
津島駅に近い農業用水路ですが、子どもや歩行者の危険を回避するためのフェンスが張られており、住宅地での人に対する安全面では有効ですが、地域の人々が草刈りにも入れず、水田の持ち主も水田を通らないと通れません。
地域の人々の要望で、危険回避のために設置された物が、快適な環境維持の弊害になっている例は多く、私の住む地域でも側溝にすべてコンクリートのフタがしてあることで、年2回実施している町内清掃の際には、清掃よりもフタを外して戻す作業に苦労しています。
快適に思える生活の中にも、かつては自分たちで解決できた簡単な問題が、後継者になる若い世代が流出し、高齢者ばかりとなった地域では、行政を頼らざるを得なくなり、行政も動かないと絶望感に襲われます。
「これ、何とかならないかな?」
「これは行政の仕事ではないですよ」
「それじゃー、どうしたら良いの?」
「うーん、市内にはもっと大変な所がいっぱいあるし…」
若い(と言っても60才ですが…)私からすれば、自分の手で簡単に出来てしまいそうな案件も多く、市役所に言わずに「私がやりましょう」と済ませた事案も多く、大変なボランティアとなっている福祉有償運送についても、動かぬ役所に頼らず自ら手を出した結末です。
しかし、自分の手で、10分もかければ済んでしまうことを、わざわざ市役所に代弁して対応を求める必要はなく、助け合いの精神を発揮することが重要で、自分の身体を張ったボランティア精神を思い起こしたいと思います。
水着女性を盗撮した疑い 愛知県立高教頭を逮捕
さて、愛知県の公立高校の教頭先生が、海水浴場で水着の女性の尻を盗撮していたとして逮捕されましたが、携帯電話やスマホで簡単に撮影できる社会になっているだけに、盗撮防止策は大きな課題にもなりそうです。
それにしても恥ずかしい事件で、この先生の勤務する高校の生徒に及ぼす影響と、まじめに教育に関わる教職者の信頼を低下させた責任は重大です。
実は、私も数年前に、鳴門の渦潮を鑑賞する観光船に乗っている時、カメラのレンズ前に若いカップルがおり、私を睨んでいたことがあり、びっくりしてカメラの向きを変えたことから余計に誤解を与えたことがありました。
私の場合は、いまだに一眼レフカメラはフイルムを使用しており、この時もフイルムを現像すれば潔白が証明できるものの、カメラを取り上げられ、フイルムを抜かれると撮影した写真が消えてしまうことから、デジタルカメラのようにその場で撮影した映像を見せられないため、疑惑を持たれたままに弁明もできず乗船した苦い経験となりました。
ただし、フイルムの場合は、現像を業者に依頼するため、普通の常識を持ちあわせた人には卑猥な盗撮は出来ませんが、デジタルカメラの場合は撮影した中身が判らないだけに安心ができません。
最近では、高校野球の撮影についても、球場内で可愛いと思うチアガールを撮影すると問題とされるケースがあり、こんな事件が起こると、海水浴場で望遠レンズのカメラを持つことも咎められるようになりそうです。
本日の体重 78,1キロ
8月27日の一言









