませんでしたが、ダイナミックな富士山のイメージは体感できました。
 
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 鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)は、山梨県南都留郡鳴沢村に立地し青木ヶ原樹海へ入った場所にあり、西隣にある富岳風穴とともに富士山麓の天然記念物に指定された溶岩洞穴です。
 
 年間の平均温度は摂氏3度と紹介されており、ジャンパーを持ち込みましたが、氷穴が短いので必要なかったものの、入り口にあったヘルメットは頭の保護のため必需でした。
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 氷穴内には氷の貯蔵庫があり、江戸時代には幕府に献上するため、大正時代には冷蔵庫として使われていたそうです。
 
 現在は用途が無いため、毎年冬に四角い氷を作り再現しているそうですが、洞穴内にできたツララ状態の氷は鍾乳洞のように神秘的でした。
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 次に訪れたのは、本栖湖の近くで開催されていた富士芝桜まつり会場で、平日にもかかわらず多くの車が訪れており、駐車場から入口まで10分程度も歩くことになりましたが、「首都圏最大級」と宣伝されているだけあって、広大な敷地には80万株の芝桜が満開となっており、宣伝文句に間違いはなく、全員大感激の鑑賞となりました。
 
 
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 次に、道の駅朝霧高原から、富士花鳥園を訪れましたが、駐車場は閑散としており、観光バスの団体が入場していたものの、入場料が高額なため、メンバーは入り口で土産物を見ただけで入りません。
 
 個人的には、家にスズメのヒナがいることから、関心がありましたが…
 
 
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 富士花鳥園の向いに朝霧高原パラグライダースクールがあり、体験フライトや、インストラクターと一緒にフライトも可能ですが、今回は着陸地点で飛んで来るパラグライダーを見物させてもらいました。
 
 メンバー曰く、「花鳥園よりも良かった」
 
スクールのHP http://www.asagiri-para.com/
 
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 本日最後の訪問地が「白糸の滝」で、朝には雲に隠れていた富士山がくっきりと見えるようになりましたが、添付した写真よりも肉眼ではもっとはっきりと見えていました。
 
 白糸の滝そのものは無料で鑑賞でき、少年時代に父親に連れてきてもらった時とは違い、多くのお店に囲まれており、イメージが違っていたものの、滝は見事の一言です。
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 白糸の滝に隠れた存在ですが、隣接する音止めの滝は水量も多く、滝つぼには虹ができており、こちらも見ごたえがありましたが、鑑賞できるスペースが少なく、ゆっくりと見られなかったのが残念です。
 
 メンバーは完全なるシニアであるため、白糸の滝に戻って、富士山をバックにして滝の前で記念撮影したかったものの、戻るのが辛いの一言で退散となりました。ここから50分で富士山の五合目に行けるとの話ですが、今晩は書道会が開催されることから、ここで新東名高速から帰路としました。
 
 山梨県の昇仙峡を目標とした旅程でしたが、世界文化遺産となった富士山へ車を走らせたことから、静岡県が主題となってしまいました。次は何所に行こうかとなりますが、しばらくは議会に集中し、6月の上高地音楽祭まで旅は封印となります。
 
                                5月20日の一言

北海道の桜が満開になり、沖縄は梅雨入りへ

 本日の朝日新聞には、北海道函館市の五稜郭公園で桜が満開となり、夜にはライトアップされていると発信されてきました。
 
夜空に映える満開の桜 北海道・函館の五稜郭
 
 私がお気に入りとしているブログ「シリベシアンのやさしい時間」では、昨日に寿都神社の桜が満開になった写真が添付されておりましたが、本日は中島公園の満開の桜が添付されており、一週間前に満開となった岐阜県高山市と、1ヵ月前に満開となっていた愛知県と比較し、青葉となった桜から季節の移り変わりの早さを実感させられる一日ともなりました。 
 
シリベシアンのやさしい時間
 
 九州の鹿児島県や、四国高知県が3月下旬から4月上旬まで満開となり、愛知県も同時期に満開となっているものの、我が家は桜ではなくサクランボですが、3月21日に満開となり、アンズの花も3月27日には散りかけた現実を考えると、満開となった北海道の気候が想像できそうです。
 
 ちなみに、福島県や宮城県でも散りかけているものの桜が残っており、北陸や新潟県の一部にも残っているようですが、2ヵ月程度で日本列島を北上することから、最初の開花から最後の散りかけるまで旅を続けられたら… 
 
沖縄地方が梅雨入り 平年より4日早く
 
 一方で、沖縄県では梅雨入りしたとの報道もあり、一ヵ月後には愛知県も梅雨入りすると考えると、夏から秋にかけては台風も襲撃し、「春一番」との言葉や桜前線や花見情報など過ぎ去った日々が懐かしく思われます。
 
 本日の新聞には、新潟県の海岸で5人が亡くなり、登山客や山スキーに訪れていた6人が死亡するなど、全国各地より楽しいはずのゴールデンウィークの事故が報道されており、飛騨地方や松本で地震が連続し、本日は首都圏でも大きな直下型地震が発生しました。
 
 「大丈夫かなぁ」の一言は、2日後の夜に孫まで乗せて四国に出かけることを心配する家内の一言で、家族だけでなく、相棒リマと、三日前から珍入してきた「ぴー」ちゃんも、一時間ごとの餌やりのため連れて行く予定で、大変な三日間となりそうです。
 
 もっとも、連休明けには議会日程もあり、ボランティアの依頼も受けていることから、綱渡りの連続に緊張感が漂います。
 
                                   5月5日の一言

相棒と動物病院を訪れて…

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 本日は愛知県西部地方は雨の一日となり、肌寒いもののストーブまでつけると生暖かくなるため、家内と母親はコタツの中の一日となったようです。
 
 津島市は昨日より市長選挙が始まったものの、保守系候補からは具体的公約が出されず、改革を目指す候補者は組織がまとまらず、独自候補にこだわる革新政党によって野党票は割れ、国の構図と同じく保守系候補の不戦勝のような雰囲気となっており、投票率は天候にもよりますが過去最低となりそうです。
 
 添付した建物は名古屋市内の動物病院で、相棒リマの診察のため訪れましたが、ここには昨年に亡くなられたものの、私と横井庄一記念館で親しく討論を続けた馬の獣医さんの息子さんが勤務しているため訪れますが、8人の獣医さんと13人の看護師体制で土曜日や日曜日も診察が行なわれています。
 
 本日の血液検査の結果では、相棒の血液にフィラリアは存在せず、24時間蚊取りマットをつけている効果が確認され、ワクチンを摂取してから帰宅となりましたが、財布は軽くなったものの大きな安心感を持ち帰りました。
 
 さて、今週は公務で訪れる金曜日の新城市以外は手帳を空白にしていましたが、木曜日に知多半島の八十八ヶ所霊場を結願した弘法会の人々の依頼で、三河三弘法と八事の興正寺に同行することとなり、週末は毎年訪れている上高地開山式に出向きます。まさに遠出の連続となります。
 
長野)上高地へ道路開通、観光客が散策 
 
 上高地は毎年27日が開山式となっていますが、それに先立ち先週の18日に釜トンネルから先にある県道上高地公園線が開通し、多くの観光客が訪れているようですが、昨年の開山式はタイヤチェーンが無ければ通行できない猛吹雪だったことから、週末の天気が気になる週明けとなりました。
 
                                   4月21日の一言
追伸
引き取り先が無ければ里親を考えていたワンちゃんの里親が決まったようです。ホッとすると同時に、少し寂しい気持ちですが…
 
大鹿 一八様
こんばんは。
今回はシエラちゃんの里親様を検討して下さり本当にありがとうございます。
シエラちゃん本日良いご縁がございまして、ご家族様が決定いたしました。
せっかくのお申し出でしたのに誠に申し訳ございません。
今回はご縁がありませんでしたが、まだまだ家族が居ない寂しいワンちゃんネコちゃんはたくさん居ますので、今後も気になる子がいましたら、是非ご連絡下さい。
お待ちしております。
それでは失礼致します。

迷い猫にかつての愛猫の顔をうかべて

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 我が家の飼い猫ではありませんが、一日に一度は我が家を訪れて、倉庫に置かれた綿の上で休憩し、私のもとには寄ってくるようになった「ゲジゲジ」で、首輪を付けていることから、近所の飼い猫か、何処かから迷ってきた猫と思われます。
 
 「私のもとには…」と記したのは、あまりにも毛色がゲジゲジで汚いため、家内が相手になってはいけないと言っていたものを、深夜の間にエサで手なずけたため、私のところだけには寄ってくるようになったしだいで、寄ってくれば可愛いため、家族も伴って誘っているうちに、家族にも寄ってくるようになりました。
 
 もっとも、一日中居るわけではなく、気が向いたは時だけ訪れている様子で、このまま我が家の飼い猫になる可能性はないものの、我が家は県道沿いにあるため、飼い猫が交通事故で死んでしまうことから、捨て猫や迷い猫が来たら飼うことにしており、久々に人懐っこい猫の登場は明るい話題となりました。
 
 この「ゲジゲジ」は、ずいぶんと身体が堅く、耳にも無数のキズがあることから、年老いているのか、本当に迷い猫で帰る家がない可能性もありますが、そうなると我が家に君臨する相棒リマが居ることと、リマが犬一倍綺麗好きなことから、シャンプーで洗えるくらいに懐かないとなりませんが…
 
 「おーい、ゲジゲジ」
 「 … … 」
 「チュッ、チュッ、」
 「 … … 」
 飼い猫ではありませんし、近所の飼い猫かもしれませんから、私の思うようにはなりませんが、この数日間は「ゲジゲジ」を確認するために何度も裏庭に通うのが日課となってしまいました。
 
 不思議なもので、ゲジゲジで毛色の汚い猫が、過去に我が家の飼い猫であった、血統書付きの猫と顔は同じと思えるようになり、過去に死んだ猫が私に会いにきたんではないかとバカな心境にもさせられる毎日ともなりました。
 
 さて、本日は小学校の入学式に来賓として出席してきましたが、孫と同じような新入生と、参加される保護者との年齢の違いから、自分だけが部外者のような心境で座っていたところ、まったく場違いのような来賓の姿にホッとさせられました。
 
 「町で出会った知らないオジサンだけでなく、お兄ちゃんにも気をつけて…」
 「 … … 」
 「判らない人に声をかけられたら、…」
 「 … … 」
 「助けてー !!! 誰かー!!! 」
 
 還暦を迎えた私よりは確実に若いはずの警察官ですが、どう見ても年長にしか思えない風体(大変失礼ですが)で、小学生に話した経験もないからでしょうが、こんな話では子供たちが挨拶もできないばかりか、世間の知らない人は悪人ばかりと思わせるような訓示に驚かされました。
 
 私の子供時代には、町で出会った人には、大きな声で「おはようございます」と挨拶するように言われていたものの、最近は物騒な世の中になったことから、知らない人には気をつけるように注意しなければならない現実にも寂しさを覚えました。
 
                                       4月7日の一言

散りゆくアンズに悲しい話題を重ね合わせて

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 本日は朝から雨の一日となり、満開を向かえた事務所前のアンズ(杏)は、一瞬にして散り落ちる運命となり、可憐な花弁は通行する人の足に踏まれ、花見をする余裕もないまま散りゆくアンズに寂しさは否めません。
 
 事務所前のアンズは、私が事務所を建てた昭和60年頃に、長野県(たぶん更埴市か)出身の知人からいただいた木で、庭の奥に植えられたアンズは、私の父親がこの木の花を見て買ってきたもので、我家では父親が長男のために植えたサクランボとともに大きく成長して庭を花で埋め尽くしてくれます。
 
出た出た1万円札520枚 ベトナム、スピーカー解体中
 
 さて、ベトナム南部ホーチミン市のくず鉄回収業の30代の女性が、「見知らぬ人から買い取った古いスピーカーの中から520枚以上の日本の1万円札が出てきた」と警察に届け出たとの話題が大きく取り上げられています。゛す
 
 我家では、私の祖父の形見としてもらったバイオリンが、家族に粗末に扱われて軒先に出されていたり、父親が戦前の満州鉄道時代から愛用していた水筒を洗って置いておいたら捨てられていたり…
 
 私が高校の入学記念に祖父から貰った腕時計や、高校時代から愛用していた二眼レフカメラがガラクタとして家内に捨てられ、横井庄一さんから貰った鈴木清々さんの一輪挿しの花瓶を、子供が割ったからと私に隠すように捨てられていました。
 
 四国八十八ヶ所の朱印を押した掛け軸にしても、30万円から47万円という原価の3倍以上の高額で販売されている一方で、中古品については1万円程度で販売されていく現実を見ると、四国で苦労して完成させた先祖の遺品が軽々しく処分されている寂しさを実感させられます。
 
 我家の事務所2階には、横井庄一さんの残した書や陶芸作品が多数残され、父親の日本画の帝展画家浅見香城先生の画帳や、日本画仲間の書画とともに、私自身が恩師にいただいた書画や、瀬戸の陶芸家山口コ小左衛門さんからいただいた抹茶茶碗などがトラックに一台分ほど保存されています。
 
 私が鬼籍に入った時、これらが残されることに期待する反面で、高価な物は売られると考えると寂しく、捨てられてゴミとして処理されるのは更に悲しい運命ですが、異国のベトナムの回収業者の手によって発見された520万円に、真の所有者の声が届かぬ悲しさを実感させられる一日となりました。
 
                                 3月26日の一言

現実と瞑想の狭間で一日が過ぎて

 大阪府高槻市で、83歳のご主人と82歳妻のご夫婦が風呂場で倒れて死亡しているのが本日発見されたと報道されています。記事によれば、昨日には2人で近所のデイサービスを受けていたとあり、妻を入浴を介助する御主人が倒れて2人とも死亡した可能性が高く、2日前のネットで注文したベビーシッターによる幼児死亡事件とともに、現代社会を象徴するような事故となりました。
 
入浴介護中に倒れる? 浴槽で80代夫婦が死亡 大阪
 
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 写真は昨日訪れた若狭町の天徳寺奥の院ですが、巨木と苔で覆われた見事な境内は、山全体が静寂に包まれるとともに、柵によって立ち入りを禁止された聖域と、日本名水百選の瓜割の滝の前にたたずむと時間を超越した気持ちになります。
 
 参道入り口にある日本名水百選となる駒清水の霊水を飲んで、山内に設けられた石仏による四国八十八ヶ所の石段の前で、深呼吸してから八十八の石仏に真言を唱えて一歩一歩足を進め、最後の真言をあげて下山し、身体中に染み渡る感覚を意識して霊泉を飲んで深呼吸する。
 
 そして、再度同じように奥の院に足を進め、総ての石仏に真言を唱えて参道を下り、身体中の体液を輩出して、再度霊水を飲み込み深呼吸する。
 
 これを一日中繰り返していけば、身体中に滞った体液を総て吐き出し、修験者が修業道場とする雨乞の聖地から吸い込む清涼な空気と、八大龍王が本尊馬頭観音菩薩の御徳を感じ授かった霊水によって、新たな新鮮な血液が循環して新鮮な身体に生まれ変わっていきそうです。
 
 およそ千四百キロと言われる四国八十八ヶ所を歩いていく感覚を、天徳寺にある石仏四国八十八ヶ所で体現できそうな雰囲気がありました。
 
 ただし、昨日は、こんな話をしたところで、とても理解されるとは思えない書道会のメンバーですから、一人で奥の院に参拝したものの、石仏の入り口に立っただけで背を向け、車に戻った時には「やっと戻って来たか」とメンバーのため息を実感したような次第となりました。
 
 本日は朝から市役所の議会だより編集委員会が開催され、今年は監査委員を拝命していることにより、委員会を欠席することが多かっため、初めて参加するような心境で出席しましたが、明日は小学校の卒業式の来賓として参加するため、しばらくはストレスを貯める日々が続いていきます。
 
                                 3月19日の一言

灯台下暗し…市内の大鹿さんとお会いして

 「ところで、何処からですか?」
 「越津だよ」
 「えっ、越津ですか?」
 「越津から柳原に出てここへ」
 「越津の何処ですか」
 「〇〇、〇〇…」
 「〇〇さんですか、私も越津です」
 「何処?」
 
 本日は新しく建てられた分譲住宅の中に、私と同じ「大鹿」の表札を見つけて、偶然にも車で帰宅されたご主人に話しかけると、私と同じ町内の出身者と判り、私の戦死した伯父の同級生であり、我家と同じ講組の大鹿家から出られた人と判りました。
 
 大鹿という苗字は、私の住む愛知県津島市に多くあるものの、全国的には限られた地域しか存在せず、愛知県内の大鹿姓のお宅の出身地を聞くと、津島市がほとんどとなり、大鹿の本家と思われる「大大鹿」には三重県鈴鹿地方から出てきた古文書が存在します。
 
 この三重県の鈴鹿地方には、大鹿三宅神社という古墳や、国分寺周辺に大鹿廃寺など古代の伊勢地方に大鹿氏という大きな豪族が存在したことと、この大鹿氏の娘が第30代敏達天皇に嫁ぎ、生み残した皇女が第34代舒明天皇の母親にあたることなどが歴史に綴られています。
 
 さて、そんな歴史上の話ではありませんが、名古屋市の人々には大鹿の名前には「先生」の印象が強く、このことは津島市から医師や教師となって名古屋に出て行った人々によるもので、関東地方の大鹿さんのルーツを訪ねても愛知県の場合が多いと思われます。
 
 「大鹿は三宅から来た」の一言は、私が少年時代に村の古老から聞いた言葉ですが、この古老は三宅の地名のある平和町(現稲沢市)と思っておられたものの、鈴鹿市に「大鹿三宅神社」の古墳が存在することから、大鹿の家々には「三宅から来た」と代々言い伝えられてきたものと思われます。
 
 本日お会いした大鹿さんは、伯父と同じ大正12年か11年の生れで、当時の同級生もほとんど他界されており、私自身が横井庄一さんの肉親として、横井さんが元々は我家の「大鹿庄一」と判ってから、大鹿姓について研究したり家系を調べていたことから判ったものの、親族以外にはこんな会話はできなくなっていきます。
 
 
 最近は大鹿姓について記録したり、古文書を見ることも無くなっており、過去に収集した詩人の「金子光晴」など、大鹿姓の先人の記録や、史実についても家庭内の何処かに眠らせていることにも気づかされる一日となりました。
 
 もっとも、帰宅後に本日お会いした大鹿さんの話をすると、母親は顔も判っている様子で、私の生まれた当時は、町内から嫁がれた人々や親族について当り前のように知っていたことも実感させられました。
 
                                  12月23日の一言

書道会の忘年会が開かれて

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 本日も朝から夕方まで市役所内の一日となりました。日常ならば、夕方は珈琲屋さんに立ち寄り気分転換してから帰宅しており、本日も車を走らせたものの、本日は毎週火曜日に開催されている書道会の最終日となり、忘年会が予定されていたため慌てて帰宅して会場に走りました。
 
 書道会「神守丈友会」については、平成6年から我家の2階で中学時代の恩師長谷川丈夫先生の指導で始まり、発足当時は観光バスを借り切って旅行会を催したり、教室の存在が新聞報道されたこともありました。
 
 発足当時から10名程度の参加で継続していますが、恩師の長谷川先生と2人のメンバーが他界しており、指導は同じく神守中学の恩師であった後藤毅先生が引き継いで現在に至っております。
 
 来年は発足して満20年目となることから、会場を確保して書道展を開催したいと考えていますが、前記した新聞報道についても記録を残しておらず、過去の書道展についても何回開催してきたのか記録がなく、会場主として反省しても後のまつりです。
 
平成24年9月書道展 http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/46655948.html
平成23年7月書道展 http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/45336885.html
平成22年5月書道展 http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/43296651.html
平成20年4月書道展 http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/32410232.html
 
 この一言についても、スタートしたのが平成16年2月ですから、来年の2月には10年目を迎えることになり、ヤフーブログに移行した平成18年以降は記事の検索ができますから、記録をさかのぼることも可能なものの、書道会発足当時に開催した書道展については記録は皆無となります。
 
 さて、最近では忘年会も飲酒運転を避けるため、酒のない食事会が恒例となっていましたが、お茶だけの忘年会はあまりにも味気ないため、今回は歩いて行ける場所を予約しており、会場となるお店の扉を開けると懐かしい市役所OBや現職の顔ぶれが並んでおり、我々の忘年会会場よりも盛り上がっています。
 
 外からは判りませんが、飲酒運転の厳罰後に閑古鳥がなく飲食店が多い中、運転の心配がいらないお店には人が寄り集まっている現実と、やはり市役所の職員が寄り付くお店は繁盛している現実を実感させられます。
 
 明日も市役所の監査の日程が予定されており、今年は3連休をはさんで市役所の御用納めとなる27日までに、唯一27日だけが空白となっているだけで、サラリーマンのような日々が続いていますが、忙しいと言っても何ともならない日々が年末まで続いていきます。
 
                                  12月17日の一言

運転免許証の更新に試験場を訪れて

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 本日は名古屋市天白区にある運転免許試験場へ、更新時期となった運転免許証の更新に訪れました。
 私の免許証は、20年12月31日に京都で駐車違反をしてまもなく5年を迎えることから、青色免許証からゴールド免許に変わる微妙な時期ながら、誕生日の関係で青色のままとなり、これからの5年間は青色のままとなります。
 
 車の任意保険には、ゴールド免許証に対する保険料の割引き制度がありますが、私のように免許証の更新時期によっては、10年近く青色のままとなり、割引きの特典が5年近く引き延ばされてしまいます。
 
 さて、免許証の更新には近くの警察署でもできますが、私の場合は大型免許や二種免許を持っていることから、普通免許の視力検査だけでなく、遠近感を調べる「深視力」検査があり、警察署の小さなボックスによる視力検査ではクリアできないことから、大きな検査機器のある試験場まで足を運ぶこととしました。
 
 目の視力については、若い時は「2、0」の自信がありましたが、大型免許証の「深視力」検査があることから、簡単にはクリアできたいために衰えを実感し、本日の視力検査でもクリアはしたものの、右目の衰えを実感させられました。
 
 
 「深視力」をクリアすることは難しいらしく、なかなかクリアできなかった話を耳にしますが、私自身も前回の更新時になかなかクリアできず、「しばらく休んでから」と言われて、目薬を差しても回復せず、お情けのようにクリアした体験から、運転免許試験場の大きな機器ならクリアできると出かけた次第です。
 
 現実には目の衰えが原因で、本日も右目が0、5しかなく、総合力でクリアしたものの、5年後は右目の補正をしないと、裸眼では大型二種免許は更新できない可能性もあり、「起きたばかりの午前中は避けた方が良い」とのネット情報を無視していたのも反省です。
 
 まあ、更新できたので、5年後は5年後の心配として、日頃の生活においても、「メガネ嫌い」を反省し、年齢を重ねていることから眼科医の検診を受け、最善の状態で生活していくことが重要になってきたのかも知れません。
 
 「せっかく、ここまで来たのだから…」と、30数年前に卒業した大学に行ってみようかとも考えましたが、残念なことに恩師は他界されており、職員に知り合いも存在しないことから、懐かしい青春時代の余韻も味わえないままに帰宅となりました。
 
                                  12月10日の一言

寂しさが連鎖する一日に

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 本日は議会の休会日ですが、市役所の監査事務局内の一日となったものの、経験もないばかりか役立たずのため、代表監査委員や事務局職員の足手まといにしかならず、つくづく自分の不勉強さを実感する一日となりました。
 
 政治は「まつりごと(政)を、おさ(治)める」と書きますが、議員活動や政治は訴える側と訴えられる側の仲裁に入って、丸く収めることも仕事ですが、監査委員の仕事は中立で公平な立場が求められており、厳正なるジャッジが必要とされるため、身についた政治的習慣とは違う職責が求められています。
 
 「もしもし、ご主人の携帯ではないんですか?」
 「私は○○の○○ですよ」
 「はい、はい、ところでご主人は?」
 「大鹿さん、私は○○の…」
 「はい、○○…、アレッ…」
 
 私の間違い電話ですが、同姓の知り合いの相手に勘違いしてかけており、間違ったことも判らずに相手の奥さんと勘違いしていたため、間違いとも判らぬトンチンカンの会話となりました。
 
 勘違いした相手は、かつて病気の犬を通院させる方法がなく、私が動物病院に同行していたことが縁であり、今は存在しない愛犬の思い出話と、二年前に死んだ我が家の愛犬モモの話や、元気な相棒リマの話で盛り上がる勘違い電話となりました。
 
 高齢になった人々に、家族のような存在となった犬や猫の存在感は大きく、ペットを我が子のように世話をすることが健康にもつながると思われますが、ペットが病気になったり、死んでしまうとショックも大きく、残された年齢を考えて新たなペットを飼う人はほとんどいません。
 
 「間違い電話で長話してすいません」
 「久しぶりにそちらの人と話せて良かったわ」
 「どうぞご元気でッ」
 
 ご主人に先立たれ、愛犬もいなくなり、現在は大きな家を残したまま、遠方の娘さんのお宅に同居されており、私が間違い電話をかけなければ永遠に会話を交わすこともなかったかもしれず、過ぎ去った年月の時間の早さに寂しさも隠せない一日ともなりました。
 
 さて、私は今から二十数年前に「ふるさとアサヒ」というミニコミ誌を発行していた時期があり、歴史的に貴重な資料として、大正期から戦後にかけて発行されていた新聞と一緒に、津島図書館が集録して一冊の資料として再印刷してくれました。
 
 この事も、嬉しい半面において、過去の活動とされてしまっており、休刊したままで停まったままのミニコミ誌の復刊を希望しながら、再発行を考えて一年間が経過してしまった現実が寂しく、ミニコミ誌を印刷した印刷屋さんを訪れたところ、現在主役となっている息子さんは、「ふるさとアサヒ」の名前こそ知っていたものの、現物を見たことがないと判り、これにも年月の経過を実感させられました。
 
 18日で還暦を迎える年齢となり、同級生の入院やら、同年となる市長の辞任発表が重なり、年齢を重ねることの寂しさばかりを実感していますが、春までにはミニコミ誌の再発行を果たし、政治とは離れた活動も再開させたいと思っています。
 
 明日は高齢なる人々に依頼された三重県の椿大社行きと、地元の行事が重なっており、家内の協力なくしては経過せず、その家内との結婚記念日が本日であることを知る家族が一人もいないのも寂しい現実です。
 
                                   12月6日の一言

身も凍るような男性の横に立って

 「すいません、今も持って出ていますから…」
 「持ってこいッ…」
 「ですから、まだ戻ってきていないので…」
 「取りに来たんだから、出せ…」
 「そのまま配達に出ているので…」
 「連絡して持ってこさせろ…」
 
 郵便局の小包か郵便物の不在票を持った男性と、郵便局職員の窓口をはさんだ会話ですが、表情を少しも変えないまま、身動きもせぬままに小声で威嚇するような男性に、職員は危険を察知したのか奥に入っていきました。
 
 まさか、身中に刃物を持っているとは思えませんが、押し殺したような小声で、配達者が持ったまま配達中であるのに、説明を無視したまま「持ってこい」の繰り返しに、隣に立っているのも危険を感ずることとなりました。
 
 配達時に留守のためポストに残された郵便物の不在票ですが、配達人はそのまま配達に出ており、決められた配達分を終えないと帰ってこれないのは当り前の話ですが、この男性には何を言っても通じない雰囲気と言うよりも、人と交わった経験があるとは思えません。
 
 「可哀相に…、助けてあげられなかったの」とは、帰宅後にこの顛末を話した家内の一言ですが、口をはさめるような雰囲気ではなく、存在するだけで世間とのトラブルになりそうな反社会的な男性にびっくりさせられる一日となりました。
 
 こんな存在を目にすると、第三者とは何も関わりたくない気持ちにさせられますが、本日は深夜まで人の世話になる一日となり、一宮市に住む知人宅を訪れていたものの、いつも簡単に走ってきてもらっていますが、帰路の長さが苦になる帰宅となりました。
 
 明日も市役所の一日となりますが、津島市では5年ぶりに出された住民監査請求によって、私のスケジュールは完全に空白が無くなり、唯一空けてある3連休についても、例年のように「上高地」とは言い出せない気持ちになってきました。
 
                                12月4日の一言
 

世の中が嫌になるような話題にまみれて

 北九州市内の郵便局員が今年7月、ゆうちょ銀行に口座を持っている親族に現金を振り込もうとした男性に対し、同姓同名の別人の口座番号を教えたため、現金600万円が誤って振り込まれていたことが分かったと、本日の朝日新聞が報じています。
 
同姓同名の別人に600万円振り込み 局員が口座間違う
 
 身に覚えのない600万円が振り込まれていることに気付いた女性が、最寄りの郵便局に連絡してトラブルが発覚したと言うが、相手が申し出てこなければ間違いが発覚しなかった可能性も高く、個人情報を流出させたばかりか、悪意をもってすれば大変な事件に発展していたかもしれません。
  
警官かたる電話、1千万円渡す 70代女性被害 
 
親・祖父母に引っかけ電話 振り込め詐欺予防に実技訓練
 
猪瀬知事、政治資金パーティー開催 都議らから疑問の声 
 
 さて、そんな話題が氾濫する中で、徳洲会グループから5千万円を受け取っていた東京都の猪瀬都知事が3日、都内で政治資金パーティーを開いており、1枚2万円のパーティー券で、都内の企業幹部や知事の知人ら400人が出席していたとの信じられないような報道がありました。
 
 時が時だけに、信じられないようなパーティーですが、報道されているところでは、徳洲会グループからの5千万円について十分な説明もされておらず、自身の置かれている立場が判っているとは思えず、政治と金を巡ってますます窮地に陥るのは確実で、添付した詐欺や事件と変わらぬ不快感を感じずにはおれません。
 
 本日は議会の一般質問が終わりましたが、明日からも議会日程が連続するとともに、忙しい時に限ってミスも多く、今晩開催された書道会にも参加せぬまま、夕食もくちにせず深夜を迎えました。明日は大変な一日となりました。
 
                                   12月3日の一言
 

二年後に北陸新幹線が富山宇奈月まで

 2015年春に開業する北陸新幹線の長野―黒部宇奈月温泉(富山県黒部市)間で2日未明、試験走行が始まったとの報道がありました。
 
北陸新幹線、試験走行始まる 長野―黒部宇奈月温泉
記事の続き…
 試験走行は、建設を担った鉄道・運輸機構とJR東日本と西日本が実施。線路や架線、信号などの点検のほか、追突を防ぐ「ATC(自動列車制御装置)」などもテストする。今後は長野―黒部宇奈月温泉の間で、段階的に時速260キロまで速度を上げるなどして、14年3月28日まで続ける予定だ。新幹線では初となる、除雪した雪を線路脇の温水パネルで溶かす設備の試験などもある。
 同機構によると、黒部宇奈月温泉―金沢間の土木工事は完了し、線路や電気、機械などの設備工事が進む。14年中に同区間でも試験走行し、国土交通省の完成検査を受けることになる。
 
 東京・品川―名古屋で2027年に、JR東海が先行開業を目指すリニア中央新幹線の新駅の位置と周辺の詳細なルートが今年9月に発表されており、リニア新駅の候補地の開発が話題となっている中で、北陸でも地道な作業が続けられていたのですね。
 
 2015年春と言えば2年後の話で、東京からから358.1キロしかないわけですから、途中の上越妙高駅や糸魚川駅なども首都圏が非常に近くなるわけですが、北陸新幹線は西日本旅客鉄道(JR西日本)の管轄とは知りませんでした。
 
 こんな話題を考えると、中部地方とはいえ長野県は完全に東京圏になっており、距離的には近いものの、今後は富山県も名古屋より東京の影響を強めていきそうです。
 
 さて、本日津島市議会では一般質問が開催されましたが、議会運営を巡る協議が繰り返されたことから、13人の質問のうち6人しか終わっておらず、明日の一般質問に7人も残ってしまい、明日も帰宅は真っ暗となりそうです。
 
 明日の一般質問が済めば、常任委員会の審議に移行していきますが、先月末に住民監査請求が提出されたことから、議会休会日にも審査が行なわれ、先月から積み残してきた仕事や約束が続き、本当に師走らしい雰囲気となってきました。
 
無免許で酒気帯び運転 容疑の中学教諭逮捕 福岡
 
 本日の新聞紙面にも福岡の中学校教諭が飲酒運転で逮捕されており、道路交通法を改正して厳罰化を図っても、何事もないように法を犯す公務員が存在することに、世の中の乱れを連日実感させられています。
 
                                   12月2日の一言

高速道路の料金割引制度が削減され

 東日本、中日本、西日本の高速道路3社は29日、来年4月以降の料金割引案を発表し、深夜割引を現在の5割から3割にすることや、地方で平日の日中に行っている3割引きを廃止することなどが柱と報道されています。
 
 本日の報道によれば、現在半額となっている土曜日や日曜日の休日割引きについても、来年4月から都市部は廃止され、地方部では金額から3割引きになるとありますが、運送業者など向けの「大口・多頻度割引」は拡充し、最大割引率を現在の3割から4割に引き上げるとの発表に、国民の前から姿を消した安倍首相や、圧倒的議席を占めた自民公明の経済界にすりより、国民を無視した政権運営を垣間見たように思います。
 
高速深夜割引き3割に縮小 東京の休日割廃止 4月から
 
 高速道路の無料化が過去の政権公約となっていたことが信じられないような割引きの廃止で、民主党に政権交代される前の自民党麻生政権でも、どこまで走っても千円の高速料金を実施していたことを考えると、政権与党に安定多数の議席を与えることは国民の不利益になるような気がしてなりません。
 
 現実には正規料金を支払うのが当然のことなんでしょうが、一時は政権交代をめぐって大きな争点にもなった割引きが、いとも簡単に廃止される現実に、原発再稼動や秘密保護法案など、国民に有無を言わさぬ安倍政権の本性をみせられたようにも感じます。
 
 さて、私が頻繁に利用する四国までの高速料金は、愛知県の弥富インターから徳島県の鳴門インターまで、午前0時から4時の間に通行しておれば現在五千円で通行できますが、割引きがなければ1万350円となり、割引きがあっても7千500円程度は覚悟が必要になってきます。
 
 高知インターまでは1万2500円、松山インターまでは1万3千円の料金となっており、割引きの廃止は利用者には確実に堪え、ここに消費税の増税分も上乗せされると身近だった四国との距離が遥かなる四国に変身していきます。
 
 不安定な国会運営から外交面での問題が指摘されていましたが、圧倒的安定与党が誕生したことで外交面は強化されたかもしれませんが、国民の脱原発など民意は完全に無視され、消費増税だけでなく公共料金まで簡単に値上げされていきそうです。
 
 民主党の一貫性のない政権運営で国会が混乱したものの、自民党と公明党に圧倒的多数の議席を与えたことで、国民が主役となる民主政治から、民意を無視した経済優先の強権政治に戻ったような嫌悪感を、高速道路の割引き廃止からも感ずる一日となりました。
 
                                  11月29日の一言

名古屋市の電柱の葬儀案内看板が禁止との報に

 名古屋市は26日、葬儀社電柱に掲げる葬儀案内の看板を広告とみなし、来年度から全面禁止する方針を決めたと報道されています。
 
電柱の葬儀案内、全面禁止へ その理由は… 名古屋市
 
 「お父さん、〇〇さんて書いてあるけど…」
 「 … … 」
 「〇〇さんて、もしかしたら…」
 「何が言いたいんだッ」
 「〇〇さんて書いてあったから」
 「だから、何なんだ
 
 一週間ほど前にもありましたが、今年の夏に上高地に向けて家を出た直後の交差点に置かれた葬儀社の看板を見た家内との会話ですが、楽しいはずの旅立ちが家内の「もしかしたら」との縁起でもない訃報話となりました。
 
 結果的には苗字が同じ人は多く存在し、まったく知らない人の訃報でしたが、議員の中には選挙区内のほとんどの葬儀に参列している者もあり、話題にしておりながら無視するのも無礼と思われてしまいそうです。
 
 本日開会した12月議会の一般質問で、私は逗子ストーカー殺人事件の際に住民の個人情報が流出していた問題から質問する予定ですが、訃報の情報についても、町内によっては回覧版で案内している自治会もあり、電柱や交差点に置かれる葬儀案内についても苗字だけでなく名前も明記しないと、同姓の人すべての安否が気になってしまいます。訃報についての氏名の公表についても、地域で議論する必要がありそうです。
 
 私の住む津島市でも、葬儀を自宅で営む家は減少し、最近ではほとんどが葬儀会館で行なわれるようになっており、自宅で執り行われる葬儀会場を案内する看板とは役目が違ってきたのかもしれません。
 
 さて、新聞報道では、名古屋市だけでなく、豊田市や豊橋市も葬儀の看板を禁止していると記されており、情報化社会となっているだけに、誰もが知人の訃報を見逃さない情報提供も考えていく必要があると思う報道ともなりました。
 
                                11月26日の一言

国の横暴と、早朝のひき逃げ事故に心凍る夜に

 新聞各社やマスコミが一斉に反対の声を上げ、ジャーナリストや文化人だけでなく、静岡県知事など国民の大多数から反対の声が聞こえてくる中で、公聴会の空席となった傍聴席へ参加を希望する市民の声も封印され、公聴会で全員が反対するも、国会では着々と法案成立に向けて進められていると、戦前の情報操作されていた前時代的恐怖政治のように思えてなりません。
 
 朝まで生テレビの田原さんが正論を述べても無視される現実を見ると、何も書き記す気持ちにもなれませんが、改めて自民党に圧倒的多数の議席を与えると、聞く耳を持たぬ横暴な政治となる嫌悪感を感じてなりません。
 
原発被災者の思い、届かず 福島で秘密保護法案公聴会
 
(秘密保護法案)時代にそぐわぬ物騒さ 菅原文太さん
 
秘密保護法案の福島公聴会、全員が反対 原発情報に懸念
 
秘密保護法案は「悪法だ」 川勝・静岡県知事が批判
 
特定秘密保護法案、原発情報の扱いに懸念 福島で公聴会
 
新聞各紙、秘密保護法案に懸念 「廃案」「慎重さ」求める
 
 さて、本日の早朝に新聞を配達中の44歳の男性が車に追突されて死亡する事故が発生しており、真っ暗な寒い路上で突然命を失った無言の死亡事故に、自分自身の過去の出来事がよみがえり、胸が痛くなってきました。
  
朝日新聞配達員、車に追突され死亡 ひき逃げ容疑で捜査
 
 25日午前4時10分ごろ、福井市文京2丁目の県道で、朝日新聞販売所「ASA福井東」のアルバイト配達員、加藤裕治さん(44)=同市乾徳1丁目=運転の原付きバイクに軽乗用車が追突。加藤さんは病院に運ばれたが、全身を強く打って約5時間後に死亡した。
 
 今から30年ほど前の話となりますが、私の経営する朝日新聞販売店で、私が起業する前から配達をされていた女性が、新聞配達を終えて自宅に帰る途中の交差点で、乗用車と衝突して数時間後に死亡されました。
 
 大学時代に起業して、若い社員が多かったことから、まさかこんな重大事故に遭遇する危機感も感じておらず、通夜の席で「そっちが飛び出してきた」と反省もない相手に、殴りたい心境を被害者のご主人に止められ、母親を亡くした高校生の娘さんの姿から自身の責任を痛感していました。
 
 当時も新聞配達には十分な損害保険や傷害保険が制度化されていたことから、金銭的には何も心配は無かったものの、それまで存在した人間を失った家庭は大変な危機を迎え、賠償金で家を購入して転出していかれた遺族は、手にした大金がアダとなったかのように離散していきました。
 
 その交通事故が起こったのは12月14日でした。偶然にも、翌年の12月14日に同じ道路の1キロ先で老婆の死亡事故が起こり、その翌年の12月14日には、死亡事故にはならなかったものの、500メートル離れた道路上で若い少年が交通事故の被害者となりました。
 
 こんな恐ろしい偶然が30年前の12月14日に、私の生活する地域を走る農面道路で3年連続して起こっており、私が議員になって販売店を廃業した14年前までは、 「12月14日に農面道路を走らない」ことをシキタリとしていました。
 
 年月の経過から忘れていた悲報が、新聞に記されたひき逃げ事故と、反対の大合唱の中でも国民を無視して進められる秘密保護法案の記事によって私の脳裏によみがえる一日となりました。
 
                                  11月25日の一言

一年ぶりの四国に、「ウソ―」の一言が

 朝鮮戦争休戦60年を祝う軍事パレードに出席するため25日から北朝鮮を訪れていた日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が30日帰国した。
 猪木氏は北朝鮮高官との面会で、拉致や核の問題にも触れたと説明し、「内容については差し控えたい」と述べるにとどめていると報道されていますが、国交のない日本が交渉していくためには貴重な窓口になるものと私は思います。
  
猪木議員、北朝鮮から帰国 「会談内容は差し控える」
 
 この行動について与野党の国会議員が批判の声をあげているが、猪木氏所属する日本維新の会の橋下代表までもが、「北朝鮮との関係は極めて慎重にやっていかなければならない外交問題。一議員の勝手な行動は許されない」と不快感を示したと報道されています。
 
橋下氏、猪木氏訪朝に不快感 「勝手な行動許されない」
 
 私は、拉致被害者の一部が帰国することとなった小泉訪朝があった事を考えると、猪木氏だから北朝鮮の高官と面会できる貴重なパイプ役であり、安倍首相の懐刀とも言われる飯島氏も訪朝している現実から、猪木氏を批判する与党議員には多数による締め付けと、野党には行動力のない僻みを感じずにはおれません。
  
山本太郎氏「辞めない」 参院議運委員長に回答
 
 さて、園遊会で天皇陛下に手紙を渡したことで問題となっている山本太郎参議院議員について、与野党から議員辞職を求める声が相次ぎ、参院議院運営委員委員長が山本氏から意思を確認したとあるが、あたかも民意のように辞職を口にする国会議員には怒りすら覚えます。
 
小泉元首相「脱原発」発言、高市政調会長が精査へ
 
 小泉元首相については、今では国会議員を引退しているものの、その影響力に驚かされるとともに、現職国会議員よりも民意に敏感であることを実感させられます。
 本日の朝日新聞には、自民党が小泉発言を調査することが記され、その影響力が野党に及ぶ前に対応するつもりかも知れませんが、調査する前に小泉氏本人と接触できないところに自民党の閉鎖的体質を感じて不快感は否めません。
  
報酬年800万円、名古屋市議の懐具合は?
 
 最後に、名古屋市の河村たかし市長の公約で、暫定的に始まった年800万円への市議報酬半減について、半減の恒久化に踏み込む条例案を市議会は否決し、対立が続くとの報道もあります。
 
 報酬800万円について、「800万で活動するのは大変」と話す議員の声とともに、800万円の議員報酬では子供の学費や生活費が足らないとの反対意見も掲載されていますが、我々地方議員の多くは名古屋市の800万円より低い報酬で活動している現実を考えると、1ヶ月50万円の政務調査費(津島市は年額15万円)も使える環境と、市長と違い兼業も認められている議員の言い訳にしか聞こえてきません。
 
 随分と賑やかな政界ですが、私は7日に香川県で開催される別格20霊場先達研修会に参加するため、明日の未明から四国に向けて車を走らせます。昨年12月に善通寺で開催された八十八ヶ所先達研修会以来の四国行きとなりますが、「一年ぶり」との一言に、「ウソ―」としか言われないものの…
 
                                 11月5日の一言

小泉元首相の脱原発発言に期待したい

 小泉元首相の脱原発発言に対して、安倍首相をはじめとして批判する勢力が多いなかで、小泉元首相は横浜市で行なわれた講演の中で、批判する勢力を批判するとともに、改めて原発を推進することの危険性と、経済効率の悪さを訴えました。
 
小泉元首相「批判の方が無責任」 脱原発批判に反論
 
 東日本大震災発生から年月が経過し、プロ野球楽天の優勝によって東北地方の被災地からも再起の声が発信されてくる中で、東電の原発事故によって未だに避難所で生活する人々の帰還はめども立たない現実を考えると、原発の再稼動で利益を求めるリスクは大きく、核燃料の再処理や保管を考えると「脱原発」こそ自然な考えと思われます。
 
 諸外国においても核廃棄物、つまり原子力発電所から出る使用済み核燃料の長期的な処理に関するきちんとした方針がなかったり、核廃棄物を10万年後まで地中で保管するなど、原発を継続するリスクの大きさが現実問題となっています。
 
 今回のような原発事故による被害は甚大で、同じ被災地となった東北のような復興はめども立たず、核廃棄物の保管や処理施設についても場所の選定もできず、維持するために関係自治体への補助金は膨大となります。
 
 稼動する原発を安全に完全停止できる技術と、使用済み核燃料を無害化して処理できる技術が確立されないかぎり、原発を動かすことが危険なことは判りきっており、政府がどうしても再稼動させたいなら、国会周辺の東京都か安倍首相の選挙区でやってもらいたいものだ。
 
 現実に原発が停止した状態でも電気は流通されており、新たな自然燃料を確保する機運も高いことから、私は「人間の考えは変わるんですよ。過ちを改むるにはばかることなかれ」とも述べたと言われる小泉節の影響力に期待します。
 
                                  11月4日の一言

上高地の朝です

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本日朝、雲ひとつ無い晴天の上高地です
朝6時から6時30分の小梨平 この後で朝食をと考えていると、メンバーは外出した私を追って、明神池まで行っていたとの話ですが…
私の上高地は小梨平か、大正池でスタートします。

北向観音と善光寺へ御礼参り

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 本日は昨年に結願した四国八十八ヶ所と、西国、坂東、秩父の御礼参りのため、長野県上田市の北向観音と、長野市の善光寺に参拝しました。
 
 本来ならば、北向観音の近くには同じような名刹寺院が存在しますが、今回は善光寺参拝後に「上高地」に移動し、上高地で宿泊する予定をたてているため、北向観音の真ん前の有料駐車場に車を入れ、本堂参拝後に愛染かつらの木を鑑賞しただけで退散しました。
 
イメージ 2 朝6時に津島市を出発し、高速道路の通勤割引制度を3枚のETCカードを、9時までに使用して走ったことで、善光寺(上の写真)に到着したのが12時半で、ここではゆっくりと参拝し、参道の買い物を楽しみ、昼食もお遍路のようにコンビニで済ますことはせず、ゆっくりと味わいました。
 
 明るいうちに上高地に入るため、善光寺を2時に出発し、松本経由で上高地を目指しました。
 
                                   9月27日の一言…壱
 

せっかくの上高地も晴れ間がなく…

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安房トンネルの料金所前です
 
 本日の上高地は、夜半からの雨があがり、いっときは雲間に光がさしましたが、それも一瞬のことゆえ見切りをつけて安房トンネルを越えました。添付した写真のように雨がつづき、正面に見えるはずの北アルプス穂高の銀嶺は雲に隠れて何も見えません。
 
イメージ 2 このまま待機しても8月と同じ雨の中になりますから、車を移動させて平湯から新穂高温泉郷、栃尾温泉と走らせると、わずかに紅葉する木々を見つけ、あと一週間もすれば紅葉シーズンが始まる気配も感じさせられました。
 
 こんなことから、目的地を「宇津江四十八滝」に変え、その道中にある道の駅と、神岡城跡に立ち寄ることにしました。
 
イメージ 4 神岡城に到着した頃には雨もおさまり、相棒リマも一緒に訪れましたが、神岡城はもちろんですが、同じ場所に存在する建物や鉱山記念館の中にはペットほ持ち込んではイメージ 5行けないとの看板があり、この看板の捉え方ですが、ペットに対する認識が、前時代的な獣のイメージにも感じられたことから、庭園を散策しただけで車に戻りました。
 
 右に添付したピンぼけ写真は神岡の街で、かつては鉱山の街として人々が集まり栄えた様子も伺えますが、ペットに対する低い認識から、観光に対するイメージも低下し、このまま退散することとなりました。
 
 一年前には、相棒リマを伴って松山城の天守閣から松山市の街を見下ろしていただけに、ペットを生き物ではなく獣のように認識する神岡の認識が残念です。
 
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 さて、宇津江四十八滝は、大小の滝が連なる自然の景勝地ですが、日ごろの不摂生な生活から身体中の汗と、滝の影響で湿気が多いことの相乗効果で、下着からびしょ濡れ状態となってしまいました。
 
 ここにも弘法大師にまつわる伝説が残り、宇津江の沼に存在した大蛇と、その大蛇を行者が救ったところ、大蛇は龍になって天に上ったとの話と、大沼が干上がるとともに滝が出来上がったとの伝承の後に、諸国修行中の弘法大師が立ち寄り、以後これらの滝を四十八滝と呼ぶようになったと記されていました。
 左上の滝の正面に祠があり、ここに不動明王が祀られております。
 
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 「天気はどうですか?」
 「何とかもったけどね」
 「じゃー、明日はどうです?」
 「明日は台風が直撃と言っているよ」
 
 宇津江の滝から望む北アルプス(左奥)や乗鞍岳(右奥)が遠くに見えますが、上高地の画伯との連絡では、台風のために天気も予測がつきにくく、本日は上高地にも戻れる距離を保ち、乗鞍岳と御嶽山の中間に位置する野麦峠の近くまで移動しました。
 
                                    9月15日の一言

魚屋さんへミミズの飼育用の箱をもらいに

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 先週に引き続き三男が昨晩から魚釣りに行き、小さなウナギ(写真が撮れていません)と、写真のウグイと思われる魚を釣ってきました。もう一匹はハゼで、元気なまま持ち帰ったため、過去に生きたまま持ち帰るために買った酸素を探して、飼うことにしましたが果たして永く生かせるのでしょうか。
 
 イメージ 2我家には3人の息子がいますが、私が24才の時に生れた長男と、37才の時に生れた三男とは私の趣味が変わり、三男と一緒に魚釣りに連れて行った記憶がありませんから、今年の春から仕事半分と自転車半分にして、時間の余裕ができたことから生れた楽しみかもしれません。
 
 そうやって考えると、今から20年前には釣ってきた魚が水族館のように飼われていたことが思い出され、いずれも死んでいってしまった過去が思い出されてなりません。過去の遺産というべきか、使わなくなった水槽は庭先に放置したまま転がっていますから、繰り返す可能性は大かもしれません。
 
 このまま釣り行きが続くと我家の土曜日の昼食は魚のから揚げが続き、料理する家内の手は生臭く、使用したタオルまで臭くなりますから、朝帰りで午後まで眠っている三男の無責任さに腹立たしい一日ともなりました。
 
 さて、三男の魚釣りとは関係ありませんが、数年前に魚釣りの餌として購入したミミズが残り、大きな植木鉢に移して餌となる残版や新聞紙などを入れて飼い続けてきたものの、多いときはびっくりする数のミミズがいるのに、時には数匹になっており、どうやら雨で濡れたときに逃げ出しているものと思われます。
 
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 そんなことから、本日は近所のスーパーで魚を入れる発泡スチロールのフタのある箱をもらいに訪れたところ、巨大な箱しか存在せず、もらってはきたものの、ここに土を入れて置いたらミミズの大量飼育は可能かもしれませんが、私の性格からしてこのまま数年間は動かさないままとなりますから、スーパーのご厚意は有難くいただき、改めて手頃な大きさの箱を探したいと思います。
 
 私の子供の頃には近所に「シマミミズ」が存在する畑の「クマシ」という生ゴミ置き場があり、魚釣りの餌は買わなくても川の近くで獲ってから行っていたものでした。今では町内にシマミミズの密集する穴場は無いものと思われ、これからも再現はできないと考えると寂しいかぎりです。
 
ミミズ飼育のサイト http://www.ikigomi.jp/mimizubako2.htm
 
 それにしても、子供の頃に当り前に存在したシマミミズがいなくなり、今年は飛んで来るトンボの数も少なく、水藻やヨシに囲まれた水郷は、コンクリートと金網に囲まれた用水路となり、遊び場だった道は危険な道路となり、土地に対する郷愁は感じられなくなりました。
 
                                      9月7日の一言

上高地第三日目

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ケビン・キャンプ場の受付・小梨平
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B型ケビン・1人5千円で泊まれます
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観光客でいっぱいの河童橋
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河童橋
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昨晩から朝にかけて激しい雨に見舞われ、家族は湖の中のようなテント生活に怒り心頭となり、朝食後にケビンへ移って行きました。

天気は悪いものの、土曜日のため観光客は多く、河童橋は人でいっばいです。

本日は午後になってから天気が回復して木の香る清々しい上高地らしい環境になりました。

うるさい家族と離れて、本日は相棒リマとテント生活になります。
やっと私好みの上高地になりました。

上高地第二日目

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アルプス観光・風呂
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梓川と穂高連峰・頂きが見えません
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河童橋
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遠方は渡辺画伯のテント

本日の上高地は、朝から曇り空で太陽の日差しがありません。

家族は明神へ歩きに出向きましたので、相棒とテント生活で、昼は自炊です。

午後からは雨で外出できる環境ではありません。

さて、上高地では毎回のように津島市の知人と出会い、大鹿さんと言われてびっくりの一日にもなりました。

上高地第一日目

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中部縦貫道・安房トンネル(平湯側)
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大正池
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手前から3人用・5人用・2人用のテント
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穂高連峰
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学生のキャンプファイヤー

上高地一日目は、留守となっている渡辺画伯のテントの横に、三っつのテントをを張って家族七人で夜を向かえました。
 
 津島市(8時)…羽島インター…長良川SA…ひるがの高原SA…高山・板蔵ラーメン(午後12時)…安房トンネル…上高地バスターミナル(午後2時)…

四日間の滞在予定です。

義母の納骨から北へ

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本日は家内の母親の納骨に名古屋の東別院に出向き、昼食を取ってから解散となる予定でしたが、義兄夫婦と旅だつ話に盛り上がった事から午後から目的地へ走りました。

さて、写真から目的地が判るでしょうか?

ヒントは涼しい場所です。判りましたか?

宿泊して明日帰ります。

正解は明日に--

高齢の就活の難しさが発信され

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今年も残り少なくなった我家のアンズです
 
 落下して困っていた我家のアンズも今年は残り少なくなり、裏庭には落ちたまま朽ちかけたアンズの実が鼻をつく酸っぱい香りを発していますが、家では家内が連日ジャム作りを続けており、今年は数えていないものの多くの知人にジャムをもらっていただいたようです。
 
イメージ 2イメージ 3
 左に添付した桃は、近所の方から母親へのもらい物ですが、我家のアンズジャムのお返しだろうと思われ、右に添付したパンは、我家から届けたアンズジャムで試作されたパンで、本格的にパンを焼いておられる工房で作られ、本日届けていただきました。
 このパンの詳細については、ご自身のブログに記されてあったので、下記に添付しましたが、我家のアンズも年々甘味が増してきており、ジャム以外にも活用できそうになってきました。
 
マイ・パン教室 http://blog.goo.ne.jp/sugiura57
 
 さて、本日のアサヒデジタル新聞に、65歳からの職探しがいかに大変かと、65歳と60歳前半の年代を比較して、「65歳からの職探しは、60代前半よりも2倍難しい?」として発信されてきました、 
 
65歳からの就活、60代前半の倍大変? 厚労省が集計
記事の続き…
 一方、観光案内や物品賃貸といった一部のサービス業や、専門職の保育士や栄養士では、65歳以上の就職率は60代前半の7割前後と差が縮まっている。
 厚労省の岡崎淳一職業安定局長は「実感ではわかっていたことが数字でも裏づけられた。求職者の指導に生かしたい」という。内閣府が60歳以上の男女3293人に尋ねた09年の意識調査では、65歳を超えても働きたいとの回答が7割を超えている。
 
 私も今年の12月に60歳を迎えますが、同じく60歳を迎える同級生は、公務員は来年3月まで雇用されるものの、民間企業に勤める同級生は誕生日になると退職となり、再雇用制度もあるものの、一旦は会社を辞める知人も身近に存在します。
 
 かつては60歳の定年が定着しており、自分から早期退職する人も存在しましたが、最近では65歳まで働くことが当り前となり、年金の支給も年齢が引き上げられ、更に引き揚げられる可能性もあることから、70歳まで働くことも当り前のように語る人も存在します。
 
 もっとも、日本人の平均寿命も年々上昇してきたことから、60歳で定年を迎えることが当り前ではなくなったとも思えますが、社会人になった当時は60歳まで働くことを目安に人生設計を立てており、限られた人生の中で経験したことのない趣味や行動もあるとは思えるものの…
 
 「仕事を辞めると早死にする」と言う知人も存在すると、労働はしたくないものの、何か打ち込める仕事か趣味を確保したいと思います。
 もっとも、再雇用を断って60歳で定年退職した私の父親は、年金が全額支給される65歳で亡くなっており、こんな馬鹿らしい人生もなく、老後はボランティアや趣味に専念したいと思ってきましたが、賃金をもらって働き続ける同級生たちの姿を見ると、「そんなことで良いのかなァ」と生活の心配から自問自答されられるようにもなってきました。
 
                                  6月30日の一言
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
津島市出身の参議院選挙比例区候補者大野拓夫さんです!!
 
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大野拓夫のホームページ http://www.ohnotakuo.net/

明日は議会の最終日を迎えます。

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 添付した写真は本日の我家の裏庭に落ちたアンズで、まだ4割程度は木の上に残っているものの、連日裏庭に落ち続けており、家内の朝一番の仕事はアンズ拾いから始まり、帰宅後も拾い集めて、夜はナベで焦がさぬようにジャム作りが続けられます。
 
 さて、昨日訪れていた高野山の熱がさめておりませんが、帰宅後に富士山が世界文化遺産に登録が決定した報道を聞き、高野山を含めて和歌山県も世界遺産となったことで、多くの人々が訪れるようになったものの、観光地として物見遊山で訪れるマイカーや人々から、真言密教の聖地としての高野山に相応しくない行動を見ることも多くなりました。
 
 昨日同行した人々は、完全に信仰が対象の高野山参りのため、各所で般若心経を唱え続け、観光客が見たら不思議に思うような行動に映るかもしれませんが、高齢で足腰が弱い同行者に加持を加えながらの参拝で、しかも、私への加持で確実に身体が軽くなる体験もさせていただきました。
 
 私の場合は、四国遍路に出かけているものの、加持祈祷の分野とは無縁で巡拝していきますが、宗教として巡礼を続ける人々には、不思議な加持祈祷を受けている場面にも遭遇することがあります。
 
 そんな意味では私の領域外の人々と高野山に出かけていたわけですが、そんな人々は高野山の最新情報には無関心で、私が蓄積していた最近の高野山の話題も無縁となりましたが、和歌山県では高野山やマスコットの「こうやくん」が関係する行事が多く続いています。
 
再建中門で上棟式 和歌山・高野山
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 午前11時からの上棟式では、鶴亀と火事よけの水の絵が描かれた上棟飾りと5色の布がかけられた中門に向かい、高野山真言宗総本山金剛峯寺の僧侶や工事関係者らが読経。「中門再建は密教の根本道場の完成に向けた宗団の悲願ともいうべき事業」などとする松長有慶管長の願文を読み上げ、工事の安全を願った。
 16日からは屋根の檜皮葺(ひわだぶ)き作業が始まり、来年6月ごろには門全体を覆った素屋根が取れるという。
 一方、青葉まつりは正午から行列「花御堂渡御(はなみどうとぎょ)」がスタート。県警音楽隊を先頭に、御詠歌を唱える信者や稚児行列ら約1500人が、奥の院入り口の一の橋から金剛峯寺前までの約1キロを練り歩いた。青葉娘を乗せた山車が通ると、沿道の参拝客らが盛んにカメラのシャッターを切っていた。
 
密教仏具の美ここに 和歌山・高野山霊宝館
 
新緑の町石道歩く 和歌山・高野山参詣登山に919人
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 毎年5月の最終日曜日に開かれ、荒天による中止を除いて29回目。今年は919人が参加し、スタッフ115人が山道の各所でサポートした。
 出発前、慈尊院で道中の安全祈願があった。運動不足の記者は踏破できるか相当不安だったが、絶好の日和と小さな子も歩く姿に後押しされ、午前9時に180番目の町石の脇をスタートした。ここから1町(109メートル)ごとに町石の番号をさかのぼっていく。
 前半は紀の川を見下ろす絶景を目に、木漏れ日と杉木立を抜けるさわやかな風を感じながら快適に歩いた。参加者は「山ガール」と呼ばれる女性グループから高齢夫婦や子ども連れ、学生グループと様々。道中、かつらぎ町天野地区の山里の風景や沿道沿いのゴルフ場の緑を楽しみ、思い思いのペースでゴールをめざした。
 幾度も登り下りを繰り返し、残り半分を切る笠木峠に着いたのは午後0時半。昼食のおにぎりを食べて英気を養った。だが、そこから延々と続く上り坂に、ついに足が悲鳴を上げた。後ろを歩く橋本市の女性(69)は「住所を説明するのに、『高野山のふもと』と言うとみんなわかってくれる。でも、自分は今まで一度も高野山へ行ったことがなかった」と一念発起し、未経験の登山に挑戦したという。そんな姿に励まされ、歩を進めた。
 チェックポイントが置かれた矢立から残り6キロで、本格的に自分との闘いが始まった。両足の太ももと、すねがけいれんし、股関節が痛い。立ち止まる回数が増え、山林の景色を楽しむどころではなくなった。とくに、高野山の大門に近づくにつれて傾斜が厳しくなった。「最後の最後にこの急坂か」と心の中で思いながら、大門をくぐったのは午後3時半。約6時間半の「苦行」を終えた。
 途中、沿道のごみを拾いながら歩く県立橋本高校の北浦健司校長と生徒6人の姿もあった。ゴール地点でごみの量を見せてもらうと、あめの小袋やペットボトルが家庭用ごみ袋の半分以下の量で、改めて町石道の美しさに感心した。生徒会長の島田凌弘(りょうこう)さん(17)は「山の歴史が感じられ、来たかいがありました」と話した。
 
高野山金剛峯寺 http://www.koyasan.or.jp/
 
 明日は6月議会の最終日となっており、午前9時から本会議が開催されますが、先週の水曜日から秩父巡礼へ出向き、昨日に高野山から帰るまで自宅を空けており、議会の休会日とは言え随分と空白が続いたように感じます。
 
                                      6月23日の一言

高野山へ来ています

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本日は、津島市の先達さんに同行して高野山へ来ています。

慈尊院から、浪切不動尊、奥の院、宝亀院へ参拝して、今夜の宿となる宿坊の総持院に到着いたしました。

大変勉強となる一日になりました。

お大師のお陰としか思えませんでした。

坂東から秩父三十四観音

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秩父三十四観音を巡拝しはじめ、本日は第十八番神門寺まで巡拝しました。

今回はこのまま帰り、来月に満願を目指します。

葬儀に参列してしんみりと…

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我家の庭に唯一咲くタンポポ
 
 本日は、福祉有償運送の突然の依頼に朝から慌てて車を走らせると、利用者から町内の男性が風呂場で死んだことと、葬儀が10時から行なわれる話が出され、私が議員として参列する必要性があることを告げられ、病院に移送後に慌てて葬儀場に走りました。
 
 亡くなったのはまだ55歳の若さであり、ご両親も風呂場の事故で亡くなっておられ、今回は事故ではなく脳卒中だったようですが、まだ息子さんが中学生だったことから、クラスの同級生たちも参列しており、心が痛む葬儀となりました。
 
 私が中学校のPTA会長を務めていた20年前にも、任期中に3人の保護者の方が亡くなられ、残された子供さんがスポーツシューズを履いて葬儀の場に立っていた姿が生々しく思い起こされ、本日も突然に父親を失った息子さんの顔を見ると瞼が熱くなりました。
 
 本日のテレビニュースで、日本人の平均寿命は85歳で世界一との報道がありましたが、最近亡くなった夏八木勲さんは73歳で亡くなられており、私の尊敬する鶴田浩二さんは62歳で亡くなっていることを考えると、私の人生も風前の灯火のように感じてしまいます。
 
 1日40分運動すると、がんや認知症のリスクが2割減るとの新聞報道(下記添付)がある半面で、最近では当り前となった臓器移植で、腎臓を提供した人が約1ヵ月後に死亡したとの報道も新聞に掲載されています。
 
1日40分運動する高齢者、がん・認知症リスク2割減 
腎臓提供者、移植手術34日後に死亡 埼玉医科大 
 
 さて、明日は東海自治体学校に参加するため刈谷市まで出向く予定ですが、午後から開催される公共交通の分科会で、30分とはいえ津島市の現状を報告することとなっており、資料は用意しているものの、筋書きは明日に考えることとしており、留守中に家内が田んぼに出向くため、肩身の狭い一日となりそうです。
 
                                  5月18日の一言 

相棒しかいない子供の日に

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 昨日の相棒ですが、ホームセンターのペット用カートに座っているものの、下に敷くシートを忘れてきたことから落ち着きません。やはり、他所のペットの臭いが付いていると思われ、相棒のための買物でしたが、相棒には辛いひと時だったのかも知れません。
 
 こんなに小さい相棒のため、出会った人々は簡単に手を出して、相棒の頭を撫ぜようとされますが、家族以外に触られることが大嫌いで、突然に手を出されると唸りますから、同行する我々も緊張する一瞬です。
 
 「まぁー、可愛いー」
 「ちょっと危険ですので…」
 「大丈夫、大丈夫、ヨシ、ヨシ」
 
 大抵はこんな感じになるのですが、相棒が絶対に警戒する風体とか態度があり、一度警戒するとなかなか馴染めないので、相手が何とか撫ぜたいと思われれば思われるだけ我々が大変な思いをすることとなります。
 
 ちなみに、相棒は女性には寛容ですが、人相の悪い男性や素行が悪そうな(大変失礼な表現ですが)人には、絶対に警戒することと、自分のテリトリーと獲物に対する独占欲が極めて強いため、家族でも痛い思いをさせられます。
 
 ただし、私はどんな場合でも相棒を叱らないことと、夕食も私と一緒でしか飯台に行けないなど、どんな時でも相棒の味方となっていることから、「お父さんだぞッ」の一言で特別扱いとはなっていますが…
 
 4月29日で相棒の先輩となるモモが亡くなって2年が経過し、相棒と兄弟のように生活している反面で、人一倍寂しがり屋だったモモの存在感が薄れていく現実に、私や家族と相棒との生活がこのまま続くことを祈るばかりです。
 
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 こんな感傷にふけっているのは私だけで、相棒は私の助手席を指定席として、自分が置いていかれないために必死ですが、乗り込んでしまえば安心して寝てしまい、私と協調する気持ちは一切持ち合わせていません。
 
                                      5月5日の一言
追伸
娘夫婦が孫を連れて旅行中のため、我家のこどもの日は子供が存在せず、相棒だけが子供の役割を担っています。

上高地 終日吹雪

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本日の上高地は朝から夕方まで雪が降り続きました。

先週からテント生活を始めた渡辺画伯も本日は大変です。
詳細は明日に、、、、、

上高地 開山式

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上高地開山式は、例年は河童橋で行われていますが、本日は吹雪状態のためバスタ-ミナルで行われました。

一番の撮影場所をいただきました。

上高地 安房トンネル前

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本日は上高地に向かっていますが、この時期の大雪は想定外の車ばかりで、途中で立ち往生となっています。

私はチ-ン装着で、これから上高地まで入ります。
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