大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

行政

4年間座り慣れた議席から

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 本日は3月議会の最終日となり、提出された次年度の予算案など、継続審査とした議員提出議案1件を残し、全てを採決し終わり、市議会の活動として午後3時から市内のスーパー店頭で東日本大震災の募金活動を行いました。
 
 私は午前中に行われた家内の母親の葬儀を欠席していた事から、終了直後の午後2時には市役所を後にして家内の在所に走りましたが、市議会の本会議で4年間私の指定席としてきた議席も本日が最後となりました。
 
 「議長、18番」と挙手した私の議席は、偶然ですが名前と同じ18番で、意識はしなかったもののお気に入りの座席で、選挙で勝ち残ったとしても、この席に座る可能性はほとんど無いと思われます。
 
 4月の選挙には27人の立候補予定者が名乗りをあげて(定数20人)いますが、5人の現職が引退を表明しており、本日の議会が最後の議場となる人もあり、議会終了直後には、今月で定年退職となる幹部職員が議員控え室を挨拶に訪れていました。
 
 さて、家内の在所は、義母が亡くなり、義兄が残りますが、子供が無いままに嫁に先立たれており、今後は独りだけの生活となり、後継者もない家の前途を考えると冗談も言えない寂しさが漂います。
 
 6人も子供が存在した家内の里から後継者が無くなる風前の灯火に、我家も3人の息子がいるものの、十年後を考えると他人事では無くなっている可能性も払拭できず、無責任な子供たちにもっと家庭とか家の存在を意識させておくべきだったと反省する夜にもなりました。
                                  3月25日の一言

性同一性障害に対する法相発言に

 昨日の新聞報道であるが、性同一性障害で女性から男性に戸籍上の性別を変えた夫が、第三者の精子を使って妻との間に人工授精でもうけた子を法務省が「嫡出子」と認めなかった問題をめぐり、千葉景子法相は12日の閣議後会見で、「早急に改善に取り組みたい」と述べ、現行の取り扱いを見直す方針を表明したとあり、「嫡出子」として認める方向で検討を進めると報じられている。

性同一性障害の夫の子「嫡出子」認定へ 法相見直す方針↓↓朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0112/TKY201001120341.html

 性同一性障害について下記の性同一性障害理解マニュアルを読んでもよく理解ができないが、人間として単純に生物として考えれば、男性は男性であり、女性は女性でしかないと思われる。
 今回の千葉法相の発言は、法務省の「生物学的に父子関係がないのは明らか」として、嫡出子として認めないとの判断に対するものであるが、現実に実弟の精子を提供を受けて父子関係がない事実を曲げる事が許されて良いものか。

性同一性障害理解マニュアル↓↓
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/7835/gid/rikai/rikai_0.html

 千葉法相は、「これだけダメというのは、差別というか無理がある」とか、「法の下の平等に反する」と発言しているが、私は添付した性同一性障害理解マニュアルを読んでも、最近では女性が1人で子供を産んで育てている時代ゆえに、戸籍上の性別を変えることすら違和感を感じられます。

嫡出子と非嫡出子とは?↓↓
http://123s.zei.ac/souzoku/tyakusyutusi.html

 添付した嫡出子と非嫡出子の違いは、解かり易いために相続問題から記されたものを引用しましたが、今回の兵庫県の事例は市役所に非嫡出子を嫡出子として出生届を出しているが、これを認めれば他人の精子で体内受精した出産も同様の扱いとせねば「法の下の平等」とならず、法相の安易な発言によって法を見直すことに懸念を感ずるものでもある。

 政権交代によって見直すべきは見直し、今までの封建的な慣習や政治風土を変革することは大いに結構なことと思うが、政治家の不用意な発言によって、守られるべき日本の伝統や慣習まで変えられるべきではなく、小沢氏への政治資金疑惑に対する捜査が進捗しない現状では説得力もない。
                                 1月14日の一言

笑えない淋しい現実に

夢路いとし・喜味こいし 「七十才からの挑戦」
http://www.youtube.com/watch?v=5JnNDOGIsT0&feature=related

REDカーペット ビーグル38
http://www.youtube.com/watch?v=9EO45cUders&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fjz45yZntQ8&feature=PlayList&p=8376A3159A72A963&playnext=1&playnext_from=PL&index=5

東京都の派遣村200人、無断外泊 交通費2万円受給後・朝日新聞↓↓
http://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201001070240.html

 職を失い、住まいもない人々に、年末年始の宿泊場所を東京都が提供していたが、6日から仕事や住まいを探すために、2週間分の交通費と食費分2万円を国の財源で支給したとこる、支給した542人のうち200人が外出したまま無断で戻っていないとの報道があった。

 東京都は昨冬の「年越し派遣村」の再現を避けたい国の要請で、4日まで生活総合相談を実施してきたというが、年末年始に限らず失業中の人々の中には、本当に働く意欲があるのかどうかを確認もせずして、公的援助を当り前とする事には再考も必要ではないか。

 住まいについても同様に、企業の突然の身勝手な解雇による住宅の退去については、公的な支援も一時的には必要かもしれないが、働く意欲もないままに一年を過ごし、年末年始には公的宿泊所が当り前のように集まり、公的扶助を求めるのも限界がある。

 中高年になってからの求職活動には厳しい現実があり、希望どおりの職種に就くことは難しいものの、それ以前の問題として、求職する人に住むべき住居がない事が就職の大きなネックになっており、かつては住み込みが容易であった新聞配達においてさえ、住所不定者の採用は二の足を踏む現実から、これまでの生活保護の延長線上の施策を見直す必要も現実的と思われる。

 難しい議論となるが、現在の日本国憲法の中には、義務教育とともに、勤労の義務と納税の義務が明記されている。権利ばかりが叫ばれる傾向が強いが、不登校によって義務教育すら修了せぬままに卒業する若者が増加し、保証人もない身元不明者を採用する企業はない。ましてや、年金どころか健康保険もないままに、納税した事もない人物を善良な国民の納税によって成り立つ行政が救うのには矛盾もある。

 本日の朝日新聞を読み、国から支給された2万円を持ったまま無断で姿を消した人物が、542人中で200人(連絡のあった人はごく一部)も存在したことは、今後の「年越し派遣村」や生活援助について、行政の関わり方を根本的に見直す必要を感ずるものでもある。

 さて、こんな理不尽な社会にあっては、冒頭に添付した実績のある漫才師の物真似で、高齢者をバカにしたような若い芸人の漫才が受けている現実にも淋しい現実を実感させられます。
                                1月7日の一言

明日からも大変なスケジュールが

 本日より9月議会が開催したが、昼には終わりそうな議案説明が、開会後に市民団体の提出した請願の紹介議員が紹介議員を辞めると決断した事から、その扱いを巡って昼休みも返上して議論する展開となり、結局は他の議員が紹介議員になる事になったが…

 議会は議会のルールがあり、過去の慣例や他の自治体の決め事が参考にされるが、請願を提出した市民団体は紹介議員の存在を支えにして請願主旨を提出しており、提出後に市民との連絡もないまま紹介議員を下りるという事は、議会全体に対する不信感ともなりかねません。

 さて、9月議会は25日まで続きますが、議会が終了した一週間後の土・日曜日には津島市の秋祭りがあり、私は土曜日は地元からの招待を受けており、日曜日は愛知県の心のバリアフリー推進事業として、市内だけでなく市外の障がい者の人々を招いて、催事に誰もが参加できる環境を検証したいと企画がすすめてあり、本日は愛知県や関係する行政や団体との打ち合わせに走り回る一日ともなりました。

 目標は大きく企画してあるものの、参加人員をやみくもに増やす事で、参加者に不快感を与えたり、ケガ人でも出せば企画そのものの価値もなくなる事から、参加者の安全対策と同時に、津島市の秋祭りの魅力も感じて帰ってもらいたいと思います。

 もっとも、本日の打ち合わせの中で、当日の観光ボランティアの人々の協力や、社会福祉法人が移送のマイクロバスを提供してくれる展開を見ると、津島市のボランティア意識は捨てたものではなく、当日の参加者数までは予測できないものの、企画した責任も痛感する一日ともなりました。

 明日は来週の月曜日と火曜日に開催される議会一般質問の通告書提出の締め切りが午前中となっており、今晩中に書き入れて提出する必要があり、午後には質問要旨を答弁する行政側に伝える必要がある事から、市役所にカンヅメの一日となりそうです。
                                    9月1日の一言

市長との懇談会を終えて

 本日は会派(無所属の会)と言っても2名だけですが、市長との懇談会が行なわれ、当方から提出してあった要望書について意見交換を行いました。

 来年4月には新たな下水道が一部で稼動を始めますが、受益者負担金は決まったものの、水道料金等審議会で議論した下水道使用料については議会での審議が終わっていないものの、現状と予定について住民への説明が不足しており、このままでは説明なきままに稼動が始まりそうです。

 実際に、料金を議論した審議会でも、私だけでなく審議会の副会長にある前市議会議員の口から、住民への説明会を早期に実施して欲しいとの要望が出されました。
 この件に限らず、各種施策の住民説明が不足しており、そんな情報を耳にした地域の役職に就く市民がもたらす情報が、一般市民の不信感とか情報格差を作り出しています。

 本日の懇談会の中でも話題としましたが、市民への説明不足の原因の中に、我々議員の存在がある事が伝えられ、議会で議決していない施策や、議員に説明のない施策を住民に説明する事に対して、議会軽視との意見が寄せられている現状の説明がありました。

 確かに、案件の説明すら済んでいない施策や、議会の審議や議決によって確定するかしないか不明なものまで先行して住民に説明して、「住民に説明して理解を得ている」なんて議員への説明では議会軽視であり、問題と思われるが、現状や経過について市民に正直な説明をする事は極めて重要に思われます。

 現状では、市議会で議決を経た施策の説明会すらほとんどが行なわれておらず、決まってしまった案件の説明会では、市民の要望や意見は聞いたところで取り入れる事もできず、一方的な行政の説明に終わってしまうために、議会とは別に経過を説明し、住民の意見を集約する仕組みは重要と考えます。

 さて、本日は深夜に延期に延期を重ねた「四国遍路」に出かけますが、夜に市民団体と会派(2人で)との意見交換があり、仮眠も取れぬままの出発となりそうです。明日から3日間は感度の悪い携帯電話からの映像となります。
                                   8月6日の一言
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