大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

通院

安易な通院が入院前検査から手術へ

名古屋第一赤十字病院 中村日赤

入院前検査

入院の案内

本日の名鉄電車


「痛みは無いけど尿路結石のようです」

     「内視鏡で診てみましょう」

「えっ、今からですか…」

     「あったら取った方が安心でしょう」


9時から余裕の診察だったものの、急遽処置室で検査を受けることになり、結石が外来で対応できる大きさより大きかったため、無理すれば取れそうな雰囲気でしたが、万が一の痛みを考えて改めて手術で取りだすことになり、2週間後に入院することが簡単に決まりました。


医師の話では太い内視鏡で外来でも処置できそうな雰囲気でしたが、「痛いのは嫌でしょう」の一言に、手術の前日入院して手術の翌日に退院する予定で7月5日の入院が決まりました。


これからが大変です。入院前検査で血液の採血と心電図、レントゲン検査があり、その合間に入院手続きと、看護師さんと薬剤師さんの説明と案内があり、普段は10時には自宅に帰っているものの、本日は昼を過ぎても帰れないばかりか、予定しない検査で支払い金額も心配になる通院となりました(笑)


「経尿道的膀胱結石摘出術」は2年前にも受けていますが、身体に傷は残らないものの、下半身麻酔で生々しい手術室の様子が判るため、痛みよりも手術の怖さとその日までのストレスは大きく、ガンとか心臓や脳内の重大な手術ではないものの、手術の2日後に予定していた上高地行きは文句無く断念となりました。


さて、70歳を前にして病院への通院が必須となっており、上高地や四国遍路に行くために健康管理をしているような状態ですが、私よりも体調が悪いのに診察も受けていない知人が存在することを考えると、何か異変が起きるか痛くなるまで病院へ行かないくらいの性格になれたらとも思う一日ともなりました。


さて、明日から2日間は久しぶりとなる志賀弘法会のメンバー10人との高野山行きとなりますが、メンバー全員が重篤な病気か高齢者ばかりのため、私の身体の心配をかけ私への加持祈祷になってしまうのを避けるため元気印で旅立ちたいと思います。


朝一番の診察と処方箋のメール発信で 中村日赤

 本日の夕暮れ 午後5時42分

名古屋第一赤十字病院 

 午前9時12分

 寒桜

完成間近の施設 

ナイチンゲール像と病棟 



 処方箋のメール発信


処方箋の撮影 



薬局 へ送信しました


 9時前に診察終了

 誰も居ない自動精算機

 9時10分に退出です

本日の写真です。


本日は名古屋市にある中村日赤の泌尿器科の診察でしたが、2番目の診察となったため9時前に診察が終わり、10時前には自宅へ帰ってきました。


2ヶ月前までは病院前の薬局で薬を処方されていましたが、待ち時間が1時間ほどかかっていたことと、スマホのバッテリー交換によってスマホ内にあったおくすり手帳のデータが全て消えてしまいました。


そんなことがあって、昔から利用している地元のかかりつけ薬局で全ての薬を受け取る事にして、病院内でスマホから処方箋を送信して帰宅後に薬を受け取ることにしました。


これによって病院からの帰宅が1時間短縮され、薬局に行くと薬が出来上がっています。便利な世の中になったものです。


そんな訳で午前中のボランティアにも少し役に立つことができました。


私自身の病状が安定して落ち着いていることもありますが、朝一番で中村日赤へ搬送する患者さんたちの診察が終わるのは昼を回りますが、主治医のご配慮によって朝一番診察のため、待ち時間が大幅に短縮されています。


さて、病気を持つ患者にとって厳冬期の通院は辛いものがありますが、添付したように寒桜が咲き誇り、暖かい日差しを感ずる春のような通院 ともなりました。このまま体調が安定してくれれば幸いです。


ボランティアの移送と私の通院が天秤にかけられて

午後5時41分

マックのレモンティ

本日の写真です。

 本日の午前中は地域の民生委員の協議会が開催され、午後は福祉有償ボランティアのメンバーの訪問を待って一日の仕事が終わり、マックまで歩いてから帰宅すると本当に一日の終わりとなりました。

 明日は自分自身の体調不良により、急遽名古屋の中村日赤で診察を受ける予約を入れましたが、地元にも歩行困難者のため家内と2人がかりで搬送している車イスの患者さんの通院があり、家内一人では移送できないと言われるものの、我が身と天秤にかけ先送りにして犠牲にはなりたくありません。

 そもそも、左膝にたまった水を抜くだけで、一ヶ月以上経過しても改善しないばかりか、患部の炎症を治す根本的な治療が行われているとは思えず、歩かないため右足の脚力も無くなり、家族の介助だけで車イスにも座れない現状は、せめて段差の大きい田舎の玄関を改良して車イスのまま出入りできるようにしないと、タクシー会社にも断られている現状から一生外出はできません。

 そんな本音を言わないままに2人で移送してきたものの、松葉杖とか車イスの通院の手配も考えず診察する町医者と、炎症のある患部の根本的治療をしない医師にいくら通院しても治るとは思えず、私の家族なら迷わず名古屋の日赤に連れていきますが、ご夫婦にはかかりつけ医もなく、これまでも病院にも行かない家庭環境で悪化した現状は先の見通しもつきません。

 家内だけでなく、私と奥様の3人がかりの移送は普通ではなく、本来ならば入院して患部を治してからリハビリで歩けるようにしないと、残された人生は真っ黒となっていきます。市役所経由で連絡があった患者さんですが、歩けなくなってから1ヶ月以上寝たままで、病院へも通院しなかったというから驚きです。

 自分自身が体調不良になると、ボランティア精神なんて言ってはおれず、とにかく明日の診察によって万全な身体に回復させないと、四国遍路や上高地とも言ってはおれないため、節制に努めて次の外出に備えたいと思います。

家内と二人がかりの車いす搬送へ

マック専用車と化した家内の福祉タクシー 午後4時21分


毎日の日課となっているマクドナルド通いですが、マックへ行くことを目的にしている訳ではなく、患者さんを病院まで搬送してから診察が終わるまでの時間が判らず、待機するのに好都合なマックで休憩し、一日の仕事と買い物が終わってホッとするのもマックになりました。


搬送する患者さんの自宅です

乗車中

午前9時30分 乗車しました

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午前9時41分 医療機関へ到着

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名古屋の高度な医療機関を利用される患者さんも多く、搬送する時間がかかるものの、診察が終了する時間が判らないため一旦は自宅に戻って待機しますが、本日の搬送は患者さんの自宅から近い医療機関までの搬送ですが、自宅の玄関が高いうえに、患者さんがほとんど歩けないため家内と両肩を支えて車イスまで降ろす二人がガリの搬送となりました。

半年前には罹患した膠原病によってほぼ寝てばかりの病人となり、痛みから握力ゼロだったとは思えない回復力によって、いまだ半人分ですが私が手を離したら患者さんが倒れてしまう現場では大汗をかいた移送となりました。完全復活ですね。
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そんなわけで近くのマックで待機
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治療が終わりました 午前11時33分

乗車します

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午前11時50分 送迎完了

本日の写真です。

「タクシーを頼みたいんですが…」
     「車いすを利用されている方ですか?」
「来週火曜日に雪が降るから病院まで行きたい」
     「雪が降ったら一般のタクシーを利用して下さい」
「電話したら雪は危ないと断られたので…」
     「うちだって雪なら危ないので…」
「役場に聞いたらお宅を紹介された」

本日送迎が終わって帰宅した直後にかかってきた電話です。我が家は自家用車でボランティアが移送する福祉有償運送と、青ナンバーの福祉タクシーは私が上高地や四国遍路へ観光目的で移送するジャンボタクシーに、添付した車いす移送のできる福祉タクシー(家内専用)を運営しています。

タクシーと一口に言っても、添付した記事のように歩けない患者さんを二人がかりでも搬送する福祉タクシーに、病院へ通院する患者さんとは言え、雪の移送が危険だと一般タクシーに断られた人からの依頼は腹立たしく情けない気持ちにさせられます。

一般タクシーに雪道は危険と断られた後で、市役所へ電話して相談する感覚も理解できませんが、そんな役場の紹介で連絡される私も情けないもので、現実には病院までの通院が困難なため、自宅に籠っている病人も多く、名古屋の病院で治療すれば救われる命が、町医者のレベル以下の医師が多い市民病院で失われていく現実をこれまで眺めてきました。

高額な福祉車両を維持するためには無償ボランティアではできませんが、もう少し頑張る必要があることを自覚する一日ともなりました。

天赦日と一粒万倍日の重なる最高開運日となり

ナイチンゲール像

名古屋第一赤十字病院(中村日赤)

寒桜

開花中

春を感じさせられます

自動支払機

診察が終わりました


本日は一昨年10月に手術を受けた中村日赤の泌尿器科の診察日で、最近トイレが近くなっている問題について、主治医が超音波エコーで検査した結果、腎臓にも膀胱にも結石は無くきれいで問題ないと言われ、私自身の精神的な部分が大きいと思われ、現実に診察前はトイレが気になっていたものの、診察後は何事もなかったようにトイレの心配がなくなりました(笑)

町医者とは違う大きな日赤病院の主治医がついていることだけでも気の病程度は治ってしまうような気がする診察となりました。

イオンタウン 愛知県弥富市

駐車場の一角にある宝くじ売り場

何処にでも居そうな吉本系お爺さん(笑)

宝くじや馬券は通、玄人です

一粒万倍日の看板

ちょっと寂しい宣伝実績

私が購入した3枚

本日の写真です。

一粒万倍日と天赦日が重なる今年最強の開運日は、本日と3月21日、8月4日の3日間ありますが、本日は私個人の運勢も良く、吉方位となる南西方向の宝くじ売り場となる弥富市まで宝くじに長年投資してきた知人とともに訪れました。

結果は判りませんが、関東と東北に私の住む中部地区の自治体くじであることから、購入したお金が些少でも地域のためになると思えば、当たるかもしれない初夢とともに悔いのない宝くじとなりました。

そして、昨日購入した宝くじは、本日名古屋市に住む孫(長女の子)宛にポストへ投函しました。ラインから孫へ写真で添付した宝くじが、実際に孫の手元まで郵送されていくことで、孫と楽しみを共有したような気分にもなりました。

一粒万倍日と天赦日が重なる今年最強の開運日なら、郵便局に預金口座を新設すればもっと金運が上がるだろうと孫の手紙とともに郵便局まで歩きました。

「口座を新規に開設したいのでお願いします」
   「すでに口座がありますよ」
「一度も利用したことは無いんですが…」

新規開設のため身分証明書まで提出したものの、すでに私の口座が存在することが告げられ、家内に確認しても通帳も存在しないため、再発行すると千百円の費用が必要になるとの話で、存在すら知らない口座にいくら入っているかも判らない(教えてくれません)のに再発行の手続きをして帰宅して通帳の再発行を2週間ほど待つことになりました。

帰宅後に、再発行のための余分な出費になってしまったと思った通帳についても、もしかしたら数万円入っているかも知れず、これも最強開運日のおかげで窓口に行ったことが宝くじのような金運になっていたら驚きです(笑)

もっとも、リタイヤした年金暮らしの生活のため、最強開運日といっても宝くじ程度しか楽しみはなく、通帳を再発行しても入れるお金はありませんね。

通院日がランチと五平餅の一日となって

何だか判りますか?

入り口です

ナイチンゲール像

見つめるのは?

名古屋第一赤十字病院でした

中村日赤
本日の写真です。

「調子はどう?」
「随分と良くなりましたよ」
「でもね、数字が良くなってないんだよネ」
「身体は良くなっているんだけど…」
「だよねェ、悪かったら上高地なんか行かないもんね」

本日訪れた中村日赤の主治医との会話ですが、身体は確実に軽快になっているのに、膠原病の血液検査の数値は改善していないことに、私だけでなく主治医も首を傾げたものの原因は判りません。情けない話ですが、自分の身体のなかで起こっていることすら判りません。

「上高地が原因なんてことはないでしょうね?」
「ない、ない」
「良かったぁ」

上高地のボランティアは1日2万歩ほど歩いてしまうため、先週末に訪れた今回の上高地は午後から半日だけの活動に徹していました。


もっとも、午前中は安曇野の古刹を訪ねて歩いていたので身体を休めていたとは言えませんが、適度な運動になり私のストレス解消となる上高地は主治医からドクターストップになることはなくなりました。

待ち時間が少ない9時からの予約になっており、あっと言う間に診察が終わったため、名古屋市内に居た家内を呼んで合流後に中村公園へ移動です。

豊国神社参道

中村公園大鳥居

何処か判りますか?

中村の老舗珈琲店

食事のサンプル

ナポリタンとオムライス

ランチに訪れたチェリーは、中村公園に近い名古屋では老舗のコーヒー店ですが、先代は私と同じ津島市の旧神守村出身で、亡くなられた奥様は私と同じ越津町出身で私の父親とは小学校の同級生でした。

ここで家内はナポリタンを注文し、私は懐かしいオムライスを食べました。まさに昭和の雰囲気です。

そして、車をそのまま置かせてもらい、豊臣秀吉が祭られている秀吉生誕の地「豊国神社」を久しぶりに参拝しました。

豊国神社の鳥居

中村公園

参道

手水舎

本殿

ひょうたんの板へ祈願

おみくじ

日吉丸と仲間たちの像

ひょうたん池

太閤池
再度チェリーで珈琲を飲んでから家内とは別々に自宅へ帰りました。

その前に…

チェリー前

大鳥居方向

豊国神社方向

さて?

五平餅のノボリ

高山団子と五平餅のお店

朴乃木屋

みたらし団子と五平餅

ご主人

参道両側の出店


中村公園では豊国神社の参道両側に毎月9の付く9日と19日、29日に「九の市」が行われており、多くの出店が軒を並べ人々が集っています。

偶然にも中村日赤への通院日が九の市と重なり、通院していたことを忘れてしまいそうな一日となりました。こんな通院ならストレスは溜まりません。

本日もかかりつけ医までリハビリへ


病院前の夕暮れです 


 昨日ワクチン接種を受けたかかりつけ医へ、本日は交通事故見よる首のリハビリに訪れました。

本日から同級生の庭師さんが我が家の剪定作業をしており、午前中の休憩後にかかりつけ医へ行く予定でしたが、別の同級生から電話があり一緒に昼食に出かけたため夕方のリハビリとなりました。

 夕暮れの彼岸花

 夕方でも鮮やかです

本日の写真です。         車のライトで照らしました

 明日も朝の9時から名古屋第一赤十字病院(中村日赤)の診察があるため、昨日から三日連続の病院通いとなりました。

庭師の同級生がスルスルと木に登っていく姿を見ながら、思うように動かない我が身をなんとか元通りの体調に戻したいと思う一日になりました。

さて、明日の診察は現在罹患中の膠原病の診察ではなく、昨年10月に受けた前立腺肥大症の手術後の経過診察で、順調に回復し何も悪いところがないため明日は最後の診察になるかもしれません。
主治医との縁が切れるようで少し寂しさもありますが、これだけ通院が続くと中では朗報としか言いようがありません。

支払いばかりの生活を実感して

 かかりつけの彦坂外科

 かかりつけの調剤薬局
本日の写真です。

本日の唯一の仕事はかかりつけ医まで通院したことで、3月に受けた交通事故による指の痺れがいまだに続いていることから診察と投薬を受けました。

 実際には通院する前にガソリンを給油して珈琲店へ出かけており、何もしないままにお金だけ使う役立たずの生活というか、老害でしかありませんね。

 さて、かかりつけ医から帰り車を停めてから、毎日のノルマとする5千歩のウォーキングに出かけました。

考えてみれば、年金受給者となった老人と思えば寂しいものの仕方のない現実かもしれません。

名古屋まで病院と運輸局へ

台風一過 

 朝のモーニング 院内ハートフルキッチン

 医療費の自動支払機

 愛知運輸支局車検場

 愛知運輸支局 中川区

 一階フロア

 本日の写真です。

 本日は名古屋市の中村区にある名古屋第一赤十字病院の診察に訪れましした。

午前9時から整形外科で膠原病の診察ですが、診察前に血液検査と尿検査があり、検査結果が出るまで約一時間かかるため、8時には病院へ到着して検査を受けました。

これまでの診察は2時間から3時間待ちも当たり前でしたが、外来の診察開始直後の診察のため3人目の患者となり、あっという間に診察は終わりました。

もっとも、診察室には家内が同行したため、主治医が家内にも解るように説明し、私が心配性で次々と質問する度に家内を見て話す姿は、私がまるで保護者に付き添われているようでもありました。

さて、日常生活で身体に異変があった場合はどうしたら良いかとの質問に、「ボクに電話して」と返事があり、「手術中か学会に出ている時以外はつながるから」と言われたことで、大病院でありながら町医者のような心遣いに大きな安心感を頂いて診察室を退出しました。

本日は診察前に病院内にあるハートフルキッチンで家内とモーニングコーヒーを楽しむ余裕の通院となりました。

病院のある名古屋市中村区から中川区へ移動し、中部運輸局愛知運輸支局へボランティアで活動している福祉有償運送の実績報告書を提出して本日の仕事は終わりでしたが、主治医から発症前のような普通の生活をするよう言われたたものの、午前中は思うように身体がうごきません。

台風の進路よりも病院が心配な人たち

満杯の日光川

海南病院 愛知県弥富市

本日は患者さんの移送ボランティアです
本日の写真です。

日本海へ抜けた台風は愛知県にはほとんど影響がなかったものの、時折激しい雨が降り、植木鉢が倒れるような強風が吹き荒れる一日となりました。

こんな荒天の日でも重病患者や重篤な病気をもつ人は、診察とかかせられない薬を求めて病院へ行くことが必要です。

そんな訳で膠原病患者の私が移送することになり、本日は弥富市の海南病院まで私より症状の軽い患者さんを搬送してきました。

明日は私の通院の日となりますが、朝起きてみないとその日の調子が分からないため家内の車で送迎してもらうことになります。 闘病中の身にありながら果たすべき仕事もあり、明日はボランティアで活動する福祉有償運送の実績報告書を運輸局に届けてからの帰宅となります。

さて、週末は上高地を訪れますが、小梨平のケビンを問い合わせたところ、一泊5千200円の宿泊代が県民割により2千500円の値引きとなり、さらに2000円の商品券ももらえるとの話です。

 まさにタダ同然のようなサービスですが、病気療養中のため好きなだけ上高地に滞在できないことが残念です。

通院の後で名古屋市中村区を歩いて

名古屋第一赤十字病院 中村日赤 

 バス停まで歩きます

 入ってしまいそうなお店

 昔ながらの建物

 中村保健センター

保健センターから見える中村日赤 

懐かしい喫茶店 

 名古屋太閤通り

太閤通りから見える中村日赤 

昔ながらの氷屋さんです 

 名鉄バス楠橋停留所

津島行きの 時刻表

 閑散としたバス車内
本日の写真です。

 本日は名古屋の中村日赤の診察日でしたが、昨年10月に手術を受けた前立腺肥大症の定期的な経過観察で、経過が良いので薬の投薬をなくす方向で様子を見ることになりました。

現在闘病中の膠原病については来週の水曜日が診察日で、こちらは薬の投薬を減らすなんてことは考えられず、大量に処方された薬に頼らざるを得ない状態です。

本日の通院は一番早い午前9時からの診察で、あっという間に終わったため病院の近くに住んでおられる膠原病の先輩へ連絡し、病院内の喫茶店で病状やボランティア活動について雑談に花を咲かせました。

本日の体調は決して良くはありませんでしたが、同じ病気を持つ知人との雑談は私のストレスを大きく取り除いてくれ、私を迎えに来るという家内の送迎を断り路線バスで帰宅することにしました。

日赤のある名古屋市中村区へは病院の治療と通院のために訪れていましたが、これからは昔ながらの街並みを眺め、懐かしい雰囲気を残すお店へふらっと立ち寄れるような余裕を持った通院にしたいと思いました。 

蕎麦屋にマック、珈琲店とかかりつけ医だけの一日

 私の応接間?

行きつけの珈琲店です

 アイス珈琲とあんみつ


本日は午前中に来客に応対し、昼は同級生とともに昼食から午後のマックに出かけ、夕方にはコーヒー屋さん経由でかかりつけ医まで出かけました。


療養中の身にあり何もできない役立たずでありながら、お金を使うだけの生活が続いています。


 週刊現代の知事です


 大きな総合病院や有名なお医者さんを受診すると高額になると勘違いしている人が田舎には結構多く存在します。

通院にかかる手間や時間、交通費を心配して近くのお医者さんで我慢している人が私の周りには多く存在します。重篤な病気はこれが後々の命取りになります。

有名な医師でも初診の外来診療も担っており、有名な名医であっても診察にかかる医療費は近くの町医者と一緒です。

 クイズです



 週刊現代の転載です。




仲間に感謝感謝の通院の一日

 台風一過 本日の夕暮れ

 名古屋第一赤十字病院前

 私を搬送してくれたNさん

 お昼のランチ

 家内が来てくれました

 午後3時46分

家内と病院横のニコニコ地蔵へ
本日の写真です。

 病院で午前中私に付き添っていただいたTさんのフェースブック ↓

 本当にありがとうございました。


 平成17年に障がいのある幼児を幼稚園へ送迎するようになり、平成19年より高齢者や障がいのある人たちを病院や施設へ送迎する福祉有償運送を仲間と始めました。


それ以来運転主役として患者さんを送迎してきましたが、本日は初めて患者側として幼馴染の仲間に病院まで送ってもらいました。


さて、病院では私の病状を心配してブログや Facebook でアドバイスを頂いた Tさんが、検査や診察を待合室で私に同行してくださり、落ち込んでいる私を励ましてくださいました。


お昼には家内が訪れて食欲のない私のランチに付き合い、午後は私の診察室まで付いてきてくれました。情けない(悲)俺は保護者付きかい(笑)


そして、私の体調を心配する真言宗の僧侶でボランティア仲間である愛西市のOさんが、何度も留守中の自宅を訪れて帰宅後の私の珈琲タイムにお付き合いくださいました。


朝から晩まで知人や仲間の存在に励まし続けられ、感謝の一語しかない一日となりました。


病院への通院が仕事となって

 名鉄電車

名鉄津島線勝幡駅の近く

 あき眼科クリニック

 浅井薬局

 処方された目薬

 リハビリから帰宅中
本日の写真です。

 昨日受診した基本検診の眼科医院で視力の低下はあるものの、眼圧や眼底検査の結果は異常がありませんでした。

白内障について手術の心配はないものの、2年前より進行しているとの話から、本日は白内障の進行を遅らせる目薬を処方してもらいました。

昨日は名古屋市の中村日赤の整形外科を受信し、夕方眼科の基本検診を受けましたが、本日は眼科で薬を処方された後に交通事故のリハビリにかかりつけ医を訪れました。

連日病院への通院だけで1日が経過してしまいました。

苦しい通院にも楽しみを見出して

 槍ヶ岳朝陽 
日本山岳画協会 武井清作

 山里の家

 里の家

 中村日赤との連携医

 津島市の連携医

1階 ハートフルキッチン 

 コーヒー100円

 エントランス

 ショーケース

 手作りパン

 オーダーフロント

 アフタヌーンスイーツ

 豪華なメニューもあります

 レストラン内の外来の診察状況

 院外薬局内の私

 中村日赤南側の歩道

 中村公園前バス停

 本日の写真です。

本日も名古屋第一赤十字病院の整形外来を受診しましたが、診察が大幅に遅れていたため同行した家内と病院内のレストランで休憩しました 。

高級な料理から安価な弁当やペットボトルまで提供されており、時間を気にすることなくおられる広い環境はとても病院内とは思えません。

病人が通う病院ですから待ち時間が長く続くことは苦痛にもなりますが、気分転換のできる胃場所が病院内にあることでホッとさせられました。

これも同行してくれた家内のおかげで、自分だけなら診察前にスイーツやコーヒーを飲む余裕はなく、本日は廊下に飾られている絵画も鑑賞しながら診察を待ちました。

5日前に実施した血液検査により次回は他の専門医の診察を受けることになり、一週間後に予約を済ませて本日の診察は終了です。

帰りは迎えに来る家内を断り通院では2回目となるバスで自宅まで帰りました。

身体の苦痛が減り、治療の目安が示されると患者のストレスは大きく軽減されますね。

中村日赤の東側にあるニコニコ地蔵

 名古屋第一赤十字病院 中村日赤

 病院 東側

 病院東の住宅

 ニコニコ地蔵

 ニコニコ地蔵のガラスに映る病院建物

 名古屋駅まで続く生活道路

 病院前の紫陽花

 病院前交差点

 豊国神社方面

 大鳥居方面

 地元の 豊臣秀吉の案内板

 中村の大鳥居

 中村公園前バス停

 津島行き時刻表

本日の写真です。

本日中村日赤での検査と診察が終わった後に、同じ病院に通う方のブログに紹介されていたニコニコ地蔵を探して訪れました。

 中村日赤の東側の一般住宅の中に存在するニコニコ地蔵ですが
 、壁のガラス越しに立つお地蔵様には花が供えられ、ガラスには私の顔が写っていました。 そしてその背景には病院の建物が大きく写っていました。

毎日病院を向いて患者さんを見守っておられるお地蔵様の姿に、世の中まだまだ捨てたものじゃないなァと実感させられました。

さて、本日は家内が同行することになっていましたが、福祉有償運送の患者さんから病院への移送を依頼されたため、帰りはバスでの帰宅となりました。

病院の通院にバスを利用したのは初めての体験ですが、満員で立ったままの乗車となり、運転士の技量にもよりますが、減速や停車するたびに両手首と足首と膝関節が悲鳴をあげ、降車時には足が動きませんでした。

バリアフリーが当たり前の世の中になりましたが、病人の身体の中の悲鳴までは理解してはもらえませんね。

歩くことができず苦痛の毎日へ

コークオンのドリンククーポン

本日スタンプが揃いました

最近は1日1000歩ほどしか歩けません

ウォーキングで最後に獲得したスタンプです
本日の写真です。

 Coke ON のウォーキングは、一週間に35000歩、一日五千歩をノルマにして、これまでスタンプを貯めてきましたが、一か月ほど前からは1日1000歩程度しか歩けなくなりました。

 事故直後は指のしびれだけでしたが、ゴールデンウィークの頃には両手と両肩に激痛が走るようになり、両手が使えないことで起き上がる時や立ち上がる時に両膝の負担が増え、最近は右膝に痛みを伴うようになってきました。

明日は中村日赤で MRI 検査を受けることになっていますが、大量に投与された治療薬の影響と思われる両手のむくみに悩まされています。

さて、明日の朝の体調はどうなっているのでしょうか。

タクシー依頼が続々と増え

本日の写真です。   木曜日はガソリンの特売日のため2台一緒に出かけます

 本日は自分の通院があったものの、午前中に白内障の手術を受ける人と、内科医院へ通院する患者さんを送迎する中に、自宅から200メートル離れたカラオケ店まで運んで欲しいという人の依頼がありました。

「タクシーに断られた人を運んで欲しいんだけど…」
     「なんで断られたの?」
「距離が近いので運転手に断られたの」
     「なんで私のところへ」
「市役所へ相談したらお宅に相談するように言われたので」

 足腰が悪く手押し車が必要なカラオケ仲間が、タクシーに断られて来られなくなったから何とかして欲しいとの依頼で、車イスではカラオケ店の扉を通れないため、手押し車を積んで同行して、玄関先とカラオケ店の通路を見守って欲しいとの依頼でした。

 病院への移送ではなく普段なら断ってしまう依頼ですが、断るとこの人は二度と仲間とカラオケ店には行けないことと、何よりも断ったという地元の金儲けしか考えないタクシー会社と、そービス精神皆無でレベルの低い運転手への怒りから引き受けました。

 現実には、自宅のマンション玄関からスロープを下りて車に乗るのに10分程度かかり、同じく車を降りてカラオケ店の部屋までも10分かかるわけですが、見守るだけで手を貸すことも出来ないので、たった200メートルの移動に30分もかかってしまいました。

 そして、4時間後にお迎えに走りましたが、これから基本的に毎週木曜日の送迎を期待しておられることから大きなストレスとなりそうです。

 昨日名古屋市の病院まで搬送した患者さんとの会話で、私自身が同じ病院を20日に予約したことを話すと、偶然にも同じ日に診察の予約をしておられ、わずかな時間差で我家から2台が走ることは苦痛のため、時間を合わせて一緒に通院することになりました。ただし、診察にかかる時間が私は短いため、名古屋市へ2往復することには変わりがありません。

 偶然にも昨晩かかってきた知人との電話で…

「土曜日にタクシー頼んだら断られたわ」
    「なんで?」
「距離の短い予約の時間指定はダメだって」
    「それでどうするの?」
「娘でも来てくれないかと…」

 この人は毎月名古屋市まで搬送している人ですが、「距離が近いので私には依頼しなかった」と言われたため、土曜日に観光地へ外出する話をしていた最中でしたが、名鉄系のタクシー会社に断られていたため当方から同行すると伝えました。

 私の住む津島市には名鉄系と地元の2社のタクシー会社が存在しますが、車イスのまま送迎できる車両は無く、早朝の予約は断っており、私の住む地域より東側への配車は基本的に断っているため、公共交通だけでなくタクシーすら空白の生活環境となっています。

 要するに、運転手不足と、地方のタクシー運転手は利益も少ないため、お客さんへのサービスは二の次となっていると思われます。おまけに、車イスを乗せる介助タクシーも業者の多くは高額になるため、安易には依頼もできません。

 そんな訳で、家内と2人でタクシーを動かし、福祉有償運送のボランティア仲間と低額な運送を続けていますが、今月は私の車のエアコンが故障して10万円近い出費となり、燃料代の高騰によって忙しくても忙しいだけ利益にならない現実はストレスとなりました。

 明日も同じような環境になります。

                             4月14日の一言

一年前のブログとの共通点に驚かされます

一年前に刺されたハチ

車の窓に引っかかっています

大きく腫れた右手中指


 一年前のブログを読み直すと、車に入ってきた大きなハチに刺されて、右足の痛みと右手の中指が大きく腫れた写真が掲載されており、この日に通院していた稲沢市の医師から、膀胱結石だけでなく前立腺肥大の手術を勧められびっくりした心情が記されていました。


2021-04-24

予期せぬ医師の言葉とハチにも刺されて | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)


 すっかりと忘れていましたが、車の助手席に座る右足に激痛が走り、とっさに右足へ差し出した右手にも激しい激痛が走り、手を引っ込めると右足が痛み、そんな繰り返しの末に大きなハチに刺されたか噛まれたことが判ったものの、帰宅後の右手中指は添付した写真のとおり大きく腫れあがっていました。


 先月末の交通事故の後で、右手の指がシビレたままになっており、最近では右肘や肩まで痛くなっていることに、偶然とは言え同じ右手が災難にあっている現実と、一年前にもコロナ禍のなかで上高地へ行く思案をしていることに今年も共通の思いがよみがえってきました。


 一方で、私を頼りにして病院への搬送を依頼しておられる患者さんが存在し、私の代わりに家内が朝7時前から午後3時過ぎまで走り回っており、最後に搬送した患者さんが同行しない私を心配されており、元気な姿を見せるため家内に同行して顔を出しました。


 首の頚椎からくる指3本のシビレが残っており、小指と薬指は腕を伸ばしたり、スマホのタッチペンやパソコンのマウスを持つとシビレるようになり、最近では肘や肩まで痛むときがあり、心配なことは車のハンドルを握ってもシビレが出ることで、引退後のセカンドライフが患者さんを運送する福祉有償運送のため、手がシビレるから休みますとは言えない現実は辛いものがあります。


 さて、本日は私の父親が最後の場所となった名鉄病院まで通院する患者さんがあり、入会して初めての患者さんのため私が同行しましたが、命に関わる重大な病魔と関わっておられる患者さんと比べれば病気とは言えないような我が身にまだまだ頑張る気力をもらいました。


                               4月5日の一言

やっとストレスのない自分の生活へ

名古屋第一赤十字病院

待合室

 連日患者さんを搬送している中村日赤ですが、本日は自分自身の診察に訪れました。


 昨年10月に前立腺肥大症と膀胱結石の手術を受け、本日は4回目の診察日となりましたが、手術後の経過が良好なことから主治医が診察の待ち時間を心配しなくとも良い午前9時の1番目の患者に予約してくれたため、本日は朝7時45分に自宅を出発しました。


 病院には30分で到着してしまい、診療科目の受付はシャッターで覆われていましたが、一番で受付を済ませ「9時には診療室3番の前でお待ちください」と言われていたものの、8時30分に診察室の医師から名前が呼ばれました。


 本日は主治医が1週間の休暇をとっており、代務医師の診察との説明があり、私の手術に立ち会った医師の診察を受けましたが、経過は良好で手術後の尿漏れも完全に治まっているものの、完治すると病院への関係も閉ざされるため、「まだ、疲れると違和感がある」と伝え、3ヶ月先までの投薬と予約を受けました。


 私の住む津島市には安心して入院できる病院が無いため、我が身に何か異変があった場合はわずかな縁でも日赤との繋がりは重要で、これからも些細な異変でも診察が受けられる関係は残し、救急車が迷うことなく中村日赤まで搬送してもらえる道筋は残したいものです。


 さて、9時からの診察が9時前に終わって会計も済んでしまったものの、院外処方された日赤前の薬局にはシャッターが下りており、10時から民生委員の協議会があるため、開店を待ってから処方を受けると遅くなってしまうことから、地元のかかりつけ薬局に連絡して地元に帰って薬を受け取ることにしました。

昼の休憩

 9時からの診察ですが、診察と支払いを終えて薬を受け取り、名古屋から津島市まで戻ってくると10時から始まる協議会には間に合いませんが、主治医の配慮で遅れることなく協議会に参加し、協議会終了後に民生委員の同級生と団子をつまみに珈琲タイムとして昼食前に帰宅することができました。

知人の仕事場

何の仕事か判りますか?

あれっ?


ホラ貝フキおじさん


 午後からは知人の協力をもらい、次年度の町内会役員へ引き継ぐ1年分の電子データを町内会のUSBメモリーへ移しました。

本日の写真です。

 そして、知人が働いているドンキホーテまで走り、普段はかぶらない帽子とジャンパーで変装して訪れ、しばし談笑の時間が作れました。

 やっと余裕のある生活が戻ってきました。
                

大雪の中を患者搬送して

雪の中村日赤 名古屋市中村区


我家の2階からの遠景

10センチ以上は積もっています

雪を積む愛車

事務所前 西向き

事務所前 東向き(名古屋方面)


 愛知県の私の地域も久しぶりの大雪が積もり、過去に記した私のヤフーブログ(現在はライブドアへ引っ越し)を確認すると、四年前に大雪に見舞われていましたが、雪とは無援の地域だけに本日予約が入っていた福祉有償運送の患者さんたちへ断り(私の運転だけでなく、患者さんも転倒の危険があるため)を入れ、お休みにして午前中は寝ていることにしました。

 しかし、…

名古屋市へ入ります 新大正橋

中村日赤前の交差点

日赤入口

完全なる雪景色


 それぞれのお宅へ断りの電話を入れた直後に、別の会員のご家族から電話があり、ご主人が「こんな大雪の日に私には突然依頼できない」と言われるため、奥様がタクシー会社に電話をかけ続けたものの、どこも電話がつながらないため連絡されたと判りました。

 高齢者の薬をもらう程度の通院もありますが、体調が悪化して病状が急変した患者さんにとっては、台風や大雪であっても搬入は遅らせることができず、こんな時に役に立たないとボランティアとは言えないと自宅を出発しました。
 
3日前の中村日赤の写真です。

3日前に桜を見ていた病院前の庭 まさかこんな大雪になるとは…



帰ります

中村公園前交差点 降り続きます

稲葉地町付近

七宝町安松付近

下田

やっと地元へ到着です

西尾張中央道神守交差点


 添付した過去のブログを読み直すと、四年前の大雪の時にはチェーンを巻いて名古屋市の中村日赤へ患者さんを搬入しており、私の住む津島市には信頼できる高度な医療機関がないため、こんな大雪でも名古屋市まで走ることになります。


 個人的には2週間前から体調不良に悩まされており、自分の身体を何とかして欲しい心境ですが、深刻な病気や高度な治療を必要とする患者さんの前では笑い話にもなりませんから、不調であることは封印して病院へ走っていくことになります。


 現実には私自身も10月から中村日赤のお世話になっており、健康回復は私自身の課題でもあります。


2018年01月25日

2017年01月15日

014年12月18日

2012年02月02日


 本日のような荒天や雨の日は必ずタクシーを依頼する電話がかかってきますが、福祉タクシーや福祉有償運送は予約が基本になっているため、会員以外の電話は受け付けしないようにしているものの、困った人たちの電話に応えておればかなりの収入増になりそうです。


家内のお土産

たい焼き

みたらし団子

本日の写真です。

 さて、本日はお気に入りの珈琲店に出かけようと思案していると、午後に歯科医院まで患者さんを送って行った家内が私のお気に入りの団子を買ってきてくれました。私にとっては食べることよりも、自分のお気に入りの空間で一服したいことを家内は未だに理解してくれません。

                               12月27日の一言
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