大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

菓子、デザート

名物「くつわ」の作業場を見せてもらい

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 本日添付した写真は、私の住む愛知県津島市の名物である「くつわ」を揚げている「松屋儀左衛門」さんの当主で、元は市役所幹部から市議会議員の先輩にあたり、津島神社の門前で先祖代々の老舗土産物店を守っておられます。
 
 時々立ち寄るものの、実際に作業場に入ったのは初めてのことで、数人の店員さんによって材料が作られ、次々と油の中に入れられて「くつわ」が完成していきますが、これだけ大量に作られるということは、それだけ売れている証でもあります。
 
 「あかだ」と「くつわ」は津島市の名産品となるお菓子で、「あかだ」は弘法大師が当地を訪れた際に、悪疫退散を祈願として、米の団子を油で揚げて、津島神社に供えたという伝承がのこり、「気をつけて食べてください」と言わないと、あまりの硬さに歯が折れてしまうと言うくらい硬いお菓子です。
 
 かつては、これを食すればその年は疫病に罹らないと言い伝えられており、「くつわ」については、「あかだ」の原料に砂糖を混ぜて、馬の蹄のようにして同じように油で揚げたお菓子で、天保11年に尾張藩主の好みで作られたと伝わっています。
 
イメージ 2 右の写真の上が「あかだ」で、下が「くつわ」ですが、とにかく硬いので歯が丈夫でない人は、しばらく口の中に入れておいて、人肌で柔らかく(なかなかなりませんが)なるのを待ってから食べたほうが無難です。
 
 現代社会のように甘いお菓子が当たり前となる前には、「くつわ」も甘くて美味しいお菓子だったと思われ、現代でもクセになって食べるのを止められない大ファンも存在します。
 
 今でこそ神社前の土産物店は寂れているものの、昔は人で賑わい、私なんかは相手にもしてもらえなかった老舗で、尾張名所図会にも記されている歴史のあるお店です。
 
 実は、四国の善通寺の門前にも硬さでは「あかだ」や「くつわ」に負けないお菓子「硬パン」があり、本日は週末に歩き遍路友の会のメンバーで宿泊する善通寺の宿坊に「あかだ」と「くつわ」と一緒に、柔らかい名古屋名物「ういろう」も送付しました。
 
 弘法大師ゆかりの「あかだ」と「くつわ」を、弘法大師の生まれた香川県に紹介して、全国にPRしていきたいと身勝手に考えておりますので、気になる方は当方まで問い合わせていただければ幸いですが…
 
                                   11月13日の一言

上高地帝国ホテルのケーキセット

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県道名古屋津島線・神守ノリタケ交差点で横転する事故車両
 
 我家の前を通る県道名古屋・津島線は、我家より500メートル東に位置する神守ノリタケ交差点の交通事故によって、一時は完全に通行止めとなり、名鉄バスも待機する大渋滞が夜まで続きました。
 
 交通事故は午後3時30分頃に発生し、救急車3台と特殊車両が複数出動する事態に、地域は騒然となりましたが、事故現場では乗用車が横転して道路を塞ぎ、私が訪れた頃には多数の警察官によって事故車両が移動され、車が通行できるようになりました。
 
イメージ 4 昨日の一言に投稿されたコメントに対して、「上高地の帝国ホテルのケーキセットよりは良かったですよ」と、昨日訪れたカフェと上高地の帝国ホテルを比較する安易なコメントを返してしまいましたが、朝のモーニングバード(テレビ朝日)の番組を見て、料金だけを比較した軽率な自分のコメントに反省しきりの朝となりました。
 
 本日のモーニングバードでも紹介されていましたが、帝国ホテルは「明治からニッポンに新文化を発信」のテロップとともに放映されており、1800円で宿泊できる明治時代にランチが1200円もした事を考えると、近所のカフェと比較すること自体がまったくの的外れと言う一言しかありません。
 
 上高地の帝国ホテルは昭和8年に、日本初の本格的な山岳リゾートホテルとして誕生しており、東京の帝国ホテルとは雰囲気は違うものの、フランス料理から懐石料理まで楽しめる一方で、宿泊客だけでなく我々も、リゾート地としての上高地にふさわしい雰囲気を味わいながら、食事から珈琲まで利用できる環境は上高地を訪れる人々に至極のひと時を提供しています。 
   
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イメージ 3 添付した左の写真は、帝国ホテルのHPから拝借しましたが、右の写真は23日に訪れた際に、人の出入りのない雪に閉ざされた帝国ホテル(横から撮影)で、真冬の白銀の世界にあっても、真っ赤な屋根が存在感を示しており、降り積もった雪が私たちを寄せ付けません。
 
 上高地帝国ホテル http://www.imperialhotel.co.jp/j/kamikochi
 
 ちなみに、上高地帝国ホテルの宿泊料金は平日1泊3万1千185円(平日)からと案内されており、スイートルームは10万円にもなりますが、ツイン(2人分)の一室料金のため、高いとのウワサに惑わされている人も多いと思います。
 
 もっとも、四国にある東横インについては、お遍路と証明できれば4千500円(朝食付)で宿泊できますから、これも比較する対照にはなりませんが、帝国ホテルのケーキセットは1500円で食べられますから、せめて玄関ロビーにあるグリンデルワルトで味わって欲しいと思います。
 
                                    12月26日の一言
追伸
愛知県の交通死亡事故は全国ワーストワンを続けていますが、今晩8時頃には我家から1キロほど離れた北の県道でも車が横転して、道路が規制されていました。せめて、大晦日まで事故を起さない大合唱が必要に思います。

津島名物「あかだ」と「くつわ」を

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津島市役所の神守支所です・旧神守村役場から継承されています。 
 
 最近出かけた四国の写真が連続し、「何所の議員だ」との批判が届きそうですが、本日はボランティアで七宝町(現あま市)の整形外科医院と、自分自身の健康診査の予約に地元の彦坂外科を訪れ、市役所から神守中学校、神守支所、津島神社前の土産物店に走り、夜は書道会と中々自宅に入れません。
 
イメージ 2 私が訪れた土産物店は、松屋儀左衛門で、店主が元市職員から市議会議員を永く務められた先輩のお店で、本日は名物の「くつわ」と「レンコンの砂糖漬け」を購入し、店主は不在だったものの、ついでに観光用「うちわ」も(2種類は贈答用、1種類は自分用です)買い求めてきました。
 
 「くつわ」は、「あかだ」と並んで、津島市では古くからの名物で、「歯が折れないように気をつけて食べて下さい」と申し添えないといけないほど硬い食べ物です。
 
 津島名物を紹介しているのですが、「あかだ」については、弘法大師が当地を訪れた時に、津島神社に悪疫退散の祈願をこめて、米粉の団子を油で揚げて、神前に供えて参詣人に授けられたのが基と伝承されています。
 
 けっして美味しいものとは言えませんが、「これを食すればこの年は疫病に罹らない」と言われており、「くつわ」については、「あかだ」の原料に砂糖を混ぜて茶菓子風にしたもので、こちらも硬くて口の中にしばらく含んでから噛まないと本当に歯が折れてしまいそうな菓子です。
 
 
 「あかだ」と「くつわ」については、添付した資料を参考にしていただくとして、本日訪れた 松儀屋さんも創業は天明(1781~89)の中ごろと伝わり、津島神社の前には3軒の土産物店が残っているが、店の歴史と伝統を守っていくのは大変で、せっかく日本三大川祭りや藤祭りに多くの観光客を呼び込んでも、地元の土産物店で津島名物を購入してもらう仕組みを考えないと存続も危ういものがあります。
 
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 さて、左に添付したのは、本日購入してきた「うちわ」ですが、記されている尾張津島天王祭りは、今月28日(土)の夜に宵祭が開催され、翌日の29日(日)に朝祭が開催されます。
 
 伝承によれば、織田信長も観覧しており、優雅で貴族の遊びとも言われる津島天王祭りに、近くの方々にはお出かけいただければ幸いに思います。
 
宵祭 7月28日(土)18:00~     朝祭 7月29日(日) 8:40~
尾張津島天王祭り
 
 自分にとっては当り前と思っている地元の話題も、今後は添付して記していきたいと考えていますが、明日の深夜にも四国遍路に旅立ち、「またー」と言われそうですが、木曜日に満願となり、土曜日には高野山へ参拝予定となっています。
 
                                      7月17日の一言

誕生日のケーキとお茶の話題に

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 本日は私の誕生日でした。今更、誕生日のケーキを楽しみにする年齢ではありませんが、忘れられていなかったことが重要であり、来客の応対をして台所に座ると、既に食べられていたものの、身体が欲していない事から明日の楽しみとします。
 
 本日は家族で買い物に出かけ、ケーキよりも「みたらし団子」と売店に走りましたが、見た目が悪いだけでなく味も今一つで、ついでに買った「五平餅」も同様の味で、旅先や街角の売店の味にはかないません。
 
 さて、本日に訪れた知人から、京都の月刊誌「茶の間」を届けてもらい、知人は私が京都の神社仏閣に関心が高いことから毎月届けてくれていますが、今回は添付されたお茶の記事に釘付けとなりました。
 
 最近では、自宅の珈琲は平成1年6月に信楽で買い求めた信楽焼のコーヒーカップを使い、日本酒を飲むときには、平成15年秋に若い陶芸作家から買い求めた益子焼のぐい飲みに固執していますが、我家には高名な陶芸家や横井庄一さんが残した抹茶茶碗もある事から、茶道具やお茶にもこだわってみたいと思います。
 
 もっとも、この本の中には、健康志向のお茶や健康食品も含まれており、今年は自分で我流の「ドクダミ茶」を作っていた事から、これからは我家のドクダミや、柿の葉を利用した健康茶も作ってみたいと思っています。
 
健康茶情報 ドクダミ
 
ドクダミ茶の作り方
 
 我家の庭には、ドクダミや柿の葉だけでなく、花梨や柚子など健康に効力のある植物も多く植えてある事から、成長しすぎて伐採するだけでなく、我家の健康のために植木と共存共栄を図りたいと考えます。
 
 明日は、障がい者団体の会長さんと会う約束をしてありますが、行き先となる名古屋市内の会館と電話番号は判っているものの、かんじんとなる会長さんの名前を聞かぬままに約束してあり、どうやって会長さんを訪ねようかと思案する夜となりました。
 
                                 12月18日の一言
追伸
本日は私の誕生日であると同時に、祖母(母親の母)の命日でもあり、自分の事しか考えていない自分の身勝手な心も実感した一日ともなりました。

津島市と善通寺市の固さ比べです

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 添付した写真は、私の住む津島市の名物である「あかだ」と「くつわ(写真右)」で、「あかだ」については『弘法大師が悪疫退散を祈願した際,お供えしたお米のお下がりで作ったのが始まりとされていて,仏教の「阿伽陀(不老不死の薬の意)」という意味がある』と紹介されているが、両方ともひじょうに固く、「歯に注意して下さい」と伝えないと歯が折れてしまう代物である。
 
 弘法大師による由来については、弘法大師が津島市に立ち寄った史実が残されていない(言い切る事はできませんが)事から、あかだがどのように伝わってできたのかは判りませんが、固さでは間違いなく全国有数の菓子と言えます。
 
弘法大師空海の年表 http://kobodaishi.xrea.jp/nenpyo.html
 
イメージ 2 偶然ではありますが、弘法大師の生まれた善通寺の御影堂と本堂の間にある道路にも、津島市の「あかだ」に負けない固さを誇る「堅パン」を販売する店があり、地元では知らぬ者がないと聞かされ、一度訪問したいと考えていました。
 
 ただし、先を急ぐ四国遍路では「堅パン」を探す余裕もなく、何度となく素通りしていましたが、書道会の慰安旅行で善通寺に宿泊し、翌日も半日滞在したことから「堅パン」を売っている熊岡菓子店を訪れ、私でも食べられそうなパンを買ってきました。
 
堅パン / 四国 善通寺 熊岡菓子店 http://nojee.livedoor.biz/archives/54805387.html 
 
 さて、津島市の「あかだ」と「くつわ」は、地元の名産品として土産物に持参すると珍しく思ってもらえますが、日常的に食べる菓子ではなく、今回訪れた熊岡菓子店の「堅パン」は石のように固いものの、創業当時は「兵隊パン」と呼ばれ、軍事食糧として考案されたようですが、保存がきき砂糖や生姜がまぶしてある事から土産よりもオヤツとしてお薦めの一品となります。
 
 四国には「瓦せんべい」や、善通寺にも「大師せんべい」など、柔らかくて美味しい菓子も沢山ありますが、今では珍しく懐かしい熊岡菓子店の紙袋に一枚ずつ入れてもらった「堅パン」も魅力の一品です。我家では、今晩「あかだ」と「堅パン」を家族で食しました。
                                   11月27日の一言

チョコレート売り場には近づけない

 私とは全く無縁の話題ではあるが、まもなくバレンタインデーがやってくる。今年は14日が土曜日のために義理チョコとも縁がないかと思っていると、日頃からチョコレートを食べている男性は恥ずかしくてチョコレートが買えないとの一言を耳にした。

 三男は自転車競技や練習の際に、チョコレートによって適度な栄養補給を採っているらしく、二月に入る前の一月末にはスーパーや売店のチョコレート売り場にはバレンタインの看板が出ているらしく、バレンタインデーがすんでも暫くは、女性から貰えないから自分で買っていくと思われるので、売り場に近づけないとこぼしていた。

 そう言えば我家にはチョコレートがよく置いてあるが、息子が自転車の練習時にポケットに入れていたものらしく、ごく普通の板チョコや、一口タイプのチョコレートであるが、売り場にバレンタインの看板が出てからは買えないとの話に、中年から高年を目指す私には無縁で新鮮な話題となりました。

 笑い話のようですが、チョコレートの代わりにイチゴジャムはどうかと、親子の真剣な議論となりましたが、私の身に置き換えて考えると、朝食はカンテンとヨーグルトとバナナを常食としていますが、カンテンブームやバナナダイエットによって品物が入手できずに値上がりした品物を探した事がありました。

 「そうだ、しばらくはバナナをパンツに入れて走れ」との一言は、私の下品なジョークとしては名言と思われましたが、家族からは軽蔑するような視線を感じ、しばらくは息子の栄養補給の代用品と当面のスケジュールを聞いていましたが、家族が外出した後のテレビからバナナがポケットから登場しました。

 「中曽根さん、健康の秘訣は?」と早朝のテレビ番組の特集があり、歩いてくる中曽根元総理のポケットから一本のバナナが出てきました。もちろんパンツではありませんが、ポケットから取り出されたバナナを見て「おい、オイ!」と叫びましたが…

 それにしても90才と言われる中曽根さんの記憶力と、的を得た言葉と評論を聞くとともに、総理時代の体験談を耳にして、蛇足や間違い続きの麻生総理に聞かせたいばかりか、我が身の健康法としても中曽根さんに注目してみたい。

 さて、3月14日にはホワイトデーがあり、今月の末からはチョコレート売り場にホワイトデーの看板がだされると、しばらくはチョコレート好きの女性にも近寄りづらい売り場になるのかもしれません。
                                  2月8日の一言
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